くるくる狂ってく心はブリキ細工


高田みづえ ビードロ恋細工歌词

10/14 01:33
歌:高田みづえ 作詞:島武実 作曲:宇崎竜童 貴方の瞳を見ていても もう何もかもが判からない 季節外れ 海岸線 朝やけの雲の切れ間から ほら耳を澄ますと 私には又聴こえる ビードロ細工のわれるおと 優しさって 引きさがる事ですか? 優しさって 境界線引きますか? 恋する為に 飛びこせない 恋する為に ほどけない二人 貴方に胸まで預けても もうぬくもりは伝って来ない 他人の気配 木ノ葉も舞う 色あせた 時の隙間から ほら 耳を塞ぐと 私へと又吹ぶいてる ビードロ細工の 冷めたさが 悲しさってなすが

春待月 砂糖菓子とメレンゲの憂鬱歌词

10/04 05:58
砂糖菓子とメレンゲの憂鬱 Vocal: 璃子 Lyrics: アトリエとびうお Arrangement: アトリエとびうお Ha... くるくる狂ってく心は ブリキ細工のメリーゴーラウンド 砂糖とメレンゲで出来た世界は 崩れて溶けてくゲシュタルト ゆらゆら歪んでく視界は ベリーソースのリトグラフ 鏡に映ったわたしの姿は 綿菓子みたいに消えていく Ha... ふるふる震えている自我は ゼラチン質のジェットコースター ココアと粉砂糖を散りばめたら どこかで見たような顔になる きらきら砕けてく記憶は

Aqua Timez 真夜中のオーケストラ歌词

10/16 14:19
真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは あの日からずっと・・・」 赤く透き通る夕暮れの後 星達は空に座り それぞれの音を奏でていた 素直になれと言われなくても 涙はもう 僕の想いを連れて足元で小さな海になった 空は動かない 陽が昇り降りるだけ 地面は動かない 君が歩くか 歩かないかだけだ 真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは 独りが嫌いだ 大嫌いだ」 大切を知ってしまった あの日からずっと 幸せなんて 小さなスプーンで掬えるくらいで 充分なんだ 分け合える人がいるか いないかだけだ 強がる度にひびが入る

サリー taste ~紅く染めたkissの後味~歌词

10/10 10:15
目(め)を閉(と)じて浮(う)かべた モノクロの景色(けしき) 呼(よ)び止(と)める「此処(ここ)にいて?」 キミと夢(ゆめ) 遊(あそ)んで 消(け)せない傷跡(きずあと) 優(やさ)しく撫(な)でてよ 慰(なぐさ)めて あたためて 繰(く)り返(かえ)す矛盾(むじゅん)で 孤独(こどく)をぼやかす 偽(いつわ)り蜃気楼(しんきろう) 隠(かく)しきれず 悪戯(いたずら) 物音(ものおと)響(ひび)かせた 壊(こわ)れた時計達(とけいたち) 狂(くる)った月(つき)が笑(わら)いかけてる 理

Spitz 三日月ロック その3歌词

10/15 03:45
三日月ロック その3 作詞.作曲/草野正宗 編曲/スピッツ & 亀田誠治 不細工な人生を踏みしめてる ヒラメキで踊り狂うサルのレベル 抜け出したい気持ちなら 桜が咲くたび現れる わかってくれるかな? 君なら わがままな魂は よそ見ばかり 落ち着いて 嘘ついて なぜかばれて 色あせないドキドキは 形だけ変わっていくのだ 次いつ会えるかな すぐに暖めて 冷やされて 三日月 夜は続く 泣き止んだ邪悪な心で ただ君を想う いいことも やなことも 時が経てば 忘れると言いながらじっと手を見る 何もない田舎

ヤプーズ (something extra)歌词

10/07 19:58
「愚行」朗読 文•戸川純 A子は死ぬ程愛しているB夫に.とある喫茶店で「別れてくれ」と言われた. 「僕はC子ちゃんという子のことを好きになっちゃったんだ.ごめんよ.悪いけど.別れてくれ」 A子はガーンと.きた.悲しい.泣いた. 「な.泣かないでくれ.君に泣かれると.つらい.やはり.うーむ」 偽りの愛の言葉を言うことは.もうできなかったが.B夫はやさしい男だったので.A子の悲しみを.少しでもなぐさめてやりたかった. 「--そうだ.お別れに.ねっ.お互い.大切なものをひとつ.交換しよう.で.記念に.

L'Arc〜en〜Ciel winter fall歌词

10/13 19:03
真白な時は風にさらわれて 新しい季節を運ぶ こぼれだした手の平の雪は はかなくきらめいて 色づきはじめた街 気づけば乗り遅れたみたい 目を閉じた僕は冬の冷たさを 今でも暖かく感じている 雪原の大地に二人きりの吐息が舞う つないだ指先に大切な気持ちをおぼえたよ 駆けだす世界に心奪われて 無邪気な瞳にゆれる 降りそそぐ雪は優しく笑顔包むから 僕は永遠を願った 彼女が見つめていた 窓辺に置かれたガラス細工 透明な雪の結晶の輝きを 思わせては切なく重なる 心の螺旋よりさまよい続ける僕に 過ちは突然目の前

乙葉 一秒のリフレイン歌词

10/13 17:20
今はまだひもとけない 胸の奥のガラス細工 信じてる あなただけを 感じてるリフレイン 歩きなれた 駅までの道のりも 雨の日に 持ち出す傘の花も 集まった おきまりの友達も 帰れずに 帰れずに もたれた販売機も どこにも見つからない 心は素直になれない 世界中 どこにあなたはいるの 繰り返し さがしつづけてる 今はまだひもとけない 胸の奥のガラス細工 本当の私のこと まだ誰も知らない うそついて 作り笑い いつもどこか さみしかった 信じてる あなただけを 感じてるリフレイン 憧れてた 遠い日の面

美郷あき 挑戦!デコボコ未来歌词

10/09 07:00
歌:美郷あき 作詞:畑亜貴 作曲:園田アルミ 信じたいから信じるさ 後で文句は言わない スッキリ! 勝負は堂々と 自慢できる正義感 弱いヤツほど小細工 仕掛けてきても気にしない キッパリ! 生きてく方が 夢に近いはず こっちは晴れてて最高さ キミも出ておいでよ今すぐに 明るい空が 元気予報で輝いてる Don't you cry! 迷うのはヤメにして Don't you cry! 叫んでよガンガンいこうぜ 昨日のことは 笑い話になるね 問題ないよ! Super road 走るんだ風切って Supe

いかさん 上弦の月歌词

10/20 23:56
花道を薄く照らして 寄せ木細工 音を奏でた 艶やかな上弦の月 雲に消えた 傘もないのに 朝がきてそれが春の霜解(しもど)けの様に 凍てついた恋がいつか 熱く流れるならば 終わらない雨の中で抱きしめて 貴方が答えを隠しているのなら 変わらない声でどうか囁いて 壊れた心をせめて包んで 傾いた気持ちはやがて 秘密ばかり増やしてたこと また一つ「変わらないで」と 頬の紅を崩してたこと 降り続く雨がやがて洗い流した 鮮やかな色を付けた雪の椿の様に 仮初の夢がいつか覚めたなら 貴方を探して何処へと進むだろう

加藤和樹 上弦の月歌词

09/27 13:09
花道を薄く照らして 寄せ木細工 音を奏でた 艶やかな上弦の月 雲に消えた 傘もないのに 朝がきてそれが春の霜解(しもど)けの様に 凍てついた恋がいつか 熱く流れるならば 終わらない雨の中で抱きしめて 貴方が答えを隠しているのなら 変わらない声でどうか囁いて 壊れた心をせめて包んで 傾いた気持ちはやがて 秘密ばかり増やしてたこと また一つ「変わらないで」と 頬の紅を崩してたこと 降り続く雨がやがて洗い流した 鮮やかな色を付けた雪の椿の様に 仮初の夢がいつか覚めたなら 貴方を探して何処へと進むだろう

コゲ犬 上弦の月歌词

09/28 22:39
花道(はなみち)を薄く(うすく)照ら(てら)して 寄せ(よせ)木細工(きざいく) 音(おと)を奏でた(かなでた) 艶やか(あでやか)な上弦の月(じょうげんのつき) 雲(くも)に消えた(きえた) 傘(かさ)もないのに 朝(あさ)がきてそれが春(はる)の霜解(しもど)けの様(よう)に 凍て(いて)ついた恋(こい)がいつか 熱く(あつく)流れる(ながれる)ならば 終わ(おわ)らない雨(あめ)の中(なか)で抱(だ)きしめて 貴方(あなた)が答え(こたえ)を隠して(かくして)いるのなら 変わ(かわ)らない

あさまっく 上弦の月歌词

09/28 21:52
花道を薄く照らして 寄せ木細工 音を奏でた 艶やかな上弦の月 雲に消えた 傘もないのに 朝がきてそれが春の霜解けの様に 凍てついた恋がいつか 熱く流れるならば 終わらない雨の中で抱きしめて 貴方が答えを隠しているのなら 変わらない声でどうか囁いて 壊れた心をせめて包んで 傾いた気持ちはやがて 秘密ばかり増やしてたこと また一つ「変わらないで」と 頬の紅を崩してたこと 降り続く雨がやがて洗い流した 鮮やかな色を付けた雪の椿の様に 仮初の夢がいつか覚めたなら 貴方を探して何処へと進むだろう ささやか

村下孝蔵 初恋歌词

10/07 12:59
五月雨は緑色 绿色的五月雨 Sami dare wa midori iro 悲しくされたよ一人の午後は 让一个人的午后有点感伤 Kana shiku sareta yo hitori no gogo wa 恋をして寂しくて 寂寞地喜欢着你 Koi wo shi te sabi shi kute 届かぬ想いを暖めていた 在阳光下温暖着我无法传达的心情 Todo kanu omoi wo atata me te ita 好きだよと言えずに 初恋は 爱在心头口难开的初恋啊 suki da yo to

GOING UNDER GROUND 初恋歌词

10/13 15:05
五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕

ZAN 龍神歌词

09/27 22:37
龍神 ( Ryuujin ) ZAN 作詞 ZAN 作曲 Tohoru Watanabe,TATOO 浮かび上がる乾いた空 立ち眩みそうな楼閣 月の水際(みぎわ)に浮かぶ華さ 淡き光戸灯る 心と魂消えふ(う)す 儚く切ない即席写真(ポラロイド) その瞬間だけを切り取った言うの葉 生(な)り出(い)づる時 誰もが独り 死する闇路に友も無し 猛(もう)なる川の清水(みず)はやがて 龍神になる 晴れ雲間流れて行く 東岱前後の夕煙(ゆうえん) 濁り始めたこの宿世(すくせ) 落み付いた模様 心と同じ言ひ侘

KOTOKO La clef ~迷宮の鍵~歌词

09/29 06:22
[La clef -迷宮の鍵-] [KOTOKO] [『異国迷路のクロワーゼ』スペシャルソングCD] 見上げた異国の空へ 玉響(たまゆら)小さく祈り 信じて待つ背中へ一歩ずつ 夢は近付いてゆく tu es.. et toi.. hu... Je vous aime. 逃げ出すように追いかけるように 辿り着いた十字路で ふと出逢う すれ違う 石畳が泣いた- 季節はめぐり思いは宿る 古時計は語らない 臆病に止まる心は色褪せた硝子細工 遠き街角で呼び合う声 (La clef de la langue)

EastNewSound 片月下円舞曲歌词

10/01 07:20
片月下円舞曲 Arrange: raku Lyric:いずみん Vocal:前菜 Original: 東方地霊殿 / 少女さとり-3rd eye Album: EastNewSound - Lucent Wish (C76) こわれたッギハギのウサギ 縫い合わせたいのに 千切れ落ちた 「ねぇ.そんなモノよりあそぼうよ」 ドアの向こう声がする 回り廻り回る円舞曲 なぜ私以外は足が無いの? 「ねぇ.そんなコトよりおどろうよ」 ネコは嗤う きらびやかなモノクロームの ドレスで飾った色の無い貌 大理石の

葉月ゆら 蜜纏いし白の姫君 ~Snow White~歌词

09/28 10:58
コーラス:白戸佑輔 深く 浅く 強く 喘ぎ 私の中 乱れ 響く 金と銀の細工鏡 夜毎に美を褒め称えよ 誰も私を見て 視線 肌に泳ぐ 赤い唇から溢れ出るため息 魔女の策略は林檎の企み 乗ってあげもいいけどなんてね ひとくちだけで意識はのく 愚かな魔女に 知らしめよう 「鏡よ鏡 世界で一番 美しいのは誰?」 私の狂気 ほら.渦巻いている 焼き尽くすまで罰を与えよう 願い乞うほど疼き出す闇 膝まづけば良い 針の上 嘆き悲しんで小人達は呟く どうか王子様 姫に触れてください 白い肩にふれ 唇を重ねて呼ぶ

霜月はるか Snowdrop歌词

10/09 07:28
[PCゲーム「クロウカシス 七憑キノ贄」主題歌] 抱えた膝に頬を寄せ震えた 月明かりさえも穢れのように ただ求め 彷徨い続けている 空(うつ)ろの心 満たすため 暁の向こう 虹を越えて (――探した) 辿り着くのは光の静寂(しじま) (――届く) 涙落とした雪が溶けるように 広がっていた傷を癒してゆく 闇に流されるまま (――叶えて) 一つ.二つと解き放つ呪縛は 錆びついた鎖 脆く崩れる 影追えば 見失ってしまう 残されたのは 彼の花(かのはな) 悲しみを 押し込めた扉 (――叩いた) 限りなく