undead corporation 魂


UNDEAD CORPORATION 常世想兼神歌词

10/12 13:51
おやおや毒を喰ろうたか 鬼食ひはどこへ逃げた おやおや声も出せぬか たんと苦しむがよいわ きりきり舞いを始むか 見ものじゃ 地を這う蟲殺めようと 何れの咎あろう いかなる誹り受くとも 血塗れた路を行く 穢れし月の民よ これより告ることを聴け! 我が君にものすものがあらば 見ぬべきものを見よう 毒の味は甘かろう 辞世の句もしたたむか おやおやもう虫の息か 楽しや 草喰む蟲殺めようと 何れの咎あろう 密かなる遊びせんと 屍骸の山築く 永くつづく刻さえ たまゆらに変わりゆく 願いの如く鬼と成りて この

UNDEAD CORPORATION 葬歌词

10/18 16:09
原曲:明日ハレの日.ケの昨日 有や無やと鴉が鳴く 怖や怖やと鴉が鳴く 何を奉ろうぞ 大祝はどこじゃ 何を奉ろうぞ 男の子を奉れ 手長よ足長よ 集え集え 我が懐へ 額づかぬ人どもに 理を説け 有や無やと鴉が鳴く 怖や怖やと鴉が鳴く 誰を遣ろうぞ 口が過ぎたよの 誰を遣ろうぞ 長蟲遣ろうか 冴ゆる風よ凍雲よ 闇い闇い 湖の底 沈みゆく人どもに 風花を手向けよ 神が渡りたまふ この氷路に 掟違えせめて入るは誰ぞ! 何を奉ろうぞ 大祝はどこじゃ 何を奉ろうぞ 男の子を奉れ 手長よ足長よ 集え集え 我が懐

UNDEAD CORPORATION 永月夜歌词

10/11 05:20
唇吸うてはみぬか 啖うたのは月夜茸 妾と遊んでみぬか 夜は永し 逃れ逃れても 涯てはどこじゃろうか 追われ追われても 竹の林の中 黒髪に巻かれてみぬか 殺めたは君がため それそれ手の鳴るほうへ 夜の闇へ ああ我がこころは ただひとえに君のもとへ 翔けて行けるなら 秋風に吹かれよう 焦がれ焦がれても 涯てはあるじゃろうか 痴れに痴れようと 竹の林のなか そろそろ痺れてこぬか 啖うたのは月夜茸 もろうで絡めてみぬか 夜の闇へ ああ憎らしや わが身は八千代の先にも 連れて行けるなら あの夕闇にまぎれて

UNDEAD CORPORATION 夜ごとの闇の奥底で歌词

10/01 09:25
原曲:妖魔夜行 夜半に辻の中ひとは何見た 逼り来る黒雲の奥に何見た 終に来るものは朧な光あびて 夢なら醒めよと願いも虚しく そのままそのまま怯まず討て 震えるその手で弓を放つか 逃れる道などとうに無いわ もう遊びはここまでぞ 夜ごとの闇の奥底に ふと咲くは紅き花 咲かしては摘み 摘みては咲かすのも もう飽いた 時は流れど あかつきは来ず 闇に濡れし緋色の道は続く 何れの咎で報ひを受くるのか 震える唇 おお可愛いや 魔除の呪い唱えられまい 逃れる策などいまや無駄よ 細言はここまでぞ 夜ごとの闇の奥

UNDEAD CORPORATION 夜啼く兎は夢を見る歌词

10/01 09:25
原曲:狂気の瞳 - Invisible Full Moon 口笛を吹いた 応えはまだ来ぬ ため息がひとつ 陽炎の中に消ゆ 後朝の文は 待ち暮らせど来ぬ 閨の睦言は 朝朱の空に消ゆ 死ぬるが怖くば この郷を疾く去れ! 月が満つ刻 兎が跳ねる 我が瞳の奥を見よ 心迷ひ肝砕けて 胸 火を焼くが如く 心狂ひてゆく 焦がれても焦がれても 苦しみより逃れぬなら 古の獣のように 火の中駆けて 跳べ! 朝露のほかに 知る人なぞ無し さらさらと頬に 零るるものは何ぞ 生霊が宵に この身より出づる 月が満つ刻 我鬼

UNDEAD CORPORATION からくれなゐ歌词

10/17 17:45
原曲:旧地獄街道を行く 都の方へ 参ろうかの 女子の血を 啜ろう 里の方へ 降りようかの 童の目を 啜ろう 弓を引いてみるか 袈裟懸けに斬るか 愚かな人どもよ聞け! 我に横道はなし! 紅き葉のひとひら掌に 置きてあの故郷を偲べば たとえ謀る酒であろうと あえていまはただ干そう 千早ぶる神世もきかず泪 唐紅に水くくるとは 熱くたぎり頬を伝い心うちに炎を灯す いざゆかん 都にまだ 人はいるか 隠れようと 無駄ぞ 枷を嵌めたとて はかなきことよ 臆する人どもよ聞け! 我に横道はなし! 舞い落ちる花ひと

UNDEAD CORPORATION 奇稲田姫歌词

09/26 22:07
妾が欲しいか 喉に噛み付くか ならば受けよ 十束(とつかの)剣を 八つのその頭 八つ裂きにするか 目玉(めなこ)の味はどんなものじゃろか 妾が欲しいか ねぶってみたいか 若き乙女の赤き血潮を 八つの長き尾を 八つ裂きにするか 鬼灯の目はどんな味じゃろか 案山子案山子 いざ行け 秋風よ 吹けよ吹け 八塩折(やしおおり)の酒を飲んで そなたも 眠りたまへ あたたかな黄泉の国で 後(のち)に目を覚まさん 妾が欲しいか 首を切り裂くか ならば受けよ 十束(とつかの)剣を その背の 鱗(うろこ)に 隠して

UNDEAD CORPORATION Double helix歌词

10/17 17:45
stick it into nightmare drop it on the wasteland shout out loud for the light in the dark I am lost because they keep on chasing me I'm gonna climb up the stairs of double helix stick it into nightmare drop it on the wasteland shout out loud for the

UNDEAD CORPORATION ムラサ歌词

10/13 16:13
生暖かな風が ふと止む夜更けに 底に水が湧いたら 船は陸に着かぬ 昔 聞いた話 ほら おいでやおいでと底から逆巻く渦 波より突き出る白い腕 穴あき柄杓を渡せど絡まる渦 進めや進めと海底へ 高曇りの夜には 船人が急ぐ 乱れ飛ぶ火の玉を 見たら終いだと 昔 聞いた話 引きずり込む水藻は緩まず暗い海へ 波間に漂う黒い髪 穴あき柄杓を渡せど絡まる渦 進めや進めと海底へ 永き遠の眠りについたものを 波に船の音高く起こすは 北風は吹いた ああ 乾かぬ衣を纏いし我が腕へ 悶えよ狂えよただ人よ 穴あき柄杓を渡せ

谢霆锋 迷魂记 (Live)歌词

09/27 13:25
词:林夕 曲:谢霆锋 别叫我太感激你 药水色太精美 别要我吃出滋味 愉快得 知觉麻痹 为甚么 呵护我 当我痊愈了 可吃什么 为甚么 感动我 等我难习惯 最低痛楚 怕什么 怕爱人 扶着情感 得到礼品总会敏感 怕甚么 怕习惯豁出去 爱上他人 但却不懂去 弄完假再成真 别错碰我的手臂 毛管不够争气 别赐我太多福气 令美点 都挂住你 为什么 宠坏我 等我难习惯 半掩被窝 怕甚么 怕被迷魂 扶着感情 得到细心只怕丧心 爱什么 爱令我勇于报答太多人 但却不知道 如何死里逃生 专辑:新城唱好·同场异梦音乐会

原声带 迷魂计歌词

10/12 20:10
歌曲:迷魂计 你就爱Party就爱到处放电 搞得所有人都有点暧昧 我不想被骗不想为爱翻脸 再过下一秒我就要沦陷 赶快醒醒快睁开你的眼睛 赶快看清他甜的快要你的命 命中已注定是我看不清 你爱我的把戏就像狂风暴雨 命中已注定是我太任性 你的花言巧语把我推入陷阱 我怎么有力气挣开你爱上你 你就爱Money老是被人误解 哪怕天塌下你都无所谓 我不算完美不想一步登天 被你盯上了就会有危险 赶快醒醒这世上没有奇迹 赶快看清别中了他的迷魂计 命中已注定是我看不清 你爱我的把戏就像狂风暴雨 命中已注定是我太任性

信 魂 歌词

10/14 05:41
魂 我放弃了漂泊落地生根 只为你的人 误以为这样才会有我们 预言失了准 你的笑像酒一般香醇 酒醒却不认人 烈日当下 我的自尊被焚 只因听闻你在漠北孤城 我一路泪奔 在乱箭中命如风中残灯 换一身伤痕 却只见你紧闭的双唇 连点头都不肯 不肯与我同葬青春 用我的姓氏过门 爱太深 断了魂 连命都不要的人 你转身 你要我 别等 狂风声 骤雨冷 我竟救不了缘分 双手奉上这一生 只因听闻你在漠北孤城 我一路泪奔 在乱箭中命如风中残灯 换一身伤痕 你表情却越来越陌生 连点头都不肯 不肯与我同葬青春 用我的姓氏过

孙铭宇 爱是这辈子的魂歌词

09/28 04:16
灰暗天空 衬托疲惫的身影 钢琴还在 弹奏曲折的声音 我锁在孤单又寂寞的房间里 眼泪让我懂得珍惜 阴天的风 冷得那么刺疼 我该如何 让你感到满足 让你走的时候 我用沉默代替挽留 是你对爱不认真 还是我没天分 他的唇更适合你想象的那个吻 冰冷的理由摧毁我的身 但看到你幸福眼神 我的泪不再冷 亲爱的能不能最后给我一个吻 能让我死后带走这余温 你说我不要太天真 那是不可能 我们没缘分 阴天的风 冷得那么刺疼 我该如何 让你感到满足 让你走的时候 我用沉默代替挽留 是你对爱不认真 还是我没天分 他的唇更适

马浚伟 帝女芳魂歌词

10/01 19:10
帝女芳魂 马浚伟 & 佘诗曼 作曲:古曲 作詞:岑偉宗 落花遍千里万方 百花冠泪眼谢民望 国土碧血未干 盛宴一场好殉葬 苦心血 恩千丈 忆先帝梦里别有感伤 国破与家亡 看落絮飘零现况 生关死劫历遍城门穷巷 世显永伴长平合葬 江山劫 转希望 唯求盛世胜天堂 俪影丧生永远莫侮余情荡 泪光浸杯里月光 两心知慢咽葡萄酿 帝女今配盛妆 暂借新坟做新房 且相看 且相望 风霜往后破浪过三江 百折再千回 劫难半生同命鸟 花烛一对直照无涯岸 谢过家邦 谢过先王 舍身感恩报答乱世余情荡 专辑:新帝女花 歌手:马浚伟

王菲 迷魂记歌词

10/09 17:28
别叫我太感激你 药水色太精美 别要我吃出滋味 愉快得 知觉麻痹 为甚么 呵护我 当我痊愈了 可吃什么 为甚么 感动我 等我难习惯 最低痛楚 怕什么 怕爱人 扶着情感 得到礼品总会敏感 怕甚么 怕习惯豁出去 爱上他人 但却不懂去 弄完假再成真 别错碰我的手臂 毛管不够争气 别赐我太多福气 令美点 都挂住你 为什么 宠坏我 等我难习惯 半掩被窝 怕甚么 怕被迷魂 扶着情感 得到细心只怕丧心 爱什么 爱令我勇于报答太多人 但却不知道 如何死里逃生 专辑:王菲 2001同名专辑 歌手:王菲 歌曲:迷魂记

KenT 优魂娜娜歌词

10/05 08:11
KenT - 优魂娜娜 作词:KingStar-3000 作曲:KenT 编曲:王璐 看她嘴角含花瓣 谁曾听见她笑的很肆无忌惮 一个人住河对岸 一棵树陪伴 日光迷幻变温暖 ye 浅吟低唱已让你心变得柔软 拥有娜娜的眼帘愉悦自蔓延 Tell me everything's all right Everything's all right 虽然窗外月光很零散 翌日阳光重回你指尖继续的旋转 像娜娜笑的很甜 糖果不变酸 自然美好与天生乐观 像烟火点燃暗淡星空的姿态很勇敢 日光迷幻变温暖 ye 浅吟低唱已

董贞 墨魂歌词

10/01 05:21
那年伞搁西楼 雨初停情难收 撩青丝微回首 人约黄昏后 那年谁画西楼 墨一世砚未收 琉璃月桂枝头 恰似春水流 一砚笔墨为谁候 画一生情入颜容 朱砂秀 钗头钩 蓦然回首 一抹红颜为谁留 墨一世魂入眼眸 情如酒 夜正浓 等谁来嗅 那年独上西楼 花自落水自流 人影犹笑东风 怎寄千里愁 一砚笔墨为谁候 画一生情入颜容 月冷依旧 妄自风流 等谁凝眸 一抹红颜为谁瘦 墨一世魂入眼眸 还魂的酒 难以入喉 等谁来救 那年的桃花正红 那夜的月色迷蒙 你为我点上双眸 传神的眼眸 只将你一生刻进我的心中 一抹红颜为谁瘦

河图 长歌送魂歌词

09/29 03:52
晟为国师二十八年,权势一时无两,又以法术通神,无人敢犯.因其风华无双,容貌不改,长得女子爱慕,而二十八年不见伴侣,但有婴常随左右. 崇宁八年元月,白炎军攻帝都天岁.以有人通敌故,城内补给尽毁,守军无以为继.正当危急,晟以天人之姿现世,穷一人之力,阻炎军于帝都外三日,活人无数.后天岁城陷,晟与婴自此不知所踪. 永初后,市井犹有歌者,歌曰:大慈悲者,国师白发. --<卫史·国师列传> 黑色的夜 它催开红的花 幽幽冥火 这归路远到天涯 铜铃几声 跟着我别害怕 从北到南由东向西去归家 荒野的风 它吹开

卢巧音 送魂经歌词

09/28 21:10
曲:卢巧音 词:乔靖夫 编曲:梁翘柏 专辑:天演论 似个梦 太脆弱 到午夜 焚燃着 数百页 已过目 片片像 寒雪撒落 皮囊渐冷 尘缘尽散 灵魂骤脱 这躯壳 仍思念 俗世上各样快乐 难奢望 极渺极远那天国 就算欲说未说话语太多 没法用往日笑脸答和 伴侣共结合百夜最恩深 骤眼亦已断隔在两岸 今生这世缠绵欲爱 他方冥界绝去念头 花色已过荼蘼谢了 每副脸庞渐忘 风光送葬万人诵唱 抵不上这路远寂寞 尊卑老少贤愚贱贵 挣不脱这咒语诗歌 专辑:天演论 歌手:卢巧音 歌曲:送魂经

Noria ラグスの鎮魂歌歌词

09/27 23:59
星に 雪に 記憶に きみの あしあとさがす どうか とわの やすらぎ ここは 夢のとちゅうで おさない つばさで 坂道 駆けてく みちから はぐれて この眼を とじてく 星に 雪に 記憶に きみの あしあとさがす どうか とわの やすらぎ ここは 夢のとちゅうで いつか すべて もどりて そらの 果てひとりきり あなたが待つ やすらぎ ひかりのあと のこして おさない つばさで 坂道 駆けてく みちから はぐれて この眼を とじてく 夢に 愛に 心に きみの あしあとさがす とわの ひかりのこし