歌:あおい輝彦 作詞:岡田冨美子 作曲:あおい輝彦 何も言わないで迎えてくれ 僕のさすらいは今日で終る 安い宿捜す旅の夕暮れ 泣いたこともある 孤独かみしめ・・・・・・ 誰を愛しても行きずりの愛で 君とむつみあうやすらぎを 忘れかけた 扉をあけたら笑ってくれ 僕をほゝえみで包んでくれ 戻ってきたのさ 君の胸に 愛が ただ愛が今は欲しい 北へ南へと風は吹くけれど 僕が見たものは 夢のあと 宴のあと 待っていて欲しいよ 駄目な僕の帰りを 专辑:ニコラシカ 歌手:あおい輝彦 歌曲:旅の終り
旅の終わり翻译
あおい輝彦 旅の終り歌词
mamenoi 旅の終わり歌词
[ar:やなぎなぎ] [ti:旅の終わり] [al:Tachyon] [by:⑨neko] [00:00.00]旅の終わり [00:02.82]唄:やなぎなぎ [00:05.51] [00:11.20]静かに漂う [00:16.19]昏い海に紛れ [00:21.38]のばした足先 [00:26.45]伝わる感覚は [00:31.20]そう分かっているのだから [00:43.94]向かおう [00:49.01]旅の終わり キミをまだ見つけられない [00:59.32]世界の果てで 一人 膝を抱え
ハンバート ハンバート 旅の終わり 歌词
旅の終わり 家を遠く離れここまで来た あてもなくさまよってたどり着いた この地で今あなたにまた逢えるとは まるで家に帰ってきたみたいだよ 海を渡り言葉も分からぬ地で あてもないままあなたに捜していた こうして今あなたにまた逢えるとは まるで家に帰ってきたみたいだよ あれからどれくらい経ったのだろう 幾つ月を数え枕濡らしたろう 私の祈りはきっと届いたのね まるで家に帰ってきたみたいだよ 長く辛かった日々 遠い昔のよう あなたの腕の中 私は眠る 百年もずっと眠っていなかったように まるで家に帰ってき
比嘉栄昇 旅の終わりに聞く歌は歌词
比嘉栄昇 旅の終わりに聞く歌は 作詞:比嘉栄昇 作曲:比嘉栄昇 夕焼け空に聞く歌は 水筒抱えて待つ母の歌 あぁ幼い稼ぎじゃ暮らし変わらぬのに 涙ぐんで何度もご苦労様と 一番風呂の熱さ嬉しさ 船の汽笛に聞く歌は 無邪気に手を振る妹の歌 あぁ遠ざかる故郷やがて星にとけて 初めて空に瞬く父に甘えた 小さなカバンに顔を埋めて 錆びたギターに聞く歌は 友の笑顔と愛し君の歌 あぁ賑わう工場が青春の学舎 語り明かした夢は叶っただろうか 妻と訪ねた工場の跡地 旅の終わりに聞く歌を 人は探して人を愛して あぁ命あ
冠二郎 旅の終りに歌词
冠二郎 旅の終りに 作詞:立原岬 作曲:菊池俊輔 流れ流れて さすらう旅は きょうは函館 あしたは釧路 希望も恋も 忘れた俺の 肩につめたい 夜の雨 春にそむいて 世間にすねて ひとり行くのも 男のこころ 誰にわかって ほしくはないが なぜかさみしい 秋もある 旅の終りに みつけた夢は 北の港の ちいさな酒場 暗い灯影に 肩寄せあって 歌う故郷の 子守唄 专辑:全曲集/望楼の果て 歌手:冠二郎 歌曲:旅の終りに
城之内ミサ 旅の終わりに歌词
朝もやの中 一人 風に揺れる 草の香り 深く 胸に染み込んだ 見知ぬ街の 最後の景色さえ 心刻む 刹那 もう一度見たくて やがて朝日が 照らすこの場所 誰かが愛した 大切なもの 旅の終わり 静かな時が 愛おしく流れゆく ずっと ずっと 佇みたくて 光の中 地平線へと 辿る道を 想う 長い時を懸けて 紡いできた道 どんな時代の どんな景色も いつかは朽ちても 人々の記憶に 旅の終わり 刻んだ景色 二度と会えないかもしれない ずっと ずっと 見守り続け 光の中 いつか終わり告げるこの時 永遠を信じ
五木ひろし 終着駅歌词
月明かり 引き込み線の 枕木をふらふら歩く 行く手には凍った海が もの言わず 横たわるだけ くたびれたコート探れば クシャクシャの写真と 煙草 終着駅 お前を失くせば 人生など空っぽの鞄 終着駅 死ぬ気で来たのに 勇気もない 俺を笑ってよ 贅沢なお前のために 手を出した慣れない株さ 愛なんてただの紙切れ 破けたらもう戻らない 波音にくるまりながら 海沿いの宿で眠ろう 終着駅 違う名を名乗り 明日から生きるのもいいね 終着駅 死んだと思えば もう何も 怖いものはない 終着駅 違う名を名乗り 明日か
伊藤由奈 trust you 歌词
花は風に揺れ踊るように 雨は大地を潤すように この世界は寄り添い合い 生きてるのに なぜ人は傷つけ合うの なぜ別れは訪れるの 君が遠くに行ってもまだ いつもこの心の真ん中 あのやさしい笑顔でうめつくされたまま 抱きしめた君のカケラに 痛み感じてもまだ 繋がるから 信じてるよ また会えると I'm waiting for your love I love you I trust you 君の孤独を分けてほしい I love you I trust you 光でも闇でも 二人だから信じ合えるの 離さ
riya グラモフォン歌词
グラモフォン 作詞:Jun Maeda 作曲:Jun Maeda 編曲:Rintaro Iwashita 歌:riya(eufonius) 優しい音色の奇妙な形の蓄音機 レコードのなく音を立て続ける 最初は大きな機械だった 遠い昔に人に恋した クレーンを捨てて腕を作った その手で愛しい人を抱いた 彼女の声は美しい音色をつむぐ それを真似した ふいごのような音をたて 十年余がたち ふたりの旅へ 見たものを歌う吟遊詩人 伴奏は油の切れた鉄の音 それでも歌は響いていく やがて旅は終わる 戦いに巻き込ま
KOH+ 最愛歌词
夢のような人だから 夢のように消えるのです その定めを知りながら 捲られてきた季節のページ 落ちては溶ける粉雪みたい 止まらない想い 愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたがまだ好きだから もっと泣けばよかった もっと笑えばよかった バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ逢いたくて 初めてでした これまでの日々 間違ってないと思えたこと 陽だまりみたいな その笑顔 生きる道を照らしてくれました 心の雨に傘をくれたのは あなたひ
スネオヘアー 赤いコート歌词
旅の終わりに想うもの 求めるだけの日々は過ぎる 冬を待たずにはしゃいでる 赤いコートに包まれる君 さよなら迷宮days 気づけばThank you days Oh〜 good bye days 旅の始まり想うもの 立ち止まらずに深呼吸する ふたり明日を泳いでる 魚みたいに並び揺れる 辛いNo thank youです. 悲しいNo thank youです. Oh no〜 good bye days 一瞬で積もれば 雪中で踊れない 北風に揺れれば いつだって離れない 一瞬で積もれば 雪中で踊れない
岩佐美咲 無人駅歌词
列車の窓に 北の岬 ぼかすように雪が降る あの人を忘れられたら この旅は終わるのに・・・ 初めての夜は 愛しさを知って 最後の 朝には 涙 知った 私なんか いなくなっても そう誰も 気づかない 気づかれない 途中下車するのは 無人駅 重い車輪が 動き出して 胸の奥が軋み出す 悲しみを見知らぬ街に 置き去りにしたかった 凍える指が ぬくもりを探す 重ねた掌 思い出した 白い息が 雪と一緒に 語るだけ 愛したい 愛されたい 名前さえも知らぬ 無人駅 私なんか いなくなっても そう誰も 気づかない
Kalafina Gloria 歌词
愛しさはすぐ近くに ほんとうは居たのでした 冷たい両手で 貴方の頬をつつみ 長い旅を終えたような 静かな安らぎの中 ひとりを悼んで 少しだけ泣きました Gloria 全て世はこともなく 午後の日差しあかるく 幸せの歌響き 雲雀の丘は光る 貴方と共に行こう この坂道を行こう むせかえるほど薫る 若草を踏んで 果物のかたちをした まあるい楽器のように 貴方が奏でる かなしみとよろこびが 私を洗い揺さぶり いたみとなぐさめが今 貴方を愛せる 心をつくりました Gloria なにかやさしいものが 確かに
はちみつれもん メグルウタ歌词
「メグルウタ」 by:遠心力 繰(く)り返(かえ)す 時間(じかん)のリングに ただ 囚(とら)われてゆく 意味(いみ)も知(し)らず 切(き)った十字架(じゅうじか)は 誰(だれ)の為(ため)の餞(はなむけ) 数(かぞ)え切(き)れぬ 出来事(できごと)が 二人(ふたり)の瞳(ひとみ) 零(こぼ)れ落(お)ちても ねぇ どうか 見失(みうし)なわないで そっと 祈(いの)る 月明(つきあ)かり Ah 繰(く)り返(かえ)す 時(とき)の中(なか) 歩(ある)き続(つづ)ける 旅人(たびびと)
日本ACG 岬めぐり(エンディング Ver.2.0)歌词
あなたがいつか 話してくれた 岬をぼくは たずねて来た ふたりで行くと 約束したが 今ではそれも かなわないこと 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう 幸せそうな 人々たちと 岬を回る ひとりでぼくは くだける波の あのはげしさで あなたをもっと 愛したかった 岬めぐりの バスは走る ぼくはどうして 生きてゆこう 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めた
清水翔太 Journey歌词
「Journey」 作詞∶Shota Shimizu 作曲∶Shota Shimizu 歌∶清水翔太 そうさ たぶんずっと この道は続いているのさ この先も ちょっと休憩したら また歩き始めようか YEAH 一緒に歩いてくれる 人が見つかってよかった 本当に 孤独は怖かった とても不安だったから ありがとう もし.よければ 一緒に歌いませんか 長い旅路の 疲れを忘れるために どこへ行くのか 忘れてしまったんですか 僕でよければ 一緒に探します Journey 傷ついて 泣いてしまう時もあっていい
ACIDMAN アルケミスト歌词
奇跡の声がして 見上げた世界樹 最後の星達が実を付け 金色の子供達 その声に抱かれて 世界の始めの夢を見る さあ もう一度だけ 旅を始めよう ハローアルケミスト 太陽の魔法で 世界の秘密だけ もう一度聞かせておくれ ハローアルケミスト 何億もの夢を 夜空に蒔いたから 小さな星に変えてくれ 彫刻が眠る街 砂原に 君の風 幾千の銀河の旅を終え 無限の流れ星 シリウスのアンソロジー そのカケラを集めに行こう もう戻る気はないから ハロー アルケミスト 遠くまで行ければ あなたの声を もっと 信じられる
Luar Na Lubre A viaxe de Ero歌词
14 A viaxe de Ero 岁月之旅 (翻译:Vemor) (资料来自官网) (Tradicional-Xan Cerqueiro) [Esta es una melodía inspirada en la leyenda de San Ero que cuenta de como el santo se sentó a reposar bajo un frondoso árbol con el suave murmullo de una fuente clara que lo acom
美郷あき Jewelry tears歌词
この翼 自分で欲しいと願うには あの空に続いてる 青い道に 遠ざかる 雲を背に光もあたらず 振り返ることもなく前を向いてと 消えてゆく 過去の想い 長い旅の終止符を 打つ事も 出来ないまま 溢れる涙を... 消えそうな想い 悲しみの光 泣きたい時に笑える方がいい 誓うこと全てあの空に消えた 願いが全て砕けたから 光る羽根 輝き眩しさ放つから 目を背け 過去を見ず溜息つく 傍にいる 小鳥達も囀るように 言葉では 伝えずに飛んでゆくから 抜け落ちる 背中の羽根 音も立てず 消えてゆく 悲しさも 出せ
ACIDMAN 風追い人 (後編)歌词
目が覚めて 旅は終わって 気付いたよ この世界の嘘に 舞い上がる虹色の風 追い掛ける あの人はもう いなくて 光と闇の交差している 僕らはそこで 消えているのか? アンドロメダの欠片を蒔いて 涙を隠していた ただ真っ白に降り注ぐ雪の様に 一切を受け入れて行けたなら あの一ひらの風の詩の様に 世界の命と生きる事が出来たら ただ真っ白に ただ真っ白に 強く 「もう一度...」風追い人は 呟いて 銀河へ消えて行く 思い出す 君の名前を 虹色の風に似た 君の名は 真っ白に降り注ぐ雪の様に はかなくて 触