風の中の硝子の鳥は 夢の住処を造る 月を越えるオオカミの声 そっと胸に抱いて 日が落ちたら 走りだそう 君の手をひいて 振り返れば 呑まれてしまうの 深い闇の中 光隠す フシギノモリ 迷い込んだ 子どものうた 湖面(みず)に映る透明な影 霧が惑わす夜は かき消された焚火の灯り 冷たさが頬を切る 雨が誘う 土のにおい この胸を充たして 目を閉じたら 呑まれてしまうの 永久(とわ)の眠りへと 光隠す フシギノモリ ゆめを照らす いのりのうた 日が落ちたら 走りだそう 君の手をひいて 振り返れば 呑ま
霜月るな 中文
霜月はるか フシギノモリ歌词
霜月はるか ユラグソラ歌词
そっと瞼を閉じて 時に身を委ね 遠い蒼の向こうに 果てなき夢をみる 鳥たちは舞い上がり 風の集う場所へ 誘(いざな)うは遥かなる 光たゆたう故郷(ふるさと) 小さなその手のひらは 何もつかむことはできなくて 届かぬ祈り 胸に抱いて見上げる 揺らいだ空の蒼さに すべてが溶けてゆく 紡ぐ言葉は 波にさらわれてゆき いつか誰かの心に 優しく響くよ 星がざわめく夜は 包み込む闇に ふと一つ静かに 灯火が燈される ひそやかな旋律は 潮騒に雑じり 哀しい物語を 大地へと運んだ 失われしその羽は 風をつかむこ
霜月はるか 世界の跡形歌词
進んでいく日時計 針を戻す力は 手に入れられないと 諦めているけれど 僕の胸の中で 花を咲かせる力は 密やかに果てなく 守り抱き続けよう [思い出す] 羊たちと 陽差し溜まる 土のいきれ [届きそう] 空の深さ 世界が刻んだ跡形(あとかた) 風車(かざくるま)回し手が 草笛の主(ぬし)を探し 運ばれていく香りを 喚(よ)びかける故郷(ふるさと) 色褪せた景色 記憶の底の鍵穴に 静かに音立てず 姿を覗かせた [想いとは] 逆(さか)に向かい 流される雲の下 [懐かしい] 優しささえ 心にくすんでい
霜月はるか ちいさなきみへ。歌词
ゆりかごが揺れる 夢ゆうべ きみの内緒の願いは またたいたあの星まで 届くから 瞳(め)を閉じて あしたを結ぶには まだ ちいさな絆 とぎれとぎれ 闇夜に混じり こごえる翼 開かれる扉の向こうがわに かすむ 明かりを灯すように 手を取り 歩いてゆけること 信じていて あたたかな きみの奇跡(うた) +++++++++++++++++ ちいさなきみへ. ゆりかごが揺(ゆ)れる 夢(ゆめ)ゆうべ きみの内緒(ないしょ)の願(ねが)いは またたいたあの星(ほし)まで 届(とど)くから 瞳(ひとみ)(め
霜月はるか 精霊祀歌词
大地の鼓動が世界を満たして 響いていく 生命の煌き纏いながら おお歌え.我らが友を讃えよう 古よりの命の輪廻が時を繋ぐ さあ声よ 谷深く届けよ 夕日が山並へ沈み行く前に 舞い上る歌声 土の子供たちは 恵みの言葉を捧げ 喜び分かち合う さあ声よ 谷深く届けよ 夕日が山並へ溶け落ちようとも 舞い上る歌声 土の子供たちは 永久(とわ)の繁栄を祝い 喜び分かち合う パーカッション:たくまる・霜月はるか・片霧烈火・MINA コーラス:片霧烈火・霜月はるか +++++++++++++++++++ 精霊祀(せ
萨顶顶 万物生 (中文)歌词
从前冬天冷夏天雨呀水呀 秋天远处传来你声音暖呀暖呀 你说那时屋后面有白茫茫茫雪呀 山谷里有金黄旗子在大风里飘扬 我看见山鹰在寂寞两条鱼上飞 两条鱼儿穿过海一样咸的河水 一片河水落下来遇见人们破碎 人们在行走身上落满山鹰的灰 从前冬天冷夏天雨呀水呀 秋天远处传来你声音暖呀暖呀 你说那时屋后面有白茫茫茫雪呀 山谷里有金黄旗子在大风里飘扬 我看见山鹰在寂寞两条鱼上飞 两条鱼儿穿过海一样咸的河水 一片河水落下来遇见人们破碎 人们在行走身上落满山鹰的灰 我看见山鹰在寂寞两条鱼上飞 两条鱼儿穿过海一样咸的河
萨顶顶 琴伤 (中文)歌词
望着烛光 闪烁的悲伤 谁在等呢 我会走吗 不再说话 点上许下愿望的香 找着失落已久的心啊 漫漫天涯路 寂寞的脸上 微笑留在远方 点上许下愿望的香 等待失落已久的心啊 琴声悠悠 飘啊 你在唱 Ao Gu Na Ya Lei Ya Ao Gu Na Ya Lei Ya Ao Gu Na Ya A Ya A Ya A Ao Gu Na Ya Mei Ya A Na Ya A 专辑:万物生 歌手:萨顶顶 歌曲:琴伤 (中文)
黄慧音 慈经(中文念诵版)歌词
<慈经> 愿我无敌意,无危险,愿我无精神的痛苦,愿我无身体的痛苦,愿我保持快乐. 愿我的父母亲,我的导师,亲戚和朋友,我的同修,无敌意,无危险,无精神的痛苦,无身体的痛苦,愿他们保持快乐. 愿在这寺庙的所有修禅者,无敌意,无危险,无精神的痛苦,无身体的痛苦,愿他们保持快乐. 愿在这寺庙的比丘,比丘尼,男教徒,女教徒,无敌意,无危险,无精神的痛苦,无身体的痛苦,愿他们保持快乐. 愿我们的护法神,在这寺庙的,在这住所的,在这范围的,愿所有的护法神,无敌意,无危险,无精神的痛苦,无身体的痛苦,愿他们
霜月はるか 一瞬のクオリア (Elmit only)歌词
歌:茶太 埋もれた鉄くずから 古びた人形の声が聞こえてくるわ もう二度と目覚めたくないと ひび割れたモニタにも 崩れた体(ハード)にも宿らない このココロの 精神回路(かいろ)を断ち切る そう ここで ワタシは造られ そして壊れていくわ 朝を唄う ワタシはエルミット 主人(ヒト)を癒すために生まれたの 支配された四角い箱の中 空を繋ぐ線が虹のよう それが最後の視界(ゆめ)だった 遠くから見つめていたんだ 新しいモニタには 昔の思い出は映らない 記憶たちは要らないシアワセなのかな 忘れたことキミか
霜月はるか ハル歌词
「ハル」 作詞:六浦館 作曲.編曲:MANYO 歌:茶太 のばした手(て)に 舞(ま)い降(お)りた 白(しろ)い羽根(はね)は 奇蹟(きせき)紡(つむ)ぐ 影(かげ)を落(お)とし 逆巻(さかま)いた 時(とき)の流(なが)れ 全(すべ)て包(つつ)んで 刻(きざ)まれたその系譜(けいふ) 正(ただ)しき途(みち)を標(しる)すこともないままに ただよう 廻(まわ)り続(つづ)ける 閉(と)じたこの空(そら)を 滅(ほろ)びゆく世界(せかい)なら赦(ゆる)されるの 歌(うた)い継(つ)がれた
霜月はるか 風の理 -Full Version-歌词
風の理 作詞:麻枝准 作曲:麻枝准 編曲:たくまる 唄:霜月はるか PCGame「5」OP 降(ふ)り始(はじ)めた雪(ゆき) 踏(ふ)み鳴(な)らしては ずっと時間(じかん)ごと忘(わす)れ 振(ふ)り返(かえ)ると足跡(あしあと)のレールが ずっと僕(ぼく)たちに伸(の)びてた 伝(つた)えようとした言葉(ことば)は背(せ)に消(き)え 時(とき)に殘酷(ざんこく)に僕(ぼく)を打(う)ちのめす 君(きみ)を傷(きず)つける 降(ふ)り続(つづ)ける雪(ゆき) やがて世界(せかい)は 白(し
霜月はるか 泡沫歌词
[PS2ゲーム「アカイイト」BGMボーカルアレンジ曲] 天に満ちる 金の鏡さえ 覆いゆく叢雲 闇に落ちる 影の暗さまで 喰らいて夜深く 風に揺らぐ 枝の先に笑き 誇る花舞い散る 千代に続く 石(いわ)の長き身も やがては塵と成る 散る花笑かす 果てある生命 紡ぐ苧環(おだまき) すべては泡沫の夜に 儚く消える それでも視ぬことのない 未来(あした)の夢 縁(えにし)が切れぬのなら 導きの糸 手繰り辿り進む この泡沫 月に惹かれ 生まれ出(いず)る子の 苦に歪(ひず)む産声 その血を科す 病めの重
霜月はるか life歌词
降り注ぐ光を両手で受け止め 風に揺れる向日葵 あなたの居た景色 瞼に映るモノクロの日々も 気付いたらほらね 優しく 色をつけて輝いてる あんなにも遠く見えてた世界は いつも この手を伸ばせば届く場所にあるの 寂しさや痛みに蓋をして 逃げたって何も変えられない そうこの場所で ここで生きてゆく 信じてみるんだ 真っ直ぐにその目を逸らさず 向き合うのはまだ少し怖いね でも決めたから すべてを受け止めて 明日の先へ続く道を 一緒に行こう 言葉と想いが重なり合ったら 涙があふれて 満ちてく心はそう 幸せ
霜月はるか カザハネ歌词
夕暮れ染まる丘に佇み ひとり 伸びる影見つめた 無情なほどに儚いこの世界 また 願いは零れてく 嘘つきの自分から 目を背けたままで 意地になって 守ろうとしていたモノは何なの? 気付いたよ たとえ痛む心が 光遮ったとしても 見失っちゃいけない今が 確かにここにある事 動き出した風に吹かれて まわり始める風車 羽の色がひとつに融ける ふたり繋ぐ絆になるから 冷たい雨に打たれ佇む 君は寂しげに笑った 幼い手では無力すぎた世界 もう 失くしたくはないよ 本当の気持ちから 目を背けたままで 大事な場所
霜月はるか 風の行方歌词
[PCゲーム「ヘブンストラーダ」主題歌] 遥か風に乗せて 祈りを空へ 虚ろに閉ざされた世界の果てで 僕達(ぼくら)を遠く呼ぶ声を聴く 透きとおる青の夢 どこか懐かしい色は優しく 澱んだ絶望(くらやみ) 彷徨う心 失われた輝きを 君とふたり 取り戻してゆく 想いの軌跡を描いて 胸に抱いた絆 象る現在(いま)は 空へと続く道標(みちしるべ) 風は大地を駆けて いつか辿り着く 光の彼方へ 堅く閉ざされた扉の向こうで 僕達(ぼくら)は何を知るのだろう 汚れなき君の瞳に 映る懐かしい色は優しく 渦卷く欲望
萨顶顶 飞鸟和花 (中文)歌词
夏天的飞鸟 飞到窗前又要飞走了 衔着黄叶 还有那朵花 它想问他们阿 要和我一起离开这里吗 天上有云 啊 云也会开花 黄叶说好吧 如果那里很美啊 沉默的夏花 低头不说话 大地继续喑哑 忧思在她脸颊 路过漂泊的人啊 把足印留下 夏天的飞鸟 飞到窗前又要飞走了 衔着黄叶 还有那朵花 它想问他们阿 要和我一起离开这里吗 天上有云 啊 黄叶向往秋霞 飞鸟衔走她 夏花落下 陪伴流浪的水和沙 黄叶向往秋霞 飞鸟先走衔走她 果实留下 花儿变成水中沙 花儿变成水中沙 专辑:万物生 歌手:萨顶顶 歌曲:飞鸟和花 (
霜月はるか 瑠璃の鳥歌词
[PCゲーム「殻ノ少女」主題歌] 震え届く風 頬撫でゆく 静寂に抗う 赤子のように 抱え込み離さなかった 籠は容易く崩れ去る 限られた時間(とき)と空間(はざま)をゆく 瑠璃の鳥 示した星の兆し 月を背にした暗闇さえも いとおしく思える 罅(ひび)割れ欠けてく 歪んだ糸模様 届かない叫びを この胸に押さえて 翳(かざ)した手のひら すり抜けていく 思い出せもしない 打ち棄てた身体 迷いの中 漂い辿り着くのは 途切れた軌跡 明ける空を忌み 影落とす者 望むべきものは ここに無いと 踏み出した土は脆
霜月はるか 恋狱歌词
刻む針の音 柔らかな手のひら 忍び寄り 狂い咲く欲望 薄れてく意識 零れた朱の色 抱かれたい 心蝕んで 蟲達の声 聞こえてくる 爛(ただ)れた日々は 何も残さず Lai Lai 響かせて 紡いだ 永遠(とわ)の調べ 月は闇に沈み 花は朽ちて溶ける 痛み 苦しみは 夢見た 地の果てまで この身体滅ぶまで 貴方を求め続けるでしょう 吸い込まれそうな 瞳の奥で 貴方は何を見据えていたの 暗い匣(はこ)の中 動かなくなる 壊れた世界に 映し出されたのは (差し込む光 乾いた灰となって) (忘れていた記憶
霜月はるか 永遠 -Full Version-歌词
てのひらには銀の欠片 思い出すのは 流れる髪 熱を奪い 肌に消える 永遠だって気がした さらさら 落ちてく なにもかも消えてく ぼくらの行方も 会いたい 会いたい 会いたい 思いだけを永遠にした 寂しさを纏う雫は 温もりを求め音もなく散る 眠るように ただ静かに 言葉は凍りついた さらさら さらさら 落ちてく なにもかも消えてく遠くなる あなたに言うべき この気持ちをどんなふうに言えばいい さよなら さよなら さよなら さよなら 僕にもやっと言えた さらさら さらさら 落ちてく なにもかも消えて
霜月はるか さよならのかわりに歌词
さよならのかわりに 原曲:かくれんば 唄:霜月はるか 翻譯:hikari lrc:hiakri 花びらがはらはらど 暗の中消えでゆく/花瓣紛紛揚揚消失在黑暗中 でもね.不思議なの 何故が寒くはないわ/但是呢,不可思議的是 不知為何不覺得寒冷 温もりを感じでだ 小さな手を離して/放開了感到溫暖的小手 此処が分かれ道 振り向かないでいでね/這裡是岔路口 不要回頭哦 嘘とほんとの間 狡(ずる)い言葉を/謊言與真實之間 狡猾的話語 「許して」とは言わないわ だけど信じて ああ/我不會說"請原諒我吧&qu