懐かしい街 手嶌葵


手嶌葵 懐かしい街歌词

07/31 19:49
懐かしい街を 二人で歩こう 君と手を取り合って 言葉はいらない あの頃の街は 光にあふれて どんなときでもいつも 輝いて見えた 君が僕を怒らせて 喧嘩したときも 僕が君を泣かせて 途方にくれたときも 街は笑っていて 僕らを包んでいた 懐かしい街で 二人は育った 坂を登ればそこに 今でも見えるよ つつましい暮らし やさしい人たち 変わるもの 変わらぬもの 見おろす青空 僕が君に打ち明けた 胸の悲しみを 君がそっと両手で 受け止めたあのときも 街は笑っていて 僕らを包んでいた ふたりを包んでいた 专

ケツメイシ トモダチ歌词

07/31 03:37
トモダチ 作詞 & 作曲: ケツメイシ ずっと友だち だが時は経ち 其为友乎,经年累月 変わりゆく街の中で 共に育ち 故乡变迁,与君共成长 この街から力溜め 一からの 始于故土街道 スタートを切った君に 幸あれ 与君邂逅,幸甚 ずっと友だち だが時は経ち 其为友乎,经年累月 離れた街と町で 別々の道 离别于故土,行走各自人生路 選んだり Randomされた人生を 自己的选择,随机的人生 共に生きてる君に 幸あれ 与君相逢与故土,其为幸也 あれから いくつかの歳 离别以来,几度春秋 重ねていつの日

日本ACG Legend of Us歌词

07/31 18:02
梦を违えたFlower bracelet 踌躇いなく染まるCanvas 心燃やし刻むPromise 叶える日までDon't be afraid 悲しみを背负い消えていった いくつもの渗む流れ星 倒れてる暇なんかないさ いつかお前にこの拳が届くまで Dear my best friend 未来への道を踏み外したら 何度でも腕尽くで连れ戻してやるんだ I never foget 星空に祈り愿う约束が 今もまだ煌めいて俺达を繋ぐ 时代を駆け抜け 伝说の场所へ まだ何も始まっちゃいない ようやくたてたS

THE SxPLAY My Sweet Home歌词

08/02 05:10
開け放した窓 舞い込む風に 乱れる髪を押さえて トンネル抜けたら もうすぐ見える 懐かしい街 思い出すよ「いつだって帰ってくる場所はあるから」 その一言が ずっと私を支えてくれたの 気づいたの 溢れ出すほどの愛があること 込み上げる気持ちも 風にのせ思いを贈るよ 涙はいらない 始まりの場所 My Sweet Home 一人きりになると 不安と孤独に 押しつぶされそうな夜 それでも叶えたい夢があったから 辛い時でも 笑う事を忘れずに過ごしてた 意地もはってきたけど そんな私を あなたは全て受け止め

ティーナ・カリーナ YELL歌词

08/02 10:52
苦しさも悔しさも 青春の1ページと 訳知り顔で見てる 校庭に植えた記念碑 きっといつか笑いながら あんなこともあったねと 思い出話ができる時がくるのかしら 振り返ればそこには懐かしい街がある 帰りたい時もあるけど そんな時聞こえてくるのは 大丈夫 君ならできる 背中押す君の声が 大丈夫 どんな時でも 心に寄り添っていた 辛い時 泣ける時 大切な君の言葉で 歩き出せる 足早に駆け抜けた 思い出のかけら達を ひとつひとつ集めて 順番に並べてみたら 思ったより変わらずに すぐそばに隠れていた あの日迷

歌ってみた 強烈な色歌词

08/05 08:59
強烈な色&不安が 希望を喰らい始めてる 暗い夜道に忌まわしい姿 ふざけた明かりが 懐かしい街並の影 蹴散らして行った 最終電車の汚い言葉 あの子と同じ香水 甘酸っぱい記憶を 全て 台無しに変えていった 惰性にまみれた日常が そのままで 地下を通ることを 誰も気にかけない その隙を狙う 強烈な色&不安が 希望を喰らい始めてる Rockまでが Rockまでが 流行り言葉に落ちて沈んでいる 暗い夜道に忌まわしい姿 ふざけた明かりが 懐かしい街並の影 蹴散らして行った ぼやけた窓に 歪んだ顔の自分

mimei 少年エンデ歌词

07/30 07:57
少年エンデ Vocal/Lyric:みちか Song/Arrangement:小熊座 Illustration:水那瀨 Produced by mimei アカシアの景色の向こうに 舞い降りた春が 透明な冬の日を連れて 路地裏に消える 大きな声出さないて 小さく指切りしていつも 高い高い雲に乗って 自転車漕いだつま先から 錆びかけの齒車 巻き戻し君をさがす 永い永い本の背に 止まる指が開く扉 鍵かけた頁を めくるたび君をみつける 枕木にもたれて歌えば 懐かしい街が 見えてくる傷ついた瞳にも ささ

手嶌葵 旅人歌词

07/30 15:20
作詞:宫崎吾朗 作曲:谷山浩子 編曲:フェビアン・レザ・パネ 幾つもの昼と夜を越えて 幾つもの海と島を渡り 真の光を探し続け 彼の旅は未だ終わらず 船べりを叩く波と話し 帆を打つ風のたゆまぬ唄を聴く 内なる声が導くままに 潮に焼かれた手で舵を取る 言葉が意味をなくした都に 隠された愛の言葉を探し 声なき声がすすり泣く 深き暗闇の路上を歩む 時の失われた街で 亡き者たちのその哀しみを知り 祈りの刻まれた神殿に 太古の生きものの声を聞く 最果ての象牙の浜辺 とこしえの夕映えの島 鳥さえかよわぬ荒野の

手嶌葵 さよならの夏~コクリコ坂から~歌词

07/29 05:43
光る海に かすむ船は さよならの汽笛 のこします ゆるい坂を おりてゆけば 夏いろの風に 逢えるかしら 私の愛 それはメロディー たかく ひくく うたうの 私の愛 それはかもめ たかく ひくく 飛ぶの 夕陽のなか 呼んでみたら やさしいあなたに 逢えるかしら だれかが弾く ピアノの音 海鳴りみたいに きこえます おそい午後を 往き交うひと 夏色の夢を はこぶかしら わたしの愛 それはダイアリー 日々のページ つづるの わたしの愛 それは小舟 空の海をゆくの 夕陽のなか 振り返れば あなたはわたし

手嶌葵 雪の降るまちを歌词

07/28 20:57
雪の降るまちを(在下雪的小镇罗马) 雪の降る街を 雪の降る街を 雪之城 雪之城 思い出だけが 通り过ぎてゆく 只有回忆从街上走过 雪の降る街を 雪之城 远い国から おちてくる 从遥远的国度 飘落下 この思い出を この思い出を 一些回忆 一些回忆 いつの日かつつまん 何时能够拥抱暖阳 暖かき幸せのほほえみ 展颜幸福笑容 雪の降る街を 雪の降る街を 雪之城 雪之城 足音だけが 追いかけてゆく 只有脚步声匆匆而过 雪の降る街を 雪之城 一人心に 満ちてくる 一颗孤独的心 充满了 この悲しみを この悲し

手嶌葵 風の唄 歌词

08/16 15:13
手嶌葵 - 風の唄 あれはとても キレイな空 白い雲の 影追いかけて 大きな手に 引かれながら 聞いた 風の唄 懐かしい香り 花にかくれんぼ 光の中「まだだよ」 幼い私を 探す母の声 消えないよう 残した あれはとても キレイな空 白い雲の 影追いかけて 大きな手に 引かれながら 聞いた 風の唄 あどけない指で つたない落書き なぞるほどに 儚く 眩しい時間が いつまでもずっと どうか 変わらないように 忘れないと 誓った空 見上げながら 歩き始めた 今は少し 近くなった 同じ空の下 響く 風の

米倉千尋 桜色の街歌词

07/30 13:08
桜の花咲く初めての道 ま新し制服を着て 急ぐ足取りはぎこちないけど 大人になれた気がしたね 君に偶然に出会った遠い春の日か 今年もまた 懐かしい風をつれてやって来たよ 季節がめぐるたび想いだすよ 季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あの場所にはどんな夢のつぼみが 新しい春を待ってるかな 久しぶりの声聞けば こんなに素直な気持ちになれる このまま 笑っていれたらいいのに- 巻き戻った時計の針が 急に動き出して"今日"でストップした あの日見上げた桜を もう一度見たくなった

手嶌葵 真夜中のメリーゴーランド 歌词

07/28 19:26
甘い匂いに つられてやってきた 恥ずかしがりや my sweet little bird 指を鳴らしながら ダンスを踊りましょう きっとすてきな夢見る とても愉快なパーティさ 流れ星飾りましょう パステルカラーの雪が 街を染めたら 動き出すのさ 真夜中のメリーゴーランド ショーケースの中に並んだ 傷ついた僕のハート 慌てて鳴らしたクラクション 編みかけのレースを ほどいたら出かけましょう ママには内緒で借りた ハイヒール履いて 何にもいらないよ 君がそばにいるから 夜の街も色づくのさ 目と目合っ

DEEN 海の見える街~インディゴ・デイズ歌词

08/05 09:03
通いなれた坂道 見下ろす街並み 少し変わったけど 海の匂い懐かしくて 生意気なふたりはこの街から 世界が見えてる気がした 恐いものは何もなかったね 僕らはそれぞれの夢を描いて走った 心のどこか いつも君を探してる 忘れ物をしたまま いつか季節は過ぎて 涙が溢れてくる あの日と同じ空に むくわれない時は 逃げ出してしまいたくなる それもできない 臆病な自分がいる ここを出て 僕は何を学び どんな将来(あす)を写せるんだろう 君はあのまま 大人になれたかい? 思い通りに生きる力 与えてほしい 僕はい

小松未歩 この街で君と暮らしたい 歌词

07/30 23:51
眠い目をこすり起き上がる まぶしい午後の陽射しの中 疲れた寝顔をしかめる君 だれのことを思い悩んで 君が見せた本当の姿も愛しく思える 僕には何ができる? 何げないことに 傷ついてる 君の細い肩を強く 抱きしめていたい この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま 変わらない愛情の形 見えない心の中をほどいて 飛び込んでおいでよ ほほをかすめ吹くそよ風は 懐かしい薫りを運んで 長く伸びた影 優しく包む 譲れない夢に向かって もがいている君を想うたび めくるめく日々も大事な時間に変

手嶌葵 徒然曜日歌词

07/28 22:20
寄せては返す 淡い記憶に 重ねて描いた 花びらを ゆれるように つながるように ひかりの中で ひとつずつ 徒然曜日 時を刻んで 時を刻んで 呼吸が街を 鎮めるまでの 刹那を感じ 目を閉じる ゆれるように つながるように こころのままで また今日も 徒然曜日 時を刻んで 時を刻んで ゆれるように つながるように ひかりの中で ひとつずつ 徒然曜日 時を刻んで ゆれるように つながるように こころのままで また今日も 徒然曜日 時を刻んで 時を刻んで 专辑:Collection Blue 歌手:手嶌

Arte Refact 眠らない街で歌词

08/04 05:38
始まる感覚さえも 忘れて同じ日々を繰り返す 温もり運ぶ風さえ 気付かれずただかき消されて 時計の針は並び 更ける夜を示した 思い通りならない日 今日も重ねて いつの間にか 疲れ歪んだ顔を 窓ガラスが映し溜息誘う どれだけ走ればいいだろう 決して止まらない街で 明日は誰も見えず変わり続けてゆく 始まる季節を追いかけ 巡る想いを見つめて この先進んだら 何に出会うのだろう 降り出す強い雨が 流す色は次第に時を映す 戻れない過去を消し去り 動き出した 明日へ変わる風景 その中にふと今見える何か 懐かし

指原莉乃 遠い街へ歌词

07/30 00:27
指原莉乃 遠い街へ 作詞:指原莉乃 作曲:小森雄壱 ふと気づく 帰り道 電気つけたままだっけ? まだ慣れてないよ 街も地下鉄も新しい生活も 帰りたいとは思わない ただ少しさみしいだけ 学生時代に 無い気持ち 一人が 初めて だからで 不安なだけ 何度もメールを見返し 何度も涙を流して 遠い 街を 思い出す 今 立ち止まれないけど- みんなは何してるのかな? あのころと変わらないかな? またね といい 手をふった あの日々を思い出すよ 「今日は 何をしているの?」 「変わらない いつも通り」 会い

手嶌葵 エスケープ歌词

07/30 02:27
重たい服はぬぎ 胸元あけて むすんだ髪をとき 歩いていこう みがいた靴をはき 足取り軽く 荷物も投げすてて 身軽になろう 暗い窓を 開けはなち 気持ちの良い 南風 胸いっぱい 吸いこんで さあ.エスケープ ルールや常識 大人に騙されないで 大きな夢だけかかえて さあ.出かけよう 知らない街でも 一人でいても 大きな足取りで 負けずにいこう うれしい時には 口笛ふこう どんなに辛くても 歌っていこう 錆びた扉 蹴飛ばして 光の中 飛びだそう 広い大地 踏みしめて さあ.エスケープ わたしはわたしの

手嶌葵 雨歌词

07/28 20:38
雨 雨が遠く 街並み霞ませて 春の木々を 冷たく濡らす 窓をつたい 流れる雨だれは 泣けぬばかな わたしの涙 あぁ 流れて ひとつになって河になり あぁ 溢れる悲しみが 消え去ればいいのに 窓を叩く 雨音絶え間なく 濡れた心 かき乱すから 何も知らぬ 幼い子のように 雨に指を さしのべてみる あぁ わたしも ひとつぶの雨になって 流れ行き 海になり 空へ帰れるなら 雨 雨 雨 雨 雨水模糊了遠方的街景 冰冷地打濕了春天的樹 沿著窗戶滑落的雨滴 是愚笨的我哭不出來的淚 啊 流淌著 匯聚成河 啊 滿