さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた 香りさえが消えてゆく もう Friend 心から Friend みつめても Friend 悲しくなる 想い出には できないから 夢がさめてもまだ 夢みるひと忘れない もう Friend きれいだよ Friend このままで Friend やさしく もう Friend 心から Friend いつまでも Friend 今日から Friend Friend 歌手:玉置浩二 作詞:松井五郎 作曲
玉置浩二friend歌词
玉置浩二 Friend 歌词
玉置浩二 ワインレッドの心 歌词
もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上.それ以上.愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上.それ以上.愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ
玉置浩二 夢のつづき 歌词
梦的延续 梦の続きは こもれび 静かなあなたの 瞳 梦的延续是树木间泄落的阳光 是安静的你的眼睛 遠くでピアノが聞こえてる 我听见远处的钢琴声 青い手帳に挟んだ 真夏の ふたりの 写真 蓝色的记事本里夹着夏天我们拍的照片 やさしい 気持が 风に なるとき 那是好心情变成轻风的时候 あなたが いる から いつも 暖かい から 因为有你 因为一直很温暖 大切 なこ とが よく わ かる 所以我明白了什么是重要的事 夕暮れ 思い出 記念の ゆびわ 捜した 夕阳西下 美丽回忆 我寻找了纪念的戒指 あなた
玉置浩二 行かないで歌词
なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたにふれたのがうれしくて ※Ah 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで※ いつか心は いつか遠いどこかで みんな想い出になると知らなくていいのに 知らなくていいのに Ah 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで (※くり返し) 行かないで 歌:玉置浩二 作詞:松井五郎 作曲:玉置浩二 专辑:行かないで 歌手:
玉置浩二 Aibo歌词
aibo 作詞 Koji Tamaki 作曲 Koji Tamaki 唄 Koji Tamaki 汗にまみれて 働いて ase ni mamirete hataraite どうにかってきたよ dou ni ka yattekita yo 立ち直りたかっただけだよ tachinaoritakatta dake da yo 君のせいじゃないよ kimi no sei janai yo あれからどこに行って are kara doko e itte なにしてた nani shiteta 泣いたりしてな
玉置浩二 悲しみにさよなら歌词
悲しみにさよなら 安全地帯 作词□松井五郎 作曲□玉置浩二 泣かないで ひとりで ほゝえんで みつめて 不要再独自哭泣 笑着看看吧 あなたのそばにいるから 就在你的身边 梦にまで涙があふれるくらい 连在梦里都会哭泣 恋は こわれやすくて 爱就是这么脆弱的东西 抱きしめる 腕のつよさでさえなぜか 不知为何,紧紧拥抱的双臂 ゆれる心を とめられない 心的动摇 无法停止 でも 泣かないでひとりで 不过,别再独自哭泣了 ほゝえんで みつめて 笑着看看我 あなたのそばにいるから 我会在你的身边 唇をかさね
玉置浩二 STAR歌词
STAR Baby ごらんよ あんなに きれいに 远くから 仆らを 见てる 空を Baby ごらんよ どんなに 泣いても いつの日か争うこともなく ちっぽけな 祈りを 集めていたい baby 你看 那么美丽的 我们从远远仰望的天空 baby 你看 不管流多少泪 不管什么时候 都没有争吵 我想要收集 这微不足道的祝福 この星と暮らそう 爱をともし 暮らしていこう Oh Baby ずっと 忘れないで 爱は ここまで 闻こえる 爱は かならず 闻こえるはず Oh Baby 耳を すませば 与星星一起生
玉置浩二 虹色だった歌词
君がもしも寂しそうに 星空を見てるなら そんなときは側にいるよ 眠るまでそうしてるよ 当你寂寞地仰望星空的时候 我会陪在你身边 直到你睡着 太陽はどんなときも 輝いているだろう 幸せになれるように みんなで仲良く 暮らせるように 太阳永远照耀着 希望我们幸福 希望我们相亲相爱地生活 町灯りが悲しそうに 暗闇を照らしてる 争ったり 間違ったり 誰だってあるんだから 路灯悲伤地照亮黑夜 谁都会争夺 谁都会犯错 太陽はどんなときも 輝いているだろう 幸せになれるように 優しい気持ちでいられるように 太
玉置浩二 ROOTS歌词
キヲツケテ クレグレモ キヲツケテ ホントウニ カゼガ トッテモ ツヨイカラ キヲツケテ 野バラやレンゲ コスモス きれいな花が咲いていた 水と水が出会う場所 ある日僕らは出会った 夏がすぎ 冬が来て 木陰で夢を語って 浜辺で愛をかわした バナナが大好きだった 甘くてやわらかいから 退屈したらいつでも ブランコにのり遊んだ 雲に乗りたくなったら プロペラ回して あの時 君は何をした あの時 僕はどこにいた 息を吸ったらまた吐いて まぶた閉じたらまた開けて 同じことを繰り返して あくびが止まらなく
玉置浩二 淋しんぼう歌词
夕暮れの町で 歩道橋の上で 流される人をぼんやり見てた やせこけた街路樹に 頬ずりする野良猫 何にも信じられないままで 泣いてた君は さびしんぼう 在黄昏的街道,在天桥上 发呆看着人来人往 和在路边枯瘦的树上蹭着脸的野猫 什么都不再相信的 哭泣的你 是个容易寂寞的人 どんな色が好きと君に尋ねたとき 空を指差して水色と答えたね 我问你喜欢什么颜色 你指着天空回答 蔚蓝色 坂道を登ると 見えてくるよ 故郷 鎮守の森に囲まれてる小さな町並み どうしてこんなにも涙があふれてくるんだろう さようならさえで
玉置浩二 願い歌词
願い スミレの花 野の小道 並んで咲いてた そんなふうにそっと二人で暮らしてゆこうか つぐみを声 森の中 遠くこだました そんなふうにそっと二人で 生きてゆこうか いつまでも一緒に いれるといいよね 雪割り草 ふるさとに 春を呼んでた そんなふうにずっと二人で 歩いてゆこうか 願いが一つかなうなら 緑の星に そんな優しい愛があふれるように 信じて 愿望 堇花在乡间小路上 一排排绽放 我们就这样一起 静静地生活吧 斑鸫的鸣叫在森林里 远远地回响 我们就这样一起 静静地活下去吧 要是能永远在一起 该
玉置浩二 愛だったんだよ歌词
爱だったんだよ(曾经爱过) 歩いても 歩いても 夜通しじーっと待ってても(就算整夜地步行等待) 流れてく 流れてく 指折り数えてく(屈指数着 时间流逝) 「あとひとつもうないね」と重ねた月日を惜しむように(不会再有了吧 这同样的过去) ひとりひとり 名前呼んだ(一个人一个人的名字呼喊着) 泣き声まじりで 元気でやれよと差し出した(混杂着哭声 打起精神来吧) それはいつでも あったんだよ(那是无论什么时候都有过的) 失くせないのが あったんだよ(是抹不去的曾经拥有过的) 时々隠れていたんだよ でも
玉置浩二 愛なんだ歌词
玉置浩二 愛なんだ 作詞:松井五郎 作曲:玉置浩二 風のガードレール 行きたい場所もなく どうしてこんなに 渇いているんだろう 胸に巡る まぶしすぎる夢も 時の流れにいつか 消えてしまうのかい YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない明日の太陽 孤独なんか なんでもないふりで どうして心は 道に迷うんだろう わかりあえる 誰か探
玉置浩二 Lion 歌词
なんでもっとできなかったろう なにが足りないんだろう 幸せっていったいなんだろう どこへ行きたいんだろう 行くあてを探して そしてまたさまよって ※それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる※ 愛なんて言ってるけど 君を愛せてるかな 孤独だって感じたら 逃げてしまいそうさ 強くなりたくて 優しさに戸惑って (※くり返し) 確かなものがなにもない 僕らは飢えて夢失くしてる 抱きしめる人を信じたい 僕であることを信じたいから それでもここから歩こう 足跡は残るさ
玉置浩二 スイカの種歌词
ミシンの音は 機関車の音 足踏み 遠く セミの鳴く声 蚊帳の中には 昼寝の僕が 薄目で見てた はるかな青い空 入道雲 手をかいて泳ぐまね 畳にスイカの種 生きてるみたいに輝いてたんだ ちちんぷいぷい おまじないだよ やさしくなでて 痛いの飛んでけ 両手で抱え 神楽祭りに 雨降り仰ぎ ちゃんと届けたよ ハイゴクロウサマ 縁の下 合わせた手に 線香花火消えて クロが死んだ日 思い出したんだ 庭に水まき今日も暮れてく あんなに熱い夏はもうない 怒鳴り散らされ でもみんな笑ってた ちゃんと生きてた 風の
玉置浩二 あの頃へ歌词
あの頃へ 回到那时 雪が降る遠いふるさと 懐かしい涙ぐまれ 春を待つ思いは誰を 幸せにできるだろう 下雪的远方的故乡 我不禁留下还念的泪 等待春天的心情 能让谁幸福呢 あの空はあの風は 今も胸にかぎりなく 暖かいあの頃へ 君をいつか連れて行けたら 那天空 那微风 现在仍心中挥散不去 温暖的那时候 我若能带你去 町の灯が瞳にともる 神様の願いを見た 夢だけで終わらないこと 後いくつあるのだろう 街上的灯照亮了眼睛 我看到上苍的愿望 在梦里结束不了的事 还有多少年呢? あの星はあの雲は いつも愛を見
玉置浩二 愛してるよ 歌词
歌:玉置浩二 作詞:玉置浩二 作曲:玉置浩二 頭にくるなら かかってきな あの娘のぶんまで むかってきな 何でもいい 何だっていい ブラブラしてりゃ 何でもよくなって 相手にされなきゃ うれしい 意見なんかないから 楽しい あたりまえだろう あたりまえだろう うまい話なんか ないないないない いいかげんにやっちゃって バッチリだって かっこつけてりゃいいじゃない いいかげんでずうずうしい そんな奴も嫌いじゃないんだろう そうだろう 愛してるよ あんな問題なんか むずかしくもない つべこべ言わずに
玉置浩二 やっぱ好きやねん歌词
もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから 嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は 見慣れた街の灯が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね 一度終わった恋やもん 壊れても もともと つくづく めでたい女やと 自分で
玉置浩二 夜行船歌词
遥かなる海原 星の指すところへ スピードを少しずつ上げて行こう 重なる波の音 风の流れを読んだら 真っすぐ帆を张って进もう 君を想って 君だけを感じて NaNaNa 船は行くよ 灯りも持たずに 夜の海を航る 手がかりひとつもないままに 倾きかけたなら バランスを保って しっかり舵を取り进もう 岚が来ても 何が起こっても NaNaNa 辿り着くよ 仆らはいつになったら この旅を终えるの 君を想って 君だけを感じて NaNaNa 船は 岚が来ても 何が起こっても NaNaNa 辿り着くよ 君のもとへ
玉置浩二 哀しみのスパイ歌词
玉置浩二 哀しみのスパイ 作詞:小椋佳 作曲:玉置浩二 モスクワは グレイの雨 忍び寄るたそがれ 帰る国を失くすひとを 声を殺し抱きしめ 私を知らないと云って あなたを知らないと云うわ つめたくそらした瞳が 哀しければいい キイ・ワードはラフマニノフ 電報をうつから 世界の果て流されても 愛せると誓った 冬近い街の So lonely lights かけよる幻 You hold me tight ひきはらう部屋を見まわし 遠い日々を探す 私を知らないと云って あなたを知らないと云うわ つめたくそ