歌:坂本冬美 作詞:たかたかし 作曲:岡千秋 北風(かぜ)に吹かれて 野に咲く雑草(はな)の 雑草(はな)の命の いとしさよ ままにならない 人の世の 悲しみ苦しみ 悔しさに 黙って耐えて 匂いやさしく 咲く花よ 人が住む世と 空ゆく雲は 風の吹きよで 雨になる 相身互いの 一つ傘 おまえと こころを 通わせて 歩いて行けば やがて道に 陽もさそう 明日は今日より いい日になると いつも自分に 言い聞かす 夜がどんなに 暗くても 灯りがどんなに 遠くても 一つの夢を 胸に抱いて おれは行く 专辑
坂本冬美 陽は昇る
坂本冬美 陽は昇る歌词
高橋優 陽はまた昇る~映画 「桐島、部活やめるってよ」 バージョン歌词
自分だけが置いてけぼりを [总有一种只有自己] 喰らっているような気がする [被抛下的感觉] 誰かがこっちを指差して [总有一种被别人] 笑っているような気がする [指指点点嘲笑着的感觉] 同じような孤独を君も感じてる? [你是否也感受到同样的孤独?] 愛も平和もなにもかも [爱也好和平也好一切的一切] 他人事のように聞こえる寂しさを [听起来都事不关己的寂寞] 移ろい行く人の世を さんざめく時代を [不断变迁的社会 吵吵嚷嚷的时代] 憂いて受け入れて 次はどこへ行く [无奈地接受这一切 接着又
谷村新司 陽はまた昇る歌词
歌:谷村新司 作詞:谷村新司 作曲:谷村新司 夢を削りながら 年老いてゆくことに 気が付いた時 はじめて気付く空の青さに あの人に教えられた 無言のやさしさに 今さらながら 涙こぼれて 酔いつぶれた そんな夜 ※陽はまた昇る どんな人の心にも あゝ生きてるとは 燃えながら暮すこと 冬晴れの空 流れる煙 風は北風 鉢植えの紫蘭の花 朝の雨にうたれ 息絶えだえに ただひたすらに遠い窓の外 もしかして言わなければ 別離ずにすむものを それでも明日の貴方の為に あえて言おう 「さよなら」と (※くり返し
森恵 陽はまた昇り歌词
凍える指 凍てつく風 熱い笑顔で 被冻僵的手指 刺骨的寒风 仍露出炽热的笑容 常に何か求めて走る君 一直奔跑着 寻找着什么的你 笑われても あしらわれても 即使被嘲笑 被轻视 その両足で 大地を踏みしめて生きる君 依旧双脚踏地生存着的你 誰の声も届かずに 気付けば傷だらけでも 即使谁的声音都无法传达 注意到时已经遍体鳞伤 陽はまた昇り君を照らして 太阳会再次升起 照耀你 月の光は傷を癒すよ 月亮的光辉会治愈你的伤口 走り続けてくれるのならば 如果能够继续奔走 こんな世界でもきっと生きていくから
上田雅美 太陽は昇る歌词
[ti:太陽は昇る] [ar:上田雅美] [co:近藤嶺] [00:00]纯音乐曲目,敬请欣赏 专辑:大神 オリジナル・サウンドトラック 歌手:上田雅美 歌曲:太陽は昇る
高橋優 陽はまた昇る歌词
自分だけが置いてけぼりを喰らっているような気がする 似乎感觉独有自己被遗弃不顾 誰かがこっちを指差して笑っているような気がする 似乎感觉被指手画脚嘲笑挖苦 同じような孤独を君も感じてる? 你是否也感受到这同样的孤独 愛も平和もなにもかも他人事のように聞こえる淋しさを 爱 和平 所有一切都像与己无关的事物般的寂寞 移ろい行く人の世を さんざめく時代を 这个匆匆转动的世界 这个嘈杂的时代 憂いて受け入れて 次はどこへ行く 无奈接受后又将走向何处 愛しき人よ どうか君に幸あれ 心爱的人啊 无论如何都请
高垣彩陽 LIFE歌词
LIFE 歌:ネネ(高垣彩陽) 作詞:/作曲:yozuca* 編曲:安瀬聖 TVアニメ「CANAAN」挿入歌 朝(あさ)がくれば太陽(たいよう)が昇(のぼ)りゆく ここにここに私(わたし)はいるよ 心(こころ)から愛(あい)する事(こと) 希望(きぼう)の光(ひかり)になる 全(すべ)てを抱(だ)きしめ人(ひと)は生(い)きてく I want to see you again 夜(よる)になれば星(ほし)が瞬(またた)いてゆく ここにここに私(わたし)はいるよ どこにいても感(かん)じられる温(
Aqua Timez 真夜中のオーケストラ歌词
真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは あの日からずっと・・・」 赤く透き通る夕暮れの後 星達は空に座り それぞれの音を奏でていた 素直になれと言われなくても 涙はもう 僕の想いを連れて足元で小さな海になった 空は動かない 陽が昇り降りるだけ 地面は動かない 君が歩くか 歩かないかだけだ 真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは 独りが嫌いだ 大嫌いだ」 大切を知ってしまった あの日からずっと 幸せなんて 小さなスプーンで掬えるくらいで 充分なんだ 分け合える人がいるか いないかだけだ 強がる度にひびが入る
星村麻衣 ひかり 歌词
何を求めここにいるの? 後ろ振り返れば 君の笑顔ぱっと咲いた揺れる花の陰で 瞳とじた闇の中に何が見えるのだろう ただ傍で微笑む それだけなのに愛を感じている ひかりの先に 笑顔の先に 私は明日への夢を見る 激しく胸に 残す事実に 僕らは明日への希望を知る 小さな掌の中に 生まれて旅立ったものは 無数の出来事と 誰かを導くひかり 私を導くひかり 空を動く 白い雲をじっと見つめていた 時を超えて人は今も願い祈っている 何かが変わってくれること ただ待っていたんだ 翳した手の奥に 変わる強さの 意味を
日本ACG 鎮命歌 -しずめうた-歌词
金色(こんじき)の波ゆらす 時渡る 彷徨い人 永き旅路の果て 輝く月へと還る いとしき 日々は過ぎて 懐かしい郷に馳せる想い 遠く近く肌を撫ぜる たゆたう淡い導き 安らぎの地は遠く彼方 送り火の示す先へ この夜よどうか明けないで 迷い道の晴れるまで 果て無き 天(そら)を抱き 響きあう永久(とわ)の調べ 綻ぶ花にも似て 優しき色に染め抜く 鎮める詞(ことば)遠く響く 今はただ深く眠れ 欠けた月はやがて満ちゆく 出会い別れ 繰り返す 眠れる心遠く高く 明(あか)き陽の昇る空へ この夢よどうか醒めな
つじあやの 明日によろしく歌词
明日によろしく 作詞:つじあやの 作曲:つじあやの もう鐘が鳴ってざわめき始めた そう君が好きな終わりの季節 歩いて二人で抱き合って 歩いて疲れて二人で手を振って さようなら 明日に陽が昇って 君の瞳には何が映ってる? 教えてくれないかな だって僕は君を愛してる もう雪が降って深まり始めた そう君が好きな終わりの季節 歩いて二人で責め合って 歩いて笑って二人で手を取って 新しい明日に陽が昇って 空の彼方には夢がこぼれてる 叶えてくれないかな ずっとずっと君といつまでも 明日に陽が昇って 君の
今井美樹 PIECE OF MY WISH歌词
朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力に きっと出来る 太陽は昇り 心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから どうして もっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 本当は誰もが 願いを叶えたいの だけど うまくゆかない時もあるわ 希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと 変えてゆこう 愛する人や 友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉抱きしめながら だけど最後の答えは 一人で見つけるのね
酒井ミキオ Wonderful Life歌词
グッと水を飲み干し 夕焼け雲見上げるのさ 今日も一日が終わって 街路樹の下を帰ろう やることだらけで テンパって.無理をして.つまずいても 何か必ずつかんでるさ 気楽にいこうぜ 素晴らしい人生だから 自分を愛する勇気を持とう 新しいドア叩いて ひとつひとつ歩いてゆこう 街のざわめきの中 悲しい人たちを見たよ ほんの些細なことで張り合って.時に争って- だけど地球は回ってる 誰にでも陽は昇る 幸せを比べるなんて 意味がないんじゃない? 素晴らしい人生なのさ 君も僕もすべての人も 不器用でもカッコ悪
中川幸太郎 旅立ちの鐘が鳴る歌词
歌:酒井ミキオ 作詞:酒井ミキオ 作曲:酒井ミキオ 今歩きはじめた 新たな扉開けるように 失われた大地へ その足跡を刻み込め 深く激しく傷つけあうたび 迷う心消えてゆく 今ならばわかるはず 本当の強さを 夢を見失った 時代や人々の群 希望の種を手に その運命を切り開け 頑なでもいい そう自分自身 もっともっと貫いて 奪い合った互いの真実 握りしめた 果てなき空の彼方に 信じるべき明日があれば 譲れない誇りとともに それぞれの場所へと旅立て 路上の片隅に 凛と咲く名も知らぬ花 絶え間なく吹きつける
モーニング娘。 THE マンパワー!!!歌词
※マンパワー が みなぎる マンパワー が ものごっつい マンパワー が 素晴しい マンパワーって それが僕らさ※ (※くり返し) グラウンドでしゃんと翳す 最新の夢は 初恋のキスのように 無我夢中 マンパワー が 素晴しい マンパワーって それが僕らさ 未来を変えよう! 過去は過去 たとえ今からも そう やらなきゃだね ミステリアス 地球にはまだ 未知なる部分がある 僕らの先と おんなじですね ミステリアス 自然の恵み 自然に口付けする 生きてる証し 喜怒哀楽 ホモサピエンス (※くり返し×2
栗山千明 流星のナミダ歌词
歌曲:流星のナミダ (流星之泪) 歌手:CHiAKi KURiYAMA(栗山千明) Sail 今僕らを乗せ 漕ぎ出す世界で (Sail 此时载着你我 遨游在这世界) 風は音も立てずに揺れてる (微风也在无声摇曳) Same いつか訪れる 出会いも別れも (Same 姗姗来迟的相逢与离别) ひとつの時間(とき)の中 (皆在同一片时间汪洋之中) どんなに離れて それぞれの朝 (不论远隔万里 迎来各自的朝阳) 迎えても 想いは変わらない (同样的思念 从来都未曾改变) ほら 君のいままでが 僕の中にあ
KinKi Kids 世界中のみんなで…。歌词
この国に生まれて来た 喜びを感じながら 今よりも高い場所へ 向かうため歩き始めた 時には 諦めそうなコトもある 良いことばかりじゃなくて 悪いこともある だからみんなで助け合う世界中のみんなで- 空はどこまで続くんだろう? 地球はどうして丸いんだろう? それは世界中のどこにいたって みんなが同じコトを感じてる だからもうこれ以上 争わないで誰とも 星空の月のように 輝いて闇を照らしてる 誰よりも強い愛で 守りたい平和な明日を 時には 悔し涙を流すコトもある 楽しいばかりじゃなくて 辛い時もある
前川清 東京砂漠歌词
空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは 好きよこの都会が 肩を寄せあえる あなた-あなたがいる あなたの傍で ああ暮らせるならば つらくはないわ この東京砂漠 あなたがいれば ああうつむかないで 歩いて行ける この東京砂漠 ビルの谷間の 川は流れない 人の波だけが 黒く流れて行く あなた-あなたに めぐり逢うまでは そうよこの都会を 逃げていきたかった あなたの愛に ああつかまりながら しあわせなのよ この東京砂漠 あなたがいれば あああなたがいれば 陽
まきちゃんぐ 誰が為に鐘は鳴る歌词
守りたかったものですら この指からすり抜けて 「人の手は小さいんだ」と 貴方は呟いてた 過ぎる風の冷たさを 誰に言えばいいのだろう 今日も一人で生きるのなら 何を信じていけばいい 心の鐘を照らす太陽 いつか昇る日まで 命に重さがあって 人それぞれ違うのなら どれだけの重さであれば 生きていてもいいのだろう 崩れそうな世界に優しさがほら 輝いてる どんな正しさの前でも 心の奥は泣いている 聞こえる音を信じているなら ひらく次の扉 けして忘れないようにと 鳴り止まぬ声が呼んでいる 心の鐘を照らす太陽
ルルティア オーロラ飛行 歌词
オーロラ飛行 『极光飞行』 作詞.作曲:ルルティア 翻译:時雨 咲く花の鼓動が聞こえる『耳畔传来花朵盛放的悸动』 虚空の中で命は磨がれる『苍穹之下生命相互摩擦』 夜を纏ったら 翼にして『披上夜色便成双翼』 風を待つ もう少し 夜明けまで『等待风起 再稍许片刻 直到黎明降临』 太陽が昇り 空と地が分かれたら『太阳升起 天空与大地明朗地辨认开来之时』 流星の雨 羽根ひろげ 僕は 自由へ『流星之雨 伸展羽翼 我 飞向自由』 降り注ぐオーロラ 完全なる清泉へ『漫天飘逸的极光 飞向完美无缺的清泉』 月鏡