歌:吉幾三 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 老いも若きも この空の下 踊り明かして ソーラン踊り (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン) 野山雪解け 海にも春が 北の街にも ソーラン踊り (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン) 海に聞かそか 聞かそかカモメ 親父ゆずりの ソーラン節を (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン) 北の夜空に 響けよ太鼓 三味の音色に 囃子(はやし)に笛も (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン) 小樽その先 美国の海は 俺とソーラン 育った港 (ソーラン ソ
吉幾三ソーラン節
吉幾三 ソーラン北海歌词
吉幾三 旅の途中で…歌词
歌:吉幾三 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 遠く昔 この手つないで 歩き続けた 君と二人で 思い出します 旅の途中 風と-線路と-故郷と 逢いたいな-もう一度 夢に見る-あの日に帰りたい 橋の上で 夕陽見つめて 屋根にのぼって 星を数えた 君に恋した 確かあの夜 旅の-途中の-汽車の窓 逢いたいな-あの頃に 君のこと-今も忘れない 風の中-呼んでみた 君のこと-今も忘れない 逢いたいな-あの頃に 返らない-遠いあの時代を 专辑:北の出会い旅! 歌手:吉幾三 歌曲:旅の途中で-
吉幾三 雪國(アルバム·ヴァージョン)歌词
雪國 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて 少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて- 雪國 窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわ あなた 酔いたくて 泣きたくて ふるえる唇 そばに来て 少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて- 雪國 好きな人はいるの あなた バカね バカな女ね 意地をはってた私 逢いたくて 夜汽車乗る デッキの窓に
吉幾三 上海恋夜曲歌词
-イ尔怎公了?身体好口马?- (あなたどうしてますか?お元气ですか?) 夕阳に染まる上海 あなたどうしてますか? 梦で每晚泣いて 恋をしたみたいです 晚秋つつむ上海 ひとり淋しいですよ 一度だけのくちづけ 逢いたくて爱しくて- 何故泪止まらぬ上海の风よ 何故あなた归った 私を置いて 暗(や)みに浮かんだ上海 二人步いた外滩(ワイタン) にぎわう街をあの夜(よ) 见上げながら海へ出た あなた抱きしめられて 夜风この身をまかせ 忘れられぬあなたの シャツについた残り香よ いつ今度逢えますか上海の月よ
吉幾三 OKINAWA~いつまでもこのままで歌词
[ti:OKINAWA~いつまでもこのままで] [ar:吉几三] [al:ベストコレクション'99] [offset:0] [00:01.24]OKINAWA~いつまでもこのままで - 吉几三 [00:05.63]�:吉�三 [00:07.11] [00:07.80]曲:吉�三 [00:09.19] [00:31.73]�ら�らと [00:34.07]ゆらゆらと- [00:36.43] [00:37.82]波まかせ舟は行く [00:42.25] [00:43.92]�の中漕ぎだせば [00:48
吉幾三 男酔い歌词
男だ 女だ 言う気はないが 是男,是女,不會特別去分辨 女にゃわからぬ 酒がある 總有女人不知道的酒 哀しき父は 今はなく 悲涼的父親現已過世 やさしき母も 今はない 溫柔的母親如今也不在人世 故郷ぼんやり なつかしく 想起故鄉有些模糊而懷念著 見上げる三日月 盃にして 仰望以天上的娥眉月作為酒杯 星をサカナに 星をサカナに 男酔い 星星作為酒餚,喝了個男人的醉態 切れたの 惚れたの いろいろあって 分手了,愛上了,有種種的情形 女房にゃ言えない 酒もある 也有不能跟太太講的酒 かなわぬ夢が ふ
吉幾三 俺ら東京さ行ぐだ歌词
テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車(クルマ)もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ 巡査(おまわり) 毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無ェ 瓦斯(ガス)も無ェ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コァ貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ ギターも無ェ ステレオ無ェ 生まれてこのかた 見だごとァ無ェ 喫茶も無ェ 集(つど)いも無ェ まったぐ若者ァ 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(ジュズ)を握って空
吉幾三 ToKyo発あなた行き歌词
吉幾三 Tokyo発-あなた行き 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 あなたに会いたくて 列車に飛び乗った 枯葉舞う 東京の 冬空を残して 元気なあなたを そっと見れたらいいの さよならの 言葉さえ 言えずに別れたから 未だ未練あるのでしょう 未だ未練あるのでしょう 未だ好きでいるのでしょう 未だ好きでいるのでしょう 粉雪舞う中を 列車は北向かう 大都会 東京に 思い出を残して あの日あの事 あなたのせいじゃない ありがとうの 言葉さえ 言えずに別れたから 未だ未練あるのですね 未だ未練あるのですね 未
吉幾三 ゲゲゲの鬼太郎歌词
歌:吉幾三 作詞:水木しげる 作曲:いずみたく ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな たのしいな おばけにゃ 学校もしけんも なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ 会社も仕事も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは 死なない 病気も なんにもない ゲッゲ
吉幾三 酒よ(アルバム·ヴァージョン)歌词
[ti:酒よ] [ar:吉几三] [al:1989 ORICON Top 100 Single] [offset:0] [00:01.50]酒よ - 吉几三 [00:03.52]词:吉几三 [00:05.21]曲:吉几三 [00:07.33] [00:20.63]�(なみだ)には几(いく)つもの [00:25.14] [00:26.02]想(おも)い出(で)がある [00:29.41] [00:31.20]心(こころ)にも几(いく)つかの 伤(きず)もある [00:40.39] [00:43.4
山本譲二 揚子江歌词
山本譲二 揚子江 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 揚子江 揚子江 流れいつも変わらず この河を下れば やがて海へ出る 一度も行ったことのない 母の生まれた祖国 会えないのなら 会えないのなら せめて- サクラでも 揚子江 揚子江 いつも夢だけを かすかな面影 おさな心刻み 夢で微笑む母よりも 今は追い越す年齢(とし)の数 一目だけでも 一目だけでも この目に- 刻みたい 揚子江 揚子江 私は忘れない 星見て泣いたよ 血の出る様な涙 季節誘われ渡り鳥 東の空一日見上げ 私の名前 私の名前 誰か- 教え
千昌夫 津軽平野歌词
作曲:吉幾三 作詞:吉幾三 津軽平野に 雪降る頃はよ 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず 親父は帰る みやげいっぱい ぶらさげてよ 淋しくなるけど 馴れたや親父 十三みなとは 西風強くて 夢もしばれる 吹雪の夜更け ふるなふるなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ 逢いたや親父 山の雪どけ 花咲く頃はよ かあちゃんやけによ そわそわするね いつもじょんがら 大きな声で 親父うたって 汽車から降りる お岩木山よ 見えたか親父 专辑:思い出の歌謡 歌手:千昌夫 歌曲:津軽平野
日本群星 雪國歌词
タ イ ト ル名 :雪國 作詞者名: 吉幾三 アーティスト名: 吉幾三 作曲者名: 吉幾三 编辑:航海拾珠 好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね ※逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて 少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて...雪國 ※ 窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわあなた 酔いたくて 泣きたくて ふるえるくちびる そばに来て 少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて...雪國 好きな人はいるの
藤あや子 おばこ巡礼歌歌词
歌:藤あや子 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 北の岬に 夕陽が散って ひとり旅には お似合いネ 忘れようにも 思いでばかり すべて枯れ果て 旅にでた ふわり.ゆらり- そっとしといてョ 男鹿のカモメ 私も泣くワ おばこナ- 昔あんたと 吹雪の中で 再会誓って 別れたネ 忘れようにも 思いでばかり あの日の ふたりの 日本海 ぱらり.ぽろり- あんたどこ居るの 男鹿の風よ 会わせても一度 おばこナ- 便り届かず 涙も枯れて 月日お酒が 増えるだけ 忘れようにも 思いでばかり 遠くでいいから 会いたいの
mao 君ノ記憶歌词
舞い落ちる花びら[片片飘舞的花瓣] 頬を伝う雫[泪珠顺颊而下] あの日2人で見上げてた[昔日两人观景抒情] 景色に今ただ1人[如今却物是人非] 思い出すのが恐くて[害怕回忆以往] 瞳 心 を閉ざして[因而闭目锁心房] 何度も消そうとしたの[多次想消失人世] その度に あなた溢れた[每逢那时 不禁想起你] ずっと守りたいと願った[心愿守护你直至永远] たとえ傷ついても[哪怕伤痕累累] 誰よりも近くで 見つめていた[也要比谁都接近你 凝视你] 抱きしめた ぬくもりは[相拥的温暖] まだこの手の中に[
I WiSH 明日への扉歌词
光る汗.Tシャツ.出会った恋 誰よりも輝く君を見て 初めての気持ちを見つけたよ 新たな旅が始まる 雨上がり.気まぐれ.蒼い風 強い日差し いつか追い越して これから描いて行く恋の色 始まりのページ彩るよ 占い雑誌 ふたつの星に 二人の未来を重ねてみるの かさぶただらけ とれない心 あなたの優しさでふさがる いつの間にか すきま空いた 心が満たされて行く ふとした瞬間の さり気ない仕草 いつの日にか 夢を語る あなたの顔をずっと 見つめていたい 微笑んでいたい 大切な何かを守るとき 踏み出せる一歩
ピーベリー キャベツ白書歌词
キャベツ白書 作詞:角田崇徳 作曲:角田崇徳 編曲:角田崇徳 小さな列車が進む線路を 辿るように走るバスに乗って 夏が来るたび田舎へ おばあちゃんのところへ 嫌いだったはずのキャベツも茄子も おばあちゃんが作ったものなら 甘くておいしくて 好きだった 体の弱いお前も ばあちゃんが作った野菜とご飯を 食べていればきっと強くなるから 朝も昼も夜も嬉しそうに料理してくれたね 立ち上がるたび右手で いつも腰を押さえながら 種を蒔いたら愛情注いで雨を受け止め そしてまた愛してやれば必ず実ると 全ての命に
KUMI 誰よりも君が、君が好き歌词
誰よりも君が.君が好き 作詞:kumi & m.kitaura 作曲:kumi & m.kitaura 「誰よりも君が君が好き.」 それだけで強くなれるから どんな離れても この想い変わらないよ 贈りたいよ このmy heart もうすぐ 逢いたいのに 逢えない すれ違う時間が増えてくよね 「ねぇ君は平気なの?」「私だけ寂しいの?」 切なくて胸が苦しくなってくよ... 寂しくて 君を困らせる 事ばかり 言ってしまうけれど 本当はね 君にぎゅっと 抱きしめて欲しい 「大好き」って聞かせて
日本ACG エターナルポーズ歌词
つかみかけた夢のかけらカワラナイモノ 追ってる僕らは憧れ大空に浮かべて 疲れ果てたときの中でもカワラナイモノ 探すコンパスねぇいつまでも持っていれるかな 小さな思い出 そっと開いたノート 古い過去の行動を綴ったノート それは丁度引き出しの一番奥のほうの今も大切な宝物 眠りに付く前訪ねる夢の構想少しずつ 形変えながらも俺は気づくと大人になり How to make my dream come true 分かるはずなんて無いせいでブルー 四苦八苦繰り広げ涙出る夢見る心のみ残る 星屑のように散った夢の
日本ACG 想樹-そうじゅ-歌词
想樹-そうじゅ- (四十萬スイイメ一ジソング) 作詞:しほり 作曲:しほり 編曲:しほり.中西亮輔 長く.險しい道が 果てなく續けども 今日と同じ一日なんてない.と 時間(とき)を刻んで 人は弱いものだと 思い知ったからこそ 強くあれ.と 言い聞かせながら 凜と顏上げてきた 雨に打たれながらも 風が吹き荒ぶ日にも ただ前だけ向いて生きてきた 大地.根ざして 心の奧 いつも佇む 想い搖らがぬように 時に蘇るのは 夢を決めたあの日 屆きそうで.未だ屆かず 指を伸ばし續ける- あの頃の思い出が セピア