ギャガ·コミュニケーションズ配給映画 「僕の彼女はサイボーグ」主題歌 最初の約束 君の笑顔を 忘れない 最初的约定 你的笑容 我永远忘记不了 選んだ旅路の中で きっと思い出すから 在选择的旅途中 必定会回想起 振りほどいた腕も 求め伸ばした手も 挣脱开的手臂 伸出的渴望之手 すべては同じ想いからで 全部都在同一个梦想中 迷いながらも夢 今なら分かるかも 迷惑着也要有梦 到如今也许能明白 切なさを超えて あの空へ 超越苦闷 往那片天空 風が吹いていく この翼広げて 飛び立っていく 风在吹着 张开翅
バレンタイン企画-息子の彼女にこっそり手を出すオレ-
MISIA 約束の翼 (映画「僕の彼女はサイボーグ」主題歌)歌词
加藤登紀子 ANAK(息子)歌词
歌:加藤登紀子 作詞:AGUILAR FERDINAND P FREDDIE 作曲:AGUILAR FREDDIE 母の胸に抱かれて おまえは生まれた 喜びの朝をはこんで 寝顔を見つめるだけで うれしさがあふれる 父はおまえの明日を祈った 夜には母さんがねむりもせずミルクをあたためた 朝には父さんがおまえを抱きあげてあやしてた おまえは大きくなり気ままな自由を求めた 母はとまどうばかり 日に日に気むずかしく変わってゆくおまえは 話を聞いてもくれない 嵐の吹き荒れる夜におまえは突然出て行く おまえ
岸尾だいすけ 良子の息子歌词
良子の息子 - 岸尾だいすけ 詞:岸尾だいすけ 曲:有賀俊輔 ろくでもない親父から なんとなく出来た この僕のDNA SOS ろくでもない相手だと わからず選んでしまったのは あなたの罪 無償の愛なんて ないはずなのに 良子の息子りょうこじゃなくて あなたの息子 自慢の息子 今からでもきっと なれるさ 勘違いの幸せを みんなが手にしてるだなんて 自分嫌悪 いびつな感情なんて消えてなくなれ 良子の息子 いい子じゃないね あなたの息子 さすがな息子 明日からはきっと なるから 僕は愛されてたの 望ま
島倉千代子 星空に両手を歌词
島倉千代子 星空に両手を 島倉千代子&守屋浩 作詞:西沢爽 作曲:神津善行 星空に 両手をあげて この指を 星で飾ろう 君に可愛い あの星を あなたに青い あの星を 宝石なんて なくっても こころは夢の エメラルド 星空に 両手をあげて この指を 星で飾ろうよ 星空に 両手をあげて 想い出を そっとさがそう 消えた花火か あの星は 母さんの歌 あの星は 幼い頃が ひとつずつ あんなに遠く 光ってる 星空に 両手をあげて 想い出を そっとさがそうよ 星空に 両手をあげて 思ってることを 話そう 二
日本群星 手を出すな!歌词
手を出すな! それだけがルール 頭をつかえ 心を鍛え 手を出すな! それだけがルール 苦しみにたえ 結果で応え 手を出すな! それだけがルール 示せ存在 変幻自在 手を出すな! それだけがルール ためらわず出す 明日へのパス It's a no pain, no gain そこにリスクがあるのは当然 しかし 勢い付けて正面 あえて突破する自分探しの冒険に挑戦 そうだShow time さあ時間だ ゴーサイン 出して 待ったナシで出すぜ全開 飛び越える自分の限界 このピッチじゃ地位や名声 肩書きや
Sound Horizon 死せる乙女その手には水月 -Παρθενος-歌词
神への供物 生贄という名の因習 加害者は誰で 被害者は誰か? 運命は犠牲者を選び また屠るのだろう 『Μοιρα』 残酷な神が統べる 私が生まれた世界 怖れず 揺るがず 全てを愛す 女に成れたかな-- やがて香しく 花開く乙女達 咲き誇る季節は短し されど 燃ゆる唇に 唯 緋き愛の詩 美しく散るのも また<花の命> 揺れる瑠璃色の月 とても綺麗なのに 悲しまないで 過ぎ去りし灯も 運命の贈り物 死せる蒼白き乙女 とても綺麗だった やっと逢えたね 捜したんだよ 君の面影を 嗚呼...この哀しみは
香西かおり 女の手毬唄歌词
歌:香西かおり 作詞:たかたかし 作曲:聖川湧 どこへ流れる この人と 胸の帯さえ 痩せてゆく てんてん手毬 てん手毬 女は男の 手毬唄 あなたに抱かれて 夢をみて 故郷はなれて 転々-てん手毬 ついて行くのよ 泣かないで 母の涙の 声がする てんてん手毬 てん手毬 女はこの世の 手毬唄 男の背中の 影を踏み あの坂この坂 転々-てん手毬 風のたんぽぽ 目で追えば そっとあなたが 肩を抱く てんてん手毬 てん手毬 女の一生 手毬唄 苦労にからだを しならせて しあわせ求めて 転々-てん手毬 专辑
石田燿子 乙女のポリシー 歌词
どんなピンチのときも绝対(ぜったい)あきらめない そうよそれがカレンな乙女(おとめ)のポリシー いつかホントに出会(であ)う大事(だいじ)な人(ひと)のために 颜(かお)を上(あ)げて飞(と)び込(こ)んでゆくの ツンと痛(いた)い胸(むね)の奥(おく)で 恋(こい)が目覚(めざ)めるわ ※コワイものなんかないよね ときめく方(ほう)がいいよね 大(おお)きな梦(ゆめ)があるよね だからピッと凛々(りり)しく※ もっと大変(たいへん)なこと いっぱい待(ま)ち受(う)けてる きっとそれは华丽(か
永井裕子 祭り女の渡り鳥歌词
歌:永井裕子 作詞:岡みゆき 作曲:四方章人 ねじり鉢巻 三社の神輿 担ぎゆさぶる いなせぶり 祭りに惚れたか 男に惚れた あんた追いかけ 渡り鳥 今日は浅草 あしたはどこやら 燃えて火となれ 祭りの女 なんだ神田で 姿も形(なり)も 見れば見るほど いい男 やけども覚悟の 度胸と意地で 粋に咲きたい 咲かせたい お神酒(みき)あおって 襷(たすき)をしめる 色は小粋な 江戸こむらさき 情け深川 隅田の水に 産湯つかった このわたし 木遣りもさのさも 得意な喉も 惚れたあんたは 渡り鳥 今日も祭
薬師丸ひろ子 過去からの手紙歌词
"君を忘れきれずにいたんだよ ずっと できることならもう一度 ふたりやりなおしたい" 置き去りにしたはずの 悲しく遠い日々 胸によみがえる 癖のある文字が 微笑み誘うわ 気持ちとは うらはらに あれから 幾つもの 季節だけが 過ぎて 心閉ざしひとり生きてきたの やっと忘れた頃に 届いた彼の手紙 ごめんなさいね 素直に喜ぶには 少し遅すぎる 淋しさに 耐えかねて ダイアル 回す手が 何故か 震えてる このまま あの日へ 戻れそうなほど 懐かしい 彼の声 わざと明るく ふるまう私を 二度と
小林幸子 男と女のタンゴ歌词
歌:小林幸子 作詞:さわだすずこ 作曲:たかしま あきひこ あなた 覚えて いますか 初めて 逢った あの日のことを よーく 覚えているよ 君は まっ赤なコート着て 黒い ブーツを 履いていた いいえ あの日は 夏よ 白い ブラウスを 着てたわ 何を 勘違い してるの おかしいわ いや あの その・・・ いいわ 私のことなんて きっと 誰かと 勘違い 泣かないで 泣かないで 男と女の タンゴ それじゃ 機嫌を直して ちょっと一杯 行きますか そうね 許して あげる あなたの 好きな 赤ワイン 久
ヤプーズ 祈りの街歌词
赤い夕日が沈む ヤシヤルの街 日本まで遙か 10万5千キロ 硬貨は使えない お酒は飲めない ハカルーク広場に コーラン鳴り響く 光あぶれる太陽 果てしない青空 ロバに乘る子供達 バクシンシと手を出す 休日は金曜日 お酒は飲めない 輝く雪花石膏モスク ひざまずく人々 白い朝日が昇る ヤシヤルの街 石を掘る子供達 らくだ壳る人々 人も家畜も 路上でよく死ぬぬ ハカルーク広場に コーラン鳴り響く ........................ 中原信雄:ベース 泉水敏郎:ドラムス 比賀江隆男:ギター
小谷美紗子 手紙歌词
ああ あなたに幸せを 必ず持って帰るから 夜の山を 駆け抜ける 列車がひどく 揺れようとも ああ 泣きそうな 駅のホーム 険しい街へのベルが鳴る 早く走れ 見せたくない 見送る人に 涙など 吐息で曇る窓に 指で書いた言葉は いつも 声にならない叫び 帰りたい 会いたい 今すぐに ラララ 大事なことは ラララ 痛みの中 ラララ 言えないけれど ラララ 大好きだよ ああ 人並みの幸せが 欲しくてちょっと生きてるだけ ああ なかなか叶わないね もう神様はいないんだろう でも 信じて神社へ行く 縋り付く
池田綾子 手紙歌词
手纸 元気ですか My Friend 风邪など引いていませんか 青空见上げると思い出す 君を 元気ですか My Friend ふざけて笑い転げた あの场所へ久しぶりに行ったよ あれから随分 大人になったね 心の方が 追いついてないみたいだ 人并みの中 揉まれながら 语った梦抱え 电车に乗る そんな毎日に 力をくれるんだ 君の笑颜が 元気ですか My Friend 町も季节も仆たちも 少しずつ変わって 未来へ向かう 海へ駆け出した あの日のスタートのように 今 信号が青に変わる 元気ですか My
薬師丸ひろ子 手をつないでいて歌词
冗談を言い合って ふざけて笑ったり 話したいことが たくさんあったよね 一人で平気なんて 強がっていたけど ゆるくなった金の指輪 見ているだけ そばにいて黙ってそばにいて せつなく閉じるページに いつだって涙のしおり 過ぎてきた 昨日につまずいたら ぼんやり二人いようよ ゆっくり眠れるまでは 心細いから 今も思い出してる 木洩れ陽の中で ただ流れてく 雲だけが速かった 離れると苦しくて すぐに電話をした いつも彼のことだけで 忘れてた ここにいて そのままここにいて 思い詰めてる 日記に誰だって
島倉千代子 思い出さん今日は歌词
歌:島倉千代子 作詞:星野 哲郎 作曲:古賀政男 目隠しした手を 優しくつねり あたしの名前を 呼んだのね 雨のベンチで ぬれている 思い出さん 今日は (今日は) たまんないのよ 恋しくて あの指あの手 あの声が 笑ってごらんと 肩抱きよせて 涙を拭って くれたのね 雨の舗道で 泣いている 思い出さん 今日は (今日は) こちらお向きよ 逃げないで お話しましょ いつまでも 誰かの真似して 小石を投げた ポチャンと淋しい 音がした 雨の小川に ゆれている 思い出さん 今日は (今日は) つまん
八神純子 思い出は美しすぎて歌词
歌:八神純子 作詞:八神純子 作曲:八神純子 やさしく 時は流れすぎて ひとり ふりかえる 今でも あなたのほほえみを 感じることが あるのよ 思い出は 美しすぎて それは 悲しいほどに もう二度と 手の届かない あなた 遠い人 思い出は 美しすぎて それは 悲しいほどに もう今は 別々の夢 二人 追いかける 专辑:八神純子2CD BEST 1978~1983 歌手:八神純子 歌曲:思い出は美しすぎて
八神純子 思い出は美しすぎて (スキャット・バージョン)歌词
やさしく 時は流れすぎて ひとり ふりかえる 今でも あなたのほほえみを 感じることが あるのよ 思い出は 美しすぎて それは 悲しいほどに もう二度と 手の届かない あなた 遠い人 思い出は 美しすぎて それは 悲しいほどに もう今は 別々の夢 二人 追いかける 专辑:Vreath(ブレス)~My Favorite Cocky Pop~ 歌手:八神純子 歌曲:思い出は美しすぎて (スキャット・バージョン)
松田聖子 あ・な・たの手紙歌词
ようやく届いたあなたの手紙 砂浜にすわりこんでまた読みかえす いつでもうすっぺらなあなたの手紙 いつでもあついのが私の手紙 Ah-風が私の髪をはげしく揺らすたびに Ah-あの日あのときの口づけ思い出す 青い島影そのうしろから ゆっくり出てくる黒い貨物船 私はひとりで浮かんでいるわ あなたの船のかじどこに向かうの Ah-波が大きな音ではげしく寄せるたびに Ah-あの日あなたの腕の力を思い出す たった一枚の便せんの上(うえ)に 面倒くさそうに文字が並んでいる 好きという字をいつもさがすのよ たった二
岩男潤子 想い出がいっぱい歌词
そっと目を闭じれば いまも浮かぶよ きらめく阳射しと なつかしい风景が 时が流れても ぼくの心で なんにも変わらない まぶしいまま 帰りたくて帰れなくて 远いあの顷には 甘くそしてせつない想い こみあげてくるだけ 风に诱われて 梦のかなたで 静かに揺れている 想い出たち 青い空の下 いまも振り向く 友达といっしょに 游んだ川べりを 不思议なくらいに 忘れられない ちいさなぼくがいた 无邪気な日々 戻りたくて戻れなくて 不意に恋しくなる いつか会えると信じながら また歩きだすけど いつだってぼくの