どれほどの涙 君はその笑顔に隠すの? どれほどの笑顔 誰かのために捧げてきたの? 君の優しさに触れて 今 雪が溶ける どんなに遠くても 君の願いは叶う 人知れず 涙枯らして 慰めては 踏み出してく 君の足跡が 春を待つ祈りが いつの日か 届くように 故郷(ふるさと)へと ゆく 道になれ 疑われたって 裏切られたって信じて どれだけ我慢を 明日のために飲み込んできたの? 君は真っ白な夢を また 広げてゆく どんなに辛くても 明日を信じてゆく 真夜中に 積もる想いを 胸に秘めて 歩いてゆく 君の眼差
今 春が来て 君は綺麗になった 去年よりずっと綺麗になった
flumpool Belief ~春を待つ君へ~歌词
君の美術館 博麗霊夢の望郷<ノスタルジア>歌词
とどまることもなく移(うつ)る景色(けしき)に いつか 消(き)えた憧(あこが)れ 思(おも)い出(だ)せる気(き)がした 無邪気(むじゃき)に 欲(ほ)しがった 幼(おさな)い日々(ひび)も 今(いま)は 冷(さ)めた瞳(ひとみ)に 閉(と)じ込(こ)められ 消(き)えてく ただ止(や)めたり 始(はじ)めたりする のは いつでも出来(でき)るよ 出来(でき)ないのは続(つづ)けることだけで そう 今(いま)という時間(じかん)を生(い)きて 迫(せま)る現実(げんじつ)に 失(うしな)われて
春奈るな 君色シグナル歌词
君色シグナル TVアニメ「冴えない彼女の育てかた」OPテーマ 放課後 二人で過ごした教室 机の上 夢中ではずむ君の声 鈍感な君のその態度が いつも私を意地悪にさせるの ひとりぼっちだと思う時もある 涙止められない日もある 本当の私を見つめてほしの きっと伝わると信じているよ 君はいつだっていつだって 変わらないから 私が何回も何回も シグナル送ってあげる 夢見たあの丘目指して くじけそうな時も 頑張れそうだよ 君がいるから 二人歩く いつもの帰り道 名前のない気持ちが 芽生え始めてる だけど踏み
春奈るな 君がくれた世界歌词
生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界 現実に馴染めずに狭い部屋の隅 目を閉じて広がる世界は ただ優しくてそれでいい そう思ってた バカだよね もし君に出会ってなければ 私はほんとのぬくもりさえ 知らずにいたよ きっと今も一人きりで 苦手だった君に恋をして 少しずつ景色も色づいて 荒くなる鼓動で気付いたよ こんな私でも ちゃんと生きているんだってこと この空の眩しさも 吹く風の優しさも 感じられる心を君がくれたから 生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思え
ケツメイシ また君に会える歌词
ケツメイシ - また君に会える 作詞:ケツメイシ 作曲:ケツメイシ 編曲:ケツメイシ/NAOKI-T ★ また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないような程 綺麗で 水際はしゃぐ 君は飾らず でも 誰もかなわぬ程に輝く 打ち寄せる波 真夏の日差し 潮風に揺られなびいてる髪 たまらず浜辺の誰もが虜 戸惑いの思いとしてしまう恋を これほどに眩しく映えるのは 夏の訪れが そうさせるのか 夏が君を それとも君が誘ったの?
クワガタP 君の体温歌词
鮮やかに光るその色に 捕らわれて歩みを止めた 無くしてただ切なくて 追い求めたのはまぼろし 懐かしい君の声を聞いたよ 今はもうはるか遠く響く音 温もりが欲しくて繋いだ手を 僕ら愛なんてよんだ 花が咲いて月が満ちて また景色を塗り替えて ここにいたこと 君の体温 忘れていつか冷たく それだけさ 見慣れた街を独りで歩く 君のいない場所を探して 綺麗な記憶がちらつくから 目を瞑ってはまた転んだ もしもなんてさ口にしたって 変わらない未来があるだけと 気付いてるのに手を伸ばして また悲しい嘘を付く 花が
歌ってみた 君の体温 歌词
鮮やかに光るその色に 捕らわれて歩みを止めた 無くしてただ切なくて 追い求めたのはまぼろし 懐かしい君の声を聞いたよ 今はもうはるか遠く響く音 温もりが欲しくて繋いだ手を 僕ら愛なんてよんだ 花が咲いて月が満ちて また景色を塗り替えて ここにいたこと 君の体温 忘れていつか冷たく それだけさ 見慣れた街を独りで歩く 君のいない場所を探して 綺麗な記憶がちらつくから 目を瞑ってはまた転んだ もしもなんてさ口にしたって 変わらない未来があるだけと 気付いてるのに手を伸ばして また悲しい嘘を付く 花が
__(アンダーバー) 君の体温歌词
鮮やかに光るその色に 捕らわれて歩みを止めた 無くしてただ切なくて 追い求めたのはまぼろし 懐かしい君の声を聞いたよ 今はもうはるか遠く響く音 温もりが欲しくて繋いだ手を 僕ら愛なんてよんだ 花が咲いて月が満ちて また景色を塗り替えて ここにいたこと 君の体温 忘れていつか冷たく それだけさ 見慣れた街を独りで歩く 君のいない場所を探して 綺麗な記憶がちらつくから 目を瞑ってはまた転んだ もしもなんてさ口にしたって 変わらない未来があるだけと 気付いてるのに手を伸ばして また悲しい嘘を付く 花が
歌ってみた 君の体温 / クワガタP歌词
鮮やかに光るその色に 捕らわれて歩みを止めた 無くしてただ切なくて 追い求めたのはまぼろし 懐かしい君の声を聞いたよ 今はもうはるか遠く響く音 温もりが欲しくて繋いだ手を 僕ら愛なんてよんだ 花が咲いて月が満ちて また景色を塗り替えて ここにいたこと 君の体温 忘れていつか冷たく それだけさ 見慣れた街を独りで歩く 君のいない場所を探して 綺麗な記憶がちらつくから 目を瞑ってはまた転んだ もしもなんてさ口にしたって 変わらない未来があるだけと 気付いてるのに手を伸ばして また悲しい嘘を付く 花が
日本ACG 君は歌词
君は TVアニメ「妖狐×僕SS」ED 作詞:藤原ここあ 作曲:CHI-MEY 編曲:大久保友裕/CHI-MEY 歌:白鬼院凜々蝶(日高里菜) 君は少し 変質的で 僕は少し おののく 雨の日も 晴れの日も 君は今日も 変わらず病気 大丈夫 僕らは ずっと一緒だから もう放して 遅刻してしまう Woo- 君は少し 粘着質で 僕は少し おののく 雨の日も 風の日も 君はずっと 変わらずオカシイ ほら虹が出たよ 綺麗な七色 君もきっと 正気に戻るよ Oh- 大丈夫 僕らは ずっと一緒だから もう放して
SHINee Replay -君は僕のeverything-歌词
皆が羨む完璧なspecial lady 誰よりもきっと幸せと 世界のどこにもかわりはいないよ 君は僕にだけのeverything 優しすぎたからか幼いからか 君のその態度がすべて語る and I think I'm gonna hate it girl きっと長くない気づいてるけど向き合えない 何をしても (僕の心は) もう (届かないのか) Replay Replay Replay 思い出が ずっと (僕の心を) もっと (痛めつけるよ) Replay Replay Replay So you
置鮎龍太郎 Road 第II章~君へ~歌词
Road 第II章-君へ- 雨上がりの朝のぞいた 水たまりに映る君の 長い髪が 綺麗だと思った 靴の中の小石気にして 裸足になれるそんな気分 恥ずかしくて 少し後ろ向いた あの日 窓から見えた 景色に 居てもいいの? どんなに どんなに 眩しくても そこに希望があるなら Ah どんなに どんなに 離れてても 空に 花びら舞うまでに この心 届けたい 白い雲の形を見て 鳥みたいだねと言ってた あなたの声 耳に残ってる はしゃいで走るその影を いつものように踏みながら あなたのこと 抱きしめていたい
SHISHAMO 君に告白した理由歌词
歌:SHISHAMO 作詞:宮崎朝子 作曲:宮崎朝子 実は顔で選んだんだ君のこと 君に告白した理由 そんなの簡単なことなんだ 君がこの学校で一番の美女だったから まわりのやつらが綺麗事を言う度に僕は内心鼻でやつらを笑った あいつらが君を好きな理由は優しくて性格が良いかららしい だったらなんで隣のクラスの 少し個性的な顔をしたあの子のこと好きにならないの さっぱり分からないよ なんだかなあ 君の綺麗な その横顔を じっと見つめた瞬間に一番の意味を知ったんだよ あいつらが君を好きな理由は優しくて性格
松たか子 明日、春が来たら歌词
走る君を见てた 白いボール きらきら 放物线描いて 记忆の奥へ飞んだ 振り返る君远くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 梦の中で缲り返す そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永远の前の日 明日.春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて时が 止まる场所をおぼえてる? 长い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて闻いてた スパイクの足音 そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに 沈む夕日かすめ 渡された
soulja be alive ~そのままの君でいて~【Bonus tracks】歌词
出会った頃と同じ季節が来て やっと2人で歩き出したの 苦いコーヒー マックで語り合い 部活終わる二人きり doin' 宿題 like 一緒にいると鳴らない携帯 時間に気づかずそろそろやばい 俺はバイトで君は塾へ 家に帰れば電話しあって. 話し込んで 親には怒られて "yo i gotta ta go 明日また学校で" そんな日々も流れ 君はしっかり志望校受かって 喜んで俺も嬉しくて けど なぜかどこか 心さみしくて 春の風 君と二人で この場所で約束をかわして その後初めて君を抱きしめ
島谷ひとみ 春待人歌词
春待チワビテ 君想ウ 誰ヨリ アイシテル ずっと- 「愛」求め彩る世界 二人なら 切なさも絆 遠くに離れても声で 抱きしめて 強さをくれた 冷たく澄み渡る空 ほのかなヒカリが射せば わたしの胸に積もった いとしい気持ち 白く輝く 春待チワビテ 君想イ はらはら舞い散る花を数える 夢ミルホドニ溶ケル雪 会いたい君だけに光る ねぇ 君が孤独の中で 震えてる夜があるのなら もう二度と隠さないでね わたしならそばにいるから 刹那を嘆く春風 こころを揺さぶるときも 信じて待ちつづけるの 紅(くれない)色に
松たか子 明日春が来たら歌词
明日.春が来たら 松たか子 走(はし)る君(きみ)を见(み)てた 白(しろ)いボール きらきら 放物线(ほうぶつせん)描(えが)いて 记忆(きおく)の奥(おく)へ飞(と)んだ 银座线(ぎんざせん)の阶段(かいだん) 駆(か)け上(あ)がり 见(み)えた 空(そら)の色(いろ)と共(とも)に 君(きみ)の名前(なまえ)思(おも)い出(だ)す そして名前呼(なまえよ)び続(つづ)けて はしゃぎあったあの日(ひ) I LOVE YOU あれは多分(たぶん) 永远(えいえん)の前(まえ)の日(ひ) 明日
キャンディーズ 春一番歌词
雪が溶けて川になって 流れて行きます つくしの子がはずかしげに 顔を出します もうすぐ春ですねえ ちょっと気取ってみませんか 風が吹いて暖かさを 運んで来ました どこかの子が隣の子を 迎えに来ました もうすぐ春ですねえ 彼を誘ってみませんか 泣いてばかりいたって 幸せは来ないから 重いコート脱いで 出かけませんか もうすぐ春ですねえ 恋をしてみませんか 日だまりには雀たちが 楽しそうです 雪をはねて猫柳が 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか おしゃれをして男の子が 出かけ
marble さくらさくら咲く ~あの日君を待つ 空と同じで~歌词
新しい春の日 君と出逢った 心に花が咲く 満開の花 桜が見えるよ 窓から 二度目の春が過ぎ 変わらない想い 縮まなかった距離 歩きだしてみよう 偶然を装って 君を帰り道 待ち伏せした 手のひらに 花びらひらり 君の笑顔 目に焼き付けた景色 さくら咲く 君に会いたい 君とずっといれたなら さくらさくら 咲いてる 好きだよ 心(ここ)にある 輝いた季節を 自分が変わったか? 分からない日々 ひとつだけ言えるよ 人を好きになった 溢れ出す 君への想いは 誰にも負けないぐらい 君の瞳 映るのは誰? それ
空気公団 春が来ました歌词
そう この風 通りはまどろんだ 行き交う人の流れに 立ち止まった そう この風 ひらりと包み込んだ なくしものは小さく手を振って 後ろ姿になる 春春 春が来ました 僕の春です 春春 春が来ました いつかの君です 春春 春が来ました 僕の春です 专辑:春愁秋思 歌手:空気公団 歌曲:春が来ました