「眠れる森の王子」 サークル:清風明月 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:Drop 01 眠れる森の王子 作詞:葉月ゆら 作曲・編曲:Drop 閉ざされた深い森 囚われた私の王子 少女は抗えずに 泣くより他に術はない 冷たい空気が 囁きかける言葉 「全てが叶うよ-ほんの少しの不幸で」 気高き闇の王は 魔の法陣へ舞い降りる 刻印を胸に抱き 眠れる森の王子の為に 最後の雫 一滴まで捧げよう 醜い命を奪いながら膝まづくがいい どうか私の口付けで 目を覚まして微笑んで 閉ざされた森の荊は ゆるりと動き出し
眠れる森の王子 清風明月(葉月ゆら)
葉月ゆら 眠れる森の王子歌词
葉月ゆら 風雅歌词
「風雅」 作詞:葉月ゆら 作曲.編曲:drop 歌:葉月ゆら 天(てん)を翔(か)ける数多(あまた)の星(ほし)よ 无数繁星翔天际 自由(じゆう)な瞳(め)を守(まも)り続(つづ)けて 未曾停息守护自由之眼瞳 静(しず)かな水面(みなも)へ落(お)ちる光(ひかり) 洒落在幽静水面上的光 道(みち)を示(しめ)すでしょう 是在为我指路吧 孤独(こどく)な闇(やみ)は 心(こころ)の中(なか)を 嵐(あらし)の様(よう)に掻(か)き乱(みだ)す 孤独黑暗 如飓风般乱我心 其(そ)れでも強(つよ)く生
葉月ゆら 宵闇花火歌词
宵闇花火 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 夕暮(ゆうぐ)れに手(て)を振(ふ)る子(こ)たち 戻(もど)る場所(ばしょ)の無(な)い.私(わたし) 日暮时分 玩伴们挥手告别 可我却 没有归身之处 夜(よる)の風(かぜ)と遊(あそ)びながら 踏(ふ)み込(こ)んだ宵闇(よいやみ)の中(なか) 感受着夜风微抚 踏进夜晚的黑暗中 「君(キミ)ハ何処(ドコ)ヘ行(ユ)クノ?」 "你要去哪里呢?" 狐(きつね)の面(めん)が笑(わら)う 戴着狐狸面具的人笑着说
葉月ゆら 13番目の御伽ノ国 ~Ending theme of clepsydra~歌词
13番目の御伽ノ国 作詞:葉月ゆら(清風明月) 作曲:Drop(清風明月) お陽(ひ)様(さま)消(け)して.月(つき)をつけましょう 響(ひび)くブレーメンの音楽隊(おんがくたい)(布莱梅的乐队(格林)) お付(つ)きの者(もの)は.七匹(しちひき)の小(こ)ヤギ(狼和七只小山羊(格林)) さぁ.参(まい)りましょうお姫様(ひめさま) 三日月(みかづき)のウサギの.お茶会(ちゃかい)へ (爱丽丝漫游仙境,三月兔(March Rabbit)和帽匠(Mad hatter)的茶会,(英国) 原文:M
葉月ゆら 龍と桜巫女歌词
龍と桜巫女 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 狂い立つ雲 薙ぎ払うは 蛰居在黑暗中的怪物 闇に住まう妖かしの人 横刀斩断了疯狂涌聚的云团 君よ如何か在るが儘咲き 你将奈何这些肆意绽放 夜に舞え気高き桜花 在夜晚高傲飘舞的樱花 憂い抱く枝の葉陰に 那些满怀郁卒的枝叶里 蠢き出す誰が人の怨 是谁蠢蠢欲动的怨气 残像が現を求めて 残像操纵着傀儡 密やかに繰る傀儡を 追寻着似梦非梦的现实 何故.人は愚かしく己の欲を剥き出すのか 人们为何会如此愚蠢将自己的欲望暴露人前 何
葉月ゆら ライオン歌词
ライオン(Lion/狮子座) 作词:Gabriela Robin 作曲.编曲:菅野よう子 星を廻せ世界のまんなかで くしゃみすればどこかの森で蝶が乱舞 君が守るドアのかぎデタラメ 恥ずかしい物語 舐め合ってもライオン は強い 生き残りたい 生き残りたい まだ生きていたくなる 星座の導きでいま.見つめ合った 生き残りたい 途方にくれて キラリ枯れてゆく 本気の身体 見せつけるまで 私 眠らない 風はやがて東へ向かうだろう 高気圧 この星の氷河を襲う さそい水を飲んだ胸がつらい 遠まきな物語 かじり
葉月ゆら 眠りうさぎと月の夢歌词
今日はどんな夢をみるの?ねぇ 教えて 窓の外には森の木々 手招きしてる 裸足で抜け出そう 誰にも知られないように 不思議な国のその奥で 眠りうさぎがまどろむの ヤギの執事はお茶をどうぞ 紅く綺麗な色ね 醜いもの無い世界 純粋な悪意の世界 私の中の甘い 蜜をどうぞ 分けてあげましょう 白い黒鳥 羽ばたく羽 頬を撫で 痛む言葉も刺さる傷も 消してくれる 満ちては照らす月 影絵と一緒に踊れ 揺れる記憶のその奥で 秘められた箱は開くの 涙は真珠になり 白い肌に残る傷跡 もう誰にも縛られずに 綺麗なまま生
葉月ゆら 清恋 ~ベルティネの夜の夢~歌词
清恋 -ベルティネの夜の夢-[清恋 -五朔节之夜的梦幻] (五朔节之夜:出自<尼尔斯骑鹅旅行记>,五朔节(4月30日),英国纪念春季来临的传统节日) 作編曲:Drop 作詞:葉月ゆら 歌:葉月ゆら 译:水枪狂魔镜爹爹 青い月 星降る丘へ 光舞い私を呼ぶ[苍白月光 洒向漫天流星划过的山丘 舞动的一缕缕光华呼唤着我] 待ち続け涙も枯れて 永遠に抱く恋心[就这样持续等待 甚至泪水也干涸枯竭 永远怀抱着这颗恋慕之心] ウロボロスの輪 再び出会えるように-[衔尾蛇的圆环啊 愿我们能够再度邂逅-] (ウロ
葉月ゆら Caterpillar Song歌词
こだちさまよう 昆蟲網 なんと不吉な 節足動物 なまじ紳士に 珍奇ないでたち うねりうねりと いもむし先生 いと物優げに わがみをさらす 姿かたちは 如何わしく 奇妙きわまる ふらちな陰に 奇怪なるは いもむし先生 とつじょ視界に 出現し 床に陰気に よこたわる 右往右往と さまようは 森の怪人 いもむし先生 交わす言葉は 酷くおぼろげ 低いこわいろ ひとを眠らす ゆらぐパイプは とても煙たく 謎の奇人は いもむし先生 こごとねちねち 抑圧的なの とても優雅に 叱責するの わけのわからぬ 罵詈雑
葉月ゆら 月のワルツ歌词
こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ どこか深い 森の中で さまよう わたし タキシード姿の うさぎが来て ワインはいかが?と テーブルへ 真っ赤なキノコの 傘の下で 踊りが始まる 貴方は何処にいるの? 時間の国の迷子 帰り道が 解らないの 待って 待っているのに 眠れぬ この魂は 貴方を捜し 森の中 「月の宮殿(チャンドラ・マハル)」の王子さまが 跪いて ワルツに誘う 睫の長い 蝶々たちが シフォンのドレスでひらひらと 虹色タイツの かぶと虫は 剣の ダンス 求めるものは なあに?
葉月ゆら 紅歌词
紅 犯す過ちは紅 何も感じず生きてた 躯に残る傷 冷たい過去に囚われ心壊れた 崩れる私を抱きしめてくれた人 涙を流して逃げようと呟く 貴方にだけは貴方にならば 下賎な命 なれど捧げる 唯. 一時の安らぎを求め 犯す過ちは紅 夜は二人を隠して闇に誘う指 きっと貴方は寂しさ 隠しているでしょう 禁じられた恋 運命に背いた罪 これ以上続けば貴方も壊れるわ 私だけなの私でいいの 罰ならどうか全て私に 眠る貴方を置いて風に乗る 辿り着く先は 地の獄 咲いて嬉しいはないちもんめ 泣いて愛しいはないちもんめ
葉月ゆら ジュリエット歌词
ジュリエット(朱丽叶)歌:叶月ゆら 翻译+打歌词:鬼千鹤 修正+润色:普拉奇娜sama 夜の暗へ溶ける 嗫いた恋の歌 融化在黑夜中私语的恋之歌 伏せた瞳の星は 止め処なく流れて落ちるだけ 陨落的瞳之星 没有丝毫停留地滑过天界坠落 深く求め合い 互相深深地渴求 一つの生き物になれたらいいのに 如果融成一个生命 禁じられた二人に许される事は何も无い 被禁忌的两人 一切都得不到饶恕 夜明けの光など待たずに 如果不期盼黎明的光芒来临 甘い切り札を饮み干したなら 便饮尽甜蜜的最后的王牌 plumの唇を重ね
葉月ゆら 白と黒の聖歌 -Mersophia-歌词
白く結ぶ指 黒の鉄十字 君へ捧げる Mersophia 銀色の樹氷 凍る冬枯れの森へ 響く産声は ふたつ 分かたれた糸 決して交わり合うことのない <秩序の Blanchene>と<混沌の Noirte>の定め 密やかな絆を たぐり寄せ 星に祈り 夢 眠る 零れ落ちる影 夜も獣たち 息づく世界の静寂に 幼き少女 手を取り紡いだ 紛うこと無き神の聖歌 どんな運命も 死への苦しみさえ 誓いを曇らせはしない ただ信じていた 一面に咲いて揺れる 花<イリス>のように 刎ねる花び
葉月ゆら 禁忌の羽音と荊棘の冠歌词
Ⅳ禁忌の羽音と荊棘の冠 作詞:葉月ゆら 作編曲:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜 黄昏と星 夜の扉 禁断の森 奥深くで 始まり告げる小さな声 こちらへおいでと繰り返す 甘い蜜をあげようか それとも 赤い実あげようか 渇いた喉 潤せば 堕ちていく 曖昧な躰と影 手をとり誘え 風に躰 揺れ 鳴らした指先 銀の糸絡む 背中の痛みから射し込む金の羽 『モドレナクテモイイノ』 終焉の無い世界 騒めく闇夜に 小さな光が 群れを成し紡ぐ荊棘の冠 痛みと引きかえに頭上で輝けば 錆色の雫は 花びらを濡らすでしょう
葉月ゆら Thanatos歌词
ⅤThanatos 作詞:月棘苑子 作編曲·Choir:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜 -- 恐れのない指先で 青褪めたねじ巻きを まわそう-- 古い街外れの森 石畳の塔 封じられていた黒い柩 響く狼と鐘の音は交響曲<シンフォにア> 狂乱の戦慄に走り出す 伏せられた長い睫毛と 舞い上がる花の十字架 眠りから 目覚めた 乙女の名は『Thanatos』 魂の取引をして 愛し人 喰らい続けた "成れの果ての私を呼び給うた" "成れの果ての貴方を呼び給うた"
葉月ゆら エス-黒橡ノ少女-歌词
--------------------------------------- vocals:◇葉月ゆら◇ ◆海紅◆ ◇◆合唱◇◆ --------------------------------------- ◇ 不安定な鼓動だけ箱庭に響く ◇ 赫月照らすは清らなる少女 ◇ 痛哭×欲望 天秤に掛け選んだ ◇ 禁忌という名の果実 ◆ 「神さえも赦せぬ大罪ならば」 ◆ 心捧げる "運命の相手"へ ◇◆ 混ざり逢う雪片肌 終幕無き闇の中 ◇ 夜風囁く警告に瞳を伏せて- ◇◆ 目合う死の百合
葉月ゆら Carmilla 歌词
薄暗い冷えた壁 锁に手足夺われた 冷たく重い枷が 头の中も缔め付ける 「终焉の先の未来を知りたいなら 创めの一滴を捧げて欲しい 其処に快楽は在るの」 生在る喜びの仪式 禁じられた圣地に 暗に捕らわれた王女 静かに狂い出した 眠れぬ哀れな獣 其の指で触れてみて 流れるガーネットの蜜を舌先で络めたい 金の刺繍の夜と夜を捕まえて永远に 暗へ駆け出す迷い子达の笑い声森に响く 堕ちて逝くなら 果て无く求め続ける镇魂歌 绝望と爱は 背中合わせで息づくものだから もっと 苦しみと悲しみの涙を さぁ流して・・・
葉月ゆら 最後の審判歌词
「最後の審判」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:DROP 昨日までの僕 の存在等(そんざいなど)は 定(さだ)かではなくて 絶望の時 裏切られた分(ぶん) 裏切らなければ 前に進めないほど汚(よご)れていたんだ 暗い海の底(そこ) 光が溢れた 白い泡(あわ) ふわりと 沸(わ)きあがって胸に 誰しも守りたいのは自分だけ 夢の後先(あとさき)に翻弄(ほんろう)されている ついに出会えた女神は儚(はかな)くて 一つの言葉で世界を救(すく)える 同じ明日見つめて いられるように 僕は貴方を守り続けよう
葉月ゆら Aphrodisiac歌词
「Aphrodisiac」 作詞:葉月ゆら 作曲・編曲:DROP 歌:葉月ゆら 星降る赤い月の夜 淡い光の中目覚め まどろむ瞼に優しく 口付けをくれる私の天使 悲しく燃える清らかな欲望は 零れる吐息を求めるの 震えているのは悲しいからじゃない 貴方と赦される事が嬉しい 願いが届くならば 永遠に永遠を繋ぎ合わせたい 淡い涙と甘く漂う香りに淫れてしまいそう 愛おしく揺れる隠された欲望は 流れる滴を求めるの 震えているのは怖いからじゃない 貴方に奪われる事が嬉しい 蒼い鳥籠の中 いつまでもいつまでも囀
葉月ゆら 禁色の恋歌词
禁色の恋 作曲:藤田真梨 编曲.E.Guitar:奥山明 作词:叶月ゆら 灯る指先甘くも优しく 蔷薇の残り香肌を抚でるの 冷たい部屋 何时までも贵方の影を求めてる 小さな顷に见た黒い城 独り湖上に立つ贵方 绮丽な红い瞳と白い肌美しくて 立ち竦み见とれていた ?おいでお姫様秘密をあげよう? 热く火照った喉元へと 印をつけて彼は去った 真実の恋に堕ちた日から 私.谁にも言えない 喉が渇いておかしくなりそう 雫をください ?早く王子様もっと教えて? 热く火照った胸元ほら 贵方への爱で震える 真実の恋に