沙月恵奈1005沙月恵奈

Vl:tomo Dr:PAPA 雨に穿たれたって ワタシが嫌いだって もう逃げたりはしない 二度と消したりはしない 気付けばそこにはキミがいたんだ いつでもワタシの名前を呼んでは 泣きたいくらいに 優しい声と手で 包んでくれた そんな無垢な太陽(ひかり)を避けた 逃げて...逃げて...それでもキミは笑った 空に拒まれたって 世界が嫌いだって 心臓は生を刻み 命は続いていく その奇跡が怖くて けど本音に気付いた 淡い小さな希望 聞いてくれるかな? 全てが終わり それでも そこにはやっぱりキミがい

あてどない 波の間に 抱かれて 誘われて いつの日か たどりつく あの場所へ この船で もしあなたが泣いているのなら ここから そっと手を振りましょう あてどない 波を背に 砕かれて 洗われて いつの日か たどりつく あの月に 照らされて もしあなたが 呼んでいるのなら ここから ずっと 見つめて 海に浮かぶ 月に寄り添って あなたを ずっと 見守りましょう あてどない 波の間に 抱かれて 誘われて いつの日か たどりつく あの月に 照らされて あの月に 专辑:一粒の種のアルバム 歌手:砂川恵理

▲君の名前 心でつぶやいた この僕の想いは そこに届かないのに 今は遠い 愛しい面影が この夜空に浮かぶ 瞳閉じても ともに笑えてた 穏やかな日々が 心に 今も暖かく 月の明り 青い夜に光る あの日々の輝き 照らし出すよに ▲君の涙 ぬぐうこともできず この僕の両手は ここで震えてるだけ 今は一人 終わりのない旅路 疲れたこの足で さまようばかり ともに過ごした日 触れた温もりが この手に 今も暖かく 月の明り ただ静かに照らす 錆びついたこの胸 かき乱すよに ▲月の明り 青い夜に光る あの日々

作詞:林村宜.江致潔 作曲:林村宜 川秋沙 迷路的人 在這個所在 找嘸 返去的路線 孤鳥飛 哪會知道 在這片天頂 找嘸 月娘的光線 川秋沙 孤單的人 在這個所在 找嘸 這樣的歌聲 孤鳥飛 哪會知道 在這片天頂 找嘸 思慕的前途 甘是 那場虛華的夢 將你的身影 牽引到這 那會 到最後清醒時 對這塊土地的夢 卻變成 空 甘是 那場虛華的夢 將你的身影 牽引到這 那會 到最後清醒時 對這塊土地的夢 卻變成 空 川秋沙 孤單的人 在這個所在 找嘸 這樣的歌聲 孤鳥飛 哪會知道 在這片天頂 找嘸 思慕的前

悲恋華(ひれんか)ブロッサム hi re n ka bu ro ssa mu 悲恋花开 作詞:亜沙 作曲:亜沙 編曲:亜沙 唄:重音テト 翻译:科林 あれは良(よ)く晴(は)れた日(ひ)の事(こと)でした a re wa yo ku ha re ta hi no ko to de shi ta 那是个放晴的日子 8月(はちがつ)の蝉(せみ)が鳴(な)く頃(ころ)に ha chi ga tsu no se mi ga na ku ko ro ni 正值八月蝉声聒噪的时候 私(わたし)はただただ泣(

青い空を 一緒に眺めてた Um... 今日は少し雰囲気違うね 素直に云えないけれど キミのこと凄いと思ってる 儚いほど美しきセカイ 運命が戸惑う夜にもWith...you... 誰よりいちばん近くにいたい 明日を照らす季節の中で... 瞳の奥何を見ているの? 私が必要だって はっきりと伝えて心らか キミのそばで満ちてゆくセカイ 瞬間の闇を断ち切ってWith...you... たとえ痛みでも抱きしめられる 目覚めだした誇りを胸に Forever with you 遅れてごめんね... その先の景色

伊藤かな恵 ろまんちっく☆2Night エルシィ starring 伊藤かな恵 作詞:六ツ見純代 作曲:大塚孝平 しょぼんとしおれてた このハートに ほほえみの魔法が かけられました それは嘘みたいな展開 にぃさまと遊園地デート なんだかテレちゃいますねぇ ろまんちっく☆終わらないで 見つめられてアタフタです 空へ届く観覧車 Doki Doki ひびいてます マカロン色の回転木馬と カラメルの余韻に包まれた夜 こんな私のままでいいと にぃさまが言ってくれたから 不思議と勇気がでますぅ ふぁんたじ

「哀愁レインカフェテリア/哀愁雨天咖啡馆[1]」 作詞:亜沙 作曲:亜沙 編曲:亜沙 歌:赤飯 翻译:科林 僕らがいつも過ごした/过去常常一起去的 あのカフェテリア/那家咖啡馆 どうやらひと月後には閉店らしい/一个月之后似乎就要关门了 街角賑わうレイニー/雨中的热闹街角 たくさんメモリー/留存着许多回忆 雨にやられてるベイビィ/被雨淋湿的Baby こっちへおいで/赶快过来这边吧 しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら/「syubiduba pappappararura[2]」 歌うよ 思い出ブルマン/唱

川秋沙 迷路的人 在這個所在 找不到 返去的路線 孤鳥飛 那會知道 在這片天頂 找不到 月娘的光線 川秋沙 孤單的人 在這個所在 找不到 撫慰的歌聲 孤鳥飛 那會知道 在這片天頂 找不到 思慕的前途 那是 那場虛華的夢 將你的身影 牽引到這 那會 到最後清醒時 對這塊土地的夢 卻變成空 专辑:人造沙洲 歌手:川秋沙 歌曲:川秋沙

月光光 唱:邱幸仪 日头烈拿毋定爱行哪一条路 安静个夜又想起阿公个慈容 添望忒么介时节捱紧行紧远 找毋转自家 忒阿婆屋卡有千百条故事个龙眼树下共下吊杠干 田坵底背镜鲜个圳子 捱等共下觅蛤子 为了么介爱离开头摆单纯个世界 想念童年 月光光 秀才郎 这介故事捱已经从细听到大 对头摆耶流传下来 月光光 秀才郎 今晡日捱等变哪冇一样 忒月光底下讲古个老人家奈起耶 忒阿婆屋卡有千百条故事个龙眼树下共下吊杠干 田坵底背镜鲜个圳子 捱等共下觅蛤子 为了么介爱离开头摆单纯个世界 想念童年 月光光 秀才郎 这介故

翻开蓝色的封面 在字里行间找那段曾经 笑着看工整笔迹 和那当时幼稚的语病 翻开了一场电影 在你家附近的影院上映 不记得主角姓名 记得你的衬衫很干净 那一夜记着第一次失眠 第一次很了解 那一夜还记着你看我的眼神 某月某日晴 某月某日阴 某月某日哭红了眼睛 某月某日下雨的早晨 你为我撑伞的表情 某月某日晴 某月某日阴 某月某日鼓起了勇气 某月某日问你行不行 你没有答应也没说不可以 专辑:爱你比永远多一天 歌手:许诺 歌曲:某月某日

皓月挂苍松,松清月色明.松风水月,月与清松,月映流泉松绕藤.白头翁 举杯邀月长松下,可喜松月趣无穷.松生幽谷月横空,月吐明珠松化龙.松涛月下浮云 静,月照松梢更有情.老翁笑指松间月,堪喜松月一处逢.刷拉拉月华影里松风起,惊得 那松鹤宿夜起飞腾.乐陶陶望月松前把瑶琴弄,弹一曲高山流水水月与青松.口赞道:秋 月光辉明如镜,松枯不朽大夫名.霎时间月转青霄移松影,松根月下护仙岭.喜孜孜杯中 映月欣吐月,笑哈哈恍疑松动欲扶松.枕松卧想松间梦,梦越仙桥步月宫.醒来时风清水 静月光松影依然在:猛回头,见松自青

你是风儿我是沙 缠缠绵绵绕天涯 你是风儿我是沙 缠缠绵绵绕天涯 珍重再见 今宵有酒今宵醉 对酒当歌 长忆蝴蝶款款飞 莫再留连 富贵荣华都是假 缠缠绵绵 你是风儿我是沙 你是风儿我是沙 缠缠绵绵绕天涯 你是风儿我是沙 缠缠绵绵绕天涯 叮咛嘱咐 千言万语留不住 人海茫茫 山长水阔知何处 浪迹天涯 从此并肩看彩霞 缠缠绵绵 你是风儿我是沙 点点滴滴 往日云烟往日花 天地悠悠 有情相守才是家 朝朝暮暮 不妨踏遍红尘路 缠缠绵绵 你是风儿我是沙 你是风儿我是沙 缠缠绵绵绕天涯 你是风儿我是沙 缠缠绵绵绕天

酒香浓,月光洒, 酣入梦,依香榻 春风起 卷书香 红烛里 歌独怅.. 不解风情当年时 偏偏对月散长发.. 谁听我唱 我用真心照明月 我用真心照明月.. 酒香浓,月光洒, 酣入梦,依香榻 流水.时光 春风起 卷书香 红烛里 歌独怅.. 谁写少年梦 我用真心照明月 我用真心照明月.. 我用真心照明月 我用真心照明月 我用真心照明月.. 专辑:我用真心照明月 歌手:上猇 歌曲:我用真心照明月

歌名-你是风儿我是沙 歌手-徐雯 专辑-又见琼瑶梦 歌词编辑-邀月 ------- 珍重再见 今宵有酒今宵醉 对酒当歌 长忆蝴蝶款款飞 莫再留恋 富贵荣华都是假 缠缠绵绵 你是风儿我是沙 你是风儿我是沙 缠缠绵绵绕天涯 你是风儿我是沙 缠缠绵绵绕天涯 叮咛嘱咐 千言万语留不住 人海茫茫 山长水阔知何处 浪迹天涯 从此并肩看彩霞 缠缠绵绵 你是风儿我是沙 你是风儿我是沙 缠缠绵绵绕天涯 你是风儿我是沙 缠缠绵绵绕天涯 点点滴滴 往日云烟往日花 天地悠悠 有情相守才是家 朝朝暮暮 不妨踏遍红尘路 缠

突然に肩を抱く 彼の寒い指がわたしを包む 稲妻のひかる夕空に 暗い雲が流れてる 惜春(せきしゅん)通りでは 花屋のスミレも濡れて 惜春(せきしゅん)通りでは わかれに酔うひとよ ※忘れないで友よ どこにいても優しい愛を 日溜りを歩いた学生達の街角 ごきげんよう※ 突然に雨は晴れ 樹々の緑 萌えてあたたかくなる そよ風のひかる夕空に白い雲が流れてる 惜春(せきしゅん)通りでは 制服脱ぐ日も近く 惜春(せきしゅん)通りでは わかれに酔うひとよ 手紙書くと泣いた 彼の澄んだ瞳を胸に 日溜りを歩こう青春

歌名:暗淡的月 词:叶俊麟 曲:吴晋淮 专辑:台湾民谣三海中花 歌手:江蕙 无论你 怎样妖娇美丽 我已经不再 对你痴迷 你的形影你的一切 总是引起我心内怨磋 不管春风怎样吹 也是吹不熄 我...我 满腹的恨火 啊... 今夜又是出了暗淡的月 无论你 怎样情意对待 我已经看破 你的心内 你的虚情你的假爱 总是枉费我纯情的目屎 不管命运怎安排 已经抹抹不消 我...我 我绵绵的悲哀 啊... 今日又是浸在苦恼的海 不管春风怎样吹 也是吹吹不熄 我...我 我满腹的恨火 啊... 今夜又是出了暗淡的月

 「四月の月」 作詞∶脇屋和代 作曲∶金田一郎 歌∶小野綾子 四月の月の夜に 桜咲いて 月日は又巡り 涙を落す 一つ年を又私だけ重ね 雲の切れ間に浮かぶ 星だけが変わらないまま大地を照らす 私は今泣いている 花は風に舞い 願いはただ一つだけ 貴方の夢 今日みせて 遠い日々を想う 瞳閉じて 昨日の事のように浮かんでくるの 色は褪せず春色のままなのに 街行く人は誰も 楽しげに私に映り心揺らして 私はただ一人きり 過ぎた夢に生き 思いはただ一つだけ 貴方の事 そう今も 私は今泣いている 花は風に舞い

月夜曲 原曲:月あかり 填词:月十一 演唱:重小烟 策划.后期:班得威 将月光定格锁在你身旁 眷恋你眼底的斑斓 夜风她轻轻抽离着不安 等待着幸福的光临 这样的夜 倒映着月 缠绕着 过往回忆 无论此前曾有多少悲喜离合 终究是铺垫能 再次与你相遇 花开之时 有绮丽乐章静静绽放 在你的指尖 光阴因旋律而静止 将月光定格锁在你身旁 直视你眼底的光芒 夜风她轻轻抽离着不安 等待着幸福的光临 这样的夜 倒映着月 洗涤着未知情绪 无论此前曾有多少悲喜离合 终究是铺垫能 再次与你相遇 就算未来 有千百度无法预期

言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻 匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦災う声は 蝉時雨の風 時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく 「逢いたい-」と思う気持ちは そっと 今.願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも) 世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく 「恋しい-」と詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今.天(あ