一瞬だって覚えてる 君と見た空 弱い光さ 心の中で今も歌ってるよ 何度もループしてる 最後のバイバイだよ- 時計はもう半回転 まだ君を待つつもりです 余計な荷物は捨て ポケット分だけの思い出 無謀だとか言ったっけ 地図にはない場所へ旅立つこと 片思いの約束は 二度と届く事はないと知った- 歩幅が合わないまま 広がった距離さえ 悲しさより 愛しくて ただ星を眺めた 一瞬だって覚えてる 君と見た空 弱い光さ 鮮やかに記憶へと 変わる前に 言葉や歌にして いつでも感じれるように 何光年も向こうじゃなく
星が消えた夏
あほの坂田 星が消えた夏...歌词
Aimer 星の消えた夜に歌词
多分 君は少し強がりで いつも笑顔作ってばかり 泣きたいなら 無理しなくてもいい すぐに泣けばいい 多分 君はとても優しくて 一人で抱え込むばかり 少し歩くのに疲れたら 荷物をおろせばいい 大丈夫だよ 大丈夫だから 大丈夫だよ 大丈夫だから ほら 夜が更けるよ ほら夜が更ける 星の消えた夜に 何を願うの? 遠くを見てる目には 何が映るの? 星が消えた空より隣を見てよ 気付いて 思い出? それより確かなものがある 多分 そうなんだ 多分 君はとても繊細で ほんとは全部知りたいけど 話したくないこと
鈴木雅之 ガラス越しに消えた夏 (Blend Mix 2003)歌词
[ti:ガラス越しに消えた夏] [ar:铃木雅之] [al:1986 ORICON Top 100 Single] [offset:0] [00:00.00]ガラス越しに消えた夏 - 铃木雅之 [00:00.00]�:松本一起 [00:00.00]曲:大�誉志幸 [00:03.31] [00:19.59]やがて夜が明ける [00:24.38]今は冷めた色 [00:29.24]次のカ�ブ切れば [00:33.78]あの日 消えた夏 [00:38.38]君は先を急ぎ [00:43.97]�は ふり向
鈴木雅之 ガラス越しに消えた夏歌词
やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏 君は先を急ぎ 僕はふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸にしのばせて ツライ夜を数え 瞳くもらせた ガラス越しの波も 今はあたたかい 君がいないだけ 今は苦しくはない 二度とは帰れない あの日が呼びもどすけれど サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて 君は先を急ぎ 僕はふり向き過ぎていた 知らずに別
YU-A 夏の思い出歌词
「夏の思い出」 作?∶YU-A 作曲∶3rd Productions 歌∶YU-A もうバイバイだね オレンジ沈んでく 波打ち?はしゃいで 足ぬらし?いてく ?までゆっくり ?年ここへ来て summer time yeah yeah いつまでこうしてバカできるのかな 日?けの?が痛い by sunshine 消えないで どうかお?い??を止めて... 消えないで夏の思い出 行かないでまだここにいたい 何故か流れた?が 何故かこぼれた笑?が ?もしく?いて?えた 周り?渡せば コバルトブル?に染ま
ルルティア 流れ星 歌词
07.流れ星/流星 词,曲,唱: Rurutia 专辑:Promised Land 制作:伏义 翻译:风之阡陌(www.rurutia.org) 繋がれた細い糸は/紧系的细线 音も立てず千切れて/无声无息地被掐断 呼ぶ声は宙へと零れる/呼唤声消散在宇宙中 冷えた風に混ざって/混杂在冷却的风里 銀の霧に変わった/化成银色的雾 流れ星キラリ ああ/流星一闪而过 啊啊 燃えて砕けた闇の向こう/向着黑暗的彼端 燃烧碎裂 震える指先 ああ/颤抖的指尖 啊啊 浮かぶあなたの影をなぞる/描画着浮现脑海的 你的
日本群星 夏空のモノローグ歌词
[ti:夏空のモノローグ] [ar:cocua] [al:オトメイト Vocal Best -Vol.3-] [00:00.49]「夏空のモノローグ」 [00:03.49]作詞∶mao [00:06.49]作曲∶安瀬聖 [00:09.49]編曲∶安瀬聖 [00:12.49]歌∶cocua [00:15.49] [00:20.49]夕暮れ 放課後に一人 [00:26.40]なんとなく 帰りたくなかったから [00:34.10]頬つえついて 君のコト [00:39.95]考えてたら 恋しくなったよ
TUMENECO 北星行歌词
Vocal:yukina Arranger:tomoya 原曲:ヒロシゲ36号 - Neo Super-Express 北星行 星の鳥の夢を いまも見ている 北星小鳥的夢 我現在仍在看著 帳の降りた春 夜汽車の道行き 夜幕降下的春 夜行列車的駛行 みずへびを西に さそりは東に 在水蛇座的西邊 天蠍座在東邊 南のわし抜け こぐまの心臓 めざし 穿過南邊的天鷹 以小熊的心臟 為目標 [註:水蛇.天蠍.天鷹及小熊皆為星座] 空に咲く夜 巡る 轍を残し 滿天星兒的夜空 留下 繞轉的痕跡 駆ける海に 願う
山崎あおい 夏海歌词
「今年の花火は恋人と行くの」嬉しそうに話して私を置いていく こんな晴れた日には海へ行くのかな?楽しげな声にまた胸がきゅんとなるの 「寂しくない」は嘘じゃないのに 風の匂い 一人が寂しくなる季節 夏の海に憧れ 遠く夢見た甘い香りが過ぎてゆく 隣に君は居ない 強いから平気って また一人になりたがる私 疲れたみたい 今年の夏もまた一人 好きという気持ちがどれほどのものか 知ってしまった日から前に進めない ねえ怖いの 私このまま 君以上を見つけられぬまま消えそうで 夏の海は遠く 思い出に憧れているだけ
NEWS 君がいた夏歌词
青い船がゆく 踊る波と恋心 夢のような夏がくる 僕は故郷に降り立つ 透明な君の髪 なびかせ風が吹く 遠くで君が笑ってる 潮風と甘いキッス 砂浜でダンス 渚の白いパラソル 裸足でかけてく君をさらいたい SUMMER LOVE 終わらない恋心 好きと言って抱きしめて 風が歌うせつない夏のLOVE SONG もう一度笑ってよ 天使のような笑顔で 夏の太陽が照らした ふたり 恋の季節 僕はいざ旅立つ 都会の喧噪へと 夏の終わり別れのとき 僕ら少し大人になった 遠ざかるホームから 君の声響いた 「好きだよ
ひとしずくP×やま△ 星織り唄歌词
星織り唄 作词:ひとしずくP×やま△ 作曲:ひとしずくP×やま△ 编曲:ひとしずくP×やま△ 歌:鏡音リン・鏡音レン 翻译:セキ 揺らめく水底に /从那摇曳水底里 響く 誰かの声/响起的 谁人的声音 私を 呼んでいるの?/在呼唤着我呢? せせらぎの向こうから--/在那浅浅细流的彼端-- 岸辺に佇む面影/佇立岸边的面容 薄明かりに霞んで 見えないわ/沐浴於朦胧霞色之中 无法看清 伸ばした手の その先は /在伸出了的手的那前方 果てのない闇に 溶けていく/是一片没有尽头的黑暗 星の隠れた夜に あなた
MAY 消えない虹 歌词
星も消えない虹が (호시모키에나이니지가) (별도 지울수 없는 무지개가) あの空にかかってたら (아노소라니카캇떼따라) (저 하늘에 걸려있다면) 例えば飛べない鳥が (타또에바토베나이토리가) (만약 날수없는 새가) 羽?げ羽ばたいたら (하네히로게하바타이따라) (날개짓을 하고있다면) 花は?いて?き?け (하나와사이떼사키츠즈케) (꽃은 피고 또 피고) 時はいつもこともなく (토키와이츠모코토모나쿠) (시간은 아무말없이) だれかを愛する心も (다레카오아이스루코코로모)
日本ACG 夜明けのスキャット / カヤ歌词
ルルル----- 愛し合うその時に この世はとまるの 時のない世界に 二人は行くのよ 夜はながれず 星も消えない 愛の唄ひびくだけ 愛し合う二人の 時計はとまるのよ ルルル----- 時のない世界に 二人は行くのよ 夜はながれず 星も消えない 愛の唄ひびくだけ 愛し合う二人の 時計はとまるのよ 時計はとまるのよ 時計はとまるの 专辑:「夏のあらし!」キャラクターソングアルバム 歌声喫茶方舟 歌手:日本ACG 歌曲:夜明けのスキャット / カヤ
EastNewSound Titleless Sights歌词
Titleless Sights Vocal:Cryu Arrange:KOBATYU Lyric:いずみん 原作:東方花映塚 原曲:風神少女 高く遠く 澄み渡る空 山の向こう 海へ行く雲 窓に青く 広がる世界 見上げ飛び出した 「夏の陽射し」 「空へ咲く花」 名も無い景色 刻む題名<Title> 「川の流れ」 「去り行く木の葉」 「灼けた散歩道」 髪を掠める風は 夏の香り空に届け またいつかの季節に出会う 遠い日の未だ見ぬ場所で 頬に染み込む雫 青い空見て雨宿り 黒い屋根が切り取った空 笑顔
池田綾子 旅人歌词
地平線に星が消えたら 漂う朝の気配 浅い眠り ぼんやり見てる 静かな部屋に差し込む朝陽 「どこまでできるのだろう...」 誰にも言えない言葉を抱えて いつか花のように 笑える日まで 喜びと別れを繰り返しながら いつか胸の奥に刻んだ誓い 時は流れていく 約束を乗せて 描きたくて広げた紙は 今も真っ白なまま 焦るほどに 遠のく景色 幻になってしまう前に 「どこまでゆけるのだろう...」 小さな言葉を 朝陽が照らしていた 夏の雲のように わき上がる夢 いつか私らしく 空に手を挙げて 「どこまでも行って
黒うさP サヨナラ歌词
サヨナラ 落ちた涙 君だけを見つめてた ただ 嬉しかった 最後は 「ありがとう」 微笑んでいれたかな おもいを詰めて 春が 終わって 何気ない出会いでした だけどとても大切な事で 記憶はいつか薄れてく それでも それでも 校舎の影に座って 沢山の夢を話していた うなずく私の仕草に 戸惑い 空を見上げて 二つの 影が伸びて 恋心 この胸に咲いた線香花火 流れた 星が一つ 夏の色 消えないで 願いを託す(たくす) 君の 横顔 焼け付いた風に揺られ ただ青い空の下を歩く 茶色く錆びた線路沿い 果てなく
Liz Triangle 命の降る郷歌词
命の降る郷 [原曲:東方萃夢想] lyric:azuki arrange:kaztora,JeetSingh(Crest) vocal:lily-an by Liz Triangle - S4U 萃まる想い 胸に秘め [空に流れゆく 言の葉] 一夜限りの百鬼夜行 人の息吹に触れる 道に伸びる影法師 人の気に誘われて 足取り早く向かうは 祭りに靡く幼子 宴の夜には花火 健気に消えはせずに 夏の息吹を感じる 此処が夢の里 ざわめく森を背にして 集うは胡蝶は夢すら捨て果て [愛し 悲し]過去も今も捨て
宇徳敬子 泣いて 歌词
歌:宇徳敬子 作詞:宇徳敬子 作曲:宇徳敬子 砂浜に書いた名前 消えるように 夏の思い出を 波がさらってく 境界線と極限のない世界へ 私を連れ出してよ 感謝で始まったのに 初心忘れて 弱気な自分を隠して逃げてた どんな時にも 笑顔たやさない 今でも私の憧れなの 泣いて 泣いて 涙で濡らして 抱いて 抱きしめて 眠りにつけるまで 世界中探しても 出逢えないわ あなたみたいな人 瞳を閉じれば 懐かしい声が聞こえる 耳を澄ませば すべてが見えるかしら? 本音を言えば あなた以外は どうでもよかったの
岩田さゆり ホントの笑顔 ホントの気持ち歌词
ホントの笑颜 ホントの気持ち 作词:岩田さゆり 作曲:藤末 树 编曲:镰田真吾 粉雪は今 夜空の中星に消える 白く辉く景色の中 キミに出会う 信じていたいはずなのに 臆病な気持ちなくせない 远い未来に希望のかけらひとつづつ たとえウソの笑颜もホントの笑颜にしてゆくよ 谁よりも近いこの场所がいい キミをもっと知りたい 季节はめぐり 今年もまた白い世界 ずっとが永远にあればイイ... 愿っているのは私だけ? 暗い世界に辉く光探してる たとえウソの言叶もホントの気持ちにしてゆこう なによりも近くキミの
Kalafina oblivious 歌词
本当は空を飛べると知っていたから 羽ばたくときが怖くて風を忘れた oblivious 何処へ行くの 遠くに見えるあの蜃気楼 いつか怯えながら 二人の未来を映して よるべない心二つ寄り添う頃に 本当の悲しみがほら翼広げて oblivious 夜の中で 真昼の影を夢見るように きっと墜ちて行こう 光へ いつか 君と 二人 夜を 朝を 昼を 星を 幻想を 夏を 冬を 時を 風を 水を 土を 空を we go further in the destiny... oblivious 側にいてね 静かな恋が