あまねく森に紡ぐ詩


日本群星 追憶 ~森と水の詩~歌词

10/11 19:23
追憶-森と水の詩- 歌手 多田葵 作詞 三井ゆきこ 作編曲 崎元仁 GUNSLINGER GIRL-IL TEATRINO- イメージソング 風(かぜ)は語(かた)りぬ 遊(あそ)べよ子(こ)らよ 白(しろ)き花(はな)かごに すぐりの実(み)を摘(つ)む 想(おも)いは いずこ 遠(とお)き丘(おか)の上(うえ) 美(うつく)しきわが家(や) いつまでも讃(はは)えん やがて緑(あお)の森(もり) 恵(めぐ)む泉(いずみ)よ あまねく水(みず)よ いついつまでも ああ 時(とき)は立(た)ちぬ

D 夜の眼と吟遊詩人歌词

09/29 08:51
夕餉(ゆうげ)の支度に勤しむと火の粉が弾けた 香る 慎ましやかながらも一皿の馳走 心に溶けゆく白い湯気の向こうには ひと時の安らぎ 遥か昔のよう 草木と踊り風が運ぶ唄は人々が紡ぐ絵物語 色とりどりの出逢いと別れ どうして忘れられようか あなたの旅路を辿り私も旅をする 地図に記された過去には ゆかしい宝物 想いの小箱(はこ)から楽の音は森に溢れ 詩(ことば)は羽ばたいてあなたの元へと 夜の眼が耳を傾ける唄は消え入りそうな者へも届く いつ離ればなれになったとて未来へと語り継ごう 草木と踊り風が運ぶ唄

ELISA EONIAN -イオニアン-歌词

10/12 06:37
涙(なみだ)がいくつあふれただろう 痛(いた)みを何度(なんど)感(かん)じただろう 言葉(ことば)を持(も)たずに紡(つむ)ぐ詩(うた) 記憶(きおく)に眠(ねむ)る心(こころ)のレゾナンス 青空(あおぞら)と地平線(ちへいせん) 荒野(こうや)に咲(さ)いた望(のぞ)みの花(はな) 受(う)け入(い)れてく苦(くる)しみが 目覚(めざ)めさせる強(つよ)さ いにしえから吹(ふ)く風(かぜ)に 背中(せなか)を押(お)されたなら 満(み)ちてく未知(みち)へと さあ.旅立(たびだ)とう It'

霜月はるか 白き想歌歌词

10/12 19:08
夜が途切れた雲間から閃く 君が手放した永遠を誓う紡ぎ詩 疼く傷痕に触れる霧が 冷たい記憶を呼び覚ましていく 月が心を満たしてくれても 哀しみは溢れない 痛みは ただ重ねられて 咎となり織られていく 名前残した君の指輪は 知らない湖の色に錆び付いた 月が灯りを弱めてくれても 真実は薄れない 永別は ただ有りの儘に 幾重にも織られていく 夜明けに此処を離れ 僕は独り歩いて行く 新しい月を追って 変わらぬ永遠が もしも在るとすれば 過去の僕が君だけを愛したこと 专辑:落日の迷い子 歌手:霜月はるか 歌

りょーくん Re:you歌词

10/17 23:40
まだあなたは眠っているだろう 凍てつくような無機質な壁の中筆をとって ここに描いた僕の思い一つ 「届きますように」そっと閉じ込めても わからないんだ.ただ僕の痛みを残して 藍色の空へ 今手を伸ばして 移りゆくこの景色も置き去りにして 泣かないで まだ夢の中で ただ.僕は.僕は 拝啓.僕は元気でやっています そちらの方は変わりありませんか なんて 本当の僕はまだどこかに失くしたままで 藍色の空で 今砕け散って 変わらない思いだけがただ宙を舞って 少しだけ その意味を知って ただ僕は.僕は 踏み出さ

日本ACG 一輪花歌词

10/08 18:55
一輪花 作詞:二宮愛 江幡育子 作編:川越好博(Alphonte Music Inc.) 作曲:川越好博(Alphonte Music Inc.) 歌:柩(CV.寺島拓篤)&橘(CV.下野紘) 風(かぜ) あたたかく 頬(ほお)を撫(な)ぜる 暖暖地風撫過臉頰 くるりと まはるは 風車(かぜくるま) 輕微旋轉的風車 途切(とぎ)れた線路(せんろ)に 停(と)まる世界(せかい) 線路中斷而停止的世界 甘(あま)い蜜(みつ)を注(そそ)いで 傾注著甘密 踏(ふ)みしめた影(かげ)が憧(あこが)れた

Elements Garden 翠の森の精霊詩歌词

10/16 00:53
銀色の 雨が降る森で 或(あ)るエルフが 愛唄 歌えば 木々の 祈りが フォンティーナへ 目覚めると云うわ "大地に水を 星には願い"絶え間なく 捧げ続けたなら 守護者と成(な)す その誉(ほま)れを 美しく 咲かそう エメラルドよりも輝いて 果てない 深愛 護るその為 いま風になるわ その耳 澄ませば ねえ聴こえるでしょう ほら 森の声が 呼んでいる 伝わると 信じる事から すべての詩歌(うた)は始まってゆくわ 生きとし生ける 者たちへ 木霊(こだま)するメロディ やがて未来は 瞳(

中恵光城 機械仕掛の詩歌词

10/07 07:34
Sing a Song 製作委員会「Sing a Song Project」より 消え行く物語 宝石を砂に変え 軋む針を響かせ 時は巡り行く いつかは消えるその歌声で 紡ぎ合えば明日が始まる ずっとずっと君を待つ 閉ざした箱の中で いつかいつか朽ち果てて 言葉を忘れても どこまで歩いても 終わりの見えない日々 霞む過去の記憶は 霧に包まれて いつかは消えるあの約束に 縛られてる私は人形? 廻る廻る旋律は 輪廻の旅路の中 一つ一つ許された 明日への道標 君の為に奏でよう 機械仕掛の詩を 強く強く咲

星羅 美しく燃える森歌词

10/05 01:48
戸惑い纏って飛んだ 鮮やかな蝶を 独り 静かに見つめてた 悲しみを連れて 出口無くして 森の入口 絡み付く 寂しさで 格好つかないで 迷っていたよ 束ねた譜面を開き 不慣れな手つきで Who 奏でたピアノから 聞こえてくるのは 呼び止める声 出掛けの「さよなら.」 かけてゆく 月の夜 変わり行く数字 見つめる君に 火をつけて 森の中 飛べなくなる蝶 見つめて酔い痴(し)れていようか 帰ろうとせずに はなそうとしない 終わり待つ夜と この美しい森 ひとつだけ 見えていた 夜空の星屑 目指して行くよ

鷺巣詩郎 "THE IMAGE OF ME-vocalize"歌词

10/06 18:53
THE IMAGE OF ME 作詞:及川眠子 作曲:Satou Hidetoshi 編曲:大森俊之 歌:高橋洋子 Look at me, what do you see? Am I real or just a dream? Am I something that you need? Or just an image of me? And if you stare into the fire too long Is the flame as strong? Or if you're lost

鷺巣詩郎 無限抱擁歌词

10/05 18:01
Eternal Embrace 作词:及川眠子 作曲:高桥洋子 编曲:大森俊之 主唱:高桥洋子 花びらが 风に揺れて落ちるように 命はただ儚くて あゝ 大地へと消えてゆく 悲しみは 途切れた未来ではなく 想い出の小箱のスミに 忘れてゆかれること 爱されたい いま以上に 深く强く求めあい その心に その瞳に 私がいた证拠(しるし)を残して 太阳が 地平线に溶けるように 最後まで绮丽なまま あゝ 私を映してたい あたたかな 腕のなかに眠ってる 永远を手に入れたくて 女は魔物になる 爱されたい いま确

少女病 十四行詩の輪環歌词

09/30 12:18
十四行詩の輪環 作詞:少女病 作曲&編曲:RD-Sounds 歌:少女病 声:茅原実里 『限られた存在にしか視認することができないと伝えられる半精霊/『只能被看見部分存在的半精靈 その姿を視た者には等しく祝福が与えられると.そう信じられていた──』/我總相信如果能看見它們的人,就能得到祝福――――』 荘厳な歌が響く 水辺に映る夢は甘く/莊嚴的歌聲回響在水邊 映照出甜美的夢境 ah... 風の轍 描き出す白の悪意/ah... 風的車轍 描繪出純白的惡意 天使によって 残された奇跡/天使遺留下來的奇

AYUTRICA 眠りの森の金糸雀歌词

10/02 09:51
水面に散る 赤い雫 映すは天 それとも地の底? 運命と命 繰り出し 紡ぎ車を 回すのは誰? 心の奥 鍵かけて 果て無き 森に囚われ 荊の枷 繋がれて 錆付く棘 刻む君 ああ 金の歌響く 虚空見上げる 紅い瞳 映すは希望 それとも絶望? 運命と命 断ち切り 裁きの鋏 振るうのは誰? 心の奥 呼びかけて 遥かな声 震わせて 数多の色 繋がれた 天上の音 刻む空 ああ 金糸雀が唄う 閉じた この世界 眠る君 目(め)を覚(さ)まして 心の奥 呼びかけて 小さな喉 震わせて 数多の色 繋がれた 天上の音

浮森かや子 あの子が死んだ歌词

10/22 21:28
あの子が死んだ あの子が死んだ 靴を揃えて この世界がらいなくなだ 動かない顔,嗚呼目も開かない 七日の経てばあの世の人 世界が回る.あの子が死んだ もう動くことがなくえても 今は雨ふり 傘も差さずに あの子の町を一人歩き 蝉が鳴いでる もう眼は閉じない 七日の空を犯してる 雨をふらふら.あの子の体 傾れで地面に染みをわたる まわる まわる まわる あの子が死んだ 私を置いて この世界がらいなくなだ ある詩のままの 白いこの手で 七つの花をた抜けましょう 置いても濡れる.私のお目も 貴方がいない

canoue 或る吟遊詩人の憧憬歌词

10/05 08:15
迷い込んだ森に輝く泉は 名も知らない透明な鳥の住処 光る水面揺らし.翼は空へと 君の羽が僕に舞い降りたら. 風の吹き上げる場所に高い塔が視えた 幻のような霧の中 浮かんだ憶えのない風景に 恋をした夢 昔逢った君を.翼を求めて 何度となく僕は鳥を追った 幾つもの国を詩にしたけれども どんな空もあの日より色褪せた 足を止める度.蘇る風景 求めたのは麗しの君が居た幻想 吟遊(たび)の果てに還りたい.あの泉へ 僕の背にも透明な翼(はね)を―― 专辑:canoueII-最果ての塔- 歌手:canoue 歌

日本ACG 森籠 水色 精霊歌~Long Version~歌词

09/28 01:02
森籠に寝そべり お前を想う 月あかりきれいだ とても そばにいたい オレの声 とどくお前 なぜ胸が熱い? 待ち続け出逢えた こころに 湧き上る 泉は 水色の精霊歌(うた) お前に そっと とどけよう 夢の その中へと- 口ずさむ旋律(しらべ)は 霧にかわった 月あかり纏って ずっと そばにいたい お前だけ 喪失(な)くしたくない なぜ胸が痛い? 初めてのくるしさ こころに 落ちてくる しずくは 水色の樹雨(あめ) お前が なみだ 流すなら オレが きっとぬぐう- 教えて 欲しいんだ お前の 生き

丹下桜 此方ノ詩歌词

09/28 00:42
「此方ノ詩-Jupiter」 作詞∶ヤスカワショウゴ 作曲∶グスターヴ・ホルスト 編曲∶帆足圭吾(MONACA) 歌∶丹下桜 もしもこの世界が はかない夢だとしても きっと構わない 風を渡り歌う 花たちのように気まま 生きる意味を知る 拒む言葉 悲しい嘘 すべてこの手で 抱きしめよう 迷い揺らぐ 人の証し なんて愛しい 愚かな者よ AH 誰もこの世に生まれた刹那より 騒がしくて孤独な宴(うたげ)の中 我をさあ讃えよ 我を崇めよ 求める者には与えよう 天と地とが分かたれるこの場所で 紡がれては消え

鷺巣詩郎 FALL in STAR 歌词

10/10 00:13
歌:三石琴乃 作詞:木本慶子 作曲:大森俊之 こんな夜は 一人きりで Milk Teaと クッション 秘密 誰も見てないなら 屋根にそっと登るの 木星の輪が 見えるかもしれないわ ねえ ほら 白い月 見つめて 星座の中 あふれてる 神話の続き 聞かせて なんとなく 今夜は 天体観測 FALL in Night ひとつ星が 流れるたび 願い事を つぶやく 三度 言えないうちにまた 消えてしまう 流星 少しずつ明日が近づいてくるわ ねえ ほら 光る風 目覚めて 輝く空 紫に 駆けぬけて行く季節を ひ

鷺巣詩郎 幸せは罪の匂い歌词

10/04 02:57
待っていれば夢は叶うはずと ただ信じてた幼い日 空を流れる光に願いをかけ 微笑みながら いまを紡いでいた 待っていても夢は叶わないと そう知ったのはいつの頃 優しい人は悲しみばかり背負い 思い出という 闇に埋もれてゆく こぼれる罪の匂い どうして 何も傷つけずに 愛を守れないの あふれる嘘のかけら この腕(て)に抱いた幸せには 誰かの涙しみてる 穢(たわむ)れのない心だけを持って この世界へと降りたのに 奪(と)った瞬間(とき)から失うことに怯え 安らぎさえも いつか敵にまわす にじんだ罪の匂い

CLΦSH 琥珀の森歌词

09/27 22:52
白い樹海に 独人佇む 僕は覚えてる 君の歌 君の帰りをずっと待ち続けている 千年を超える日々 君を待ち続けてる 寂しくないよ切なくもないよ 苔の生えぬオモイダケ 琥珀に変わる世界 ここは閉ざされた世界 僕のため謳ってくれた 廻るあの歌をもう一度 響く 樹海に ルィの 鳴き声 何度も 世界は 転生していく 君の名前をもう思い出せなくて 一万年を超えた それでも待ち続ける <キミ>としたあの日の契り それだけはもうワスレナイ 琥珀に変わる愛 これは閉ざされた愛 幾千万の時が紡いでく 原初の時が紡い