青春の影 作詞 財津和夫 作曲 財津和夫 チューリップ 君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までのぼくの 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからのぼくの 生きるしるし 愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は 女にな
さらば青春の光 財津
財津和夫 青春の影歌词
財津和夫 ぼくがつくった愛のうた歌词
歌:財津和夫 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 Lovely Emily Woo La La La La La Lovely Emily Woo La La La La La ふたりの愛があるかぎり 地球は回りつづける どうしてって聞かないで こんなに君を愛しているのに Lovely Emily Woo La La La La La Lovely Emily Woo La La La La La 君にやさしさあるかぎり 星は光り続ける どうしてって聞かないで こんなに君を愛しているのに とてもあり
財津和夫 サボテンの花歌词
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗たくもの シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた 絶えまなく降りそそぐ この雪のように 君を愛せばよかった 窓に降りそそぐ この雪のように 二人の愛は流れた 想い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアに鍵をおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った この永い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きて
布袋寅泰 さらば青春の光歌词
さらば青春の光 - 布袋寅泰 - 詞:布袋寅泰 曲:布袋寅泰 さらば青春の光 あの頃俺とお前は 傷つくのも恐れずに ただ走り続けていた 夢見ることを夢見て 空を見上げる瞳は 気まぐれ色だったけど 誰よりも輝いてた 狂おしく燃える情熱の彼方に もっと素敵な自分がいる- 二人は信じて一瞬に賭けた 時の流れゆくままに かき消された伝説も 全ては明日の夢に みちびかれた物語 さらば青春の光 今では俺もお前も 自分を捨てたふりして 人の波にまぎれてる 泣いたり笑ったりして 手に入れた思い出さえ いつの間に
財津和夫 手紙にかえて歌词
歌:財津和夫 作詞:小田和正 作曲:小田和正 思えばまだ何も 見えなかったあの日々 君との出会いは 奇跡のようだった 信じること それだけで ただ嬉しくて 初めて 人を愛することを知った あの頃 時が過ぎてゆけば やがて心も 変わってゆくと 知らずに ただ壊れてゆく 愛の前で ふたり立ち尽くしていた 梢の隙間に 青空がのぞいてる 気づかないうちに 雨が止んでいたんだ 僕らのあの悲しみも こんなふうに いつのまにか すっと消えてしまえば よかったのにね どれだけ季節が 流れても 忘れることのない
財津和夫 サボテンの花 <;ひとつ屋根の下より>;歌词
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った ※この長い冬がおわるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆ
財津和夫 心の旅歌词
あー だから今夜だけは 君を抱いていたい あー 明日の今頃は 僕は汽車の中 旅だつ僕の心を 知っていたのか 遠く離れてしまえば 愛は終わるといった もしも許されるなら ねむりについた君を ポケットにつめこんで そのままつれ去りたい あー だから今夜だけは 君を抱いていたい あー 明日の今頃は 僕は汽車の中 にぎやかだった街も 今は声をしずめて 何を待っているのか 何を待っているのか いつもいつの時でも 僕は忘れはしない 愛に終わりがあって 心の旅がはじまる あー だから今夜だけは 君を抱いていた
財津和夫 君の指歌词
歌:財津和夫 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 そして 君は 来なかった ナイフとフォークで 溜息を切る 一人の食事をした シャツのボタン 付けたままで 激しく二人 求めあったね 壁にもたれながら あの日 背中で動いた君の指 もう一度 この愛 動かして いつも遠く見つめてた 涼しい君の瞳の奥に 僕は居なかった 恋が真面目な 気持ちになったから 君は夢から 覚めたのかい---Oh あの日 背中で動いた君の指 もう一度 この愛 動かして 专辑:財津和夫の曲たちI -究極!財津和夫の名曲ここに集結!!
財津和夫 WAKE UP歌词
歌:財津和夫 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 Wake Up Wake Up Wake Up Wake Up 今 愛がつきぬける 涙を拭いたら ゆきなさい あなたが生まれた 家をうしろに 白い吐息はずませて 通ってた 学び舎への道 今日は嫁ぐ道 落とせない荷物は あなたの心 そしてほほえんだ あの人の写真 Wake Up Wake Up Wake Up Wake Up 今 愛がつきぬける あの人へ あの人へ 朝もやけむった 駅のホーム じっと見送る 年老いた人 動き出した汽車にむかい その人は
財津和夫 誰が許すの君のわがままを歌词
歌:財津和夫 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 誰がジョークを言うの 君が笑うとき 食事するとき 誰が座るの 誰が抱くの 君が眠るとき 仲間の誕生日 初めて逢った夜 赤い花と 君の笑顔 映す窓をずっと みつめていた 感じて 感じて この苦しさ こんなに人を愛すなんて 逢いたい 逢いたい 君の幸せに 悲しいほど 君を奪いたい 誰がささやくの 月が照らす海で 誰がぬぐうの 君の涙 誰が許すの 君のわがままを 感じて 感じて この苦しさ こんなに人を愛すなんて 逢いたい 逢いたい 君の幸せに 悲しいほど
財津和夫 届かぬ夢歌词
お金は欲しかったけれど それより大事なもの たとえば愛や友情 それを信じて生きてきた でもやっぱりお金がすべて でもやっぱりお金がすべて 本気で愛したあの人も 今は遠い空の下 新しい愛をつかんだと 風が気ままにささやいた だからやっぱり力がほしい だからやっぱり力がほしい 夜空の星に手をのべて とどかぬ夢を探せば 淋しさばかりをぶらさげた 一人歩きの僕がいる でもやっぱり今日も生きてる でもやっぱり今日も生きてる 专辑:サボテンの花 歌手:財津和夫 歌曲:届かぬ夢
財津和夫 会いたい歌词
歌:財津和夫 作詞:沢 ちひろ 作曲:財津 和夫 ビルが見える教室で ふたりは机.並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と. バスケット.そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って.半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい- 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか
中村あゆみ 青春の影歌词
歌:中村あゆみ 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 君の心へつづく長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく細い道だったけど 今君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を追うことが 今までの僕の仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし 愛を知ったために涙がはこばれて 君のひとみをこぼれた時 恋のよろこびは愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった 君の家へつづくあの道を 今足も
日本群星 星つむぎの歌歌词
空の青さが なつかしいわけは [天空的蔚蓝 如此令人怀念] 小さな仆らの昨日があるから [是因为那里有我们渺小的昨天] 见上げることが うたに似てるのは [抬头仰望 如同一首歌曲] 梦の続きが そこにあるから [是因为那里有梦想的延续] かすかな声が どうか届くなら [如果真能传达 这微弱的声音] 伝えたい 遥か旅立つ君に [多想 让远行中的你听见] 仆らは一人では生きていけない [独自一人我们无法生存] 泣きたくなったら思い出して [悲伤欲泣的时候 请想起这首] 风に消えない愿いのような [好
日本群星 魔法の黄色い靴歌词
歌:チューリップ 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 君 ぼくの靴をすてて逃げて走っても ほらね 僕の靴は君をつれてくるよ 君は知らない 僕の魔法の黄色の靴を だから 君はもう僕からかくれられない ※大きな海を 川を越えて 僕のちっちゃなちっちゃな家まで かえってくる おお そーだよ 誰にもあげない魔法の靴さ おお そーだよ 誰にもあげない魔法の靴さ※ (※くりかえし) おお そーだよ 誰にもあげない魔法の靴さ おお そーだよ 誰にもあげない魔法の靴さ 专辑:FMステーション J-POP版/ソニーミ
チューリップ 虹とスニーカーの頃歌词
歌:チューリップ 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 ※わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい※ 白いスニーカー 汚さないように 裸足で雨の中 僕らは歩いた びしょびしょぬれの トレーナーが 乾くまで抱き合った 夏の昼さがり (※くりかえし) 白く浮かんだ 水着のあと 指先でなぞれば 雷の音 窓辺から顔つき出して 虹をさがしていた君を 覚えてる (※くりかえし) もつれた糸を 引きちぎるように 突然二人は 他人になった ぼくらには でき
ほたる日和 昨日の音色歌词
喋り声 白い息 空には星座 魔法みたいに散らばっていた 缶コーヒーと 恋ネタと 笑い話と そんな季節も残りわずかで 春は近づいて 花は咲き始め 映る景色も変わっていく 声を掛け合って 通った並木道 今思い出が この胸に蘇る めぐり逢えた仲間と 不揃いな音色奏でた 胸いっぱいに染み込み ずっと消えないから 何かひとつ 好きなこと 鞄に詰めて 急かされるように 大人に変わる 「青春の光と影」言葉の意味を 眠い頭で転がしてみた 拙い指先で 夢を描いてた 誰かの真似はしないように 冬の帰り道 語った願い
徳永英明 会いたい歌词
作詞 沢 ちひろ 作曲 財津和夫 ビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と バスケット そして私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って半分真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた冬の夜 あなた夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい??? 波打ち際すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか泣きたいのか わからずに 歩
チューリップ 夕陽を追いかけて歌词
「夕陽を追いかけて」 作词:財津和夫 作曲∶財津和夫 歌∶チューリップ しばらくぶりの ふるさとは 「好久不见的故乡啊」 大きな町に 姿を変えていた 「这所城市 风貌已变」 体をゆすって 走ってた 「晃动着身体 一直奔跑着 」 路面电车は 今はもういない 「路上的电车 现在已经不见了」 悲しみこらえ たたずんで 「忍住悲伤 伫足而立」 好きだった人 ながく见送った 「一直目送 爱过的她远去」 うしろ 姿に 似合ってた 「背影 如此相似」 あの海辺の道 今は车の道 「海边的那条路 现在已经成了跑车
Bon-Bon Blanco 恋の课外授业歌词
[ti:恋の课外授业] [ar:BON-BON BLANCO] [al:B3 Master Piece 2002-2004] [offset:0] [00:01.78]��想�理- [00:05.13]�しいわ [00:06.88]�いを叶える [00:09.78]方程式 [00:10.64] [00:11.18]青春の光り [00:14.43]と影を抱いて [00:16.55]ひとり [00:18.67] [00:36.00]フラれちゃった [00:37.34] [00:38.80]でも海に来