マトリョシカ / Матрёшка(俄羅斯套娃) 作詞:ハチ 作曲/編曲:ハチ 唄:初音ミク・GUMI 考え過ぎのメッセージ / 思慮過剩的 Message 誰に届くかも知らないで / 也不知道會不會傳達給誰 きっと私はいつでもそう / 但是我啊一定是一直都是 継ぎ接ぎ狂ったマトリョシカ / 東拼西湊的發狂的 Матрёшка 頭痛が歌うパッケージ / 頭痛歌唱著的 Package いつまで経っても針は四時 / 不論過多久時針都指在四點 誰も教えてくれないで / 請你不要告訴其他人喔 世界は逆
痛いの痛いの飛んでけ 米津
米津玄師 マトリョシカ歌词
米津玄師 沙上の夢喰い少女歌词
ブーゲンビリアの花が咲いた 給水塔の上で 迷い星を探している 皺枯れの空まで 居場所が無い 絵本も無い コウノトリは 赤ん坊を連れ去り消えた 君の悪い夢も 私が全部食べてあげる 痛いの痛いの飛んでいけ 安らかな歌声を ブーゲンビリアの花が咲いた 給水塔の上で 夜明けは紫陽花の様 眠る水脈は透明に 震えては 聞こえないふりを まどろみが 君を傷付けて止まないんだ 思い出の話を 語っておくれよ 曖昧な格好で 洒がれた闇さえ飲干して 息を吐く 淡い声 ああ 輪郭を失ってしまった 君だけに子守歌を! 君
米津玄師 MAD HEAD LOVE歌词
ああ 煮えたぎる喉の奥 どんどろりんと言葉が溶けていく もう愛から愛へ愛されて愛まで 脳みそ全部そんな感じ ああ あの日のことを思えば 真っ黒焦げ痛みで目が冴える もう愛から愛へ愛されて愛まで 年がら年も引っ切りなし 呪われた僕らは虜になって きっと愛だ恋だを忘れられないままでいる 愚かさに囚われもう戻れないな そうさ修羅の庭にて君と二人きりで 殴り殴られ乱闘中! ベイビーベイビビアイラービュー さらば 思い出せないような 呆然自失の毎晩を 君の全てで爆破して 単純明快 こんなもんだ スッカラカ
米津玄師 アイネクライネ歌词
あたしあなたにあえて本当に嬉しいのに 当たり前のようにそれらすべてが悲しいんだ 今 痛いくらい幸せな思い出が いつか来るお別れを育てて歩く 誰かの居場所を奪い生きるくらいならばもう あたしは石ころにでもなれたならいいな だとしたら勘違いも戸惑いも無い そうやってあなたまでも知らないままで あなたにあたしの思いが全部伝わって欲しいのに 誰にもいえない秘密があって嘘をついてしまうのだ あなたが思えば思うよりいくつもあたしは意気地がないのに どうして どうして どうして 消えない悲しみも綻びもあなたと
米津玄師 WOODEN DOLL歌词
WOODEN DOLL 作词:米津玄師 作曲:米津玄師 さあ.心の向こうへ行こうぜ チンドン屋の行列に络まって もう.ありとあらゆる不幸を 吸い込んだような颜してないで ああ.恐ろしいことばっかだ 楽しむことさえもそう もう.后になって思い出に ぶん殴られるのが嫌なんだ 绝望や谛観がどれほどの痛みを生むのか 他の谁かにわからない あなただけが正しさを持っている ちゃんと话してよ 大きな声で さあ目を开いて わっはっはは 自分嫌いのあなたのことを 爱する仆も嫌いなの? いつだってそうだ 心臓の
米津玄師 リビングデッド・ユース歌词
さあ 目を閉じたまま 歩き疲れた この廃墟 またどこへ行く そう 僕らは未だ 大人になれず 彷徨ってはまた間違って こんな悲しみと痛みさえ どうせ手放せないのならば 全部この手で抱きしめては ちょうど遊ばせと笑えるさ さあ 呪われたまま笑い疲れた この現世またどこへ行く もう息も続かない咽喉も震えない 失ってまた躊躇って 嫌いを吊し上げ 帰りの会 どうせ負けてしまうのならば 弱いまま逃げてしまえたらいい 決して見えないあかりの先へ chic chic 存在証明 願望や絶望.見ないで歌う 迷走 S
米津玄師 Flowerwall歌词
あの日君に出会えたそのときから 透明の血が僕ら二人に通い 悲しみも優しさも 希望もまた絶望も 分け合えるようになった 知りたいことがいくつもあるというのに 僕らの時間はあまりに短く あとどれほどだろうか 君と過ごす時間は 灯りが切れるのは 君のその声が 優しく響いた こんな憂いも吹いて飛ばすように フラワーウォール 目の前に色とりどりの花でできた 壁が今立ちふさがる 僕らを拒むのか何かから守るためなのか 解らずに立ち竦んでる それを僕らは運命と呼びながら いつまでも手をつないでいた このあまりに
米津玄師 百鬼夜行歌词
ちゃんちゃらおかしな出で立ちで また酒呑み呷れど日は暮れず つまらん顔して街を行く ほらあれこれ言うては酔い散らす いや どだいもどだいに面倒で おかしな飲ん兵衛だ オンボロ錦の更紗模様 その洒落たお顔には金魚の絵 腰やら股やら働かせ またお手軽欲望貪れば 今どこへも聞こえる声出した 「私さみしいの」 呼ばれて飛び出てこの世に参上 皆様よろしくどうぞ 楽しくなったり哀しくなったり 忙しのない日ばかりだ 帳を上げろや昼行灯ほら ここらでおひとつどうだ 我らは現代の妖怪だ! 頓珍漢なことばかり まだ
米津玄師 vivi歌词
悲しくて飲み込んだ言葉 ずっと後についてきた 苛立って投げ出した言葉 きっともう帰ることはない 言葉にすると嘘くさくなって 形にするとあやふやになって 丁度のものはひとつもなくて 不甲斐ないや 愛してるよ.ビビ 明日になれば バイバイしなくちゃいけない僕だ 灰になりそうな まどろむ街を あなたと共に置いていくのさ あなたへと渡す手紙のため いろいろと思い出した どれだって美しいけれども 一つも書くことなどないんだ でもどうして.言葉にしたくなって 鉛みたいな嘘に変えてまで 行方のない鳥になってま
米津玄師 街歌词
街 米津玄師 作詞:米津玄師 作曲:米津玄師 街の真ん中で 息を吸った 魚が泣いた 全て変わってしまった 砂が落ちた 生活が落ちた 透明な朝に心像と 何でもないような情操を 愛を食べて動けない君へと 大きすぎる灯りに 逃げ出さない憔悴に 抗わない日常を返したい その献身の先へ 心は行く 強く その傍観の奥へ 言葉は行く 深く ほら 君の疑うものすべて いつの間にか 君から逃抜け出した君だ 街の真ん中で 息を吐いた 魚が泣いた 喉を締めあげて 歌を歌った 星の様に降った 曖昧な夜の喧騒も 耐え切れ
米津玄師 駄菓子屋商売歌词
駄菓子屋商売 米津玄師 作曲:米津玄師 作詞:米津玄師 編曲:米津玄師 唄:米津玄師 歌詞 さあさ始まる新時代までの 声もなくなった幾千年 とうに廃れた知識なんてほら 全部全部全部置いて行け 顔も知らんようなそん所そこらの もう腐って死ぬ古キャンディ いつの間にやら朽ちてガタガタ 遂に落っこちたエレベーター イエイ もう三千年間このまんま! 這う這うで逃げ出して 愛なんかとっくに売れちまって イエイ 進めショッピングカート 僕を乗せ 今ならばお安いぜ 丁重にラッピング施して チューイングガム 大
米津玄師 ワンダーランドと羊の歌歌词
なんでもない様な顔して犬 ご機嫌損ねてる「バウワウ」と 今日は レイニイデイ 屋根の上で少女が泣き濡れては 林檎飴を舐めて空を見た 今日は レイニイデイ カンテラ持って歌うたって 明日の準備を拵えて 賛美の言葉唱えようぜ ほらハイネリィランラ 魚の面で歌うたって 有刺鉄線を飛び越えて 遊ぼうぜ.笑おうぜ! くだらない愛を歌う この街の中 明りを灯せば何にもない 1,2,3,4,5, ほら合図で君に会いに行こう 新しい灯を迎えに行こう 何て名前かも忘れてまた 赤電話が鳴り「フワウワウ」と 今日も
米津玄師 パンダヒーロー歌词
廃材(はいざい)にパイプ 锖(さ)びた车轮(しゃりん) 铭々(めいめい)に狂(くる)った 絵画(かいが)の市(いち) 黄色(きろ)いダーツ板(ばん)に 注射(じゅしゃ)の针(はり)と ホームベースに 缝糸(ほうし)の手(て) お困(こま)りならばあいつを呼(よ)べ 送电塔(そうでんとう)が囲(かこ)むグラウンド 白黒暧昧(しろくろあいまい)な正义(せいぎ)のヒーロー 左手(ひだりて)には金属(きんぞく)バット ノイズだけ吐(は)いて 犬ラジオ フラフラにネオン バニーガール 相场(そうば)はオピ
米津玄師 WORLD'S END UMBRELLA歌词
WORLD'S END UMBRELLA/世界的終焉雨傘 作詞:ハチ 作曲:ハチ 編曲:ハチ 唄:初音ミク 翻譯:cyataku by:CHHKKE (地を覆う大きな傘./將地面覆蓋的大傘. 中央に塔が一本建ち./在那中央建造著一座塔, それが機械の塊を支えている./正支撐著機械的塊壘. 当然 真下にある集落には/當然 正下方的村落裡 陽が当たらず./終年不見陽光, 機械の隙間から/被機械的間隙之間 漏れる「雨」に苛まれている./漏下的「雨」所困擾. 人々は疑わない./人們毫不懷疑. それが当た
米津玄師 Mrs.Pumpkinの滑稽な夢歌词
Mrs.Pumpkinの滑稽な夢 南瓜太太的滑稽梦 翻译by Gini ジャカランダ咲いた 無礼を酌み交う演説会 紫云木盛开 无礼交杯的演说会 何処へ行こうか? 愉快に泣いた歌 要去哪里啊? 因为太愉快而哭泣的歌 ジャックは笑った 「異端な感情置いといて」 Jack在微笑 [把异端的感情先放置一旁] チョコレート頂戴 下賤に泣いた歌 请给我巧克力吧☆ 因为太下贱而哭泣的歌 カカシがふらり 咽 (むせ)んで揺れた 稻草人蹒跚而行 哽咽着摇摆着 食わず嫌いは カボチャのパイ 还没吃就讨厌的是--南瓜
灯油 とても痛い痛がりたい歌词
何が痛い 何で痛い どうしてこんなにとても痛い 何が痛い 何で痛い どうしてこんなに痛がりたい もー痛い とても痛い どうしてこんなにとても痛い あー痛い キミに伝えたい キミにだけは伝えておきたい もーつらい とてもつらい どうしてこんなにとてもつらい 会いたい キミに会いたい 胸のこの辺がとても痛い きっかけは自分だったのです 傷を付けてしまったのです 放っておけば自然消滅でも 痛みがいちいち主張してくるよ 閉じていたら何も見えない なったモノにしか分からない そんなの理不尽極まり無いよ 誰
米津玄師 結んで開いて羅刹と骸 (retake)歌词
(さあさあ今宵も無礼講 獄卒衆すら巻き込んで 宴の瀬にて成り下がるは 純真無垢故質の悪い 悪虐非道に御座います) 片足無くした猫が笑う 「ソコ行ク御嬢サン遊ビマショ」 首輪に繋がる赤い紐は 片足の代わりになっちゃいない や や や や 嫌 嫌 嫌 列成す卒塔婆(そとば)の群れが歌う 「ソコ行ク御嬢サン踊リマショ」 足元密かに咲いた花は しかめっ面しては愚痴ってる 腹を見せた鯉幟(こいのぼり) 孕(はら)んだのは髑髏(されこうべ) やい やい 遊びに行こうか やい やい 笑えや笑え らい らい む
VOCALOID とても痛い痛がりたい歌词
とても痛い痛がりたい 何(なに)が痛(いた)い 何(なに)で痛(いた)い/有什麼在作痛 为何在作痛 どうしてこんなにとても痛(いた)い/到底为什麼这麼痛 何(なに)が痛(いた)い 何(なに)で痛(いた)い/有什麼在作痛 为何在作痛 どうしてこんなに痛(いた)がりたい/为什麼想要它作痛 何(なに)が痛(いた)い 何(なに)で痛(いた)い/有什麼在作痛 为何在作痛 どうしてこんなにとても痛(いた)い/到底为什麼这麼痛 何(なに)が痛(いた)い 何(なに)で痛い/有什麼在作痛 为何在作痛 どうしてこん
米津玄師 白痴歌词
明かりのない部屋に二人 割れた鏡 碧い目の魚 アルコールの匂いだけ 七日後の朝に目覚める様に 時計を コーヒードリップ 溺れ 揺れるスプーンの頭 傷が癒えずにどうしようか 二人笑いながら もう こんな素敵な世界なのにさ なんでだろうね 約束しようよ この狭い地下牢で 密やかに誓うのは 何でもない様に 死んでしまった二人の 細やかな夢と逃避 君が上手く飲み込めなくて 私の両手に吐き出して 残念そうに二人で笑うの 「もう一度だね」 約束しようよ この狭い地下牢で 密やかに誓うのは 何でもない様に 死
米津玄師 リンネ歌词
黒い山羊が呟いた 「白线よりお下がりよ 钝色 にびいろ 电车通り去って」 隣りで猫が问い挂けた 「アナタは 何処 どこ に向かうんだい ここらも 直 じき に死んじまって」 赤の手首携えて 私一人 ふわり根无し草 锖びた水を饮み込んで 次の駅 またどうか どうか爱を 帰りの电车は何処にも无いわ 教えてダアリン ダアリン ねえダアリン 声が闻こえたような気がした 枯れた花は呟いた 「感情がない.感情がない. 心は 忧 うれ い夕を吐いて」 蝉の泣いて坠ちる顷 电线が裂いた赤の下 立入禁止 蹴っ飞ば