遥か遠い空 何か聞こえてきた 『こっちにおいでよ』 聞こえなくもないけど 耳を澄ましてみた 誰かが呼んでいた 聞いたことない 透明な声だった 黒も白も裏腹 ぐちゃぐちゃな世界で 何か信じたいならいっそこの指に止まれ (☆) 『確かなもの』なんてないけど(闇の中で) 少しでも真実を見たいから 一瞬の『今』を切り取るだけ(儚くても) 喜びも 悲しみも 真実を いつか遠い空 紙に書きなぐった 蒼き記憶の なんてことないこと きっと始まりは そんな些細なこと 伝えたいこと たくさんあるから 晴れのち曇り
遥か遠い空歌詞
豚乙女 遥か遠い空の声歌词
伊吹唯 永遠の空歌词
永遠の空 歌:伊吹唯 作詞/作曲:伊吹唯 編曲:立石賢司 PS2ゲーム「カヌチ 黒き翼の章」ED 幼(おさな)い約束(やくそく)は もう解(ほど)いてしまおう 自由(じゆう)を手(て)にしても 僕(ぼく)達(たち)は逃(に)げない 拒(こば)んでいた時代(じだい)を 受(う)け入(い)れてしまおう 過(あやま)ちを乗(の)り越(こ)えてこそ 今(いま)がある 涙(なみだ)を見(み)せる事(こと) 弱(よわ)さを見(み)せる事(こと) それすらも勇気(ゆうき)なのだと 君(きみ)が教(おし)えてく
歌ってみた 遠い空歌词
作詞:におP 作曲:におP 編曲:におP 歌詞 二人.それぞれ違う道で笑っている そう決めたこと 君の声がいつもより少し 震えていたこと ひとつ残らず覚えている 大事なこと 一緒に見上げる空は蒼く 澄み渡っていた 君の言葉より長い飛行機雲は 細く千切れて溶けた季節 さよなら.潤んだ目で.また 今日も詰まらないことで 疑ったりして傷付け合う こんなままで良いのかな.なんて 答えは分かっている ひとつ残らず零れていく 大事なもの 静かに見上げる蒼は くすんで見えなくなって いま僕よりも早く泣き出した
茶太 久遠 ~詩歌侘~歌词
久遠 -詩歌侘- 歌:茶太 青い空の雲 時の 記憶の中 浮かぶ 随时光流逝 脑海中浮现的记忆 二人 過ごしてきた日々 那些两人缠绵相随在一起的日子 薄れていく 逐渐已变得朦胧不清... 白く霞む 思い出 白色的薄雾里 洋溢起思念 深い闇に 覆われた現実 无尽的黑暗中 吞噬着现实 痛みにも似て心引き裂かれ 涙溢れる 撕心裂肺般的痛 眼泪夺眶而出 消えないで-------ねえ 不要消失啊... 約束したのに この手を離さないで 明明约定好了 这双手永远不会放开 強く(つよく)-指を絡ま せて あなた
伊東歌詞太郎 しわ歌词
愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから
DEEN 遠い空で歌词
歌:DEEN 作詞:小松未歩 作曲:吉江一男.小松未歩 编曲:池田大介 遠い空で 心つなぎ 話しの続きをしよう 僕だけに聞かせてよ どんな一日 過ごしたの? 欲しいものは自由 愛する君と目指す 時を刻む音に溜め息 積もる 途切れた記憶 呼び覚まそう 想い歌に託して 遠い空で 心つなぎ 話の続きをしよう 僕だけに聞かせてよ 思ってた事 打ちあけて 傍にいるから ひとりじゃないから いつでも ボートで海に出たら 一夜で英雄になれる 別け隔などない場所まで行こう 寂しい気持ちに気付いた 君と話すと い
伊東歌詞太郎 キミノオト歌词
フラッシュバックしている ボクの存在価値が 息を吐く毎 色褪せて置いていかれる 泣き虫なキミの 頬を伝う軌跡を 掬って戻りたい 一瞬でさえも 一つ一つこぼれ落ちてゆく 底が空いた砂時計みたい 知ってるより遠い世界だ どこまで来たんだろう カーテンが 滲んでいた 泣いてるのは ボク ほら「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は眠りにつくだけだ 虚しくて 苦しくて ただ そんな感情さえも消えていく 白いイヤフォンから 過去が漏れて流れてく 口ずさむ音は 違和感だけ 黒い海へ 沈んでった 泣いてるの
佐々木新一 遠い空だよ故郷は歌词
歌:佐々木新一 作詞:関口義明 作曲:水森英夫 祭り太鼓に 浮かれた村も 一夜(いちや)明ければ 冬じたく 母が吊るした 干し大根が 待っているよと ゆれている 帰ろかな 帰ろかな- 遠い空だよ 故郷(ふるさと)は 嫁に行くのと あの娘の手紙 今も大事に 持っている 山のけむりが 北から南 俺を迎えに くるようだ 帰ろかな 帰ろかな- 遠い空だよ 故郷は ひとり夜ふけの わびしい酒に ゆらり親父の 老い姿 いつかふたりで 囲炉裏を囲み 飲めるその日を 夢にみて 帰ろかな 帰ろかな- 遠い空だよ
The Stand Up 果てしなく遠い空に 歌词
果てしなく远い空に(Hateshinaku Tooi Sora Ni) - (今日からマ王!第1&第2シリーズOP) 歌: THE STAND UP てしなく远い空に「ありがとう」の気持ちだけ Hateshinaku tooi sora ni Arigatou no kimochi dake 届くように両手広げて笑う Todoku you ni ryoute hirogete warau 小さくて壊れそうな 命のカケラを君も仆も Chiisakute kowaresou na inochi no
伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや
いきものがかり ハジマリノウタ~遠い空澄んで~歌词
ハジマリノウタ-遠い空澄んで- 歌手:いきものがかり 作詞:山下穂尊 作曲:山下穂尊 遠くに見えた街並み いつの日にか誓った景色と同じ 眺望远方的街道 和某天许下誓言的景色相同 怯えて立てなくなっても 涙に滲む明日を教えてくれる 即使胆怯无法站立 渗透的眼泪教会我明天 君からもらった言葉 僕の生きる意味を照らしてくれた 从你那里得到的话语 照亮我存在的意义 「もう少し強くなれたら-」なんて思ってみても仕方ないよ 「如果再坚强一点的话-」 总会禁不住这样去想 「夢の途中」そう気付いたら なんだ
伊東歌詞太郎 rebirthday歌词
仆の手が掴み取ったものと 仆の手が届かなかったもの 比べていつも立ち止まっては 手のひらをずっと见续けた 谁かの笑颜をたくさん见たよ 无关心な颜もたくさん见たよ 伤つくたびに强くなって 优しさを知って弱くなった 污れたこの海の中 きれいだと思い迂んだ それでも新しい场所をまだ もっともっと 感じてみたいんだ 夜明けがすぐそこにあるけれど 泪でまだ何も见えない 仆の住む世界と 仆に似合う世界が ひとつになれればいいな 变わりたいと强く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は
伊東歌詞太郎 僕だけのロックスター歌词
子供の頃憧れてた テレビの中のシンガー 夢を語れば 笑われ 偉い人はNO!脳足りん 言葉超え 気持ちを超え 君の街に飛ばすんだ 誰も見とれちゃくれないぜ しばらくはまだNO!NO!ダーリン 大きな背中も やさしい言葉も 遠くのむかしに忘れたけれど 僕には叶えたい 夢があるのさ ロックスターになれば 憧れのステージに立てる ロックスターになれば あの子も笑顔見せてくれる ロックスターになれば パパとママも笑ってくれる ロックスターになれば 誰かのために生きていける 前を向け 甘いのは苦手だから 口
伊東歌詞太郎 START歌词
聴こえる ボクを呼んでる 聽得到 呼喚著我的聲音 kユメが动き出す スタート 夢想 開始萌芽 Start 抜け出せないルーティン 気付かぬフリして 無法脫離的日常 裝出毫不在意 过ごしていた毎日を 渡過的每一天 耳に宿った 止まらない冲动が 寄生在耳中 無法停止的衝動 今飞び出そうとしてる 此刻就想全力釋放 恋に落ちるよりも早く 夺われた マイハート 比墜入戀情還要早地 被奪去的My Heart ねえ 聴こえる ボクを呼んでる 呐 聽得到 呼喚著我的聲音 音の涡に 饮み込まれてゆく 漸漸被拉進了
伊東歌詞太郎 金曜日のおはよう歌词
おはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 8:00 2車両目お気に入りの特等席 隣の人眠そうですね そんな日常 8:07 開くのは向かいのドア息を呑む 言いかけてた"その言葉"は今日も逃げた きっかけシンプルでいいのに意気地ないな 勇気のテスト乗り越えなきゃ 逃げるなって- おはようのオーディションして 弱虫な自分に勝って 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 眠そうな君を見てる それだけで満足しちゃって ダメだって
伊東歌詞太郎 さくら歌词
誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり 人付き合いを教えておくれ 笑われて後ろ指さされ ふらふらと人波におぼれ ここにいさせてよ 精一杯 夜はやさしく 一人きり膝を抱えたまま 見えないように そして聞こえないように 錆びた心の中を隠せるかな さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう 月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした よく見ればさえないこの部屋 それでもまぁ大切な場所さ いつまでもいつまで
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
三輪学 -遠い空へ- (ヨスガノソラ メインテーマ)歌词
[00:00] 专辑:『ヨスガノソラ』オリジナルサウンドトラック-New- 歌手:三輪学 歌曲:-遠い空へ- (ヨスガノソラ メインテーマ)
伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる