桜風 森羅万象 歌詞


森羅万象 桜風歌词

08/03 17:33
いつの日か 二人 春の中 ここで約束をしたね 可笑しいね 不思議と 涙が出る 覚えている事は 桜の香 どこか 懐かしい花が 手と手を繋ぐ 「壊れないで」と ココロ寂しく笑う 遠い仮初の恋路を 自分で感じたいの いつか 遠く遠く 離れる時も 桜葉咲き誇るる 決して 近づけない 触れ合えないから どうか一人きりにして欲しい いつの日か 一人 雪の中 涙もやがて凍るから いつまでも 続いた 笑う声を 忘れる事は きっと無い いつも約束の花で 目と目と結ぶ 「離さないで」と 抱きしめて 傍に居るだけの恋

森羅万象 琥珀の海に地球浮かべたら歌词

07/29 17:38
原曲:[稲田姫様に叱られるから] 暑さが過ぎる夜の帳に 人が集まるここは楽園 色気づいたレコード回し 少し擦れた針を落とす 透明なグラスに溢れてく とても朱い秋をひとつまみ取って 髪に挿した一輪の紅葉 それが私の当世風 踊ろう 幸せなんだと 世界に見せつけましょう 埃にまみれたランプも 今宵あなたに恋をする 北風が吹きこむ頃に 皆ここから去ってしまうのでしょう 一夜限りの出会いなんだと 思ってクラクラしてしまう ワイン片手に誘う高嶺の花 それが今宵のアラカルト 誰かの涙が枯れたら 私は此処を去る

森羅万象 かぜのいろ歌词

07/31 23:41
四月は別れの桜 五月の雨は冷たい 雨上がり空を飛ぶ 六月の花嫁 七月の温い風と 八月の暑さに耐えて お空に浮かぶ九月の 十六夜月 私の多世界的な解釈も(解釈も) 流行の服に 勝ち目がない 過ぎ去る季節の中 神社の中 パステルカラーで 今日はそんな 見守ってる 神様の誕生日 十二月の雪化粧 一月は泉も凍る 忘れ去られた二月の 鬼が逃げる 私とヒューマニズムとラブレター(ラブレター) まぜこぜにしても 分離剥離 チャンネル回るテレビ 騒ぐラジオ 天気予報は雨 今日はそんな 誰でもない 神様とお買い物

森羅万象 パライソ 歌词

07/30 23:55
パライソ 御伽の国の鬼が島 - Missing Power 華のさかづき大江山 砕月 黄昏浮かぶ楼閣の宮 絶えず続く パライソの海 どうか どうか 忘れぬ為 現世に酒を注ぐ 人知れずに 悟られずに 今を共に過ごした 不確かな園 このままずっと続くと信じていた 返す刃は鋭く 心深く貫く 未だ傷も癒せずに 杯に紅が落ちる 空白む美空の明星は 今際と見紛う蜃気楼 掴めぬはずと知りながら 零れる様に そっと涙した 誰も知らない楽園を 人は地の獄と呼んでいる 仰いだ空は 何もかもが見えない 乾いた杯は 霞

森羅万象 シャングリラ 歌词

08/03 17:33
シャングリラ 少女綺想曲 - Dream Battle [笑顔で 笑いたくて] [涙は 流さなくて] [どうにも 眠たくって一休み] 急に頑張ってみてもキツイだけだから 無理をすることもないんじゃないの? 疲れたくはないから寝返り一つ打つ ケセラセラ 日常は過ぎる チクタク 時計が進んでく ほら 笑顔で行こう Let's dance! Groovin'say hallo 以心伝心 call me call me 声かけて 何だっていいじゃない 何度だって ほら 空を飛びましょう try agai

森羅万象 天の邪鬼歌词

08/09 15:33
遠い遠い国の 語り草 息吹く山に 唯 生まれ落つ 鬼と呼ばれ 鬼と言われた 隠れ忍ぶ者ら 幽かゆらりふらり 彩りを飾る沈丁花 古今無双 五月雨に 誰しもが歌う 童歌 手の鳴る方 お出で 誰も彼も言葉忘れ 何もかもが命知らず 百鬼羅刹 霞を食み もう東西南北 塵芥 (全に交わり) 揺蕩えば (疎を解き放つ) 命知る 逆月に朱い華 光るは破軍 (山並に 人並み塗れ) 代わる代わる道理 禅問答 この身一つ 故 修羅の道 鬼と呼ばれ 鬼の謂れ 砕月 金剛 百鬼夜行 この命は(この杯は) 何が為に(汝の為

森羅万象 ピアノとvocalの為の萃香八番~孤独歌词

08/04 12:49
サークル:森罗万象 歌手:Candy アルバム:东方连歌 原曲:[东方萃梦想]御伽の国の鬼が岛 - Missing Power ピアノとvocalの為の萃香八番-孤独 鋼琴及Vocal萃香第八號協奏曲-孤獨 今の全て過去に変えられ 現在一切都成為了過去 過去の事は忘れ去られる 過去的事都被徹底忘記 どれだけ声を張り上げても 霧へと散る 不管怎樣大聲呼喊 都會化為霧一樣散去 忘れられた森の中へ 走往被遺忘的森林裡 見放された過去の私達 過去我們曾經被拋棄 決して叶えられない何かを掴もうとした.手を

石田彰 森羅万象歌词

07/29 01:55
しんとした空気の中 踏みしめた大地 きりりと引く弓. [岑寂冻结的空气 踏入苍茫大地 拉开长弓] 背筋を正して全ての気魄(きはく)を一点に収める. [摆正脊梁 气入丹田] 些细な揺らぎでぶれる矢先. [些许波动中撼动之矢] まるで心の湖面に己の姿を映しだしているようです. [仿若在心之湖面倒映出自我的姿态] そこに昙りは无いか 迷いは无いか [有无疑惑 有无迷惘] 精神の様(さま)を见极めているようです. [仿若望穿了精神的状态] 无であること 真(まこと)であること. [心若止水 回复本真]

森羅万象 あの日の夢のアリス歌词

07/29 10:58
あの日の夢のアリス アルバム:あの日の夢のアリス ボーカル:Candy.みぃ.MIRI.めらみぽっぷ サークル:森羅万象 原曲: 東方怪綺談 - Mystic Square 禁断の魔法 - Forbidden Magic Romantic Children プラスチックマインド 神話幻想 - Infinite Being 不思議の国のアリス 東方星蓮船 - Undefined Fantastic Object. 平安のエイリアン 小さな小さな賢将 大空魔術 - Magical Astronomy

森羅万象 トワイライト 歌词

07/31 23:42
トワイライト 童祭 - Innocent Treasures.他 誰もいない公園のベンチで 夕焼けを見続けてる私 ほら 二つ並んで揺れる 錆びたブランコ まどろみを見てるようなそんな気分 「一緒に遊びましょう」 影が囁いてる 躊躇いがちにただ 後ろを振り返る 手を繋ぐ童心に 振り向いた笑顔まぶしくて 一人きり随(まにま)にと 帰る道すがら影を伸ばすの 二人で座るベンチは [誰もかもが 何もかも] 私の知る日常全て[全てで] ah もう何もかもが揺れる世界 [誰と知れず 何も無く] 微熱混じりの花

森羅万象 パラグラフ14 歌词

07/31 23:42
パラグラフ14 ハルトマンの妖怪少女 生まれたての雛の様に ただ世界を妄信してる 分かれ道を選べなくても 私からあなたへと 送る14へ進むメッセージ つまらない事なんて したくない 仕方ない 「つまる」か「つまらない」 なら なにも「無い」方が楽よ 心から選んだ行き先は 自分の意思?誰の意思? 行き着くその先は 14の文字が待ってる 詩的なページを捲り 虚言を真と詠う 悪戯好きな私の パラグラフがシフトする 下らない事には どうしてる どうかしてる 「くだる」か「くだらない」か ほら「無い」方が

森羅万象 ビニール袋は油膜の虹をみるか 歌词

07/31 23:41
ビニール袋は油膜の虹をみるか 芥川龍之介の河童 - Candid Friend 用水路に足を踏み入れて干からびてる身体潤して サラサ サララ 遙か下流へ流れる 息吹きを感じない流れには 人のエゴがサラサラ流れる ビニール袋は何の夢を見るの? 淀みに浮かぶ 虹色の黒 苦しくても 泳ぎ続けた 無機質な積み木に そっと寄りそった 瓦礫に差し込む夕日 掴んだ泥には あの頃の面影が無い どうか忘れないで 排水溝の横を歩いて何処へ辿り着くのか確かめ サラサ サララ 金網越し何処へ行く 隙間目がけてモノを投げ

森羅万象 anjir 歌词

08/03 09:59
anjir 原曲:古きユアンシェン 眼中の曇天に俯き加減で人は往く 希望や羨望の岩戸はまだ開きはしない 鳴り止まぬ鐘が交錯する平行線上に 道を踏み外した 赤子がまた母を求む 産声 響け 響け 母の元へ 愛おしさを 求め 求め 崩れ去れ 無花果の花が咲いた 教えて神様どうして 悲しいと 人は何故 無闇に笑うの? 三千世界 七不思議 この世はきっと 伽藍堂 恨み辛み なんか捨て置いておけ 産まれ落ちた胎動は 犯した世界軸 全世界を襲った 混じりっ気無しの青空に 見失う言葉 されど私は死人と踊る 繰り

森羅万象 Corpse Dance歌词

08/03 17:33
壊れた時計塔の下 誘うように そっと焦らして 月明かりすら目を離す 霧の中を一人歩く (touch me hold me kiss me) 消えてしまうわ 撫でた爪はナイフの様で (優しくして もう離さない for you) 傷を 舐め合いましょう? グラスを満たす 純潔さすら (嗚呼咲いて散って) 御代はあなた (銀の刃 貫いて) Please call my name (全てcorpse) 咲かせた 花びらを一つずつ優しく そっと摘み取る そう心はきっと 万華鏡 淫らにあなたを誘うわ (今夜

森羅万象 React歌词

08/03 17:33
一人に 慣れたなんて 強がりですら 言えるようになった 素直に笑うには 少しだけれど 時が経ち過ぎてた すれ違いは 飽き飽きしてる 遠回りをし続けてた だけど それ程伝えたい 言の葉だから 「今」を変えられる (触れないでね) 優しすぎると 壊れてしまうから 隠して 回り道して いつでも 忘れないでいて 確かな背中合わせの 幸せに寄り添って 月夜には お似合いね だからこそ 嘘吐きには 慣れてしまった 後ろ向きには生きたく無い だから 籠の中の鳥は 来るとも知らない 誰かを待ってる いつかの記憶

森羅万象 無限界仮説の切符歌词

08/01 14:09
誰しもが覗いたテレビの向こう側 星は青かった 遠すぎて近づいてる不思議さを 波打つ画面に見ていた 紙飛行機 宇宙へ 雲を引いて飛んでく 小さくなるまで ますは見上げましょうか 此処から旅を 始めてみましょう 乗ろうか 銀河鉄道 打ち上げ三秒前 駆け込み乗車で旅行へ繰り出そう 手荷物はお互いでいいね 誰もいない駅のホームには 月明かりの スポットライト差し込む 予定は未定なんて スケジュールに書いてみた 続きは列車の中で 広げた地図 二人で 星座の場所 覚えた 大きくマルした 私たちの目的地 列車

森羅万象 汝は白狼なりや?歌词

08/12 05:30
濡れ羽色した 透き通るような羽 一目見てから 吸い込まれて あの日から私は 世界を見続けていた 目の前に広がる あなただけを 遠回りをしても 追いつけるはずなら 行く宛の無い旅 たまには一緒に行きませんか? 涙を拭く汝は 白狼なりや? 見通す先 求め願い幾年 話せなくてもいい そばにいれるだけで 近づいて 離れてもきっと 見えてる世界が 全てじゃない 空 越えて 閉じてる瞳じゃ 何も見える訳が無い 確かめもせず 信じるんだ 積み重ねてきた あれやこれ いっそ壊してしまいましょう 真っ新になって

霜月はるか 森羅歌词

07/31 11:15
天雨サ 雲影静ユ 云命タ 言 舞二時雨 隨 譜 常明ツ 常世供ル 寸命ト 未遠見ツ 翠ヲ 流 涙 花実サ 葉枝霜ユ 弥翠タ 常 葉裏二露 音 澄 古鳴ツ フ玲続ル 焉名ト 至歳ト 森羅 老 雨 この土地に.この森に.天の恵みたる雨が.静かに降りそそいでいる. 雄大な雲は刻一刻と姿かたちを変え.私たちに自然の大きさを感じさせる. そんな自然に比して儚い命.すなわち私たち人間が.時雨の中で祭事を行い. 歌い舞い.祈り感謝する理由は.その神楽の譜面にあるがままである. 永久に輝きを失わず続いてゆくであ

日本ACG 桜風に約束を-旅立ちの歌-歌词

08/03 14:43
春の陽の下で 想い出が(優しく) 花咲く(舞うように) [春日暖阳里的温柔回忆 盛开的花儿翩翩起舞] 懐かしき匂い 面影に舞う(あの日の) 言の葉(揺らめく) [用令人怀念的可爱模样摇曳着那天的话语] それぞれ行く その道へと(大きく) 広がる希望たち [各自行走在那条路上 播撒大大的希望] (ずっと)忘れない 過ごした日々 共に(君と) 流した涙 [难以忘怀与你共度的时光中流下的泪] 心つなぎ 旅立とう(迷わずに) [心有灵犀 一同启程 不再迷惘] 新たなる始まりへと [面向全新的起点] どん

伊東歌詞太郎 ポプラの丘に風が吹く歌词

08/01 12:04
ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える 街の隙間に落ちていく日々に そっと 柔らかい風が吹き抜けてた いつのまにか季節は巡りまた変わる 秋の風が僕を追い越した 何もかもが うまくいくわけじゃないけど いつもall right 君の言葉を胸に刻んで 歩き始めるのさ ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる 幸せの形を探し人は歩く そんな大したことじゃないけど 同じように見える日々の中にひそむ ささや