(1) にし おんたけ ひがし そら 西に御嶽山 東の空にゃ 西邊是御嶽山,東邊是天空 ゆき のこ こまがたけ 雪の残った 駒ケ岳 覆蓋著殘雪的駒岳 す こきょう こい 捨てた故郷が 恋しくなって 懷念起已離棄的故鄉 む おらじ かいどう 向けた草鞋に 街道しぐれ 對著草鞋,街道下起時雨來 「ごめんなすって-」 「請原諒-」 おれ きそこ え さんどかさ 俺ら木曽恋いエー 三度笠 我是思念故鄉木曾,喂ー飄泊浪子 (2) しゅくばまつ みそ むすめ 宿場祭りで 見初めたあの娘 於宿驛的祭典上,初戀
香田晋 - 木曽恋い三度笠
香田晋 木曽恋い三度笠歌词
長保有紀 木曽路の雨歌词
木曽路の雨 / 長保有紀 作詞:鈴木紀代 / 作曲:中村典正 話し上手で 聞き上手 別れ上手な 男(ひと)でした 薄(うす)くれないの 恋椿(こいつばき) 春を待たずに なぜ散り急ぐ 木曽路は 雨 雨 私を泣かす 涙雨 あなた忘れの 旅に来て あなたばかりを 想い出す 夕暮れ近い 石畳(いしだたみ) 窓の格子(こうし)に 灯(あか)りがともる 木曽路は 雨 雨 馬籠(まごめ)の宿(しゅく)は こぬか雨 ひとり淋しく 見上げれば 男滝(おだき)女滝(めだき)の 水しぶき 薄日(うすび)が胸に
川中美幸 木曽川しぐれ 歌词
歌:川中美幸 作詞:水木れいじ 作曲:弦哲也 旅に身をひく 女の肩に 俄か雨ふる 馬籠の峠 さだめという名の この橋渡り 強く生きると 決めたのに-- 憎い恋しい 面影ゆれて 今日も 今日も泣かせる 木曽川しぐれ 鳥居峠も ふたりで来れば つげの櫛など 買ったでしょうね 別れのまぎわに 笑って見せた あれは女の 意地でした-- すがりたい手を なぜ離したと 責めて 責めているよな 木曽川しぐれ ひとり泊りの 妻籠の宿に 咲いて哀しい ゆうすげの花 酔うほどせつない あなたが欲しい 夢で逢うのも
刘瑞琦 三度和弦歌词
还记得那年夏天邹忌讽齐王纳谏 你拍着我的肩说不就是失恋 流水落花春去也日子一天天有丝分裂 你说烦恼不必遮遮掩掩 你是不是也 和我一样感觉 没有人比彼此更贴切 一转眼回到小时候你等我的那条街 载我的单车还停在左手边 就像 昨天 你像吉他在手里的熨帖 你偏偏 最熟练 我每个和弦的解决 我的语言 你都了解 你就像三度的和弦 你给我三度的和谐 你像是我的第六感觉 你是我的不可或缺 专辑:早安, 琦 歌手:刘瑞琦 歌曲:三度和弦
長山洋子 木曽の翌檜歌词
木曽の翌檜 歌手:長山洋子 作詞:鈴木紀代 作曲:弦哲也 木曽のナー 仲乗りさん 私ゃあんたに 一目惚れ 山には檜(ひのき) 黒檜(ねず) 椹(さわら) 胸には根気と いう名の木 あすなろ あすなろ 明日(あす)は倖せに あすなろ あすなろ きっと倖せに あんたの声が こだまする 翌檜(あすひ)の 筏(いかだ)で 川下り 木曽のナー 御嶽(おんたけ)さん 伸ばすこの手に 届かない 夢なら届く いつの日か あせらずたゆまず 諦(あきら)めず あすなろ あすなろ 今に春が来る あすなろ あすなろ 木
五木ひろし 哀恋記歌词
五木ひろし 哀恋記 作詞:山口洋子 作曲:森田公一 窓に吐息を ふきかけて 惚れたと云う字を かいて消す 涙のしずくで 錆びついた 女ごころの 恋の傷 愛して尽して 何に何になる 信じて待っても 誰れが誰れが来る 独りぼっちの 夜の終りに しらじら 夜明けが ああ 来るばかり 好きと泣いたら 負けになる きらいと強がりゃ つらくなる つめたい東京の かたすみに 青い鳥など いやしない 幸せ探せば 風が風が吹く 明日を祈れば 雨が雨がふる 燃えてはかない 恋の終りに もひとり他人が ああ ふえるだ
木村弓 いつも何度でも(主題歌)歌词
呼んでいる 胸のどこか奥で [呼唤着的胸怀的某个深处] いつも心躍る 夢を見たい [总是想做个激动人心的梦] かなしみは 数えきれないけれど [尽管悲伤之情数也数不清] その向こうできっと あなたに会える [在去往之处一定与你相会] 繰り返す 過ちの その旅人は [那些反复出现过错的旅客] ただ青い空の 青さを知る [至少知道蔚蓝天空的蓝色] 果てしなく 道は続いて見えるけれど [纵然看到无尽的道路绵延] この両手は 光を抱ける [这一双手仍然将光明拥抱] さよならのときの 静かな胸 [说再见的
倉木麻衣 恋に恋して歌词
キミとの恋に恋をしてるだけで 伝えたくてもまだ 秘密にしてるほうが幸せだから 今は私だけのsecret love キミに全然興味ない ウソ you are my perfect guy トキメキは隠せない ホントは気になって仕方ない 恋に不器用 損なstyle キミの前だと 別人みたい 誰にも言えない 秘密のまま それでも I'm alright 恋の行方なんて 誰にも わからないでしょ oh ohh きっとこの恋ちゃんといつか叶うはず信じて まだ it isn't the last chanc
乃木坂46 何度目の青空か?歌词
校庭の端で反射してた 誰かが閉め忘れた蛇口 大事なものがずっと 流れ落ちてるようで 風に耳を塞いでた 僕の心の片隅にも 出しっ放しの何かがあるよ このままじゃいけないとそう気づいていたのに 見ないふりをしていたんだ 膨大な時間と 何だってできる可能性 自由はそこにある 何度目の青空か? 数えてはいないだろう 陽は沈みまた昇る 当たり前の毎日 何か忘れてる 何度目の青空か? 青春を見逃すな 夢中に生きていても 時には見上げてみよう (晴れた空を) 今の自分を無駄にするな 蛇口の水に触れてみたら そ
三波春夫 雪の渡り鳥歌词
歌:三波春夫 作詞:清水みのる 作曲:陸奥 明 合羽からげて 三度笠 どこを塒(ねぐら)の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど この俺にゃ帰る瀬もない 伊豆の下田の 灯が恋し 意地に生きるが 男だと 胸にきかせて 旅ぐらし 三月三年 今もなお思い切れずに 残る未練が 泣いている 払い除けても 降りかかる 何を恨みの 雪しぐれ 俺も鯉名の 銀平さ抜くか長脇差(ながどす) ぬけば白刃に 血の吹雪 专辑:~歌芸の軌跡~三波春夫全曲集 歌手:三波春夫 歌曲:雪の渡り鳥
美空ひばり 恋慕 別れの唄歌词
初め浮気で 中頃好きで 今じゃ 真から 首ったけ 女ごころと 浅間の山は 胸の炎で 身を焦す 旅へ出たなら 風吹くままに どうせ男は 気まま鳥 思い出すよに 草鞋のひもに つけて行きゃんせ 紅の糸 小諸追分 別れの唄も 霧に消え行く 三度笠 私しゃ信濃の あの山陰で 咲いて待ちます そばの花 专辑:秘蔵!幻の未発売曲集 歌手:美空ひばり 歌曲:恋慕 別れの唄
島津亜矢 一本刀土俵入り歌词
男度胸の 人生を 土俵ひとすじ 生きてゆく おれは角力の 鬼になる 想い出すまい 故郷のことは 晴れて錦を 飾るまで 「姐さん-わしはあんたのような親切な人に出逢った のは生まれて初めてだ 姐さんのご恩を忘れぬため に わしが出世して幕内に入ろうが三役になろうが 横綱を張るまでは どんな事があっても 駒形茂兵エで押し通します」 利根の川風 身に沁みて つくり笑いの 日を送る 繻子のだるまは 七転び 八起き浮世も 捨てばちなれど 花の情けは まだ枯れぬ 「お鳶さん-達者で何よりでござんした 十年前
五木ひろし 潮来笠歌词
潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ あの移り気な 風が吹くまま 西東 なのにヨー なぜに眼に浮く潮来笠 田笠の紅緒が ちらつくようぢゃ 振り分け荷物 重かろに わけはきくなと 笑ってみせる 粋な単衣の 腕まくり なのにヨー 後髪引く潮来笠 旅空夜空で いまさら知った 女の胸の 底の底 ここは関宿 大利根川へ 人にかくして 流す花 だってヨー あの娘川下潮来笠 潮來笠 「潮來」的伊太郎 乍見之下 就像是薄情的渡鳥 這樣也好 隨著善變的風 東西飄蕩 可是啊 為何眼前浮
真木柚布子 夢追い舟唄歌词
歌:真木柚布子 作詞:たきのえいじ 作曲:叶弦大 お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も あきらめて あきらめきれず ふく涙 棹(さお)をさしてよ 夢追い舟に 命重ねてヨーオ ねぇあなた 岸を離れて 身を晒(さら)す 薄い縁(えにし)の 紙の舟 あなた点して 篝火を 淋しさばかり 沁みる日は 水の鏡に あなたが映る 恋しがらせてヨーオ 又じらす 夏をたたんで 秋がくる 咲いて七草 知る情け 肌の寒さは あなた故 焦がれる辛さ あなた故 せめてふたりで 夢追い舟を 漕いで
加山雄三 座・ロンリーハーツ親父バンド歌词
みんな歌おうもう一度 あの日のように声を合わせて ときめく胸 恋の歌 忘れられないあの歌 誰でもいつか年をとる 当たり前じゃないかそんなこと 大切なのは胸の炎 燃やし続けていること 歌おう恋のときめきを(恋の歌を) 若造時代に気づかない 本当の優しさや 愛や生命の重さを それぞれ色々ありまして(夢破れて) 切ないながら生き抜いて(負けない) やっとこうして 歌おう さあ今こそ 人は一人じゃない筈さ ギター抱えて集まれば あの頃と少しも変わらない 我らロンリーハーツ親父バンド 温もりじゃ負けはしな
巴桑拉姆 纳木措恋人歌词
格桑花铺满了青藏路 带我去那美丽地方纳木措 我要寻找圣洁的爱 翻过了山峰一座座 纳木措恋着那唐古拉 爱就像那湛蓝湖水不褪色 那是妹妹清澈的心 问一声哥哥你可懂得 唱一曲歌儿次仁拉索 道一声祝福扎西得勒 玛尼堆上的石刻知我心 你就是我梦里的那一座佛 唱一曲歌儿次仁拉索 道一声祝福扎西得勒 天空上的月亮又圆了 我等着和你相遇的那一刻 专辑:纳木措恋人 歌手:巴桑拉姆 歌曲:纳木措恋人
Kalafina 木苺の茂みに歌词
木いちごの茂みに 恋心甘く実って 唇染めながら ただ愛だけ囀った どうかこの夏が光に満ち 終わらぬように 暗い嵐の日々を 思い出さぬように 永遠を叶えて 世界をここに閉じ込めて はかなさを知らない 幼い瞳の中に 小さな無花果と 少しだけ愛を下さい 蒼白い額に 消えないキスを一つだけ どうか行かないで夏の光 貴方の頬に憂いが 季節を刻む前に 凍り付いてしまえば 凍てつく森はまだ 夏の光を夢に見る 眩しい風の中 二人は今も笑ってる 专辑:Consolation 歌手:Kalafina 歌曲:木苺の茂
日本群星 京都の恋歌词
歌:渚ゆう子 作詞:WILSON DON 作曲:WILSON DON 風の噂を信じて 今日からは あなたと別れ 傷ついて 旅に出かけて 来たの わたしの心に 鐘が鳴る 白い京都に 雨が降る うしろ姿の あの人は 今は帰らぬ 遠い人 涙みせたくないの 今日からは 一度はなれた 恋なんか 二度とはしたくない このまま死んで しまいたい 白い京都に つつまれて 恋によごれた女は 明日から 白い京都の 片隅に 想い出をすてるの 想い出をすてるの 专辑:懐かしの「平凡ソング」ヒット・パレード Vol.1
Halozy 雨のちマスタースパーク 歌词
降り注いでく 雨が頬濡らす キミが崩れて しまわぬ様に 手を繋いでいた 仄暗い空 この手届かない 雲を溶かして キミを照らせ マス夕ースパーク 雨はあがり ココロは晴れ晴れ キミと二人 歩く並木道 水溜りを 踏んではしゃいだら 傘向け 後ずさり 笑うキミを 傘で隠して(微笑んだ) 見開く目を 左手で閉じた 霧雨で潤した キミの瞳から 流れ落ちた 雨はくすんだ 空を変えてゆく くれない空が 紅く映し出す 細い肩をポクは包んだ キミは恋色 流れ星が 落ちてく夜空に キミの香り 溶けて目を閉じる 繋い
神野美伽 桜みち歌词
歌:神野美伽 作詞:荒木とよひさ 作曲:弦哲也 苦労かけたと あなたは言うが 涙は心の 貯金箱 いいの いいのよ 倖せを 今は使わず 貯めておく あなた そこまで そこまで春が いつまでも約束ね 桜みち 昔ばなしに 笑って泣いて 隣りに呼びましょ 想い出を いいの いいのよ 泊まっても みんな一緒に 川の字で あなた 小さな 小さな春が いつまでも仲良しね 桜酒 三度惚れより 何度も惚れて 出来たら百歳(ひゃく)まで 恋女房 いいの いいのよ 頑張らず 肩の荷物は 半分っこ あなた 嬉しい 嬉し