笹川美和 鬼灯


笹川美和 鬼灯歌词

10/09 03:43
ドアを開ければ始まる あなたの時間が『门扉开启便开始属于 你的时间』 今宵はどんな夜をあたしに見せてくれるの?『今夜你会为我呈现怎样的夜晚』 あたしの肌も香りも独り占めにする『独占我的肌肤与体香』 今宵はどんな夜を体に刻んでくれるの?『今夜你将在我的身体刻下怎样的夜晚』 聞き分けないこの体は あなたを求めて震える『不听使唤的这身躯 因渴求你而战栗』 理性そんなもの分けしたわ あなたを求めて『与理性划清界限 我只渴求你』 あなたを思い出す時は あの時の切なそうな目で『每次想起你时 当时那满是悲伤的

Kagrra, 鬼灯歌词

10/08 07:54
Kagrra, - 鬼灯 作词∶一志 作曲∶Kagrra, 月が照らす 昊を包む 噎せ返るほど 光に染色た 淡い声 聲 その音に惹かれ 導かれるまま僕は 君を捜す 暗闇の中今 僕は風に解けた そう犯した罪から逃れたくて この掌に残された君の証 嗚呼 もう二度と 離れぬように 朱い糸を 君と僕に 窓に煙る 雫一つ 指に絡めて 君の名前を認める そっと 土塊深く 永久に眠る君の名を 吐息込めて 暗闇の中今 僕は風に解けた そう犯した罪から逃れたくて この掌に残された君の証 嗚呼 もう二度と 離れぬよ

中恵光城 鬼灯落ちて。歌词

09/28 07:21
仄甘い言葉を舌に絡めて 華の秘蜜に吐息を濡らして 無垢な雪を染める 紅い牡丹と愛を紡いだ声 月の夜結んだ契りの糸 妖しく鬼灯誘う 道を辿る 薄暗い部屋には二匹の獣 薄い襦袢の子猫はだぁれ? 床の軋む音と 衣擦れの音 耳障りな音と 契りの言葉 猫は口から泡(あぶく)を垂れて 人の言葉も聞きやしないわ 手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 惨めな鬼さん此方 骨から削ぎ落として 彼に触れた全てを 薪にくべる 約束(いと)の重みを解せぬ男が 泣いて鬼に許しを請う 手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 二度と戻れぬ 鬼さん此

笹川美和 都会の灯歌词

10/09 03:43
今からおいでと言われたら 出かけちゃうでしょ 待ってるよなんて言われたら 出かけちゃうでしょ 都会の灯を.横目で流しあなたの元へ 今日のご褒美は何かな 人で溢れた.愛で溢れた都会を見るのは 寂しすぎるから.好きじゃない 溶ける位のkissの後には何が消えるの? あなたの濡れたくちびるを見て悟るの.これだけ. 今日はごめんねと言われたら 許しちゃうでしょ 愛してるよなんて言われたら 許しちゃうでしょ 都会に佇み.手元を見つめひとり呟く 今日で嘘つきは何回目 明るく構え.涙は堪え都会を見るのは 冷た

日本ACG 夏夕空歌词

10/04 10:18
夏夕空[夏夕空] TV动画『夏目友人帐』ED 作词/作曲:江崎とし子 演唱:中孝介 动画基地 vol.57 -伽蓝- 色(いろ)づく 西(にし)空(そら)に[暮霭渐沉染西空] 差(さ)し込(こ)む一筋(ひとすじ)の阳(ひ)[流光淡弋破层云] 夕立(ゆうだち)の雨上(あめあ)がりに[斜阳骤雨初歇霁] 気付(きづ)く夏(なつ)の匂(にお)い[蓦觉盛夏芳清怡] ひしめく光(ひかり)が照(て)らす[树影隙光点斑驳] 想(おも)いに耳(みみ)を澄(す)ませば[往日浮现细闻听] 聴(き)こえし友(とも)の面

吉森信 夏夕空 (TVサイズ)歌词

10/07 07:58
i ro zu ku ni shi so ra ni 色(いろ)づく西(にし)空(そら)に 西边天空暮色渐重 sa shi ko mu hitosuji no hi 差(さ)し込(こ)む一筋(ひとすじ)の日(ひ) 一缕阳光穿破了层云 yudachi no ame a garini 夕立(ゆうだち)の雨(あめ)上(あ)がりに 在这傍晚阵雨之后 kizu ku natsu no nio i 気付(きづ)く 夏(なつ)の匂(にお)い 悄然察觉夏日的气息 hishimeku hikari ga te r

中恵光城 謎掛閑店 -ナゾカケカンテン-歌词

10/11 07:57
いらっしゃいまし いらっしゃいまし ようこそ謎掛閑店へ 貴方のため 貴女のため 今宵は最高の持て成しを 曲がりくねった 路地裏の果て 怪しい店が軒を列ね ゆめとうつつ ゆめうつつに 道化の紳士が手招くよ さあさ まじないを教えて差し上げます さあさ 現実を忘れて行きましょう あの日の夢を叶えに行きましょう 「いえなにえ 信じるかどうかはお客様のご自由です. わたくしはただの案内人にすぎませんゆえ. ですがゆめゆめお忘れ無きよう. お客様にとっては過ぎし日の幻にすぎなくとも. 目印を見失えばそのま

舞風 双尾の赤猫便歌词

10/10 03:02
人と呼ばれし闇に 紛れる輪廻の香り 混杂于阴沉黑暗中 那轮回的香气被传诵为人 その欲望と泥に塗<まみ>れた 愛し君を焦がすでしょう 将这欲望涂染泥污 能否把深爱的你燃至焦灰 雨が過ぎれば 鬼火が揺らぎ 雨水逝去之时 鬼灯摇曳 火の粉舞う夜<よる>には 赤猫が踊り狂う 火粉飘飞之夜 赤猫狂舞 骸<むくろ>の瞳に 媾<まぐわ>えば 連れて行かれるわ 魂ごと 将灵魂嵌入亡骸瞳中 踏上旅途 真実<ほんとう>の愛は置いてきたの 最後に居た場所へと 前往那静

ROCK&#039;A&#039;TRENCH 光射す方へ歌词

10/08 11:49
ガラパゴスまで君の住む街から 初乗り(はつのり)料金(りょうきん)でいけるらしい 君はまだ疑心暗鬼(ぎしんあんき) 灯(とも)した心の火(ひ)が照(て)らすサイン 四六時中(しろくじちゅう) くすぶってる 弱気(よわき)な自尊心(じそんしん)は 続(つづ)いてく道の途中(とちゅう) 放(ほう)り投(な)げて 君はまた生(う)まれ変(か)わる この灰(はい)の中 迷(まよ)いの闇(やみ)が 葛藤(かっとう)を連(づ)れてくる 信(しん)じたもの 胸(むね)に抱(だ)き戦(たたか)いに挑(いど)め

SYNC.ART&#039;S 鮮紅輪廻歌词

10/10 06:19
宵闇が夜を囲んで静寂の中潜ませて 時折夜風が知らせ運ぶ 今宵は灯火がいくつ辿り着くのだろう 食してしまえば意味もないが-- 鬼灯のように 紅く染まる月 始めましょう 素敵な食事を 差し出しなさい 貴女のすべて 紅に染め 還らぬ場所へ 戦律の時を巡って深紅色に染め上げて いつか物陰もなくなる頃 屍を積み上げふいに我にかえるたび ちくりと刺すのは何の痛み? 鬼灯のような 偽りだらけの この命こそ 意味などあるのか? 導きなさい 終焉の闇 紅の札 縛りを解いて 鬼灯みたいに 彼らを誘い 埋めてあげる

Alstroemeria Records Cheek Colours(ほおずきみたいに紅い魂)歌词

10/17 04:33
宵闇の红魔でふらふら彷徨う 在暗夜的红魔馆里摇摇晃晃的彷徨着 夜歩く圣者は取って食べるの?そーなのかー 该吃掉夜里散步的圣者吗?是~~的~~吧 月の明かりさえも红く彩って 月在散发着光亮 很红 散发着光彩 ほおずきのようだね 犹如鬼灯似的 Ah Moonlight ray from dark night. Crimson soul like a cheek. 実は私も何も见えていない 其实我看不到什么 ここは红魔の夜 在这里 红魔馆的夜里 今はただ歩いて 现在只是走着 だけのようで 只是这样 闇

Mamyukka 物の怪カルタ歌词

10/15 00:16
贰.物の怪カルタ 音楽:オッカ 歌詞:未羽 歌唱:まめこ 草木も眠らず丑三つ 灯る鬼灯 さあさとおりゃんせ 指が転がす一文半銭 ツキもしゃぶり尽くすのさ 骨まで露わ 襟をはだけ あやかし遊戯 いざ尋常に 跳ねる しょしょ.猩々寺 猩々寺の庭は つ.つ.月夜だ みんな出て 来い来い来い 賽の目はこの手の中 どちらにしよう神様の言うとおり 八百万どれにしよう(贅沢指名仕様) 願かけて 山掛けて 金賭けて 花にあやかし 月に運試し めくる物の怪カルタ 今日日地獄の沙汰もこれ次第 さあ賽を投げるのさ 赤

日本ACG 軌跡歌词

10/02 16:28
軌跡 PCゲーム『剣が君』主題歌 作詞:岩崎大介 作曲:亀岡夏海 編曲:yamazo (F.M.F) 歌:九十九丸.螢(声:小野友樹.KENN) 波打つ風に舞ってる ひとひらの桜 遥か彼方へと 誰にも言えぬ覚悟 あの日の運命(さだめ)と共に発つ 萎れぬ花の様な微笑を守りたくて あなたと向かう道の果てに待ち受けたものを ふたり 断ち切れぬ思い 恋焦がれてく 乱れ落ちる滝のほとりの傍で 薄紅(うすべに)に染まった頬に 触れた掌(て) 切なくて 何も言えないよ 古びた筆で描くよ 鬼灯(ほおずき)が照ら

VOCALOID 人狼狂詩曲歌词

09/28 05:41
一つ.ひりつく衝動が 閃 ひらめき理性に一撃を 二つ.不埒な 喚 よび声が 震える野性を 誘 おびきき出す 三つ. 禊 みそぎの血飛沫は 水脈 みお引き 煉獄 れんごくへと注ぎ 四つ.寄る 辺 べなき我ら 夜ごと 阿修羅 あしゅらに 接吻 くちづけを 夜の 帳 とばりの裏側で 歌われたディバインコメディ 残酷なレディフォルトゥーナ 今宵もまた血に踊る 眠りを夢見るときにさえ 片目はしかと見開いて 静かに毒を呑むように 痺れた舌を突き出して 涅槃 ねはんに 微睡 まどろむときにさえ 刃はしかと握り

中孝介 夏夕空 (CLASSIC ORCHESTRA Version)歌词

09/28 17:14
夏夕空 - 中孝介 色づく 西空に 差し込む一筋の阳 黄昏渐近西空染 一束残阳过云隙 夕立の雨上がりに 気付く夏の匂い 潇潇暮雨方歇后 悄觉夏日之气息 ひしめく光が照らす 想いに耳を澄ませば 嘈杂光芒撒于地 聆听心绪更清晰 聴こえし友の面影 友人面容耳边萦 夏夕空 薫り立つ 鲜やかな过ぎ去りし日々 夏夕空芳香馥郁 逝去日子总鲜明 心のまま笑いあった あの夏の思い出よ 真心笑容脸庞生 夏日思绪永铭记 色づく鬼灯に 赈わいし夏祭り 摇曳灯笼昏黄尽 繁华街市夏祭临 鸣り响く风铃の音に 胸の奥が揺れる

井上和彦 夏夕空歌词

10/06 15:37
色(いろ)づく 西(にし)空(そら)に[暮霭渐沉染西空] 差(さ)し込(こ)む一筋(ひとすじ)の阳(ひ)[流光淡弋破层云] 夕立(ゆうだち)の雨上(あめあ)がりに[斜阳骤雨初歇霁] 気付(きづ)く夏(なつ)の匂(にお)い[蓦觉盛夏芳清怡] ひしめく光(ひかり)が照(て)らす[树影隙光点斑驳] 想(おも)いに耳(みみ)を澄(す)ませば[往日浮现细闻听] 聴(き)こえし友(とも)の面影(おもかげ)[似曾相识故人颜] 夏(なつ)夕空(ゆうぞら) 薫(かお)り立(た)つ[凉夏夕空馨香溢] 鲜(あざ)やか

ALI PROJECT 雪花懺悔心中 歌词

10/02 02:21
ALI PROJECT - 雪花�悔心中 作词∶宝野アリカ 作曲∶片仓三起也 � 赖润诚のLrC ★ 一片一文灰散る如く 薄霞 时は降り积もる 毁れる�はああ何�で 朽ちゆくのでしょう 蠢く私の不�の指は 毒の丝吐いて女郎蜘蛛 缚られた过去の亡�と 人肌を�る �丽事ほどお笑い种の 表を越えて渡りませ 本当は �いお人で あらしゃりますか 愚か恋しや 痴人の爱の 果て无き情け�れ 堕ちては外道 �れど地狱 のぼる�も失せ蜘蛛の糸 如夜叉燃しませ 恋の恨道 引き返せぬのならば �悟の腹はいざ �く

上坂すみれ パララックス・ビュー歌词

10/18 23:25
トロッコで 二人が たどり着いたのは地獄よ 恋をしたことは それほど罪でしょうか閻魔様? そりゃあ来たときゃ ガッカリしたわ でも二人で この荒れた世界を 行くのさ だから 針の山 キラキラ ほら 輝いて見えるよ 視点代えれば 「恋をすりゃ 恋をすりゃ 鬼灯(ほおずき)の冷徹 天国でも地獄でも同じこと 楽しくて 苦しくて 鬼灯の冷徹」 見えかた変わる ものなのよ 視差 パララパララックスビュー 実際 あの世この世同じとこ 視差 恋してるうちゃ地獄もね 案外 天国に見えるものね ヤッホー 桃源郷

上坂すみれ 閻魔大王に訊いてごらん歌词

10/01 13:27
自由を翔(か)ける 蒼穹(そうきゅう) 出逢いと別れ 花鳥風月 ただ 想い出す 嗚呼 旅立ちの その日 三途を渡せる 笹舟で「おいで」「おいで」 〜可愛がって ほら Death of Death Death of Death〜 あの世.この世.その世は何処よ? 閻魔大王に訊(き)いてごらん 廻る.廻る.あの風車 輪廻の暗喩(あんゆ) なのですか? あの世.この世.その世は何処よ? 地獄の沙汰 夢次第 揺れる.揺れる.今.鬼灯が 君 見透かす かのように 向こうの岸で 今日を 生きているひとへ 「

UNDEAD CORPORATION 奇稲田姫歌词

09/26 22:07
妾が欲しいか 喉に噛み付くか ならば受けよ 十束(とつかの)剣を 八つのその頭 八つ裂きにするか 目玉(めなこ)の味はどんなものじゃろか 妾が欲しいか ねぶってみたいか 若き乙女の赤き血潮を 八つの長き尾を 八つ裂きにするか 鬼灯の目はどんな味じゃろか 案山子案山子 いざ行け 秋風よ 吹けよ吹け 八塩折(やしおおり)の酒を飲んで そなたも 眠りたまへ あたたかな黄泉の国で 後(のち)に目を覚まさん 妾が欲しいか 首を切り裂くか ならば受けよ 十束(とつかの)剣を その背の 鱗(うろこ)に 隠して