今日になるから 熊木杏里 作曲︰熊木杏里 作詞︰熊木杏里 日の中でどれくらい あなたがいて良かったと 感じながら 私は暮らしているだろう 夢に見た景色ではないと 思った日もあるけど 夢中でほら 生きているから ふと気づくことがある 生きよう 生きよう 新しい日々を始めよう ありがとう ひとりで泣かないでくれたから 今 私はあなたの胸になれた 愛する気持ちが笑顔へと続いてゆくから 乗り越えて行けるよね やがて未来が 今日になるように 今日になるから さよならに負けない強さ 必要な時があって あなた
お祝い 熊木杏里 - 今日になるから
熊木杏里 今日になるから歌词
中村美律子 しあわせ酒歌词
作詞:高田直和 作曲:富田梓仁 かわすグラスの その底で 鶴と亀とが 夢を舞う 歌もめでたい 祝い節 今日は倅に嫁がくる やっとのぞみが かなったなぁ しあわせ酒だよ なぁおまえ 心やさしく 晴れやかな 嫁の自慢で花が咲く おさななじみが 実をむすび 今日はわが家の 門出だね 夢がかなってよかったなぁ しあわせ酒だよ なぁおまえ うれし涙が はじけては 光る笑顔の さし向かい いつかこの手で しっかりと 可愛い初孫 抱ける日を 思い浮かべて もう一杯 しあわせ酒だよ なぁおまえ 专辑:中村美律子
Whirlpool STAR LEGEND 歌词
榊原ゆい STAR LEGEND 作词:Bee' 作曲:上松范康 So, what wish will you make upon the stars? And I'll find you no matter how dark the night Cause you like a star and shine thru the sky You know, so STAR LEGEND 昨日から降り続く雾雨が今は うそみたいに 晴れ渡る 绮丽な夜空だね まるでそう 私たちの 出会い祝うように 今日
香西かおり 秋田ポンポン節歌词
歌:香西かおり 作詞:たきのえいじ 作曲:浜圭介 カモメ- もうすぐ帰る 夜が明ける 魚は大漁だ 子供は元気か 酒を揃えてヨ- 待ってろよ ここは日本海 男背負ってヨ- 波をかき分けて 帰り船だよ ポンポンポン 船が ポンポンポン ポンポンポン 陸(おか)へ ポンポンポン ア- 秋田ポンポン節 ポンポンポン ポンポンポン 海ヨ- じっぱリ取れた ありがとう 母ちゃん恋しや じいちゃんも ばあちゃんも 笑顔土産にヨ- 波しぶき 度胸ひとつでヨ- 舵をあやつるヨ- 夢が男のヨ- 宝物だよ ポンポンポ
熊木杏里 お祝い歌词
ずっと考えてた あなたのことを だから今日は 私の人生の中にあなたが来てくれた お祝い だって初めてなんだもの 自分から好きで仕方なくて あなたのアドレス聞いたのも それは勇気のいることでした あなたの色と 私の色で描く この先を愛せる そんな2人がいいね 明日のことを尋ねるときが 前を向いて歩いてる そんな気がしていいな きっと素直のまま 私はいるよ あなたとなら 今までの悲しいこと 幸せだったことに ありがとう 少し離れているけれど 体には十分気をつけて 電話の途中 同じことを言いかける ふ
熊木杏里 誕生日歌词
誕生日のことは覚えていますか? ろうそくのにおい 胸にためた あなたのことをお祝いしましょう あなたである今日と明日のために 生きてきたようで 生かされてる そんな私であって あなたである おめでとう 今日まで辿りついたんだよ つらいことの方がよくあるけれど ありがとう 理由は何もないんだよ あなたという人がいることでいいんだよ もらったものを覚えていますか? 形ないものもありました 特別ではないものが特別になって あなたを幸せにしたこともあったでしょう [何もできない なんてことは ]私にもな
熊木杏里 誕生日(Album Version) 歌词
誕生日のことは覚えていますか? ろうそくのにおい 胸にためた あなたのことをお祝いしましょう あなたである今日と明日のために 生きてきたようで 生かされてる そんな私であって あなたである おめでとう 今日まで辿りついたんだよ つらいことの方がよくあるけれど ありがとう 理由は何もないんだよ あなたという人がいることでいいんだよ もらったものを覚えていますか? 形ないものもありました 特別ではないものが特別になって あなたを幸せにしたこともあったでしょう 何もできない なんてことは 私にもないし
熊木杏里 桜見る季節歌词
たくさんの人の たくさんの夢が 混ざり合い 希望に変わる 風によぎった あなたの声に 私は今 呼び止められた 幾つもの日々が それぞれに今 旅立ちの唄を歌ってる 乗り越えるのは自分なんだって あなたはそう 駆けだしてゆく 桜の下をゆく 春の足音には 明日へ向かう人の香りがして 泣いてしまったって 歩き出すんだって 私にささやくよ 桜の色に舞う 薄紅色の時 未来が開いて花になって 変わらないんだって でも変わるんだって 季節をあなたはくれた人 なくしたものと 手にするものは いつも同じではないんだ
熊木杏里 顕微鏡歌词
顕微鏡 - 熊木杏里 作詞:熊木杏里 作曲:熊木杏里 ねえ まわりには生きられるだけ幸せな 人がいること どれだけの人が分かってる 手があることで 自分だけではないものに 触れるということ どれだけの人が信じてる 止まっている時計で あなたが想像してる うそや見せかけでは人は はかれない 今日会ったこと 言葉にできる?絵の具の色くらい 水平線の先まで 届くくらいの声で ひとりでかがみこんでる 自分だけが見える あなたは顕微鏡で世界を見てる ねえ あなたにも眠れない夜があって なぐさめをただ 求め
熊木杏里 ノラ猫みたいに歌词
青い空もいつかは ばくのものになるだろう こわれた部屋でダンスを踊ってる 日曜日の朝だけ 流れていた音楽 どうして今 思い出しているんだろう 窓ガラスには嘆かない 嫌いな顔が映るから ノラ猫のようになって 坂道は夢心地 同じ今日にはもう 帰れなくたっていい 好きなものは好きで 嫌なものは嫌で きっと それがいつか ぼくを導いてくれるから 伸びる線路の上に とらわれていた日々は はみ出してはいけないと思ってた 人にもっらたものだけ それで満足してた この手でつかんだものはなんだろう 口さきだけの将
熊木杏里 しんきろう歌词
熊木杏里 - しんきろう 作词:熊木杏里 作曲:熊木杏里 编曲:吉俣良 www.xiami.com 制作 梦は远すぎて 语れないまま 足の先で止まった 波のように ここで 息をする ここで 手をのばす だれのせいでもないと 言いきかせた それでも 迷いは 消えない しんきろう 水しぶきにも とまどった 水平线から 船が�ってくる 小さな 幸せに いそいでいる 人が暮らすには 夕日は长すぎて よけいなことまで さみしくなる 海を�げて 船はまた出てゆく �らぬ人たちを 见送って 今日を闭じて 明日
熊木杏里 桜見る季節 AL Ver.歌词
桜見る季節 歌手:熊木杏里 作詞:熊木杏里 作曲∶熊木杏里 たくさんの人の たくさんの夢が 混ざり合い 希望に変わる 風によぎった あなたの声に 私は今 呼び止められた 幾つもの日々が それぞれに今 旅立ちの唄を歌ってる 乗り越えるのは自分なんだって あなたはそう 駆けだしてゆく 桜の下をゆく 春の足音には 明日へ向かう人の香りがして 泣いてしまったって 歩き出すんだって 私にささやくよ 桜の色に舞う 薄紅色の時 未来が開いて花になって 変わらないんだって でも変わるんだって 季節をあなたはくれ
熊木杏里 天使歌词
聞きわけのない 孤独が走り出した もうここにも いられないって感じて 頭上を舞う ぼくの天使は それが生きる道だって言った 心がもう何を望んでいるの サーチライトは海の中で 溺れてる 光 静かな夜に似合わない 君の思い出が 遠く近くで声をあげて飛んだ ぼくらは いっそ それぞれの星になろうか ぼくは君のもの 白い情熱が 燃えたらどうなるんだ? 空を数えるみたいな 寂しさは なくせばいい 君の天使は それも生きる道だって言うよ 見えなくなったものはまた見えるのかな 今日の隅に置いて 隠したいだけな
熊木杏里 時の列車歌词
旅の先で 会いたい ちがう私と明日に 迎えてくれる場所は いつも新しい香り ゆれる日ざし 胸に入れて 笑顔の花を持ち帰ろう 昨日の糸と 今日の糸が きっと結ばれた出会い また行こうね またどこかで 会いましょうね その時まで 私らしく日々を過ごす 時の列車は いつでも 夢の先へ 行きたい いつかあこがれ見ていた 大人になってみても それは新しい扉 ゆれる心 開け放して 今日だけのことを探しにゆこう 見たことのない空が始まってゆく 戻れるよ 私に 手をつないで さぁ帰ろう 切符はもうあるんだから
熊木杏里 最後の羅針盤歌词
昨日までが 変わってく 今日の私 息をする 見慣れたのは 過去の夢 次の居場所 探している 約束では つくれない 願い事を 人はして 明日の続く その限り 命の唄 歌うだろう 太陽が沈んでも 花火のように 打ち上げよう 暖炉のように 人が集まる そんな人にいつかなるために 私の視線は ナイフのように ただ一点に つきささる だれにも見えない 景色だろうと でも自分だけは 信じてゆくだろう 忘れられた 思い出が 時の中を 旅してる とりもどして 人はまた 風のように 生きてゆく 胸の中 残されて
熊木杏里 ゴールネット歌词
自分という名において ぼくは 生きていると思ってた 抑圧に あおられて 一人前 気取ってただけ 前のめりな生き方を ぼくも できていると思ってた いすのないフルーツバスケットでも 居場所 探せるかい? つき上げてくる感情を くたびれさせる前に どこにいても 誰といても 自分にだけ 夢中でいたい ぼくだけのゴールネットを 揺らしたくて 戦いに出てく 心から喜べるただひとつを ぼくは手に入れたいから たくさん人が倒れていった ぼくの 胸のまわりで いいことなんかないのに 笑って それでも生きてる ぼ
熊木杏里 ファイト歌词
思い出が今 答えに変わる 夢はあの日見つけた ひこうき雲を長く見送り 胸に届いた手紙 いつも元気でいようとしている私だけど 今日は隠せないほど 泣きたい気持ちだったの 遠い日の約束が 手をふりながら ファイト ファイトって叫んでいるから 未来の私にだって 届けてゆくんだ ファイト ファイトって聞こえるように 好きな人に出会ったような心 日々の中でも 限りなく白に近い絵の具で 塗った 真っ白な雲 いつからでもないけれど 周りは変わっていった 焦るのも忘れるくらい 私悲しかったんだ 大切な友だちの
熊木杏里 0号歌词
青い地球のベッドで ぼくは夢を見てるの? 心のドアノブに手をかけているけど つかめなくて 回らなくて 地上はどこにあるの? 誰の下で眠るの? あくなき探求の光を届かせる 最終地点はどこにあるの? 自分の弱さに飛び乗って ぼくと言う人を 見てみたい 残った力の行く先を 今日はねむるまで 見ていたい 想うことは 自由なの? 首にかけて 飾るの? 留め金をなくして かざみどり 壊して 自分からも 遠ざかるの? ぼくの箱からは出れないの? 言葉が鍵をかけているの? まくらの中に明日があるの? ねむらなく
坂本冬美 祝い酒歌词
(1) 浮世荒波 ヨイショと越える 塵世怒濤嗨喲一聲跨跳而過 今日はおまえの 晴れの門出だよ 今天是你隆重踏上人生旅程的日子 親が咲かせた命の花が 也是綻放父母賜與的生命之花 二つ並んだ鶴と亀 倆朵象徵長壽永久並列的鶴與龜 笑顔うれしい 祝い酒 露出會心笑容 喝下祝福酒 (2) 五臓六腑に樽 酒しみる 酒桶的酒滲入於五臟六腑 酔うてめでたい 唄のはなむけさ 醉後唱著祝福的餞別歌謠 七つ転んで 八つで起きろ 若摔倒七次 第8次就得成功爬起 明日は苦労の ふたり坂 明日(未來)還有艱辛勞苦的雙人坡要
熊木杏里 窓絵歌词
絵のフレームから 舞い込む小鳥 今日はつがいで 幸せかい- ぼくが触れられる ものと言えば 固くて冷たい ベッドぐらいさ- 雨も降るけど 雪も降るけど 心の天気に晴れはない ※ねぇ ぼくは空に近いから 今じゃなくても 見えるけれど ねぇ ぼくが空に登るまで 太陽の君よ そばにいて-※ 月日は無駄に すぎてゆく ぼくと訳もなく すぎてゆく- どこか行こうかと そう言えたら 君の喜ぶ顔だって 見れるのに- この目に映るもの 窓絵の向こうは どんな希望にあふれてる? ねぇ 君は空を知らないの あめ玉よ