髪かきまわす 激しい風 不気味な音 立てながら 揺れる歩道橋の上 嵐が来る 私は今にもあなたを 殴りそうな手 必死で止めてる 大人のふりして 逃げてるだけじゃない こっちを見て ふたりの上を 巨大な黒い雲が すごい速さで 近づいて渦巻いて その形変えていく 半袖の腕に 飛んでくる 大粒の雨が まばらに模様書き出す 嵐が来る 私は今にもあなたを 殴りそうな手 必死で止めてる はっきり言わないのは 卑怯だと思う もっと傷つく ふたりの上を 巨大な雲が 覆い尽くした 青い稲妻が見えた 遅れて音が来る
風の声光の粒
Dreams Come True 嵐が来る歌词
RYTHEM 20粒のココロ歌词
春の影 漂う季節 君が 大人になってゆく 嬉しいような 悲しいような思いがよぎる いつだったか手紙をくれた 君の言葉に涙した 偶然じゃなく 運命じゃなく ただそこにあるもの 生まれる前から知っていたような心地 生まれ変わってもやっぱり 出会うはず こんなにたくさんの幸せがいつもそばにあるのは 嘘のないありのままの君が笑ってるから もしも歌声を失っても忘れないでいようね その優しいほほえみにココロあたたかくなる 「大好きだよ.」 突き抜けるほど 遠い空 今の気持ちによく似ている 近づくように 追い
りょーくん 風待ちハローワールド歌词
歌詞 日常に埋もれた コンビニ帰りの路上 風ひとつ吹かない 退屈にも慣れっこだ 種も仕掛けもない 純粋なよろこびは ポケットの中に いつのまにか忘れてた 六畳一間+小さな窓 僕のすべてだ 目を逸らしたままでは 何処にも たどり着けないのに 手にふれて気付いた チョコレート.苦手なのにな あぁ.そうか あれきりだ あの子の声 聴きたいな いつからだろう こんな所でまちぼうけ ポシェットのチョコを また.一粒くれないか 緊張してる声のままで ささやいたハロー ここは何もないけど その分だれかを守れば
Kalafina また風が強くなった歌词
僕等が乗る筈だった船は沈んでいた 焼け焦げた地図だけが波に揺れていた "weigh your anchor-and dream on!" 海を渡る燕は渇きに戦きながら 懐かしい故郷の春を夢見てた "storm is coming-" その船は炎に包まれて 未知の岬に消えたのです 水底に朽ちた羅針盤が 今もまだ北を指しています また風が強くなった 道を照らす筈だった星は闇に堕ちていた 燃える舳先に独り君は佇んだ "storm is coming-!"
Polyphonic Branch 風待ちハローワールド歌词
日常に埋もれた コンビニ帰りの路上 風ひとつ吹かない 退屈にも慣れっこだ 種も仕掛けもない 純粋なよろこびは ポケットの中に いつのまにか忘れてた 六畳一間+小さな窓 僕のすべてだ 目を逸らしたままでは 何処にも たどり着けないのに 手にふれて気付いた チョコレート.苦手なのにな あぁ.そうか あれきりだ あの子の声 聴きたいな いつからだろう こんな所でまちぼうけ ポシェットのチョコを また.一粒くれないか 緊張してる声のままで ささやいたハロー ここは何もないけど その分だれかを守ればいい
はちみつれもん 花鳥風月歌词
色(いろ)づく世界(せかい)の中(なか)で 共(とも)に笑(わら)い泣(な)き合(あ)い 同(おな)じ時(とき) 同(おな)じ夢(ゆめ) 見(み)れますように 花(はな)の色艶(いろあで)やか 変(か)わりゆく美(うつく)しさを知(し)る 鳥(とり)の鳴(な)き声(ごえ) 時(とき)の流(なが)れ運(はこ)び 夕暮(ゆうぐ)れ茜空(あかねぞら) 名残(なごり)惜(お)しむ様(よう)に消(き)える 色(いろ)づく世界(せかい)の中(なか)で 移(うつ)り変(か)わり行(ゆ)くもの その姿(すがた)
奥井亜紀 粒星歌词
歌:奥井亜紀 作詞:奥井亜紀 作曲:奥井亜紀 あれからを指折り数えたら 日が暮れてしまうよね またいつか 会えるといいな 曖昧な約束 星になればいい 夜空はもっと明るくなるよ 心はうれしくなるよ 君は元気かなって ちょっとつぶやいてみた 風にのせて 終わりじゃなくつづくと書いた 春を待つ桜のように わけあえる 人がいるから どんな季節も かならず輝く 自分の影だけ黒いんじゃないよ 教えてくれてありがとう 私 元気でいます ちょっとつぶやいてみる やさしい夜 手に入れたことさえ忘れてた まるで抜け
ヘリP 風待ちハローワールド歌词
日常に埋もれた コンビニ帰りの路上 風ひとつ吹かない 退屈にも慣れっこだ 種も仕掛けもない 純粋なよろこびは ポケットの中に いつのまにか忘れてた 六畳一間+小さな窓 僕のすべてだ 目を逸らしたままでは 何処にも たどり着けないのに 手にふれて気付いた チョコレート.苦手なのにな あぁ.そうか あれきりだ あの子の声 聴きたいな いつからだろう こんな所でまちぼうけ ポシェットのチョコを また.一粒くれないか 緊張してる声のままで ささやいたハロー ここは何もないけど その分だれかを守ればいい
おさむらいさん 風待ちハローワールド (on Guitar)歌词
日常に埋もれた コンビニ帰りの路上 風ひとつ吹かない 退屈にも慣れっこだ 種も仕掛けもない 純粋なよろこびは ポケットの中に いつのまにか忘れてた 六畳一間+小さな窓 僕のすべてだ 目を逸らしたままでは 何処にも たどり着けないのに 手にふれて気付いた チョコレート.苦手なのにな あぁ.そうか あれきりだ あの子の声 聴きたいな いつからだろう こんな所でまちぼうけ ポシェットのチョコを また.一粒くれないか 緊張してる声のままで ささやいたハロー ここは何もないけど その分だれかを守ればいい
VOCALOID 風待ちハローワールド 歌词
日常に埋もれた/埋沒在日常生活中的 コンビニ帰りの路上/從便利店回家的路上 風ひとつ吹かない/一點風都沒有刮起 退屈にも慣れっこだ/我也已經習慣這份百無聊賴 種も仕掛けもない/沒有訣竅也沒有花招 純粋なよろこびは/純粹的喜悅 ポケットの中に/就在口袋裡頭 いつのまにか忘れてた/不知不覺將它遺忘了 六畳一間+小さな窓/六張榻榻米大的一間房+小小的窗 僕のすべてだ/這就是我的全部了 目を逸したままでは/明明知道要是一直轉移視線 何処にも たどり着けないのに/不管是哪裡 都不可能到達 手にふれて気付い
梅艳芳 两粒糖歌词
(苏)曾试过交杯接吻 朋友也替我开心 付出多少心血 一幕便回赠 (梅)曾试过花都接吻 原野里放过风筝 为这一种兴奋 相信做人 越难越开心 (苏)我的她 晨早饮咖啡落糖走奶 喜欢逛新世界 (梅)我的他 黄昏跟我闯荡糖街 浪漫留下回音 越来越大 (合)很爱他 爱到欠缺勇气去了解他 最会赞美世界的作家 都不懂得 将两粒糖记下 谁害怕 对这世界说我永远疼惜他 我与这粒糖不会分家 哪怕会有任何代价 (苏) 尝试过开心斗气 还试过费煞心机 为讨好她嘴角 决心学调味 (梅)曾看过许多套戏 还见过细雪纷飞 共他
つじあやの 風になる (Acoustic Version)歌词
風になる(Acoustic Version) 作詞:つじあやの 作曲:つじあやの 忘れていた目を閉じて 取り戻せ 恋のうた 青空に隠れている 手を伸ばしてもう一度 忘れないで すぐそばに僕がいる いつの日も 星空を眺めている 一人きりの夜明けも たった一つの心 悲しみに暮れないで 君のためいきなんて 春風に変えてやる 陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と失くした想い出乗せて行くよ ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と見つけた幸せ 花のように 忘れていた窓開けて 走り出せ恋の
磯村由紀子 風の住む街歌词
纯音乐,请欣赏 专辑:風の住む街 歌手:磯村由紀子 歌曲:風の住む街
春奈るな 空は高く風は歌う歌词
どうして空はこんなに青くて 何も悲しみを知らぬように いつも躊躇(ためら)わず明日へと崩(くず)れ落ちる いのちは足りないまま生まれて来るのね 痛みが満(み)たすものもあるのね 欠(か)け落ちた心に貴方が触れて 二人で行く未来は 穢(けが)れの無い強さで 空は高く風は歌う 夢を見てた歓びへと 人はいつか辿(たど)り着(つ)ける 子供の瞳で貴方は信じた 側にいるよ 凍(こお)り付いた森を抜けて その瞳が世界の嘆(なげ)きに 迷わぬように どうして届かない光だけが いつも何よりも眩しい正しさで 叶(
手嶌葵 家族の風景歌词
あなたがいる やわらかな光みちる家 あなたがいる 何気ない毎日の中に あふれる緑と きれいな水 そして あなたがいる それだけで 幸せになれる そばにいるよ 風の日も 心まよう日も そばにいるよ 寄りそえば ここはあたたかい あなたの笑顔が わたしの宝物 こんなおだやかな日々が わたしの喜び ともに生きてゆく あしたを守りたい あなたと そしてすべての いのちのために 专辑:虹の歌集 歌手:手嶌葵 歌曲:家族の風景
フレンチ・キス 夜風の仕業歌词
オレンジ色の三日月が 空の端っこで拗ねているみたい 電話くらいできなかったの? あなたが憎たらしい ずっと 待ってたのに- 今日は 仕事が忙しいことなんて 私にだってわかっているけど 一人きりのアスファルトは 足音が寂しすぎて 空き缶のひとつ蹴りたくなる 泣きたくなるほど あなたに逢いたい 今すぐ この空を飛んで行きたい どうして こんなに好きになったんだろう? 本気になるつもりはなかった 夜風の仕業 雲がかかった三日月が ずっとあの場所で待ちぼうけしてる 星がそばにいくつあっても あなたじゃな
豊崎愛生 春風 SHUN PU歌词
「春風 SHUN PU」 歌:豊崎愛生 作詞:つじあやの 作曲:つじあやの 編曲:関淳二郎 ※LRC BY 茶茶※ 聞こえてくるのは君の優しい声[听见了你亲切的声音] 僕の名前を幾度となく[叫了许多次我的名字] 呼んでくれたのは春夏秋冬[却唤出春夏秋冬] いつもいつもそばにいたね[一直一直都在我的身旁呢] 悲しみの色に染まる[将悲伤染上颜色] 涙さえ分かち合える[连眼泪也能分享] 君と笑うこの春の日に[与你一起在春日中欢笑] 咲いた咲いた桜の花が[绽放的绽放的樱花] ひとつふたつみっつよっつと[
吉岡亜衣加 舞風歌词
幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ) 変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に 幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出 押し寄せる時代の荒波 溺れても志は
吕方 一粒种子歌词
一粒種子只得一把勁 一點燭光只得一分暖 能盛載 多少個 宏愿 猜不清的始終猜不透 捉不到的始終捉不到 難預算 歷史 怎么 挑選 但我要 在每天推進一點 讓我告訴 地與天 心底呼聲 不想知的怎么竟知道 不想得的怎么總得到 還是看 歷史 怎么 挑選 但也要 在每天推進一點 就算永遠 沒結果 也是情愿 無論這歷史 怎 么 挑 選... 童安格<花瓣雨>粤语版 专辑:地久天长 歌手:吕方 歌曲:一粒种子
love solfege あした吹く風歌词
ふとすれば 過ぎる 雲の下 穏やかに 響く 波の声 思えば いつでも ため息ばかりで 涙していた 歪(ひずみ)を見つけては ひとり 胸の中に閉じ込めば 幼いわたしが風浪(かざなみ)に揺れる もしも時間が少しの間 夢を見るのなら 過ぎたあの日の 振り向きもせず 急ぐわたしに 会いたい もう一度だけ せつなさも 愛しすぎて 今もなお 明日(あす)は 吹き抜ける 受け止める 頬は 心地よく 思えば いつでも いつでも誰かが 見つめてくれた 淡い思い出は 昇华(のぼ)る気体になって ふわりと そよ風に乗