春の湊に 春の風


Alice Music 春の湊に歌词

10/02 07:22
原曲:[春の湊に] 哀れな小鼠何を追う 行き着く舟の影だけを知って 春の湊を探し求めながら 夢の中さ迷う 風が吹いて 陽気がさす 花は笑い 咲き乱れる 森の木々が ざわめきたつ 山の 神が 目覚めだして 流れつくは 郷の港 どこにあるの 探し物は 空も 海も ただ流れて 心 迷い 巡り廻る そこにあることさえも 気付かずに求め続ける カタチ無き春の風そこに 小さな賢将何求め 微かな日差しを通り越し また 時に流されて逃げつづけては 冬の終りを待つ 小さな小さな花びらは 僅かに残った輝き放つ ほん

ももちひろこ 春待つ夜風歌词

10/13 18:35
春待つ夜風 作詞: ももちひろこ 作曲: ももちひろこ/イワツボコーダイ 編曲: イワツボコーダイ 二人で聴いてたあの歌は まだ一人では聴けなくて カーステレオからふいに 流れ出して 零れ落ちる あの日にもっと 素直になって 飛び込んでいけたなら どうせならいっそ 嫌いになって そうすればきっと 楽になれるのに 春待つ夜風に吹かれながら 想うのはいつも あなたのこと 一人でこごえていないかな? 少し心配に思うのです こんな夜は ねぇ 逢いたくなる 目が覚めたなら 全て夢であってほしいと願った あ

ALiCE'S EMOTiON Searching For…(春の湊に)歌词

10/10 01:02
季節は移り行き 地表の雪も溶け水と変わり 春の足音はもう すぐそこにまで来ている 私は船を操り 秘密の宝を求め彷徨う 私の能力(ちから)あれば 捜すことなど簡単 くるり 船は 向きを変えた 捜し物は ここにあると 首に かけた ペンデュラムが 君を 指して 宙に浮かぶよ このそらを行き流れる この船に身を任せて 探しもの見つけ出すわ どんなに隠しても この手に持つ二振りのロッドの力使って 君の心の奥まで 探り当ててあげる 私のご主人様 大事な宝塔をどこかで無くし 私の力頼り 秘密のお仕事増やす

Pizuya's Cell Old Nezumy(春の湊に) 歌词

09/29 17:25
Old Nezumy Vocal:3L Lyric:sayaca Saxophone:飯田瑞樹 Album:(例大祭9)Pizuya's Cell__Excelsior Original: 春の湊に 夕暮れに目覚めて パンを囓り 意味の無い遊びに夜を費やすの ぬかるみに沈んだ部屋の中で 実らない種だけ今日も蒔き続けてる 気まぐれに小さな窓を開き 幸運を一粒探してみたけど 神様の紫煙に月は濁り 吐き出した皮肉に汚れた星の欠片 愛しいオアシスも今はバラバラで 優しい思い出はもう靴の底 見えない.さわ

海援隊 風は春風歌词

09/30 10:40
歌:海援隊 作詞:海援隊 作曲:千葉和臣 ※雀が庭に三羽四羽 縁側でばあちゃんカックリキックルコ 日向でしろはあくびして 風は春風 南風※ 雲雀がヒティティヒュティティ昼下がり 菜の花畑に蝶が舞う みの虫 ゲジゲジ がまがえる 風は春風 南風 むすこは都会に行ったきり 今年の春にももどらない もうじき田植えになるという 風は春風 南風 便りもこないとじいさんは あきらめ顔で待ちぼうけ そろそろ昼餉のしたくだよ 風は春風 南風 (※くり返し) 专辑:海援隊が行く 歌手:海援隊 歌曲:風は春風

Silver Forest 春桜歌词

09/28 00:35
春桜 arrangement: NYO lyrics: NYO vocals: さゆり original title: 春の湊に(東方星蓮船) 風が運ぶ香りは季節をめぐらせ 新しい命 景色変える 晴れた空に浮く雲 春の日差し暖かくて 風に浮かぶ その花びらは 限りなく舞う きっと つむいだ夢 奏でた 終わらない季節を 願ってただ舞い散る 桜の花のように 桜舞い散る春に あなたの隣で 何気ない時間を過ごしていた 茜色に染まった 二人だけの あの時間に 頬をなでた その手のひらで ずっと包んで欲しい

EastNewSound 咲き届け、春へ至る音歌词

10/09 09:25
咲き届け.春へ至る音 Vocal: Cryu Album: EastNewSound - Lyrical Crimson 原曲: 東方妖々夢 / 天空の花の都 待てども咲かない 花の木に 啼けども鳴かない 鳥一羽 吹けども去らない 風ひとつ 厭かずに未だに明けぬ 月遥か 宵桜 高く高く散れば 空に咲き 星と共に瞬く 宵桜 遠く遠く舞えば 君に咲き 春を告げてくれるよ 春を運ぶ 風が吹く 頬撫でる風に 彩を託して 誘い往け 極彩の空へ 待てども咲かない 花の木を 囀(さえず)り誘うは 鳥一羽 春と

キャンディーズ 春一番歌词

09/27 17:10
雪が溶けて川になって 流れて行きます つくしの子がはずかしげに 顔を出します もうすぐ春ですねえ ちょっと気取ってみませんか 風が吹いて暖かさを 運んで来ました どこかの子が隣の子を 迎えに来ました もうすぐ春ですねえ 彼を誘ってみませんか 泣いてばかりいたって 幸せは来ないから 重いコート脱いで 出かけませんか もうすぐ春ですねえ 恋をしてみませんか 日だまりには雀たちが 楽しそうです 雪をはねて猫柳が 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか おしゃれをして男の子が 出かけ

DDBY 春に眠る歌词

09/29 21:12
斑雪煌めく朝も 風光る昼も 知らずに夢の中 春遅しと寝返り 伸びた癖毛を解かす 漆塗りの櫛 金箔の椿は 春永しとうつら 軒下で目立たず芽吹く 草花の仰ぐは 桜か 空か 灯りの漏れる暖簾の向こうか 欠けた席はそのままに 引き戸を閉めずに 浅酌低唱は脇に 春の夜の宴 余寒うらめし朝も 花冷えの夕も 報せの文は来ず 今や遅しと待つ 綴じた文書に挟む 四方の国の花 何度の四季巡る 女郎花の栞 やわらかな葉衣羽織る 欅の並木を 通り過ぐ人は 愉しげな声のする方へ 陰ゆける日々のまにまに 終日のらりと 惜別

日本ACG 春一番(エンディング Ver.XIV)歌词

09/29 17:31
歌手名:早見沙織 雪が溶けて川になって 流れて行きます つくしの子がはずかしげに 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか 風が吹いて暖かさを 運んで来ました どこかの子が隣の子を 迎えに来ました もうすぐ春ですね 彼を誘ってみませんか 泣いてばかりいたって 幸せは来ないから 重いコートぬいで出かけませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか 日だまりには雀たちが 楽しそうです 雪をはねて猫柳が 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか おしゃれをして男の子

黄格选 春水流歌词

10/06 09:47
春水流 (演唱:) 黄格选 music 春水流 春水流 春水流 别把春天悄悄地带走 想你在心里头 想你在心里头 别让风把情吹走 跟着我 一起走 跟着我 别让时光把孤独收留 当恶梦醒来後 又是个新的开头 向往事挥挥手 过去曾是一个不明白的你 不知爱情有时也容易背弃 当他突然离开你到远方去 你却又把世界看得太离奇 过去固然是一段难忘经历 也许从心中抹去它不容易 但是别忘记一天天在过去 别把一片柔情锁在春光里 春水流呀流 向东流呀流 你的心我懂 你还有泪流 春水流呀流 向东流呀流 往事不回头 跟我走

中恵光城 或る春のことだった歌词

10/16 19:27
それは或る春のことだった 星のまたたく夜だった 桜の下に並んで座って 宛てない夢を語り合った 少し腕が触れただけで おかしいくらい火照った 帽子で隠れた貴方は どんな表情をしていたんだろう それは昔からだった 金平糖が好きだった 貴方と食べる金平糖はね とても甘くて好きだった 少し洒落た喫茶店で懸命に背伸びをした 気付いて微笑む貴方は大人なのだと思った それは或る春のことだった ある麗らかな春だった 桜の花が静かに咲いては 黙したままに散っていく 少し低い好きな声が "待たせました"と

柏原芳恵 春なのに歌词

10/09 16:20
卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して 寂しくなるよ それだけですか 向うで友達呼んでますね 流れる季節たちを 微笑みで 送りたいけど 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 また一つ 卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに 会えますねと 君の話は何だったのと 聞かれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンを一つ 青い空に 捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 また一つ 記念にくださ

中西保志 春よ、来い歌词

10/02 17:00
淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る ※春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする※ 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く ★春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く★ 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひと

群星 桃李争春歌词

09/27 20:39
春已归来 春已归来 灼灼桃花朵朵开 春已归来 春已归来 桃花开放人人爱 桃花开开 桃花开开 万紫千红比不来 桃花开开 桃花开开 妆扮成功春世界 春为桃花来 桃花为春开 桃花久久开 春意常常在 春已归家 春已归家 嫩黄叶叶淡白花 春已归家 春已归家 李花开放春如画 开了李花 开了李花 诗人赞美美人夸 来了李花 开了李花 花中只有李花大 春为李花来 李花为春开 李花久久开 春意常常在 专辑:上海老歌 1931-1949 歌手:群星 歌曲:桃李争春

和楽アンサンブル 春よ、来い:尺八・琴・三味線・胡弓・鳴物歌词

10/19 14:28
春よ.来い - 松任谷由実 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を超えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます

日本群星 春よ,来い歌词

10/12 07:54
淡(あわ)き 光(ひかり)立(た)つ 俄(にわか)雨(あめ) いとしい面影(おもかげ)の 沈丁花(ちんちょうげ) 溢(あふ)るる涙(なみだ)の 蕾(つばみ)から ひとつ ひとつ 香(かお)り始(はじ)める それは それは 空(そら)を超(こ)えて やがて やがて 迎(むか)えに来(く)る 春よ 遠(とお)き春よ 瞼(まぶた)閉(と)じれば そこに 愛をくれし君の 懐(なつ)かしき 声(こえ)がする -------------------------------- 君に預(あず)けし 我(わ)が心

f.e.n. 春よ、来い歌词

09/27 22:36
淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る ※春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする※ 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く ★春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く★ 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひと

高枫 春水流歌词

10/10 15:24
春水流 (演唱:) 高枫 呜 * 哦 * I love you baby 呜 春水流 春水流 春水流 别把春天悄悄地带走 想你在心里头 想你在心里头 别让风把情吹走 跟着我 一起走 跟着我 别让时光把孤独收留 当恶梦醒来後 又是个新的开头 向往事挥挥手 过去曾是一个不明白的你 不知爱情有时也容易背弃 当他突然离开你到远方去 你却又把世界看得太离奇 过去固然是一段难忘经历 也许从心中抹去它不容易 但是别忘记一天天在过去 别把一片柔情锁在春光里 春水流呀流 向东流呀流 你的心我懂 你还有泪流 春水流

春奈るな 魔法の城、真実の書物。歌词

09/30 16:33
☆ 魔法の城.真実の書物.☆ 歌:春奈るな (春奈露娜) 作詞:マチゲリータ 作曲:マチゲリータ 最初の頁をめくる指は震えていた. 「総てを知る覚悟があるのか?」と本は問う. 埃に塗れた書物の中には 貴方の記した「真実」が眠る. 深い森の奥に在るお城には 魔法が掛かっていました. 迷い込んだ私は.その本を 手にしてしまいました. 埃に塗れた書物の中には 貴方の記した「真実」が眠る. 震える指先.ゆっくりと動く. ざわめく暗黒. ────頁をめくった. そこに記されていたのは貴方が消えた理由. 私