歌:Asriel 作詞:KOKOMI 作曲:黒瀬圭亮 さぁ踊りましょう 嘆きの王子様 あぁいいですよ 蒼い目の姫君 まだ目覚めぬ淡い淡い夢なら Mother...気付かせないで現実の性 夢に夢を見ましょう 恋に恋をしましょう 捕らわれるは鳥籠 鍵はその手に渡しましょう 『それは誰もが通る道だから』 今は それでいいよと大人は哂う けれど いつか君も知ることになるでしょう 開け放つこそ『一人前』だと あぁ如何して空は青いのでしょう さぁ知りません 故に探すのです まだ未踏の地はいくつもあるでしょう
螺旋 回廊
Asriel 螺旋回廊歌词
ふぉれすとぴれお 私の想いは君には届かない歌词
私の想いは君には届かない [原曲:旧地獄街道を行く] lyric:かたほとり arrange:かたほとり vocal:奥村りお 私の想いは 君には届かないの 胸いっぱい抱えてる 愛を受け止めてお願い! 心が疼いてる 視線は一直線 君のこと狙い撃ち 二人だけのこの世界 よそみなんてしないでね 私だけ見つめて 恥ずかしがらないで 素敵な夜をすごしましょ♪ 私の想いは 君には届かないの 胸いっぱい抱えてる 愛を受け止めてほしいよ 弾幕の嵐 その向こうで待ってる 暗い街道走り抜けて 私どこまでもゆくわ
Alieson ボーダーライン歌词
踏(ふ)み出(だ)せない臆病(おくびょう)さが 僕(ぼく)らを守(まも)っていたなんて 認(みと)めたくない幼(おさな)さも 無意味(むいみ)な歌詞(ことば)に変(か)えられる 吹(ふ)き込(こ)まれた嘘(うそ)で螺旋回廊(らせんかいろう)融解(ゆうかい) 薦(すす)められるままに手綱(たづな)を引(ひ)く現実(げんじつ) 息(いき)が詰(つ)まるほど気配(けはい)が迫(せま)る Border Line Border Line 越(こ)えた先(さき)には 確(たし)かな何(なに)かが掴(つか)め
日本ACG 夢の無限回廊歌词
梦の无限回廊-桥本みゆき 梦かまことか どちらを望む 手にしたそれは とても儚く 触れば消える 刹那の光 镜に写し 永久に残して 追いかける ほど逃げていく 恋と 同じ 皮肉なものね 巡る 巡る螺旋のように 祈る 仅かな奇迹求め 例え 逃げられないと わかっていても 君を取り戻すために 全て 失ってもいい 瞳に映る その姿さえ 现実なのか わからなくなる そっと微笑む 媚薬のような 君の视线に 脳が痹れる 染めてゆく ビロードのように 赤く 赤く覆い尽くして 甘く 甘く 荡けるのような 蜜で身も
ウサギトネコ 輪廻回廊歌词
[ti:輪廻回廊] [ar:ウサギトネコ] [al:残らずの森] [t_time:(03:15)] [00:17.01]輪廻回廊 [00:20.11]ウサギトネコ [00:23.54]作詞:ef [00:26.60]作曲:ef [00:29.25] [00:02.05]輪廻回廊 巡れば [00:05.40]輪廻回廊 最後さ [00:08.97]輪廻回廊 私に [00:12.60]触れた言葉かくして [00:15.93] [00:30.79]東雲さん会えたね [00:34.21]廻る私の世界 [0
昼海幹音 螺旋歌词
枠の外に何が見える 中は悲しい... 無味乾燥 何の為の味覚なんだ ああ... 何に心を燃やしている 敢えて悪さをするのが 流行ってるのか.馬鹿らしい 下らぬ螺旋だ だから花は枯れてゆく だから無言で乱れる やり直しが利くなら.幸せだ 当たり前が言えなくて 優しい言葉も消える 記憶の渦を正しく読みたい 賽を振り無理に進むより 認めた過ちが綺麗 何も知らずに登れば.そう 恐ろしい螺旋だ されど花は枯れないで 強く無言で生き抜く 時が戻らぬ事くらい知っている 月の色が綺麗だ そして朝日が眩しい 記憶
kukui 光の螺旋律歌词
「光の螺旋律」 作詞:霜月はるか 作曲:myu 編曲:myu ボーカル:霜月はるか ふれた指先(ゆびさき) 心(こころ) 燈(とも)して 流(なが)れ出(だ)す旋律(せんりつ) 愛(あい)を 望(のぞ)む 傷(きず)つけた枝(えだ)の先(さき) 朽(く)ちてゆく宿命(さだめ)なの? 鎖(とざ)された時(とき)の狭間(はざま)に 迷(まよ)い込(こ)んだ 小(ちい)さな光(ひかり)の雫(しずく) 夢(ゆめ)の終(お)わり ただ君(きみ)だけを願(ねが)う 瞳(ひとみ)に映(うつ)る 銀(ぎん)の月
飛蘭 月華の螺旋歌词
花の褥に抱かれながら纺ぐ梦に月の阳炎 贵方の声を运び几度も揺れる浅い微睡み 私はそっと睑を开け夜のきざはし 确かめるように贵方を捜し始める 降り注ぐ 记忆の欠片花びらのように 私の腕は扉を开く爱しい声を求めて触れ合う指先に 重なる言叶 巡り会う永远 繋がる刻 见付けてねもう一度 どんな运命でも この手できっとまた 咎の锁に守られながら织る幻 月の染め糸 贵方の梦を见せて何度も光る 远い刹那に 私は深く沈み込んで 终の螺旋の果てでまた贵方に惑い揺らいでゆく 砕け散る 时间の欠片 花びらのように 私
三木眞一郎 永遠の螺旋歌词
錆び付く雨が降り注ぐ 未来を奪ってく 誰かの為とつぶやいて悪魔に跪く 繰り返してゆくだろう 終わることなき闇 突き刺した絶望の鋼 凍り付く月の夜に 人はみな羽根を失って堕ちてゆく永遠(とわ)の螺旋 ただ遠く 神々の詩(うた)聞きながら眠りについたころ 涙の跡が流星に変わって輝いた 赦されはしないだろう アダムとイブのように 過ちと正しさの間 叫ぶだろう生きるために 燃えている凶暴な愛が喉の奥焼け付いてく ただ紅く 青い地球(ほし)が消える 罪も罰も超えて 突き刺した絶望の鋼 凍り付く月の夜に 美
mao 想い出回廊 歌词
想い出回廊 PSP用ソフト「薄桜鬼 -幕末無双録-」挿入歌 作詞:磯谷佳江 作曲:安瀬聖 編曲:安瀬聖 歌:mao ねえもしも鳥のように 自由に飛べるのなら あなたと焦がれた空へ 飛んでゆきたい 昨日に戻れずとも 人は明日を夢見て ひたぶる歴史を刻む ただひとつの命 果てるまで どこへでも どこまでも行けると そう信じて 慟哭の闇を駆け抜け 今 ここに辿り着いた めぐりめぐる 想い出たち 光帯びて 生き交う回廊で そっと この手伸ばせば あの日のままに なだれ込む その烈しさ 優しさが 儚くても
AYUTRICA 青と赤の二重螺旋歌词
Track2 青と赤の二重螺旋 悠远な时の中で 花は微眠む 微笑みを浮かべて 爱しい魂<こころ>抱いて 共に駆ける梦を 光溢れる琥珀の城塞 辉かしい歴史纺ぐ王国<Bernstein> 落ちる暗も时代の歯车 绫なせる幻想 魂分かち生命を受けた 二人の途は対极の轨迹 同じ容姿 彩る焔 燃え盛る灼热 络む二重を描く螺旋 热く解き放つ情动 青を抱き秩序护る盾 赤を拥し切り拓く剣 炽烈な争いの果てに 掴み叹きの王冠<Krōne> 一滴の天水--今 荒れ狂う激流 揺らぐ均衡 倾ぐ天
花実 月の回廊歌词
月の回廊 廻りながら見ているから 思い出とか 夢のかけら 凍えそうな 大理石の 中に眠る 時間は奇跡 おやすみなさい すいこまれる涙は 悲しい君を 楽にしてあげられる 月の回廊 たたずんで見つめた 小さな僕に 光がひびく その心の かたくなさも いつかとけて ゆくだろうか 迷い込んだ さみしさから 君の細い 肩をさがす 悲しみひとつ すくえずに 立ち止まったまま そのまま 時がすぎて行っても みつけてあげる ささやかなしるしも 君がのこした やさしさの影 忘れてしまう 足跡も残さず なにも知らず
飛蘭 螺旋、或いは聖なる欲望。歌词
trance 濡れた罪が呼ぶ衝動- もどかしい焦らされた鼓動 君は合図も無視だった 段々と論理が狂うと知ってて 狂う命が燃える 一種の快楽 痛いよ胸 あふれそうな聖杯 静まれ 統べるまでは押さえて 全て手に入れたいと決めた Lilith よ 張り裂けそう いまでも 私を抱きしめて苦しめる意味を見せて 終わらせろ 最後は 心の欠片さえ君が求める境地には届きそうにない I,I,I.I'm in spiral はずかしい求め方させて 時の姿を意識した 混沌も条理と言えば放っとけば 更多更詳盡歌詞 在
MANYO 階差の螺旋歌词
届(とど)かない やさしい言葉(ことば) 囁(ささや)いて Ah 今(いま)だけ 刻(きざ)み行(い)く針(はり)の旋律(せんりつ) ticktack*ticktack 祈(いの)りを奏(かな)でて- 凍(こご)えた涙(なみだ)が ぽつり 落(お)ちても 誰(だれ)かが無(な)くした寂(さび)しさに気付(きづ)けない 赤(あか)に 染(しみ)まる月(つき) 青(あお)く 眠(ねぶり)る窓(まど).世界(せかい)- 四角(しかく)い空(そら)には 鳥(とり)が 泣(な)いている 何(なに)かが違(
Alieson 螺旋の古道歌词
蒼く深い森の中 独りさまよう小道 覚めぬ心 霧惑う 遥かな世界 一つ二つ手折る花 ゆらりユラリ想う 辿り着けぬ場所のない 螺旋の古道 運んだのは花びら 風に- かすかな胸の奥の 痛み 夢幻に過ぎた時 怖くて私逃げたの? 記憶のかけら埋めてゆく パズルのように 深い深い井戸の底 見上げる丸の蒼天 歪む時の輪 終わりなき 無限の古道 淡く儚く舞う言の葉 風に- 遥か遠くに触れる 願い 見上げた空に清か風 あなたとの時 煌めく 誰より高く飛べた日々 思いが溢れ出す 解けた糸を手繰るように 無くしたカケ
黒うさP 螺旋迷宮~Spiral labyrinth~歌词
吸い込まれそうな無限の空 日は陰り 荒野に佇み 吹き抜ける風 鋼を纏い この心は置き去りに 思い描いてた 明日へ進む (遠くへ) どこまでも行けると (信じてた) 誓いは 金色に輝く 大空駆け抜けて 楽園の鐘の音が 世界中に響くならば 百年の安らぎを 固く強く剣を握り締めて 暗き森へと 身を落として 彷徨いだす 両手の上には 一輪の花 何を犠牲にしても唯守りたいのだと 擦れてゆく声 それでも叫び (いつかは)終末の朝焼け(忘れても) 全てを誇りに変えてゆく 戦場の女神よ 誰が為に鮮血を 唄う声も
神田沙也加 螺旋歌词
涙が揺れて 霞んだ やさしい笑顔[泪水摇晃坠落 我却温柔微笑] 近付く程に 果てなく遠い 君のすべて[越是贴近你 就越觉得无尽遥远 关于你的一切] 「螺旋」 歌:SAYAKA 作詞:SAYAKA/作曲:TATOO 遠い記憶に錆び付く痛み [遥远的记忆中锈蚀的痛楚] 忘れた振りで 笑顔だけ浮かべてる[假装忘记笑容浮现脸庞] 素直な私のすべて 言いたかった [率直的我的一切 想要告诉你] 言えなかった 時間が無いこと 判っていたのに[却无法说出 明明知道时间已所剩无几] 愛しい時間は どうして すぐ
VOCALOID 螺旋の木に綴る一節歌词
螺旋の木に綴る一節 作詞:鉄分P 作曲:鉄分P 編曲:鉄分P 唄:KAITO コーラス:鏡音リン 風が紡ぐ街へと一人荷を背負い 鼓動の先を告げる絆を 今はまだ知らずに 遠く離れし郷里(さと)の願いを抱いて 道行く人に尋ね歩く この風の行方を かつて災いを運んできた種は 何れまた同じ業を積み上げるのだろう 根源を繋ぐ螺旋の木よ この地に住まう者全てに伝えて もしも明日を包む光を望むなら 新たな道の先をどうか拒むなかれ.と 旅空の下過ぎゆく小さき邑々(むらむら)は 朽ち果てて忘れ去られる 病に蝕まれ
日本ACG 無限回廊歌词
無限回廊 春(はる)うらら 夢(ゆめ)心地(ここち) なのに.せつないのです 胸(むね)の奥(おく) 決意(けつい)を秘(ひ)めて 微笑(ほほえ)むのです 見(み)える見(み)える 知(し)り尽(つ)くした屈辱(くつじょく) 続(つづ)く続(つづ)く 果(は)てしない回廊(かいろう) 嗚呼(ああ) 赤(あか)い実(み)を食(た)べた鳥(とり)の嘆(なげ)く声(こえ) そのクチもそのカラダも 罪色(つみいろ)に染(そ)まる- 真実(しんじつ)はいつも無惨(むざん)で 耳(みみ)も目(め)も ふさぎ
love solfege 階差の螺旋歌词
届かない やさしい言葉 囁いて Ah 今だけ 刻み行く針の旋律 ticktack*ticktack 祈リヲ 奏デテ- 凍えた涙が ぽつり 落ちても 誰かが無くした寂しさに気付けない 赤ニ 染マル月 青ク 眠ル窓.世界- 四角い空には 鳥が 泣いている 何かが違うと胸の中騒いでる 黒ニ 揺レル空 スベテ 蝕マレテユク 教えてよ どんなに辛い 未来でも Ah いいから 絡みつく階差の螺旋 snip-snap*snip-snap 引キ裂カレテユク ユメ- 歪んだ面影 ゆらり 消えてゆく 何かが違うと胸