島倉千代子 星空に両手を 島倉千代子&守屋浩 作詞:西沢爽 作曲:神津善行 星空に 両手をあげて この指を 星で飾ろう 君に可愛い あの星を あなたに青い あの星を 宝石なんて なくっても こころは夢の エメラルド 星空に 両手をあげて この指を 星で飾ろうよ 星空に 両手をあげて 想い出を そっとさがそう 消えた花火か あの星は 母さんの歌 あの星は 幼い頃が ひとつずつ あんなに遠く 光ってる 星空に 両手をあげて 想い出を そっとさがそうよ 星空に 両手をあげて 思ってることを 話そう 二
互いを結ぶ両手は星と星
島倉千代子 星空に両手を歌词
Amateras Records 両手で掬う涙のワケ歌词
心(こころ)に焼(や)き付(つ)けたい 祈(いの)る想(おも)いさえ 近(ちか)づけば近(ちか)づくほど 知(し)れば逃(のが)れられない 不安(ふあん)が募(つの)ること 無視(むし)は出来(でき)ないから 研(と)ぎ澄(す)ます 優(やさ)しい声(こえ) 期待(きたい)さえ スパイス要素(ようそ) お互(たが)いの 隙間(すきま)なんて 許(ゆる)せない そうでしょ? 澄(す)んだ瞳(ひとみ)に 涙(なみだ)が似合(にあ)う 悲(かな)しみさえも夢見心地(ゆめみごこち) 病(や)んだ瞳(ひと
765PRO ALLSTARS やさしい両手[Japanese ver.] 歌词
冷たい手に引き寄せられ 流れて逝く時を過ごし 遠くを見たその瞳に 何が映っているのだろう 月が照らす冷たい指に こぼれたのは冷たい涙 見上げた空いつかの夢が 遠くで見つめている 暗闇に手を差し伸べて ここからはもう戻れない 気がつけば記憶の中に 閉ざされた私が見えた 信じていたいあなたが来るのを いつの日かここで巡り会うまで 感じていたい時間がとまるまで 暖かい手で私に触れて 硝子の檻に囚われていた 溶けない想い傷ついたまま 戻ることない暗闇の向こう 光が射しているだろう きっとまたこぼれる光
UA 太陽手に月は心の両手に 歌词
作词:UA 作曲:藤原ヒロシ・朝本浩文 太阳手に 月は心の两手に 走った こぼれる声 降りしきる雨の中も 握っていた 果かない梦の居场所を信じて 溢れてるのは 爱しい赤の泪 手のひらが 溶けはじめてる 夜明けまで 待ちつづけてた なくしたものが 见つからないと 时间のない 彼女は言う 风は隐れて 泣いてた (くり返し) 振りかえる 影におびえた くずれだす 肌の壁の音 终わらないこと どこかに在ると こわれそうに 彼女は言う 枯れるまで 抱かれた (くり返し) 专辑:PETIT 歌手:UA
福田考代 やさしい両手 [Japanese Ver.]歌词
歌詞冷たい手に引き寄せられ 流れて逝く時を過ごし 遠くを見たその瞳に 何が映っているのだろう 月が照らす冷たい指に こぼれたのは冷たい涙 見上げた空いつかの夢が 遠くで見つめている 暗闇に手を差し伸べて ここからはもう戻れない 気がつけば記憶の中に 閉ざされた私が見えた 信じていたいあなたが来るのを いつの日かここで巡り会うまで 感じていたい時間がとまるまで 暖かい手で私に触れて 硝子の檻に囚われていた 溶けない想い傷ついたまま 戻ることない暗闇の向こう 光が射しているだろう きっとまたこぼれる
新垣結衣 つないだ手歌词
歩きなれた帰り道 自然に合う歩幅 寄り添う影 手をつなぐその瞬間 はにかむ笑顔こぼれた まだ照れくさくて言えないけど さりげない言葉で支えられて 見えない不安も分け合ってゆける そのことが嬉しいんだよ 夕焼けにうかぶ星 眠る陽よまだ沈まないで いつまでも側に居れたらいいのに 願いを一つだけたくした 流れる空見上げながら 過ぎてく月日の中で 楽しいことだけ続かなくて 思いやってたつもりが すれ違い傷つけたね 自分の気持ちを言葉にできず 素直になることもできなくて それでもあなたは待っててくれたね
MISTY RAIN 天球上のプロムナード歌词
叶えた願い事を ガラスのびんに ひとつずつ入れて 月に満ちた こんぺいとうを 噛み砕きましょう あなたの赤い頬を 伝うしずくが 燐火を放ち 無重量は 共に等しく 真球を作る 湛えた白波から 熱く灯火 映える彼は誰ぞ 雪のごとく 戸惑いながら 流る川遥か にやけたバイオリンは ひびの入った 音符を落として 影の街を さまよいながら 弦を探している 天球を走る 星を繋ぐライン 両手を伸ばした 空が落ちてこないように 星を探すわたしと 指先に触れるあなたと 互いに手を引き寄せて どこまでも微笑みあって
森羅万象 パライソ 歌词
パライソ 御伽の国の鬼が島 - Missing Power 華のさかづき大江山 砕月 黄昏浮かぶ楼閣の宮 絶えず続く パライソの海 どうか どうか 忘れぬ為 現世に酒を注ぐ 人知れずに 悟られずに 今を共に過ごした 不確かな園 このままずっと続くと信じていた 返す刃は鋭く 心深く貫く 未だ傷も癒せずに 杯に紅が落ちる 空白む美空の明星は 今際と見紛う蜃気楼 掴めぬはずと知りながら 零れる様に そっと涙した 誰も知らない楽園を 人は地の獄と呼んでいる 仰いだ空は 何もかもが見えない 乾いた杯は 霞
竹達彩奈 ハレルヤ♡スタディ歌词
[ti:星風のホロスコープ] [ar:のみこ] [al:星風のホロスコープ] [00:00.00] [00:00.64]二人で見た 遥か彼方の流星 [00:07.92]ハートのプロミス 愛と言えるほど信じて- [00:21.97] [00:24.00]星風のホロスコープ [00:25.00]TVアニメ「星空へ架かる橋」OPテーマ [00:26.00]作詞:上松範康 [00:27.00]作曲:上松範康 [00:28.00]編曲:藤間仁 [00:29.00]歌:のみこ [00:30.00] [00:
じょん メテオ歌词
真夜中 奏でる 時計のつぶやき チクタクと夢の はじまりを告げる 凸凹の街を 眺む雲の上 微かにひらめく 迷子の訪れ 僕らは君を探しながら唄うよ 遠く想う声がいつか届けられるように 星の流れる夜に 北風が通りを吹き抜け 待ち人から便りはなく 明くる日を描くだけ 星は願いを乗せて あの空を静かに散り行き 僕たちは眠りのなかで 幸せな夢を見る 新たに一筋 雲紡ぎ伸びる キラキラ 無数の 光が生まれて 足音 呼び声 誰もが目覚める いくつの願いを 今宵託すだろう あなたのことは会えなくても分かるよ 遠
ふぉれすとぴれお Shule Aroon歌词
厄月(やくつき) 丑(うし)三(み)つ時(どき)に くるくる 誰(だれ)かがくる この先(さき) 危険(きけん)だらけよ? 警告(けいこく)してあげます. 「あなたは誰(だれ)ですか?」 「わたしは人間(にんげん)よ」 先(さき)に進(すす)んじゃ駄目 (だめ) 不幸(ふこう)に憑(つ)かれちゃう くるくるくるくる 赤(あか)いリボンゆらす くるくるくるくる 厄(やく)はらいましょう はらって ため込(こ)む程度(ていど) 両手(りょうて)あげて さぁ参(まい)りましょう とんで まわってこの星
岩崎宏美 私たち歌词
名も知らぬ 花が咲いています あなたを待つ日は なぜかうすぐもりね 下向けば 涙こぼれそうな そんな気持で ひとり立っています 両手をひろげて 足りないくらい あなたをいっぱい 愛しています 私たち多分 結ばれるでしょう きっときっと 結ばれるでしょう ただようの コーヒーの香り あなたと逢う日は なぜか雨もようね テーブルの 下で指をからませ じっとあなたの 顔を見つめてます 明日の朝まで つづけていても いい足りないほど 愛してます 私たち多分 結ばれるでしょう きっときっと 結ばれるでし
結月そら 光る星歌词
[ti:結月そら] [ar光る星:] [al:phirols*sophia] [by:枯井夏树] [00:00.00]光る星 [00:08.00]作詞:結月そら [00:16.00]作.編曲:鳩春 [00:24.00]歌:結月そら [00:32.00] (少年) (星) [00:39.21]「僕は浮かんでた.」 [00:39.99] 「一番大きな夢って何?」 [00:41.65]「ぶかぶかと浮かんでた.」 [00:43.25] 「星をひとつ.持って帰ること?」 [00:45.12]「まゆりは暗闇
結城アイラ 星を求めて歌词
「受けとめるよ」 君の声は いつここまで届くの やさしいほど傷付くなんて 悲しすぎる微笑み それでも運命はとまらない歯車 ただ見守りながら 廻る星に願いを もっと強く呼びかけて 求める気持ちを飛ばしながら まどろむ明日を目覚めの淵へ 導く力と意識 Stars more-輝きは何を 新しく変えるのだろう 振り向かずに進む心が 道なき道を描いて 「探さないで」 君が去って まだ理由は聞けない 忘れないと誓う指先 約束にはならない せつない真実をうけいれる溜息 でも出会いの意味は きっと星が知ってる
石川智晶 北極星~ポラリス~歌词
見上げよう 今 あの北極星を この心臓は心を持たず 眠れない時を刻むだけだよ 両手で土を掻き集めた あの人の言葉まで埋めやしない 善心こそ上手に体を蝕んでいく ごらん ごらんよ あの北極星を ウラノメトリアをひろげたら 汚れた手のひらが起点だと教えてくれる 探せ 探せよ この寒空にあなたの無類な輝きで わずかに座標を失わずにここにいるのだ この足跡は誰の涙か 濡れた地面 流されないでいくよ 失うことが強みであると この世界の摂理と逆行して泳いでゆく あなたが語り繋いだもの ごらん ごらんよ あの
竹中直人 君に星が降る歌词
歌:竹中直人 作詞:竹中直人 作曲:坂本龍一 雲が流れる 君住む街へ 僕も出かけて行く なつかしい街 遠くかすかに 君のささやく声よ そっと抱きよせ いつまでも瞳を閉じていた やわらかな陽が 街をつつむよ 麗しの風 二人をなでて 夕日に溶けてゆく 後ろ姿よ 耳すませば 遠くなつかしい歌 影 ゆらゆら 二人抱き合って踊った 君の横顔 恋におちてく 星が降りそな この広い空 いつまでも見上げて ほほえむ君よ そっと抱きよせ 白い頬に口づけ ずっと静かに 君の優しさにつつまれ 愛してるよ あの頃の君
日本群星 夢銀河 (星銃士ビスマルク)歌词
初めて言葉を交わしたような うつ向き加減な愛 両手に抱いて欲しい 見知らぬ国へと迷路を抜ける つながれた指先が不安にふるえてるわ MY LOVE ため息に甘い虹を架けて STARLIGHT MY LOVE あなたからの光の矢を飛ばして ※ギャラクシードリーム- ギャラクシードリーム 夢銀河渡ればふたり IT'S ALRIGHT ギャラクシードリーム- ギャラクシードリーム もう愛に迷わない※ 臆病な花に雫を投げる やさしくそんな風に 近づいて欲しいから MY LOVE くちづけにそっと出逢うため
平田宏美 星のかけらを探しにいこうagain (Version Makoto)歌词
今宵 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことがあったから もう一度 向い合せで恋しよう 初めての出逢いみたいね こんなにときめいてる 夜空と街灯り輝いてひとつになる 蒼いシリウスが目じるし はぐれそうになっても 抱きしめて 両手で この場所で待ってる きっと近すぎて 遠すぎて 少しずつ見えなくなった だけど今 素直になれる気がする ふたり 夏の星座をくぐりぬけて 光の波間に揺られてる 話し足りないことがあったから もう一度 向い合せで恋しよう この宇宙を見上げていると
原由実 星のかけらを探しにいこうagain(Version Takane)歌词
今宵 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことがあったから もう一度 向い合せで恋しよう 初めての出逢いみたいね こんなにときめいてる 夜空と街灯り輝いてひとつになる 蒼いシリウスが目じるし はぐれそうになっても 抱きしめて 両手で この場所で待ってる きっと近すぎて 遠すぎて 少しずつ見えなくなった だけど今 素直になれる気がする ふたり 夏の星座をくぐりぬけて 光の波間に揺られてる 話し足りないことがあったから もう一度 向い合せで恋しよう この宇宙を見上げていると
福耳 星のかけらを探しに行こう Again 歌词
今宵 星のかけらを探しに行こう 舟はもう银河に浮かんでる 愿い忘れたことがあったから もう一度 向い合わせで恋しよう 初めての出逢いみたいね こんなにときめいてる 夜空と街灯り 辉いてひとつになる 苍いシリウスが目じるし はぐれそうになっても 抱きしめて両手で この场所で待ってる きっと 近すぎて 远すぎて 少しずつ见えなくなった だけど今 素直になれる気がする ふたり 夏の星座をくぐりぬけて 光の波间に揺られてる 话し足りないことがあったから もう一度 向い合わせで恋しよう この宇宙を见上げて