原曲:[ハルトマンの妖怪少女] 光を取り戻して 意識を取り返して あなたの 言葉なんて 知りたく は無いから 伝わる 想いは もろくて 無意味で 見えない 言葉は 静かに 綺麗で 深くも考えずに フアフア流れてても あの日の白さだけは 今でも覚えている 瞳に 映した 言葉に 刺されて 揺れる景色 霞む瞳 心ひとつ キミのもとへ 失くした想いを繋いで 言葉と心の間 また目に見えるものを信じたまま 触れられぬ物へ手を伸ばす 瞳を閉ざしたあの日に 置いてきた夜の形 もう声が聞こえても感じないの トリッ
無心伝心 歌詞
MN-logic24 【ミスレイ】無心伝心歌ってみた【こいしちゃん】歌词
MISTY RAIN 無心伝心歌词
原曲:[ハルトマンの妖怪少女] 光を取り戻して 意識を取り返して あなたの 言葉なんて 知りたく は無いから 伝わる 想いは もろくて 無意味で 見えない 言葉は 静かに 綺麗で 深くも考えずに フアフア流れてても あの日の白さだけは 今でも覚えている 瞳に 映した 言葉に 刺されて 揺れる景色 霞む瞳 心ひとつ キミのもとへ 失くした想いを繋いで 言葉と心の間 また目に見えるものを信じたまま 触れられぬ物へ手を伸ばす 瞳を閉ざしたあの日に 置いてきた夜の形 もう声が聞こえても感じないの トリッ
アツミサオリ 以心伝心歌词
歌:アツミサオリ 作詞:アツミサオリ 作曲:アツミサオリ 僕らが言葉を話さなかったら もっと人と解りあえるかもね ひとつの言葉も 生まれたところや価値観で つもりはなくても 傷つけたり だけど君と僕 言葉はなくても どこか解るのさ 目を見るだけで そんな人との出逢いは奇跡さ だから僕の小さな世界は なかなか幸せなんだ 時に強がりや弱虫を 言葉が勝手に運んで 涙を作る 心は何時でも 裸のままで 痛いほど 伝えたい想い溢れてるのに だけど君と僕 言葉はなくても どこか解るのさ 目を見るだけで だけど
岡平健治 以心伝心歌词
岡平健治 以心伝心 19 作詞:岡平健治 作曲:岡平健治 ボクは 安らぎを 求めてたんだろう それは 君と出会った事なのか わかりあえた事なのか 違うよ それは違うと思うんだ ボクが 心を開いた事 それが一番大切‥ 大切 今何してるの? ボクは歌ってるよ 君のために ボクらのために 僕は歌っているよ この思いが 届くのならば 遠くから ボクだけを いつも 見守ってて下さい ボクは 安らぎを 求めてたんだろう それは君が包んでくれたから 喜んでくれたから それはね それでいいと思うんだ 君が 心を
Little Blue boX 以心伝心歌词
上手(うま)くいかなくたって くよくよするなよ 転(ころ)んだ自分(じぶん)を笑(わら)っちゃおうぜ 組(く)み合(あ)わせ次第(しだい)で 可能性(かのうせい)は無限(むげん) ぜんぶ試(ためし)しちゃおうぜ たとえ小(ちい)さな一歩(いっぽ)も恐(おそ)れないで踏(ふ)み出(だ)そう やがて大(おお)きな進歩(しんぽ)に変(か)わるさ いつか 必(かなら)ず 僕(ぼく)と君(きみ)との情熱(じょうねつ)は いつでも以心伝心(いしんでんしん) さあ!最高(さいこう)のバトルを始(はじ)めよう
橋本みゆき 以心伝心~いつかきっと、だからきっと~歌词
'もしもしキミ.どうかしたの?'心に闻きたいくらい 大きな音立てて弹む 加速する鼓动 ムズムズするこんな气持ち もどかしくてパニック!! なになになに?! 昨日と同じあなたなのに ずっと知らん振りしてたの 胸の奥の奥芽生えた想い 今を坏したくないから 待ってるだけじゃダメね あなたに届けなくちゃ いつかきっと以心伝心 いつもちょっと圏外气味 もっとアンテナ立てて 敏感に受け止めて欲しいの 一途なら任せてね 谁にだって让れないわ 未来のあなた その邻にいるのは谁ですか? 简单なこと 答えはもう见つ
ぼーかりおどP 以心恋心歌词
[ti:以心恋心] [ar:ぼーかりおどP] [al:Alternation No.3] [00:25.03]以心恋心/以心戀心 [00:28.56] [00:29.08]作詞:ぼーかりおどP [00:31.01]作曲:ぼーかりおどP [00:33.08]編曲:ぼーかりおどP [00:35.05]唄:初音ミク [00:37.12]翻譯:yanao [00:38.92]by:没事砸杯子 [00:40.53] [00:41.33]言いたくないコトなんて /如果是不想講的事情什麼的 [00:44.99
FREE蛇'M 伝心∞アンチェインド歌词
くらくら 眩暈の中 からから 枯れ果てても ゆらゆら 霞みの先 まだまだ 目を逸らさず このまま 終わるのなら ただただ 終わるのなら またまた 繰り返しだ ただただ 繰り返しだ くらくら 眩暈の中 からから 枯れ果てても このまま 終われやしない まだまだ 終われやしない 果ての見えぬ空には 風が凪いでる この心 此処に在るなら 求む事は止まない 確かに聞こえる時を刻む鼓動の音 その先に 何も無くとも 止まる事はできない 運命を切り裂き走り抜け ふらふら 惑いの中 つらつら 想うほどに このま
伊東歌詞太郎 キミノオト歌词
フラッシュバックしている ボクの存在価値が 息を吐く毎 色褪せて置いていかれる 泣き虫なキミの 頬を伝う軌跡を 掬って戻りたい 一瞬でさえも 一つ一つこぼれ落ちてゆく 底が空いた砂時計みたい 知ってるより遠い世界だ どこまで来たんだろう カーテンが 滲んでいた 泣いてるのは ボク ほら「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は眠りにつくだけだ 虚しくて 苦しくて ただ そんな感情さえも消えていく 白いイヤフォンから 過去が漏れて流れてく 口ずさむ音は 違和感だけ 黒い海へ 沈んでった 泣いてるの
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不
伊東歌詞太郎 ヒーローマスク歌词
子供のころは见えていた青いロボットも 气付いたら押入れから消えてた どんなふうに生きてきたの? 闻かれても答えられない自分が嫌で 时が仆らを欺いた 世界の谜を明かしたあと ツギハギだらけのマスクでどうにかあなたを见つけられた もしも谁かの何かになれたら 降り注ぐ淡い雨になれたら 借り物の体でも弱虫な仆は见せないで 时间も场所も飞び越える赤い扉は いつしか鼻で笑われたのさ どんなふうに生きてももう爱されないような气がして 受け容れたふりをした 例えば-怪兽が突然现れて みんなの街を坏していって 战
伊東歌詞太郎 しわ歌词
愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから
伊東歌詞太郎 メランコリック歌词
全然つかめないきみのこと/被完全无法掌握的你 全然しらないうちに/在什么都不知道的时候 ココロ奪われるなんてこと/给夺走了心这种事 あるはずないでしょ/怎么可能会发生呢 それは無愛想な笑顔だったり/那是冷淡 不亲切的 笑容 それは日曜日の日暮れだったり/那是星期天的 日落 时分 それはテスト∞(ばっか)の期間だったり/那是大考小考 ∞(无止境)的期间 それはきみとゆう名の/那是患了名为「你」这种病的 メランコリンニスト./melancholinnist(忧郁的人) 手当たり次第強気でぶつかっても
伊東歌詞太郎 HEAVEN歌词
僕らの飛行船は今/我們的飛船 見えないホタル星を追う/現在正在追逐著看不見的螢星 感情が冷めないうちに/趁著感情還未冷卻 大気圏を抜けだそう/飛出大氣圈吧 夜空を眺めすぎた目は/過度眺望夜空的雙目 苦しんだ光を見つけた/找到了令人痛苦的光芒 その合図瞬く君へ/那信號不斷閃爍 ふさわしい声届けよう/向你傳遞著相稱的聲音 今 巡り合う物語/現在 相逢的故事 交わる度に不時着したメッセージ/在交匯之時 到達的訊息 Eメールを言葉に出して/用e-mail傳達著的語言 読んでみて分かったことは/試著讀了之
伊東歌詞太郎 空想フォレスト歌词
夏風がノックする窓を開けてみると 夏风敲著门 我试著打开了窗 何処からか迷い込んだ鳥の声 从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き 放下手里正在读的书 「何処から来たんだい」と笑う 「你是从哪儿来的呢」 这样笑着说 目隠ししたままの午後三時です 我蒙着眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて 世界是如此地简单 复杂之事就被当作怪异 誰に理解もされないまま 就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を 远离街道.森林之中.这个不引人注目的
伊東歌詞太郎 START歌词
聴こえる ボクを呼んでる 聽得到 呼喚著我的聲音 kユメが动き出す スタート 夢想 開始萌芽 Start 抜け出せないルーティン 気付かぬフリして 無法脫離的日常 裝出毫不在意 过ごしていた毎日を 渡過的每一天 耳に宿った 止まらない冲动が 寄生在耳中 無法停止的衝動 今飞び出そうとしてる 此刻就想全力釋放 恋に落ちるよりも早く 夺われた マイハート 比墜入戀情還要早地 被奪去的My Heart ねえ 聴こえる ボクを呼んでる 呐 聽得到 呼喚著我的聲音 音の涡に 饮み込まれてゆく 漸漸被拉進了
伊東歌詞太郎 僕は初音ミクとキスをした歌词
伝えきれない事は きっとわかってるのに どうして熱が冷めないの そう 前に 前に手を伸ばして 今日も 今日も出来なくって 四畳半の部屋で 独りきりで哭いた 僕はそんな そんな意気地ない世界を 歌を 誰かに唄って欲しかった 東京に来たのは 2月の終わり頃で 目下すべき事は 仕事探しだったりする 伝えたい事なんて 実は少ない事を 後ろめたく思いながら ねえ なんで なんで繰り返すの 若いフリを続けるの そんな自問自答 胸を荒ませていった 僕は こんな こんな丸くなった猫背が 本当の僕だと 認めてしま
伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる
伊東歌詞太郎 One Step Ahead歌词
"こんなはずじゃない"って抱え迂んだ违和感は ずっと昔に忘れたつもりだった 自分で描いた理想を满たすのは 他の谁でもない自分だってこと 嫌われるのが怖くても 好きなもの失くすよりはマシさ もう少しで手迟れだ 急がなくちゃ ねえ もういいかい 切れかけてたネジを卷いて 遮ったカーテン千切って 君だけの本当の声听かせて 谁かのせいにしないで 谁のおかげにもしないで 彷徨った果ての新天地を目指せ 先に行こう それじゃバイバイ どんな言叶もただの气休め ずっと昔に他人事って气づいてる 自分でつ