歌:大貫妙子 作詞:HAMMERSTEIN OSCAR II 作曲:RODGERS RICHARD Shall we dance? On a bright cloud of music shall we fly? Shall we dance? Shall we then say "good-night" and mean "good-bye?" Or, perchance when the last little star has left the sky. Sh
a life 大貫妙子 歌詞
大貫妙子 Shall we dance?歌词
大貫妙子 太陽がいっぱい歌词
歌:大貫妙子 作詞:大貫妙子 作曲:大貫妙子 Buon viaggio! 太陽がくれた 小麦色の肌 静かに船はケルブの森をぬけ 気の向くまま 風の吹くままに 優しく身をまかせて 漂い 聴いている 遥か海の歌を 光る波を越えて行こう カモメをつれて 何処か 流されて行こう うちよせる マングローブの岸辺は白い砂 せつない波のリズム 明るい情熱と Arrivederci! 愛しい人 わたしに サヨナラを 眩しい手をひろげて 太陽が降り注ぐ 海の歌に抱かれ 专辑:NOTE 歌手:大貫妙子 歌曲:太陽が
大貫妙子 森へ行こう歌词
歌:大貫妙子 作詞:吉井省一 作曲:戸高一生 フワリ そよ風 吹き抜けてく たっぷり 深呼吸 キラリ 木洩れ陽 光のヴェールが 大地を照らす ああ ゆっくりと 雲が 行くよ 遠く 青い せせらぎ 流れてゆく 渇きを 潤して 揺れる 大木 包み込むように 木蔭をつくる そう 鮮やかに 彩に 染まる すべて 心ときめく 森へ行こう 生命輝く 自由な森へ 专辑:palette 歌手:大貫妙子 歌曲:森へ行こう
大貫妙子 A Kiss From The Sun歌词
歌:大貫妙子 作詞:大貫 妙子 作曲:大貫 妙子 みんなで とびだそう 太陽のなかへ 知りたいことだらけ たくさんあるんだ ひとりで できるよ みつけられる 君もついておいでよ 地図にはないもん おとなには ひみつの 宝のありかを あつまれ冒険の 旅にでよう 時計をぐるぐるまわそう カプセルに夢をつめて とばそう あたらしい未来へと きこえてくるメロディー いっしょに歌おう 胸の中に いくつも うまれてくるね (A Kiss From The Sun) (A Kiss From The Sun)
大貫妙子 しあわせのサンドウィッチ歌词
歌:大貫妙子 作詞:大貫妙子 作曲:大貫妙子 空の下で 楽しいピクニック 光のKISS浴びて わたしのサンドウィッチ ham & cheese on brown bread ほおばってみせて あなたの口もとに わたしは すいよせられるの しあわせを見つけたよ この秘密おしえてあげたい 大好きなあなたをもっと夢中にしたい しあわせを見つけたよ この気持ちもう止められない 大好きなあなたをもっと夢中にしたい 草の上で 楽しいピクニック 最高の恋したい 浮気な気持ちになったら なおさら会いたいね しあ
大貫妙子 dreamland歌词
歌:大貫妙子 作詞:大貫 妙子 作曲:大貫 妙子 あなたの笑顔は 悲しいほど まっすぐだった ふりかえらない後ろ姿 雨の街で 理由が聞けるほど 勇気があれば 走って行けた あの日あなたが見つけた子猫 残していった 抱きしめている 腕の中の小さな温もり 今日にはぐれても 泣くのはよそう さがしにいこう いつも夢を信じてた 胸に響いてた 歌が聞こえる空へ dreamland 鏡の中の私を見つめ 髪を切った日 風を近くに感じたから 旅に出るの 変わってゆくことは素敵なことと 教えてくれた いつも夢を信
大貫妙子 Tema Purissima歌词
歌:大貫妙子 作詞:大貫 妙子 作曲:大貫 妙子 朝の光が 梢を揺らす 夢の途中で 離れていても あなたの声が いつも聞こえる 愛に出会いたい もう一度 長い夜をこえて 雨に流れた手紙の文字が 届いた朝に 言えないままで 旅に出かけた気持ちを知った 駅にすべり込む列車の 人波におしもどされ あなたをさがす 迷う心をすてて今 愛にたどりついて 強く抱きとめて その胸に 二度と見失わぬように 专辑:大貫妙子 ライブラリー 歌手:大貫妙子 歌曲:Tema Purissima
大貫妙子 CARNAVAL歌词
歌:大貫妙子 作詞:大貫 妙子 作曲:大貫 妙子 祭り上げる familiar angel ただ無口な mob-bish vulgus 空を駆けて 海を流れ 砂漠揺られ たどりつく CARNAVAL 肌につけるかおりは musk rose 髪に飾る 羽には peacock ここにはない -ists, -isms ひと夜だけの夢 ただの CARNAVAL 招かれざる客には Formalist 扉に鍵をかけた Pessimist 汗を流し 踊り続け 酒を煽り それだけの CARNAVAL CARNA
大貫妙子 会いたい気持歌词
歌:大貫妙子 作詞:大貫妙子 作曲:大貫妙子 川沿いの近道通って 自転車をとばそう 約束におくれて今頃 ああ.おこっているかしら 私の心のブレーキペダルは こわれているのよ あなたに会いに 私は行くの 待ってて時間を止めて 願いがかなう 不思議な力 もう一度.目を覚まして 誰もいない駅には あなたの ため息が残ってる しばらくのサヨナラするのに 何故行ってしまったの 私の心を運んで行ってね 新しい街まで あなたに会いに 私は行くの どんなに離れていても 手紙じゃなくて 電話じゃなくて 気持を伝え
大貫妙子 テディ・ベア歌词
歌:大貫妙子 作詞:大貫 妙子 作曲:大貫 妙子 いいこに してたかな ちいさく はなうたが きこえます るすばんしてるとき こっそり ハチミツを みつけたね 「みんないる プー横丁に かえりたい」 そう いいたいの? テディ・ベア マイ テディ・ベア わたしの たいせつな ともだちよ テディ・ベア マイ テディ・ベア いつまでも ちょこんと そばにいてね ねむれない よるには いっしょに ひつじでも かぞえよう おまえも さみしいの おもわず だきしめて もらいなき なにもかも うちあけられて
大貫妙子 じゃじゃ馬娘歌词
歌:大貫妙子 作詞:大貫 妙子 作曲:大貫 妙子 女の子の遊びなんか嫌いよ 泥だらけで 走り回る 私のことじゃじゃ馬娘と呼んで 相手にしてくれないならいいの うしろから おどかして むきになるところ 大好きよ からかって わざと振向かせてみせるの 私のことじゃじゃ馬娘と呼んで 相手にしてくれないならいいの 気になるの 年上のイカシてる あいつ 知られたら 笑われる だから打明けない 誰にも 私のことじゃじゃ馬娘と呼んで 相手にしてくれないならいいの 私のことお転婆娘と呼んで 相手にしてくれないな
大貫妙子 船出歌词
大貫妙子 船出 作詞:糸井重里・大貫妙子 作曲:大貫妙子 船出していく 小さな舟よ たったひとりで 漕ぎ行く人よ せめて わたしは 歌を歌おう 荷物にならぬ 力を君に 波の白さに 消え行く舟よ 海の蒼さに 溶け行く舟よ いつも聞こえる 歌をあげよう 星無き夜も あたりを照らそう 舟と舟 出会ったら どこへ行こう 地図のないこの海を行こう You are a little boat Your little boat 君はどこまでも行ける 波に輝く 沖行く舟よ 遥かな時を越え行く人よ そして わたし
大貫妙子 Tango歌词
Tango 作詞:大貫妙子.Fernando Aponte 作曲:坂本龍一 乾(かわ)いた道(みち)をころがる太陽(たいよう) うちすてられた望郷(ぼうきょう)の想い 時の狭間(ハザマ)をさまよう情(じょう)熱(ねつ) 空を映(うつ)した瞳の色(いろ) すべてを無くしすべてを手に入(い)れ 場末(ばすえ)の店(みせ)で踊(おど)るTango あなたのお前ではただの道化(どうけ) 激(はげ)しく不在に苛(さいな)まれて Un Viaje sin Luz (A journey with no lig
大貫妙子 鉄道員歌词
会いたい人なら 会いに行け あの山を越えて 今すぐ会いに行け 悩みがあるなら 旅に行け 心を鍛えて 一人の旅に行け もうすぐ笛が鳴る 白い駅を汽車は動き出す 君を乗せて 愛する仲間の ために行け 涙をこらえて みんなのために行け 聞こえるあの歌 声合わせ歌おう 続いた道は永遠と信じて 大切な人に ついて行け 命を預けて すべてを捨てて行け 毎日いつもの 町へ行け 荷物を抱えて いつもの汽車で行け 专辑:UTAU 歌手:大貫妙子 歌曲:鉄道員
大貫妙子 ドリームランド歌词
あなたの笑顏は 悲しいほど まっすぐだった ふりかえらない後ろ姿 雨の街で 理由が聞けるほど 勇気があれば 走って行けた あの日あなたが見つけた子猫 残していった 抱きしめている 腕の中の小さな温もり 今日にはぐれても 泣くのはよそう さがしにいこう いつも夢を信じてた 胸に響いてた 歌が聞こえる空へ dreamland 鏡の中の私を見つめ 髪を切つた日 風を近くに感じたから 旅に出るの 変わってゆくことは素敵なことと 教えてくれた いつも夢を信じてた 胸に響いてた 歌が聞こえる空へ dream
大貫妙子 雨の夜明け歌词
窓を濡らす 雨の夜明け 这下雨的黎明淋湿了窗户 青いベッドに腰かけて 坐在蓝色的床上 愛の手紙 火を点して 用火点燃一封封书信 思い出だけ 灰にする 仅仅只是想把回忆烧尽 暗い瞳に 在暗淡的眼眸中 鮮やかに いつまでも 无论何时 愛が生きている 鲜活的爱意都持续着 短すぎる 夏はどこへ 太过短暂的夏天去了哪里 色の消えた 街角に 在昏暗的街角 花を並べ売る男と 有把花插好贩卖的男子 足を止めて買う女 以及止步购买的女子 冷えた舗道で 在冰冷的小路 待つ人がない 今も 哪怕没有等待的人 愛が生きて
大貫妙子 春の手紙 [2005 version]歌词
冬空に架る Rainbow 風は運んでくる あなたとつないだ手の 甘いぬくもり ただそばにいるだけで しあわせだったのに 「好きだ」とは最後まで 口にしなかった 時が過ぎても 本当のことを 知りたいと思う時があるの めぐる季節を 私は見てる 心に芽ばえる 新しい春を待つように あなたの見つめていた 公園の陽だまり ひとりに帰る時の遠い眼差 笑顔を見せて うつむかないで 正直な気持をとどけて 傷ついてても 迷っていても あなたは誰よりも素敵だった めぐる季節を 私は見てる それぞれの想い出ぬぎすて
大貫妙子 都会歌词
眠らない夜の街 ざわめく光の洪水 通り色どる女 着飾る心と遊ぶ 値打ちもない 華やかさに包まれ 夜明けまで 付き合うと言うの 泡のように増え続け あてもない人の洪水 不思議な裏の世界 私はさよならする 値打ちもない 華やかさに包まれ 夜明けまで 付き合うと言うの その日暮らしは止めて 家へ帰ろう 一緒に 专辑:大貫妙子 ライブラリー 歌手:大貫妙子 歌曲:都会
大貫妙子 美貌の青空歌词
眼差しの不実さと 気高さに溺れていた 狂おしい夏だった 青空も 声も 小さな死のように これ以上愛さない 禁じる愛おしさで 瞳は 傷口と知る魂の 別々の惑星に 僕たちは棲む双生児さ 野獣の優雅さで 沈黙を舌で味わう 罌粟のように 切なさで胸を傷めながら 君の 可憐な 喉笛から あふれ出した 虹の涯は 美貌の青空 狂おしい夏だった 手に触れる すべて 欠片の死のように 君の血が透き通る 野蛮な 瞳 見ては 途方に暮れる 真夏の楽園 专辑:UTAU 歌手:大貫妙子 歌曲:美貌の青空
大貫妙子 若き日の望楼歌词
あの頃 朝まで熱く 那时,昼夜炎热 パンと ワインで 面包就着红酒 私達は語った 我们彻夜畅谈 馴染みの 狭い酒場に 经常往来于 通いつめては 熟悉的狭窄的酒吧 仲間達を ふやした认识了很多朋友 そして あの頃の 而且,那时 あなたも 若くて 你也那么年轻 かたくなに 愛しあい 固执的相信爱情可以战胜一切 それが すべてだった就这样,仅仅就这样 生きる すべてだった 生活的全部,就仅如此 貧しい 絵描きの家に 在贫瘠却充满希望的家中 子供が生まれ 你的孩子诞生了 祝い酒を かこんだ 举行了满月酒