九月のなごり雪が この町を染める頃は 僕はきっといないでしょう 残り僅かな日々はもう せめてあなたの為に生きて居させて 月日を重ねるほど あなたへの文字は増えた 届けられぬこの手紙として 償いとするのには あまりに拙い物で唇を噛む どう書き伏せて欲しい あなたが残せなかった 最後の言葉の綴りを 何度この闇の中 答えを探してみても見つからない あなたの代わりになれるなら 今すぐに全てを捨てて行けるのに 今はこの腕に 残る残酷な面影が 僕の罪の証 瞼を閉じればまた 悲鳴が聞こえてきそうで 眠りは浅く
砂に書き残した最後の手紙
DIAURA 届かぬ手紙歌词
すこっぷ リトルエミーと星の手紙歌词
天の川の下 滴り落ちる風集めて 長い銀河越え 南へ向けて足運ぶよ その真下で見ました 夜が溶ける間 流した音がした ピンク色の涙 あなたは今どこでどんな星を見ているの 些細な手紙を書いたよ 「いかがお過ごしですか」 見下ろした街の真ん中で星のうた歌う 子供たちは見た 砂漠色の雨が降るのを 「世界が冷たいな」 怯えたその先に 描いた僕がいた 出発時刻午後八時 彼方へ飛んで行く支度はもう出来てるのに あなたのお便りが来ない 来ても今の僕にはその言葉はもうわからないんだよ あなたは今どこかで幸せにして
Fire Lily 手紙歌词
Fire Lily 手紙 作詞:MARU・H.U.B. 作曲:MARU 伝えたいことは 心にあふれてるのに あなたに会うと 言えないまま 時間だけが通り過ぎる 部屋の片隅に 夕べまとめた 小さな荷物 答えはなくて 夢しかなくて それでも行くしかないから 「ありのまま生きなよ」と 微笑んでくれたけど 引き留めてくれることを 待ってたよ 胸の奥は ひとつだけ 願いはひとつだけ あなたと生きてゆきたい 夢と歩く私といてくれる日が もう一度叶いますように 簡単に終わる言葉よりも あなたに手紙を書くよ 返
mamenoi 手紙歌词
朝の光 色褪せた壁 青い空に一つ 煌く宝石 揺れるカーテン越しに 見える景色 まるでオーロラのようで 滑らせた筆の先 掠れた文字の続きが書けないまま 忍ばせた言葉の分 飾り立てていたの 弱い自分隠して 止まった筆を置いて この部屋を出ていく もう振り返らない 書きかけの手紙 残して 专辑:Tachyon 歌手:mamenoi 歌曲:手紙
レインブック 秋桜~届かない手紙~歌词
お元気ですか? 届かないとわかってるこの手紙は 大人になった今だから 書けるのかもしれません 想い綴る いつのまにか季節が巡って 今は笑えるけど 秋桜の咲くあの丘に残ってる あなたの面影に逢いたくて あの頃は二人して 仲間たちと一緒に過ごしたね あの頃は気づけなくて あなたが眩しかった お元気ですか? 届くことのない秋桜の咲く場所へ いつものように毎日が過ぎ 何も変わらないと 信じてたあの光輝いた日々 空が何故か遠ざかる 寄り添えば二人して 夕日揺らめく丘で話したね 今もまだ思い出さえ 心に染み
アンジェラ・アキ 手紙 ~拝啓 十五の君へ~歌词
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです 未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている 今を生きている 拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです 自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる 荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺
Little whisper 手紙 ~拝啓 十五の君へ~歌词
手紙-拝啓十五の君へ- 作詩:アンジェラ·アキ 作曲:アンジェラ·アキ 拝啓[敬启] この手紙読んでいるあなたは[此刻正在阅读这封信的你] どこで何をしているのだろう[身在何方 在做些什么] 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです[十五岁的我 怀揣着无法向任何人述说的烦恼的种子] 未来の自分に宛てて書く手紙なら[倘若是写给未来的自己的信] きっと素直に打ち明けられるだろう[是否就能将一切诚实地坦露] 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は[此刻 好像就快输掉 好像就快哭出来
大谷幸 手紙~拝啓 十五の君へ~歌词
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです 未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている 今を生きている 拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです 自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる 荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺
由紀さおり 手紙歌词
由紀さおり 手紙 作詞:なかにし礼 作曲:川口真 死んでもあなたと 暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた 小鳥をにがし 二人で書いたこの絵 燃やしましょう 何が悪いのか 今もわからない だれのせいなのか 今もわからない 涙で綴りかけた お別れの手紙 出来るものならば 許されるのなら もう一度生まれて やり直ししたい 二人で飾った レースをはずし 二人で開けた 窓に鍵をかけ 明日の私を 気づかうことより あなたの未来を 見つめてほしいの 涙で綴り終えた お別れの手紙 涙で
シド 空の便箋、空への手紙歌词
空の便箋.空への手紙 歌手:シド 作詞:マオ 作曲:しんぢ 読みかけの本からこぼれた 古ぼけた一枚の手纸 宛先と切手を添えるだけの 受け取り手のない 可哀相な手纸 阅读途中 书本滑落一封陈旧的书信 可怜的信 仅付上了收信地址及邮票 却无人收取 「元気ですか?」 「変わりないですか?」 「そちらには少し惯れましたか?」 「出会いから丸一年ですね.」 「惯れない手纸は少し照れますね.」 「过得好吗?」 「没什麼太大的改变吧?」 「稍稍适应了吗?」 「你我相遇至今刚好满一年了唷.」 「没有提笔写信的习
Zone 僕の手紙 歌词
「君が好きです.」と 素直に言えず 夜空の星を眺めて たぶん わたすことは できないけど 今 君に 手紙 書きます... 「元気ですか? 僕は元気です...」と ありふれた 言葉の後に 震えたペンの先.滲む涙.太陽が 静かに昇る... 帰り道 二人きり 何から話せば いいか 分からず 「不思議だね 月が ほら 今日は 少し大きく 見えるよ...」 見上げてた 横顔に 本当は 伝えたい事があるよ 目が合った 瞬間に 自分に 自信持てない 僕がいるよ... だけど これだけ 言える事があるよ 世界の
米倉千尋 「手紙」歌词
作�:米�千� 作曲:米�千� �曲:aqua.t 前略 お元�ですか?�わりないですか? 同�会.残念ですが参加できません. 思えば卒�してから.三年も�ったんですね. 校�に降る雪がとても�かしいです. ��ってます.それでもまだ.�までは�そうです. ��から�える�.あの日�た雪みたいで 夜明け前の�京は切ないです. 「十年後 �叶えて.��会おうね!!」 画びょうで壁に�った�を�上げるたびに. つらい日もなんとか�り越えてきました. ��ってます.ビルの谷�.今日も明日も走ってます.
アンジェラ・アキ 手紙~拝啓 十五の君へ~ (合唱バージョン) -ボーナス・トラック-歌词
<手紙 -拝啓 十五の君へ->(敬启,这封书信给十五岁的你)5:14 詞曲:アンジェラ·アキ 演唱:アンジェラ·アキ(安吉拉·亚纪 - Angela Aki) 专輯:手紙 -拝啓 十五の君へ-(Tegami - Haikei Jugo No Kimi E) 発売:2008年9月17日(水) 拝啓(敬启) この手紙読んでいるあなたは(此刻正在阅读这封信的你) どこで何をしているのだろう(身在何方,在做些什么) 十五の僕には誰にも話せない(十五岁的我) 悩みの種があるのです(怀揣着无法向任何人述说
藤本美貴 置き手紙歌词
笑い方が 下手な私 うまいジョークも言えないあなた ふたり暮らして どうなるものでも ないけど ひとりより ましだった 背中と背中でもたれあって あなたの鼓動が 伝わるだけで 安心していた なんとなく・・・ 終わってしまった 突然に 机の上に置手紙 元気で暮らせとなぐり書き なんて下手なジョーク 私 思い切り笑ったわ 涙を流しながら・・・ 料理 掃除 下手な私 うまい まずいも 言わないあなた ひとが見てれば おかしなふたりが お互い気づかずに 愛してた いつかはあなたが出てゆくかもと 心のどこ
日本ACG 手紙歌词
親愛なる君へ 届くはずの無い手紙を 心のままにいま 書き留めておきたいんだ 元気にしてますか? 幸せに暮らしてますか? 何も言わず旅立つ 私のこと許してくれますか 君の悲しむ顔見るのが とてもこわかったんだ ほんとにごめんね さよならまたね あの日のままのキレイな思い出で 君の心の片隅にずっと いれたらいいな いつかこの体が敗れて 消えて無くなっても 窓から見える空は 泣けるほど綺麗に見えた 気がつけば世界は こんなにも美しんだ 瞼閉じれば 君と過ごした 日々が走馬灯みたい 巡り巡るよ さよなら
霜月はるか とある忘れられた丘にある灯台守の手紙歌词
丘の上の白い塔は 遠い海を望む所(とこ) ひとり島に残り暮らす 私の待つ所(とこ) 光追うは船の行方 回る筋は道標 夜ごと灯す火で 照らす海に 待ち焦がれるは君の唄 まわれ光 照らせ光 届け光 この唄 旅立ちの 朝に二人 愛の歌唄えど 旅立つ朝 Ha--- Ha--- 雫の玉たち 野原を泳ぐ 鳥のように 「さよなら」と 叫び走り出す 私の手を掴み さよなら叫び走り出す 抱きしめたら 海色の 鍵を そっと握らせた 塔の 見せそっと握らせた 白い塔に 上るのは 君の旅路を照らすため 白い塔に 上るの
amber gris 海風と雨と最後の手紙歌词
潮騒.午後の空と海鳥. 木洩れ日ゆらり.風は穏やか 蝉落ちる頃.手紙を出した 返事は来ない.分かってるけど. 二階建てのバスはいつもの 海岸通りの道に差し掛かる. 手を振る子供達の頭上を. 飛行機雲がその尾を延ばす. お話はここまで. 『さようなら. ささやかな日々に終止符を.』 天窓を閉めなくちゃ. 『ありがとう. いつかまた.何処かで.』 やがて降り出した雨の音が 献花台さえ染めぬいて. その手の温もりを思い出させた. 私にも等しく.例外無く 次の朝が訪れたなら. 遠くへ.遠くへ.遠くへ―.
小泉今日子 宛先のない手紙歌词
歌:小泉今日子 作詞:荒木 とよひさ 作曲:萩田 光雄 なみだ色のインク文字がにじんで 次の言葉が見つからないの Loveと言う字 辞書で捜しても 悲しくて わたしは手紙に書けない 宛てのない手紙は迷子のつぶやき 鏡の中のわたしが きっと読んでくれるでしょう 涙の手紙を破ったら 誰かが 拾ってくれますか 涙の手紙を燃やしたら 誰かが 愛してくれますか なみだ色のレター夢が消えたら ひとりぼっちになりそうだから 愛と言う字 指でひろっても せつなくて わたしは言葉に出せない 宛てのない手紙は季節の
大貫妙子 春の手紙 [2005 version]歌词
冬空に架る Rainbow 風は運んでくる あなたとつないだ手の 甘いぬくもり ただそばにいるだけで しあわせだったのに 「好きだ」とは最後まで 口にしなかった 時が過ぎても 本当のことを 知りたいと思う時があるの めぐる季節を 私は見てる 心に芽ばえる 新しい春を待つように あなたの見つめていた 公園の陽だまり ひとりに帰る時の遠い眼差 笑顔を見せて うつむかないで 正直な気持をとどけて 傷ついてても 迷っていても あなたは誰よりも素敵だった めぐる季節を 私は見てる それぞれの想い出ぬぎすて
コブクロ 手紙 歌词
歌:コブクロ 作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎 君は夢を追いかけ 海を渡る旅人. 僕は見てるだけしか出来ないから.歌うよ. 何もかもが新しい.遠い国での暮らし あんまり頑張りすぎないで.体は正直だよ. 夢中になり過ぎて.本当の自分まで見失わないでね. いつも一人で考え過ぎて.全部背負ってしまう君だから. 泣いてしまう程辛いのは.一番頑張った日の証. そんな自分を時々は.休めてあげなきゃ駄目だよ. 君は夢に問いかけ.日々の答えを探す. 身に付いてゆくものは見えないから.不安で. だけど心配ないよ