たそがれ空 茶太


茶太 たそがれ空歌词

10/01 22:08
たそがれ空 歌:茶太 作詞:Bee' 作編曲:藤間仁(Elements Garden) PCゲーム「ほしうた -Starlight Serenade-」ED あなたと過(す)ごした眩(まぶ)しい日々(ひび)が 水(みず)のようにキラキラと今(いま)でも輝(かがや)いて 喜(よろこ)び哀(かな)しみ全(すべ)て想(おも)いが 明日(あした)を越(こ)えてゆく勇気(ゆうき)になる 桜(さくら)舞(ま)う 淡(あわ)い頃(ころ)の ふたりは会話(かいわ)も出来(でき)ず 遠(とお)くの影(かげ)で見(

茶太 空の記憶 歌词

09/28 19:15
 選べないほど大切なものが二つあったんだ どちらも深く僕の胸に根付いてる ホントの強さが何かまだよく分からないけど 泣いた數だけ強くなれたらいいのになぁ 何度も 何度も こぼれて なぁなぁ 答えを出すのはそんな難しい事じゃなくて 開いた穴の埋め方がわからないだけなの もしかしたらもう二度と埋まらない?と思うから 何かを捨てることに臆病になってく 変わらないものがあるなど 信じられるほど子供じゃなくて 指絡め交わした言葉に 噓も偽りもひとつもなかったから 笑顔のままじゃいえない言葉で 僕の心に刻

茶太 夏空ティアドロップ歌词

10/17 04:54
夏空ティアドロップ 作詞/曲:伊吹コキヒロ 編曲:伊吹コキヒロ 唄:茶太 夏(なつ)草(くさ)搖(ゆ)らす風(かぜ)の匂(にお)い あの日(び)の君(きみ)の面影(おもかげ)運(はこ)んでくる 追(お)いかけた云(ぐも)の切(き)れ端(はじ)や どこまでも続(つづ)く空(そら)の果(は)てに いつか消(き)えた 想(おも)いを重(かさ)ねてにた この風(かぜ)はどこへ吹(ふ)いていくの? ひとりごとはさらわれてい 追(お)いすがる仆(ぼく)の心(ここの)が痛(いた)む ]あの日(び)のももで 置

茶太 桜が舞う空の下 歌词

10/16 07:08
[ti:桜が舞う空の下で] [ar:茶太] [al:Works Best II] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]「桜が舞う空の下で」 [00:16.55] [00:17.75]並木路 歩いてく [00:22.75]隣からは君の声 [00:27.00]少しだけ前のこと [00:32.00]なんだか懐かしいね [00:36.74] [00:36.75]温かい風に

茶太 年越し電話(full ver.)歌词

09/29 22:44
これから やって来ること テレビが伝えてるよ そっちの地方の 様子がぢよっと 背景に映ってる いつも通りの 絵に描いたような 炬燵蜜柑だよ 暦のことは 知らん颜して 猫たちは眠ってる 钟の音が响いてたから 时间も 空気も 缓やかになったよ "もしもし 闻こえてる?" 私の声や ストーブの轧みが 家の方は 风ばかり强くて 雪も积もらないけど その风にのせて 远くの风花をときより(这个求解..) 运んでくるよ こっちでは 雪が舞うなんで 虹より珍しいんだよ そっちは毎日 沢山积もるから 大

茶太 かえりみち歌词

09/28 09:14
「かえりみち」 作詞.歌:茶太 作曲.編曲:たくまる 外燈(がいとう)の明(あ)かりが燈(とも)る頃(ごろ) 少(すこ)し手前(てまえ)のバス停(てい)で降(お)りた 人(ひと)の気配(けはい)がつらくなって どこでもいいから歩(ある)きたくなった 耳元(みみもと)揺(ゆ)れる好(す)きな歌(うた)も 悲(かな)しい事(こと)ばかり耳(みみ)に殘(のこ)った 見慣(みな)れたはずの細(ほそ)い道(みち)は 知(し)らない場所(ばしょ)に紛(まぎ)れ込(こ)むようで さっきまで傍(そば)にいたのに

茶太 夜を超えて歌词

09/28 09:10
 「夜を超えて」 作詞.歌:茶太 作曲.編曲:PENGUINS PROJECT LRC by fred19901025 ついさっきの君(きみ)の著信(ちゃくしん) ほんとたまに鋭(するど)くてまいっちゃう 落(お)ち込(こ)んだ聲(こえ)だしてたのかな 勵(はげ)まされてしまった 素直(すなお)になれない 理由(りゆう)はないけれど 今更(いまさら)どうあらわせばいいかわからなくて 吸(す)い込(こ)む冬(ふゅ)の空気(くうき) 冷(つめ)たさに満(み)たされて 胸(むね)の奧(おく)の痛(い

茶太 夢笑顔 歌词

10/16 10:42
梦笑颜(ゆめえがお) 歌:茶太(ちゃたい) 作曲:たくまる 编曲:たくまる 作词:sawamurah 真?恋姫?无双-萌将伝- サウンドトラックCD 『天命祭歌』 零(こぼ)れ.落(お)ちゆく 残(のこ)りわずかな 瞬间(とき)を この掌(てのひら)に祈(いの)る 散(ち)りばめられた 留(と)められない梦物语(ゆめものがたり). 饰(かざ)ろう 笑颜(えがお)のまま 暮(く)れ行(い)く空(そら) ざわめく灯(あか)り 照(て)らし出(だ)されたら おどかすよ? 戸惑(とまど)いも ためらいも

茶太 落日歌词

10/19 00:52
君と見た景色思い出す 鮮やかオレンジは夕焼けで 君と見た景色思い出す 全ては屆かない遠い落日さ 空っぽの手のひら握りこむ 何もつかめなくて悲しいね 君が殘してったあの聲を ぎゅっと摑めたら良かったのに 空っぽの手のひら握りこむ 涙も出ないのは悲しいね 僕が託してきたその聲も 形になって見えたら変わるのかな ねぇ 昨日の続きは今日だけど ねぇ あの日と今はどこが繋がるの あぁ どんどん遠ざかってゆく面影を あぁ 懐かしむことしか出來ず嫌になる 片っぽ欠けたよな感覚が どろり僕の中を溶かしだす 君が

茶太 志在千里 ~恋姫喚作百花王~歌词

10/18 05:06
「志在千里 -恋姫喚作百花王-」 作詞∶K.バッジョ 作曲∶たくまる 編曲:たくまる 歌∶茶太 赤く燃ゆる 茜雲 しずしず流る (燃为火红 细细摇曳的茜色云朵 静静流动) 背中に落ちる 薄影と果てぬ夢 (身后陨落 你单薄的身影 以及无尽头的梦) 風を泳ぐ 雁が音は 想い染み入り (风中沉浮 大雁的鸣叫 声声切切渗入思绪) 一人願いを込めて 天つ空に問い掛ける (独自一人 带着无数愿望 对天空喃喃发问) 儚き 「ひとよ」の交叉 (虚妄的 人世的交错点) 心 露濡れ 詠う (心为露水濡濯 咏唱) 二

茶太 やくそくのうた歌词

09/28 16:44
見えない明日へ 続く道を探して 昨日振り返る 君が一人立ってた 語りかける君と いつも描く夢は みなれた夏の日の思い出と 聞こえてる風の声 忘れられてゆく 景色時間過ごして ずっと歌ってる 遠い約束の歌 「ここで待っている」 そんな言葉だけでも 嬉しかったんだ だけど今は悲しい 抱きしめて欲しいよ ただそれだけだから 今はもう何も要らないから 隣で笑っていて 忘れたとしても 時は教えてくれる 色褪せた想い だけど捨てられないよ 見上げた空の色 くれた勇気胸に 進むよ待ちつづける事だけなんて もう

茶太 久遠 ~詩歌侘~歌词

09/29 09:24
久遠 -詩歌侘- 歌:茶太 青い空の雲 時の 記憶の中 浮かぶ 随时光流逝 脑海中浮现的记忆 二人 過ごしてきた日々 那些两人缠绵相随在一起的日子 薄れていく 逐渐已变得朦胧不清... 白く霞む 思い出 白色的薄雾里 洋溢起思念 深い闇に 覆われた現実 无尽的黑暗中 吞噬着现实 痛みにも似て心引き裂かれ 涙溢れる 撕心裂肺般的痛 眼泪夺眶而出 消えないで-------ねえ 不要消失啊... 約束したのに この手を離さないで 明明约定好了 这双手永远不会放开 強く(つよく)-指を絡ま せて あなた

茶太 with you歌词

10/09 07:58
with you 歌:茶太 作詞/作編曲:iyuna PCゲーム「スズノネセブン!」ED 小指(こゆび)に絡(から)まった この赤(あか)い運命(うんめい) {被绑在小指上的红色的命运} 未来(みらい)の扉(とびら)を開(ひら)いて 今(いま) 巡(めぐ)り合(あ)えた {当把未来之门打开的时候,遇见了--} 冷(つめ)たい雨(あめ)が降(ふ)る 不安(ふあん)な夜(よる)も {就算是下着冰冷的雨的让人不安的夜} ふたり 寄(よ)り添(そ)っていられたら もう怖(こわ)くないよ {两个人紧挨在一

茶太 エロイコ歌词

09/28 08:50
「エロイコ」 PCゲーム「Dolphin Divers」主题歌 作词 作/编曲:bassy 歌:茶太 どこまでも続く空も いつか终わりは来るようです この目で见えないもので 世界はだいたい出来てます しゃしゃしゃ 気まぐれ低気圧云 だだだ 嘘つきお天気キャスター みんなまとめて岚にポイした どんな3つの愿いが叶うことより 1つの偶然をこの手で掴むんだ 呼吸を止めて 瞳凝らして 见えないものを见ようとしてる 谁もかもがそうじゃん この道をゆく つまずいて また零れ落ちた涙を隠せば 昨日と违う自分に

茶太 水平線まで何マイル歌词

09/28 05:35
水平線まで何マイル PC游戏『水平線まで何マイル』印象歌 作词:茶太 作曲:HIR 编曲:HIR 歌:茶太 透(す)き通(とお)る日差(ひざ)しが[透明的阳光太过耀眼] 眩(まぶ)しくて俯(うつむ)く[我不禁轻轻低下额头] スタートの合図(あいず)を[闭上双眼] 目(め)を閉(と)じ待(ま)つ[默默等待开始的信号] 踏(ふ)み出(だ)す前(まえ)の気持(きも)ちは[尚未启程的心境] いつも音(おと)のない世界(せかい)で[犹如身处无声的世界] 少(すこ)しだけ怖(こわ)くなるけど[不禁会心生一丝

茶太 あさきゆめみし歌词

10/01 07:06
[ti:あさきゆめみし] [ar:茶太] [al:真·恋姫無双 サウンドトラックCD 『天下三琴』 Disc2] [by:lovetsuki] [00:00.00]あさきゆめみし(浮宵浅梦) [00:02.00]PCゲーム「真·恋姫無双」呉挿入歌 [00:04.00]作詞:ASUKA 作曲/編曲:たくまる [00:06.00]歌:茶太 [00:08.00] [00:32.07]空泳ぐ白鷺 波間に映る藍 (白鹭齐渡天 碧影波间漾) [00:41.87]朱き揺らめき この身を焦がして包む(血光欲乱眼

茶太 滑稽というなかれ歌词

09/27 01:49
何事も無く終わればよいので 変な波風立てないようにと生きてみる 細いこの目をさらに細めます 何かあるわけじゃないのにいい笑顔でしょう いぇい 淀んだ空気をキャッチ へぇい もっと気楽でいいじゃん笑えよもう 悩みなさそな顔ですか 常に幸せそうですか そう映るなら本望ですが 中身は中身はありません 笑う門には福来る 泣いた門には何きたる 別にどうでもいいけれど あぁ気のある気のあるふりをする 大波小波荒波に津波 荒む波風受け流しては生きてゆく はぁい イケズな言葉もキャッチ いぇい 当たり障りが無い

茶太 至歌词

10/10 16:41
はじめから全部(ぜんぶ)決(き)まっていた と思(おも)うことで諦(あきら)めるより 小(ちい)さな光(ひかり)を頼(たよ)りにして 手探(てさぐ)りしては進(すす)む道(みち)もある 僕(ぼく)には足(あし)がある 小(ちい)さいけど腕(うで)もあるし 出来(でき)ないことは空飛(そらと)ぶくらいさ どんな行(おこな)いだって 神様(かみさま)は見(み)ているなんて もう祈(いの)ったりしない だからその手(て)を引(ひ)く 繋(つな)いだ手(て)の力(ちから)は緩(ゆる)めないんだ どんな暗

茶太 太陽歌词

10/13 13:52
 「太陽」 作詞:茶太 / 作曲:bassy / 編曲:bassy 歌:茶太 製作:草帽仔^_^ / 翻譯:凜∩_∩ 「何もかもがいやになる!」["什么都變得討厭了!"] うなだれた君の[在垂頭喪氣的你的] 背中にかける言葉[背后懸掛著的話語] 浮かばなくて黙った[因無法浮現出來而沉默著] どうせしばらく待てば[我想反正過一段時間后] 立ち直ると思ったら[一定會振作起來的] 「悩みなさそうだね」["有怎樣的煩惱呢"] 恨めしそうに見られた[結果被你用怨恨的目光看著

茶太 しるし歌词

09/28 08:54
「しるし」 作詞∶茶太 作曲∶安瀬聖 歌∶茶太 迷い抱えてる朝に 見上げる空の青は 弱い心裂<ように 鮮やかに映る 正しさがわからなくて 何度足を止めただろう 今見ている未来は 何処へ続いてる? 解のない自問ばかり 想いよ言葉となれ この胸に強く 光射す道の果て 明日を示すように 願いよ力となれ 今 躓(つまづ)いても またたちあがれるように 信じているから はじまりの日の誓いを ひとりきりの夕暮れに 見下ろした影ひとつ 脆い心映すように 頼りなくゆれた 傷つくたびに増えてく 情けない夜を越えて