作詞:ブンガP 作曲:ブンガP 編曲:ブンガP 唄:初音ミク 桜舞う 巣立ちを祝う風に吹かれ たたずむ校門の側 背伸びして君を探している 今日が最後の日 思えばあれは神のいたずらで 二人はずっと同じクラスなのに 気付いてたけど言い出せずにいた 壊れちゃうのが恐かったんだ··· 今伝えなきゃ 傍に行かなきゃ 目の前を君は旅立って行く 今日が最後 ホントに最後 だけどその一歩が踏み出せない··· 散りゆく花びらの向こう側の笑顔 気付いて そう願ってる 遠ざかる君の背中見送った 今日は別れの日 思えば
一歩ずつでも歩き出せばいい
ブンガP 春の一歩 歌词
秀吉 歩こう歌词
疲れを隠しながら 交差点で 風も強くなって 目に染みて立ち止まってふと思ったんだ 今どこにいるんだろう 季節は流れるから 僕も一緒に流れて来ただけだよな そういや夢見た場所はどこだっけ あの時の夢はなんだっけ その前に信号は青になったよ 歩こう歩こう なんとなく過ぎる季節を 歩こう歩こうって呟いていた ガタガタ音を立てて揺られながら思い出してたよ ふきだしに浮かんできたのは 恥ずかしくて言えないようなことばっかりさ あの頃の僕たちは ありえない夢 いくつも並べて 何かを変えてやるって言い切って
モーニング娘。 歩いてる歌词
歩いてる その先の空へ まだ見ぬ未来へ 胸に愛を 抱いて 「遅い」なんて 決めつけなど 耳を貸さずに いつの時代も 正義がある 瞳を閉じて 世界中の歌が 聴こえるような 距離になるさ 歩いてる 一人じゃないから みんながいるから 切に平和 願って 歩いてる NA NaNa- NA NaNa- NA NaNa- 歩いてる 「若い」なんて まあ一種の ほめ言葉だよ いつのまにか 笑いあえる 時が来るだろう その言葉があれば 元気になれる 君のことば 歩いてる その先の空へ まだ見ぬ未来へ 胸に愛を
日本群星 三百六十五歩のマーチ歌词
歌:水前寺清子 作詞:星野 哲郎 作曲:米山正夫 しあわせは 歩いてこない だから歩いて ゆくんだね 一日一歩 三日で三歩 三歩進んで 二歩さがる 人生は ワン・ツー・パンチ 汗かき べそかき 歩こうよ あなたのつけた 足あとにゃ きれいな花が 咲くでしょう ※腕を振って 足をあげて ワン・ツー・ワン・ツー 休まないで 歩け ソレ ワン・ツー・ワン・ツー ワン・ツー・ワン・ツー※ しあわせの扉はせまい だからしゃがんで 通るのね 百日百歩 千日千歩 ままになる日も ならぬ日も 人生は ワン・ツー
つじあやの 想い出 歌词
想い出 作曲:つじあやの 作詞:つじあやの そのくちびるが少し笑った さよならと僕に手を振った 遠い空から聞こえてくるよ 消えない心の涙 君と歩いたあの坂道を 今ひとり僕は歩いてる たどる想い出 あふれる気持ち ひとつひとつさがして 誰もいないから 君もいないから僕は そのそばで笑うことも かなわないまま 腕を広げて守ってくれた まぼろしが今こわれていく 何も見えない暗闇のなか そっとそっとふるえた 誰もいないから 君もいないから僕は そのそばで眠ることも かなわないまま 君と歩いたあの坂道を
小松未歩 青い空に出逢えた 歌词
今日はシグナル くぐり抜けてあなたに会いにゆくわ にぎわう街できらめく風 頬に吹いたから 雲間にのぞいた 天使たちのはしご 腕を伸ばし 静かに乗り 終らないどこまでも行ける ※青い空に出逢えた どんな時も同じ方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから※ 本当は少し胸が痛い 何かが少しズレた 今日の果てには一体どんな明日を手にするの? 雑踏に紛れた彼がにじんでゆく もっと側にもっと近く あなたを感じていたかった 青い空
Hi-Fi CAMP だから一歩前へ踏み出して歌词
仆らきっと皆幸せを 探そうとしては踬いてく それはいつも前を向いて 駆け抜けた证さ そして一歩前で Keep On Your Way 仆らの道は 果てなど无く美しい あの空みたいにさ 晴れ渡ってる 「だから一歩前へ踏み出して」 作词∶SOYA 作曲∶Hi-Fi CAMP 歌∶Hi-Fi CAMP 近顷では 皆少し暗い顔をしてる 下を向いて歩く人が 街に溢れてる 「挫折」とか「谛め」が 悪いとかじゃ无くて 一人 寂しい顔するのは もうやめよう だから一歩前へ踏み出して 今ギュッと握ったその手はほら
Psycho le Cému 想い出歩記歌词
[ti:想い出歩記] [ar:Psycho le Cemu] [al:想い出歩記] [00:01.61]「想い出歩記」 [00:06.61]作詞∶LIDA [00:11.61]作曲∶AYA [00:16.61]歌∶Psycho le Cemu [00:31.61] [00:33.61]風の旅人の詩 [00:38.08]現人(うつせみ)の道標 [00:43.57]転(まろ)び合う影法師 [00:48.47]「おかしいね-」と呟く [00:53.71]目を閉じれば夢の続きで [00:59.97]拭い
三輪学 未来へ踏み出す一歩 -Anime Version-歌词
[ti:未来へ踏み出す一歩 -Anime Version-] [ar:三輪学] [00:00] 专辑:『ヨスガノソラ』オリジナルサウンドトラック-Arrange- 歌手:三輪学 歌曲:未来へ踏み出す一歩 -Anime Version-
日本群星 Flavor Of Life歌词
歌:宇多田ヒカル 作詞:宇多田 ヒカル 作曲:宇多田 ヒカル ありがとう.と君に言われると なんだかせつない さようならの後も解けぬ魔法 淡くほろ苦い The flavor of life 友達でも恋人でもない中間地点で 収穫の日を夢見てる 青いフルーツ あと一歩が踏み出せないせいで じれったいのなんのってbaby ありがとう.と君に言われると なんだかせつない さようならの後も解けぬ魔法 淡くほろ苦い The flavor of life 甘いだけの誘い文句 味っけの無いトーク そんなものには
テゴマス 七夕祭り歌词
東京の空には 星がないんだってね/东京的天空 看不见星星 君からの手紙には そう書いてあったけど/你在信里这么写道 こっちは相変わらずさ 何も変わりない/这里还是依旧 没有什么变化 この時期になると 祭りの準備さ/一到这时期 就开始了庙会的准备 駅前の商店街の笹飾り 君も知ってる景色さ/车站前的商店街装饰着竹枝 这也是你熟知的景色 子どもたちは はしゃいで走り回る/孩童们转来转去到处玩闹 あの頃と変わらないよ/和那个时候一样 七夕祭りが近づく夜は 並んで歩いたこと思い出す/临近七夕庙会的夜晚 回
JAYWALK 大海~歌词
<大海>-------JAYWALK もし この海を 歩けたのなら どこまでもただ 歩いていくだろう 近づけはしない 幻だけど 今も君が见える もし この海の どこかで君が ひとりで俺を 待っているのなら 何もできずに 立ち尽くす俺 许せなくていい 波に游ばれ 転がり続ける 贝壳见つめて 「おまえも砂の粒になるまで 砕かれるだろう 运命(さだめ)なんだと 忘れて生きる それでいいのか」と 寻ねて泣いた 答えられずに 俺は ただ立ち尽くすだけ もし この海が 见ていたのなら 嘘じゃないこと わか
日本ACG Precious Road ~わたしだけの地図~歌词
「Precious Road-わたしだけの地図-」 歌:片霧烈火.霜月はるか.茶太.Rita.癒月.高山ゆうこ 作詞.作曲.編曲:羽鳥風畫 LRC by fred19901025 優(やさ)しい風(かぜ)がそっと 頬(ほほ)を撫(な)で 目(め)を閉(と)じる セピア色(いろ)に 染(そ)まった記憶(きおく)が 今(いま) 蘇(よみがえ)るよ 寶物(たからもの)は すぐそこにある 大切(たいせつ)だと 気付(きづ)けばいつでも どんなに離(はな)れて どんなに遠(とお)くて 手(て)と手(て
日本ACG 雪降る歌 歌词
雪降る歌 作词:アキレスKEN 作曲.编曲:HIR 歌:佳织みちる.片雾烈火.佐藤利奈.霜月はるか.生天目仁美.留桜良姬 白く积もる雪が 描いた世界わは shiroku tsumo ru yuki ga egai ta sekai waha ココロすべて包み込んだ 今 kokoro subete tsutsumi kon da ima ざわめく街并も 静かに祈った zawameku machinami mo shizuka ni inotta 新しい未来に Merry X'mas atarash
I WiSH 明日への扉歌词
光る汗.Tシャツ.出会った恋 誰よりも輝く君を見て 初めての気持ちを見つけたよ 新たな旅が始まる 雨上がり.気まぐれ.蒼い風 強い日差し いつか追い越して これから描いて行く恋の色 始まりのページ彩るよ 占い雑誌 ふたつの星に 二人の未来を重ねてみるの かさぶただらけ とれない心 あなたの優しさでふさがる いつの間にか すきま空いた 心が満たされて行く ふとした瞬間の さり気ない仕草 いつの日にか 夢を語る あなたの顔をずっと 見つめていたい 微笑んでいたい 大切な何かを守るとき 踏み出せる一歩
日本ACG ALIVE歌词
谁だって失败はするんだ 耻ずかしいことじゃない この伤を无駄にしないで 笑って歩ければいい そう 静かな空気吸い込み 広き空に颜上げ飞び込み 时に雨が降ったらひと休み じゃ行く先は风吹くままに たくさんのまとってる后悔 この伤を无駄にしちゃしょうない 苭 腕に勲章刻み行こうかい 生涯 そうこっからがShow Time 色褪せたこのポラ 中で生きてる过去の自分とか いつもツルんで否のないように 居场所见つけて阳当たるように こんな感じで日々葛藤 一歩踏み出すべき愿望 真向 胜负自分に向け一扫 ここ
ヲタみん letter song歌词
好きな人と 歩いた場所も その時見た 景色も 振り返らず 今を駆け抜け 私は何と出会うの 立ち止まるほど 意味を問うほど きっとまだ 大人ではなくて 今見てるもの 今出会う人 その中でただ 前だけを見てる 10年後の私へ 今は幸せでしょうか? それとも悲しみで 泣いているのでしょうか? けどあなたの傍に 変わらないものがあり 気付いていないだけで 守られていませんか? 過ぎし日々に 想いを預け 時間だけ ただ追いかけてく 背に寄り添った 誰かの夢に 振り向ける日が いつか来るのかな 10年後の私
愛内里菜&;三枝夕夏 七つの海を渡る風のように歌词
数えきれない程の"いつか"は いつになったら叶うの? 叶う日(とき)はやってくるの? 歩く意味ばかり 考えて はじめの一歩が踏み出せずに 自分に言い訳増えてく 一秒たりとも戻れず 一秒先も見えず こんな場所で信じきれるのは君の心 七つの海を渡る風のように 碧い未来に夢を描くよ 胸がつぶれそうな程 振り向くと いつも君がいる 熱く君がいる きらめく奇跡は 波しぶき 世界中に ほら 満ち溢れている 水平線に 溶けるオレンジ でも現実は理想と限界の境界線が壊れてく ねぇ 次はきっと あきらめ
中嶋ユキノ 桜ひとひら歌词
なくしたくないもの なくしたときに 初めて さよならに気づくの 時は早送りで 新しい季節を運んできたね あれから 恋もして つらい別れもしたけど そんなときは なぜか 君の声が聞きたくなったよ 桜ひとひら きらきらと舞う午後は 春風の道 歩いてるから 街角で もしもふたりが出会ったなら きっと変わらない笑顔で会えますように 街路樹にもたれて蕾を見てる ふたりの初めての写真 あの頃は 名前で呼ぶことも お互い照れていたよね 見えない心に 触りたくて触れずに いつも君を困らせていた ごめんね 今は言
日本ACG 郷愁歌词
長い旅路に 足を休ませ 見上げた視線の先に 赤い夕日が沈む 夕焼けに染められ色づく風景 記憶の中に眠ってる思い出を呼び覚ました 意識は導かれ遠い過去の中へと 思いはせる今は懐かしき 故郷に広がる景色 風に運ばれる木々の香りが 私の心を惑わせる 陽の光差す 暖かな場所 遠い空を眺めては いつしか日が暮れ行く 鈴の音鳴り響き 草木がさざめく 穏やかにやさしく過ぎる 平和な日々にまどろむ 心に安らぎのひと時 あぁ 流れゆく 思いはせる今は懐かしき 故郷に広がる景色 夜空を飾る幾千の星が 家路への道を照