龍と桜巫女 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 狂い立つ雲 薙ぎ払うは 蛰居在黑暗中的怪物 闇に住まう妖かしの人 横刀斩断了疯狂涌聚的云团 君よ如何か在るが儘咲き 你将奈何这些肆意绽放 夜に舞え気高き桜花 在夜晚高傲飘舞的樱花 憂い抱く枝の葉陰に 那些满怀郁卒的枝叶里 蠢き出す誰が人の怨 是谁蠢蠢欲动的怨气 残像が現を求めて 残像操纵着傀儡 密やかに繰る傀儡を 追寻着似梦非梦的现实 何故.人は愚かしく己の欲を剥き出すのか 人们为何会如此愚蠢将自己的欲望暴露人前 何
龍と桜巫女
葉月ゆら 龍と桜巫女歌词
龍道SP 零れ桜歌词
「零れ桜」 作詞:かませ虎 編曲:Iceon 歌:senya 原曲:幽雅に咲かせ.墨染の桜 - Border of Life 収録:幽閉サテライト - 色は匂へど散りぬるを (例大祭SP) 今宵桜 舞い落ちた 二度と私に 向かぬ愛 未練色した この涙 言えぬ気持ち 濡らすだけ あなたが残した 大人ぶった簪 捨てなきゃダメよね? 多分まで無理だけれど 「じゃあね」 君の声 黄泉帰る 君を 忘れられないよ- どうか桜 舞い戻れ 想い涙 溢れてく 出会い別れは 慣れたのに あなただけは 乾かない 偶然
日本ACG 桜歌词
「桜」 歌:真田龍(中村悠一) 作詞/作曲:FUNKY MONKEY BABYS/川村結花 ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも... 今 初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りの無いこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が 歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事
日本ACG 桜のころ歌词
桜のころ 歌:坂本龍一・甲本ヒロト 詞:甲本ヒロト 曲:坂本龍一 桜のころならば 風はまだ行くあても知らず 吹いている 吹いている だけ ほとんど寄り道 桜のころならば 夢はまだ幻に見える 手のひらを 手のひらを ただ くすぐって逃げてった 遠くなり 消えてゆく 音楽隊のパレード ひとつだけ決めよう あとは自由 約束しよう あきらめない あきらめない ただ それだけがルール 本当じゃなくても どこまでも追いかけてく 遠くなり 消えてゆく 音楽隊のパレード 遠くなり 消えてゆく 音楽隊のパレード
発熱巫女~ず Flower of Life歌词
Flower of Life arrangement: Tim Vegas lyrics: capo vocals: 陽花 guitar: コンドルKING original title: 桜花之恋塚 - Flower of Japan 嗚呼.耳元で爽やかに夏の足音 空は青く高く 嗚呼.大地から立ち込める薫り集めて 日傘ふわり開く また出会いと別れ廻る恋の季節 恋とは儚く美しく 太陽よりも眩しい笑顔の花 今こそ此処に咲かせましょう. 嗚呼.足許でいたずらに揺れる夏草 日差し浴びて強く 嗚呼.そよ
発熱巫女~ず Everflowering歌词
言葉(ことば)にしたらはじけそうな シャボン玉(だま)のような想(おも)い出(で)が 一(ひと)つ二(ふた)つと風(かぜ)に乗(の)せて彩(いろど)ってゆく 雲(くも)をかすめてゆく ふわり揺(ゆ)れる花(はな)びら 甘(あま)い香(かお)りに 心(こころ)踊(おど)る 虹色(にじいろ)の花(はな) 夢(ゆめ)を咲(さ)かせましょう 小(ちい)さな蕾(つぼみ)もいつか 太陽(たいよう)に向(む)けて 伸(の)びるように 笑顔(えがお)咲(さ)かせましょう 君(きみ)は一人(ひとり)じゃないから
中島みゆき 銀の龍の背に乗って歌词
あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ.行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる 柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の傷み
日本ACG 桜日和歌词
十六で君と逢い 百年の恋をしたね ひらひらと舞い落ちる 桜の花びらの下で 逢いたくて駆け抜けた 陽のあたる急な坂道や 公園の隅二人の影は 今も変わらぬまま 君と僕と"桜日和" 風に揺れて舞い戻る まるで長い夢から覚めたように 見上げた先は桃色の空 好きでした好きでした 笑顔咲き染めた君が 僕だけが知っていた 右側やわらかな居場所 桜の下の約束 「来年もここに来よう」って 何度も確かめあったけど 今も果たせぬまま 君と僕と"桜日和" 風にそっと甦る 君も今どこかで見て
RYTHEM 桜唄歌词
桜 舞い落ちてゆく 空からはがれるように あなたといた思い出は ずっと ぎゅっと 抱きしめてるから 桜 舞い落ちてゆく さらって一つ残らず 心真っ白なまま 今年もここに来ているよ そっと横を通る風が 思い出を連れてく どんなことだって二人なら 越えてゆけると言っていたのに 桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 来年は どんな色した 桜が咲いていると思う? "触れた小指同士を このまま結んでしまいたい" 思わず息を止めてた あの日が昨日のことのよう ふっと真上に浮かぶのは 満開の花びら
日本群星 桜歌词
名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように 土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えないときの寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで 実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる 桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無く
KOKIA 桜の樹の下歌词
空に桜の花びらが はらりはらりと舞い散って sora ni sakura no hanabira ga harari harari to maititte 樱花瓣瓣,簌簌地在天空中飘舞 幾千もの時を眺めて行った ikusen mo no toki wo nagamete itta 良久,静静地凝视着时光流过 光り輝くこの場所で いつかまた夢を語ろう hikarikagayaku kono basyo de itsuka mata yume wo katarou 在这闪耀光辉之处,终有一日愿再次诉
レインブック 千本桜 歌词
遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く いつか 空に 届くように いつも いつも 心に願う 桜色に 色めく季節 愛する人の景色に残してく 花びらが舞う 懐かしい空も いつか見ていた 切なく青い記憶にも 母の笑顔にも 父の背中にも 遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く めぐる めぐる 千本の 淡く 淡く 桜に寄せて この想いが 願いとなって 愛する人の守り神になろう 樹木が寄せる 温かな鼓動 記憶に残る やさしさに包まれてく 私の心よ 高く舞い上がれ 遠く 遠く 届くように 淡く 淡
つじあやの 桜の木の下で歌词
桜の木の下で 作詞:つじあやの 作曲:つじあやの 編曲:Tore Johansson 弦編曲:Martin Gjerstad 君のとなりで笑っていたい なぜか優しい気持ちになれるから 君と二人で歩いていたい なぜか素敵な言葉に会えるから そうきっといつの日か この場所に花が咲くだろう 何も知らない夢を分けてくれるよ 聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて 君のとなりで眠っていたい なぜかさみしい子供になれるから 君と二人で見つめていたい なぜか素直
ももちひろこ 桜ナミダ歌词
桜ナミダ 作詞: ももちひろこ/イワツボコーダイ 作曲: イワツボコーダイ 編曲: イワツボコーダイ ひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞こえてる? 「負けないよ」 ゆっくり空を見上げ キミへと誓うよ いつもの公園 1人ぼっちの影 キミからのメールは まだ消せないままで あの日言えなかった あの日言いたかった 行き場なくした言葉は 薄紅の花になった 繋いだ手離した別れも 振り返らなかった背中も 今ならわかるんだ 最後にくれた キミの がんばれ ひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞
清水翔太 桜歌词
今年も春がきて この桜の木の下で 君の事を思い出す 無邪気にはしゃぐ姿 ずっと側にいるつもりで 僕は 笑いかけてた こんな日が来るなんて 思ってなかった 桜のように 綺麗な人 2度と忘れられない人 この気持ちは変わらない 君は永遠の恋人 ありがとうと言えるなら 何度も伝えたいけど 繋がっていた手と手 もう さわれないマボロシ 大人になってく事ほど 怖いことはないね 泣きたい時に泣けないよ こんなに好きなのに 桜のように 愛しい人 僕を包んでくれた人 あきれるほど側にいた 君は僕だけの恋人 今年も
松たか子 桜の雨、いつか歌词
ti:桜の雨.いつか(何时会有樱花雨)(日文.罗马拼音与中文对照)] 樱の雨.いつか 何时会有樱花雨 相亲结婚片尾曲 日.英.中对照 By:Baul 春の光につ包まれたままで Harunohikarinitsuzumaretamamade 春光拥抱我 一人息をひそめ泣いていた Hitoriikiwohisomenaiteita 独自一人隐隐啜泣 さようならも言えずに Sayounaramoiezuni 没有一句告别的话 离れたあの人の面影が何故か Hanaretaanohitonoomokage
竹井詩織里 桜色 歌词
もう君を 毎日のように 見かけることもないでしょう 今君と 共に在りし日々に 思いを巡らせる 想い出は 重なって またいつか会える どれ位 覚えていれるでしょうか 別れの切なさに また人を求め 出会いを 繰り返すのでしょう 桜色 風におどれば 旅立ちの日を 優しく包んだ 涙覚えし季節を染めて消えてゆく 淡い光のよう 先へゆきなさい- 人知れず 君が飲み込んだ 言葉もきっと伝わるよ 舞いあがれ 君の未来が喜びに繋がるよう 失わず 涙なく 強くなれたら いいのにね なんてもどかしいの 人も育つ為に
坂本龍一 The Sheltering Sky歌词
[00:00] 专辑:Playing the Piano 歌手:坂本龍一 歌曲:The Sheltering Sky
矢野絢子 吉野桜歌词
お庭に桜がやって来た 院子里的樱花树终于运来了 私のために父さんと 为了我 母さんが植えてくれました 爸爸和妈妈给我种好了 ある春の絹の風の中 在一个春天如丝绸般的微风之中 春の良い日はいつだって 春天的好日子 无论何时 とんでもなく遠くまで来た様な 都好像意料之外的远道而来 淋しいくらいの穏やかさ 平静得有些寂寞 投げ出した素足 若葉の香り 伸出的光脚丫 嫩叶的香味 生まれてから今日までを 即使把从诞生到今天为止 全部足してみても 全部加上去看一看 あの山の木の葉一枚にも足らぬ 也不足那座山上
Silver Forest 春桜歌词
春桜 arrangement: NYO lyrics: NYO vocals: さゆり original title: 春の湊に(東方星蓮船) 風が運ぶ香りは季節をめぐらせ 新しい命 景色変える 晴れた空に浮く雲 春の日差し暖かくて 風に浮かぶ その花びらは 限りなく舞う きっと つむいだ夢 奏でた 終わらない季節を 願ってただ舞い散る 桜の花のように 桜舞い散る春に あなたの隣で 何気ない時間を過ごしていた 茜色に染まった 二人だけの あの時間に 頬をなでた その手のひらで ずっと包んで欲しい