このまま 気付かないの? それだって構わないと誓ったのに その声 匂いが 近づいてくると 駆けだしている 同じことば話し 同じ星見ていた頃 隣にいればそれだけで 愛にあくびする 仔猫になれた気がした 通りすぎないで お願い ボクはここにいるよ キミに出逢う その為に生まれたよ 願いの星が流れた宇宙(ソラ)で 遠くなってくキミの影 走って追いかける 届くように 声の限りに鳴くよ どうか振り向いて欲しい この奇跡に あの日のボクは見てた 森の中 何度も何度も 慟哭(どうこく)に揺れた背中 時は過ぎ
歌詞 花たん 黒猫
花たん 黒猫歌词
←P 黒い猫と白い花歌词
黒い猫 白い花 向かい合う 君は誰? 捨てられて 独りぼっち 感情なら そこに忘れた ライン引いて 四角描いて それ以上は 踏み込ませず 目に留まった 白い花 何故か 綺麗だと感じたんだ 鈴の音が 虚空に響く 「まだ目を瞑っているのなら これからは此処に来てごらん?」 今はまだ分からなくても いずれ気が付く時がくるから 生まれた理由探してるなら その答えも見つかるだろう そう言って 風に身を任せた 暫くの間は 変わらない毎日 だけど 少しずつ 何かが変わって行く ねぇ これは何―――? 花が咲き
歌ってみた 椿の花歌词
椿の花 作詞:デッドボールP 作曲:デッドボールP 編曲:デッドボールP 唄:赤飯 曲紹介 『DEBUTANTE』収録楽曲. 歌詞 あと一日で 世界が終わろうとも その蕾は花開くでしょう 百日も 長く咲けるよりも 美しく孤独に枯れる 耳の奥で椿の花が ぼとりもげる音がする 心の臓を踏み潰されて ぐちゃりと土に還りなさい 咽の奥で椿の花が どろり融ける味がする 足の腱を噛み千切られて じろりと星を睨みなさい 眠れ 眠れ 最期の夢安らかであれ 踊れ 踊れ 焼けた靴を履くシンデレラ あなたが路を 尋ね
黒猫チェルシー アナグラ歌词
アナグラ 作曲 澤竜次 作詞 渡辺大知 唄 黒猫チェルシー 見ろよ おいら 最後の1円になった どうしようもねえよ この世は アナグラさ なにをしていいのやら わからない 水をよこせ もっと濁った水を チョコレートの中に いるようなオアシス ほんとうは 抜け出して 君に会いたい アナのなかも クラのなかも 飛び出してる おれの夢 なにもなくても 情けなくても 生き残ってる おれの夢 ああ おまえ いいパンチくれやがって.この さあ おれの 最後の1円をくらえ 干からびた ハナクソに 花が咲く ア
伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有
中恵光城 そして、黒猫は哂ふ。歌词
記憶の海 深く深く 揺蕩い消えた糸を 手繰り寄せ 引き寄せれば 哀しい程色づく 下弦の月 仄蒼く 苦く照らす心は 貫かれ 穿たれて 零れた刻を嘆いた 何故.忘れてしまったのだろう 花の毒に侵されても キミだけは キミだけは 留めていたかったのに 愛の言葉 そんなもので キミを守るなんて思えるわけない そんな安い意志は持ち合わせない 譲れやしない 気持ちを伝えたい 三度行こう キミの元へ 割れた心ごとキミを抱き締めよう 幸福はキミと共に或るのだと 信じてもらえるその日まで 何度でも 眠る薔薇 咲き
0.8秒と衝撃。 黒猫のコーラ歌词
都会で生きるから 夏の朝とサヨナラする 夢なんてないけど そんな僕が実は好きさ 時計の針見つめ 部屋に閉じこもった テレビの中に映る 偽物たちが 今 愛の歌うたう 泣きながら 君を探してた 見つけ出すから 消えてしまわないでね 愛してた 君を愛してた 僕の部屋には あの日の黒猫がいる 空の匂いに 叫んでいる 今 雪が溶けてく 愛する人の歌 青い涙 今 夢を叶える 子供の頃にしか 見えないモノ いつも見てた 他人に惑わされて いらないモノ 手に入れてた 雨の日の公園 びしょ濡れの銅像 泪流して僕は
Innocent Key 花映塚歌劇・花組公演 「ベルサイユのばか」歌词
花映塚歌劇・花組公演「ベルサイユのばか」 [原曲:今昔幻想郷 - Flower Land.おてんば恋娘の冒険] Lyric:七条レタス (IOSYS) Arrange:D.watt (IOSYS).yohine Vocal:めらみぽっぷ (こすもぽりたん).ココ by Innocent Key - 東方闇鍋 風見幽香:あれは幻想郷が横暴な自機キャラの圧政に喘ぐ妖精に溢れていた- いわば暗黒時代ともいうべき時 チルノ :気高い美しさと強さを兼ね備えたユウカル- そう.あたいは妖精としての身分もわき
伊東歌詞太郎 キミノオト歌词
フラッシュバックしている ボクの存在価値が 息を吐く毎 色褪せて置いていかれる 泣き虫なキミの 頬を伝う軌跡を 掬って戻りたい 一瞬でさえも 一つ一つこぼれ落ちてゆく 底が空いた砂時計みたい 知ってるより遠い世界だ どこまで来たんだろう カーテンが 滲んでいた 泣いてるのは ボク ほら「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は眠りにつくだけだ 虚しくて 苦しくて ただ そんな感情さえも消えていく 白いイヤフォンから 過去が漏れて流れてく 口ずさむ音は 違和感だけ 黒い海へ 沈んでった 泣いてるの
伊東歌詞太郎 僕は初音ミクとキスをした歌词
伝えきれない事は きっとわかってるのに どうして熱が冷めないの そう 前に 前に手を伸ばして 今日も 今日も出来なくって 四畳半の部屋で 独りきりで哭いた 僕はそんな そんな意気地ない世界を 歌を 誰かに唄って欲しかった 東京に来たのは 2月の終わり頃で 目下すべき事は 仕事探しだったりする 伝えたい事なんて 実は少ない事を 後ろめたく思いながら ねえ なんで なんで繰り返すの 若いフリを続けるの そんな自問自答 胸を荒ませていった 僕は こんな こんな丸くなった猫背が 本当の僕だと 認めてしま
伊東歌詞太郎 さくら歌词
誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり 人付き合いを教えておくれ 笑われて後ろ指さされ ふらふらと人波におぼれ ここにいさせてよ 精一杯 夜はやさしく 一人きり膝を抱えたまま 見えないように そして聞こえないように 錆びた心の中を隠せるかな さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう 月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした よく見ればさえないこの部屋 それでもまぁ大切な場所さ いつまでもいつまで
伊東歌詞太郎 ぼくのほそ道歌词
会いたいなふらりと旅に出よう? おっと危ないね 仮面が外れそう 君にしか見せないよ 僕の本当の顔は 冗談を飛ばしながらいこう おっと危ないね 飛ばせば捕まるぞ 風と共にいつかはたどり着ける気がした こうしてI know You know 知って僕らはゆらりゆらり行くよ 宗谷岬風が強い それでも歌った そしていつかきっと時が経てば少しずつ色褪せ セピアに染まって笑おう 最先端 僕らの時代では いっそ最西端 ハテルマで抱き合おう 恥の多い生涯だ かき捨てていけたら 生まれたとき僕らはすでに旅に出てた
分島花音 黒猫とピアニストのタンゴ歌词
分島花音 - 黒猫とピアニストのタンゴ [黑猫与钢琴家的探戈] 作詞:分島花音 作曲:分島花音 好きよ好きよ これはもう运命よ 好喜欢啊好喜欢啊 这也是命运哦 定められた 神様の悪戯よ 是既定的 神的恶作剧哦 言わずもがな あなたならわかるでしょ 纵使一语不发 你也能明白吧 御托はいいわ プラトニックな爱情よ 傲慢自我也可以哇 柏拉图式的爱情呐 ほらイメージして 来想象一下 真っ黒い大きなおめめ 邃黑的大眼眼 どんな音色が一番似合うの? 怎样的音色才最贴合呢? おみみを立てる 耳耳竖起来啦 パー
小島麻由美 黒猫歌词
※あの日. あなたが言った些細なひとことが 今も私の胸に突き刺さる それは. だんだんと染み込んでくるような 今も傷口で生きてる※ 瞬きする間 一瞬一秒ひとかけら あなたのその輝きの前で 夢を見た黒い猫 あの日. あなたがやったすべての出来事が 今も私の胸に突き刺さる そして. 誰も彼もが忘れているのに 今も地下室で蠢く 瞬きする間 一瞬一秒ひとしずく あなたの その輝きの前で 鳴いていた黒い猫 (※くり返し) 瞬きする間 一瞬一秒ひとかけら あなたのその輝きの前で 鳴いていた黒い猫 鳴いていた
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや
中恵光城 黒猫論歌词
つまらない日々の慰めごとに 戯れで騙る招き猫遊び 手鞠は厭きたの 気まぐれに可愛らしく啼いてあげるわ にゃあ 嘘か真かなんて些細なこと びぃどろに乱反射する物語 覗いてみたいのでしょう? 抑えられないのでしょう? 果ての 果ての 果てへ おいでなさい 幻惑-ゆめ-を見せてあげる 赤い 赤い果実は食べごろ だけど-変ね その手はまだまだ届かない 結末-おわり-にはまだ早いわ 当然.相応しいご褒美をいただかないと 溜息なんてつかせないくらい 激しく揺らしてみせなさい 何度堕としても這い上がってくる
伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる
伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不