桜舞う日に会いたいよ


シグナルP 桜舞う日歌词

10/14 02:14
桜舞う日 作詞:Chisato 作曲/編曲:シグナルP もうすぐこの校舎とも お別れなんて思うことが ふえて少しつらいんだ 桜の頃さよならの季節 歩きなれたこの道を のぼれば ほら 僕らの居場所 大きな空 太陽が照らす 僕らの影ものびた いつも君は見守ってくれていたよね さびしさ思い出を今うちあけよう 桜舞う日 この場所で青空強く抱きしめ 心の中アルバムにあふれ出した涙 勇気に変えて 僕ら歩き出す その前に 涙拭いてまた逢えると強く手をふる ずっと 机に書いたラクガキ 僕らここに足跡のこし 今

Sincrea 桜舞い散る季節に君が夢見たこと歌词

10/23 01:16
桜 舞い散る季節に 君が夢見たこと 涙 花びらの中に 僕がなくしたもの 風が歌うメロディー 少し風がまだ冷たい季節 希望だけを抱え ドアを開いた 手を振るとき君がくれた笑顔 離ればなれになる意味も知らずに こんなに こんなに 愛しいのに もう君の夢が見えない 戸惑いうつむいた横顔に きれいな花が零れてゆく 桜 舞い散る季節に 君が見つけたもの 涙 花びらの中に 僕が見つめたもの 風に惑うメロディー 無邪気なまま夢を見てた日々が いつの間にか 遠い過去に紛れる こんなに こんなに 会いたいのに 小

ZUCK 桜舞ウ、僕ト君ト…歌词

10/03 00:50
無意識に流れ行く 時間の中で芽生えた蕾 いくつもの季節を越えて かけがえのない花が咲いた 瞼の裏で描く未来 僕の隣には いつだって君がいたんだ 疑う事もなかった 桜が舞い散る季節に 交わした想い いつも寄り添おう 明日になればそんな資格さえ 僕にはなくなってしまう 新たな春と共に 旅立ちの朝が訪れ 笑顔で見送る そう決めたはずなのに うまくできない 悲しみを埋めるかのように 何度も抱きしめた 最後の四文字も言えぬまま お別れのベルが響く 貴方と過ごした月日に どれだけの僕を残せただろう サヨナラ

彩冷える 桜舞う季節に歌词

10/03 05:17
歌:彩冷える 作詞:彩冷える 作曲:彩冷える 君が見えなくて 僕も見えなくなって こんなにも傍にいたのに 君と過ごした日々 当たり前な温もりは消えて 夏に恋をして 秋に寄り添い 冬を越えて 桜舞う春 想いよ すれ違うなんて 君のふてくされた顔が大好きで わざと怒らせては 頭を2回撫でて 両頬を軽くつねるの まるで「ありふれた恋の歌」のような それは2人だけの 仲直りの合図 僕は 形ばかりを追い求めて 肝心なものが見えなくなってた 僕が見てたのは 隣で微笑む君じゃなかったんだよね 君が見えなくて

日本ACG 桜舞い散る心の中へ歌词

10/04 05:39
桜舞い散る心の中へ 柔(やわ)らかな風(かぜ)が 願(ねが)いを包(つつ)んでく 重(かさ)ね合(あ)う言葉(ことば)が切(せつ)ないね 巡(めぐ)逢(あ)えた事(こと) 間違(まちが)いじゃないはず そう思(おも)う強(つよ)さで さよなら 桜(さくら)舞(ま)い散(ち)る 心(こころ)の中(なか)へ 傷跡(きずあと)を隠(かく)すように 守(まも)りたいから 迷(まよ)わず行(い)くよ 何(なに)も恐(こわ)くないんだ 待(ま)たせたね... 僕(ぼく)の宿命(しゅくめい) 微笑(ほほえ)み

堀江由衣 桜舞うこの約束の地で歌词

10/02 02:26
言いたいことがあるんだ きっと大事なことなんだ でもうまく言えないよ だから叫ぶのさ この歌を ケンカもしたし 口を きかない日だってあったっけ だけど いつも仲間 やり続けてくれてた君に感謝! 沈む夕陽に意味などないけれど きっと 忘れない 君と見た この夕暮れ 約束をしよう 季節は流れて いつか 違う空の下だけど 道に迷ったら 名前 呼んでよね そして 桜 舞う この場所で また会おう 言うことビミョーに気に障り そもそも性格正反対 だけど こりずにバカ やり続けてくれてた君に感謝! 「永遠

VOCALOID 鴨川桜の舞扇歌词

10/10 12:32
ここにある一つの儚い舞扇 柄のないこの扇に宿る彼の命よ 昔桜舞い散る京の都で暮らす 名も無い絵かきの男は一人筆を執り 色のない扇に桜の花びらを散らせては彼の命描く 恋焦がれ風吹けば尊し 色に染め上げられた扇よ 今宵あなたへの募る愛を この舞にのせ歌ふ ここにある一つの美しい舞扇 一面に描かれた桜の花扇 あれは雨降りし日に朝の東屋へ 一人駆け込んできたあなたとの出会い その雨に濡れた横顔惹かれて少しずつこの心寄せた 黄昏にたゆたうこの想い 言の葉に載せ想い伝えた 春雨に暗れ惑うあなたは 一言だけを

小松未歩 桜が舞うころ 歌词

10/13 19:39
作�:小松未� 巡り巡るこの季�の中で 君だけが同じ 成�してないね �ついたの? ずっと�ってると 助け舟 出せなくなるよ �で�びついた心が もどかしくて 嫉�してたかも �追うその姿に �しい�射しに�が舞う 旅立ちのときは そこまで来ている �り替えたい�� 忘れて もう一度 君のように �けてみたい 今思えば 薄っペらだったけど �尽�の未来 秘めてた 朝のラッシュアワ� 制服たちの群れに 押し流されても 今日からはもう平� 希望を�せた��が行く �やかな春のそよ�まとって また巡り

川原慶久 笹原の桜舞う時定歌词

10/08 06:11
笹原の桜舞う时定 カテゴリ 日常 イメージソング 歌手 川原庆久 作词 前山田健一 作曲 前山田健一 编曲 前山田健一 优(やさ)しき 风(かぜ)が吹(ふ)き 頬(ほお)を 抚(な)でてゆく 云间(くもま)の 煌(きらめ)きが 时(とき)を 知(し)らせ来(く)る ゆらりゆらり ゆらめく 川面(かわも)の光(ひかり) ここは 时定(ときさだめ) どこか远(とお)く 闻(ぶん)こゆる 懐(なつ)かしき呗(うた) 涙(なみだ) ひとしずく 桜舞(さくらま)う 茜(あかね)の空(そら)へ そっと 舞(

natsuP 桜舞イ散りヌー麗ー歌词

10/10 12:24
夢 目覚めた時 懐かしい 花の香り広がり 思いだけ あの場所へ 置き去りにしたままで ボクハ・・・ 風が髪を揺らし 全部を消し去ってゆく あの頃に戻れるなら すべてを差し出し 何も要らないから 花弁 ひらり舞い落ちて 散る時まで 二人で咲きたい この木に宿る 君の欠片 すべてが朽ち果ててしまうまで 君の大好きな季節が来る度に 思い出すから 願えば願う程に 叶わぬ思いと知っていたとしても 花弁 ひらり舞い落ちて 散る時まで 二人で咲きたい この木に宿る 君の欠片 すべてが朽ち果ててしまうまで 時が

Kagrra, 桜舞散るあの丘で (サクラマイチルアノオカデ)歌词

10/02 02:25
命が无くなれば人は 土と化し記憶さえも 風の中溶け込む様に 届かぬ場所へと还る 漆黒の暗の中 一人その足元を揺らし 駆け巡る想いだけ 空に宙に吸い込まれ消えた ここから見下ろした鬼の街はとても黒すぎて 遠のく意識さえ赤い火の粉飛ばし消え失せてく 袖を掴んで 廻る私を 贵方が止めて 優しく抱き缔めてほしい 响き渡る泣声 冷えたこの手の平にはもう 贵方への想いさえ 掴む事も许されぬまま おぼろげな月明かり 腕をのばす术さえもなく 刹ないこの命を 云に映しはかなげに落ちた 贵方の生きてきた鬼の街はとて

natsuP 桜 舞イ散リヌ歌词

10/10 12:27
[神威がくぽ KAITO 鏡音レン]「桜舞イ散リヌ-麗-」オリジナル曲 sm1332026273 夢 目覚めた時 梦 醒来之时 懐かしい 花の香り広がり 令人怀念的 花香 扩散开来 思いだけ あの場所へ 只有念想 向着 那个地方 置き去りに したままで ボクハ- 依旧 守在这里 我- 風が髪を揺らし 风吹摇着头发 全部を消し去ってゆく 全部都消失渐去 あの頃に戻れるなら 如果能回到那一刻的话 すべてを差したし 何も要らないから 我将交出所有 什么都不要了 所以 (遠イ遠イ 彼方ノ彼方へ) (给

小桜舞子 北の花嫁歌词

10/10 17:36
歌:小桜舞子 作詞:星野哲郎 作曲:市川昭介 暗い番屋(ばんや)に 灯りを点(とも)す 明るい女房に なってくれ あなたの口説きに 乗せられました 津軽海峡 北へゆく 私は漁師の かみさんに あゝ なるんだよ 陸奥の海越え 迎えに来たよ ヨイショとわたしを 抱きかかえ 漁船に乗せたよ 大きな腕と 心やさしい 人柄に わたしの両親(ふたおや) まっ先に あゝ 惚れちゃった 北で育った もぎたて乙女 漁師のお嫁に いった夜は 釜臥(かまふた)山から 昇った月も りんご娘を 松前の 男に奪われ 口惜(

Aleile 桜舞い散る春の夢歌词

09/27 17:24
暂无 专辑:Beauteous Rain 歌手:Aleile 歌曲:桜舞い散る春の夢

小桜舞子 悲恋華歌词

11/07 03:19
歌:小桜舞子 作詞:星野哲郎 作曲:市川昭介 春には春の 花が咲き 秋には秋の 花が咲く 季節の外に 咲くかのように うちすてられた 悲恋華の 花は淋しく 散ってゆく 散りしく花を 踏みつけて 無情に人は 往きすぎる 実らぬ恋に 泣く花もあり よろこびあふれ 熟れし実を ふたり貪る 恋もある あざみの如き 刺をもつ 心の花よ 初恋は 実らぬとても 愛しき花よ 叶わぬ恋に 身を焦がし 胸の谷間に 散らす紅 专辑:北の花嫁 歌手:小桜舞子 歌曲:悲恋華

大知正紘 さくら -first edition-歌词

10/01 14:51
会いたいときに会える そんな二人じゃないから 触れた喜びと痛みを抱いて一人眠る 梦で逢えただなんて ただ虚しくなるだけ 今すぐに 今すぐに君の傍まで 桜舞う日は必ずここに帰るからと 约束して见送った背に 手をのばせないままで 不安と君は言うけど 仆だって同じだ 会えない二人の距离が すべて引き裂きそうで Ah..... 桜舞う今日の空のどこかに君は居て それだけで嬉しくて それだけじゃ悲しい 桜舞う日は必ずここに帰るからと 约束して离したこの手 今掴んだ花びら 答えも无く桜は散れど 繋いだ君の手

YeLLOW Generation 君がいたから~eternal way~歌词

10/12 09:45
桜舞うあの日 笑顔のアーチをくぐり抜け 共に踏み出した一歩 肩がぶつかる駅のホーム 手を振る君 いつもと同じ朝が来る 陽の当たる教室 やさしい日差しを運ぶ風 そっと僕らを包んで 1時間だけのうたたね 思い出すね 目覚まし代わりのチャイム 久しぶりに見つけたアルバム 最後のページのよせがきに ひときわ目立つ"がんばれ"は今でも僕を支えているよ 君がいたから いつでも笑顔 溢れていて 君がいるから ずっと素直な自分でいられるよ 消えない絆 褪せない記憶 続いてく Eternal Way 水

LC:AZE ふわふわり〜舞桜〜歌词

10/11 11:38
「ふわふわり-舞桜-」 作曲:琉姫アルナ/編曲:水夏える/作詞:水川月依/歌:MEGUMI 「AIr」より 一欠片(ひとひら)の花びらが そよ風にふわり 水面に浮かぶ欠片が細波に揺れ 消えてゆく雪を 踏みしめて 残る足跡 溶けてゆくけれど 白い靴にとてもちいさな花びら そっと風に 流されて 涙色へ 桜舞い上がるふわふわり 春の風が空の夢へ 桜色に光る雲が 僕の空で舞う 桜舞い乱れふわふわり 春の風をまといながら 桜色の雪が僕の足跡染めてゆく 桜舞い踊るふわふわり 春の風が空へ空へ 桜 涙 こぼれ

RYTHEM 桜唄歌词

10/02 11:39
桜 舞い落ちてゆく 空からはがれるように あなたといた思い出は ずっと ぎゅっと 抱きしめてるから 桜 舞い落ちてゆく さらって一つ残らず 心真っ白なまま 今年もここに来ているよ そっと横を通る風が 思い出を連れてく どんなことだって二人なら 越えてゆけると言っていたのに 桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 来年は どんな色した 桜が咲いていると思う? "触れた小指同士を このまま結んでしまいたい" 思わず息を止めてた あの日が昨日のことのよう ふっと真上に浮かぶのは 満開の花びら

川嶋あい 旅立ちの日に…歌词

10/18 05:14
桜舞う4月の教室で 波打つ胸をはずませながら 出会った永遠の仲間達 あどけない手交わしたね あの日かけまわった校庭 笑顔によく映えた光る汗 時に素直になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね 放課後行った常連の店 いつもの駄菓子屋 忘れてないよ 指切りをして 交わした約束 みんなきらめく陽だまりの粒 いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つ者 だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで もう開けない教室のドア 向かい合えない机もいすも 週