ねぇ もしもこの世界で 君と仆が出会えなかったなら 梦を信じることを きっと 仆は 知らないままでいたんだ thank you, best of my friend 近付いている旅立ちの时 别れて行く それぞれの道 君は教えてくれた どんな时でも笑って行くこと 分かり合えた日々が勇気さ 信じる道を 强く歩こう 远く离れたとしても 空はいつでも続いてるから ねぇ もしもこの世界で 君と仆が出会えなかったなら 梦を信じることを きっと 仆は 知らないままでいたんだ thank you, best o
失うためこの場所で僕らは出会うのだろう
Sunflower's Garden もしもこの世界で君と僕が出会えなかったら歌词
日本ACG ここで僕らは出会ってしまった歌词
(不二)君の声が闻こえたそんな気がした | 感觉听到了你的声音 | 振り返ればそこに青い空 | 转过身却只看到一片蓝天 | (手塚)やり残した事がまだここにあるなら | 如果在这里还有没完成的事 | これもそのひとつかもしれない | 或许这就是其中之一 | (不二)まだ幼さを残していた | 尚未褪去稚气的那天的两人 | あの日の二人が今も | 现在也还是 | (手塚)今からでも遅くはない | 就算现在开始也还不迟 | (二人)「始めようか」 | 「开始吧」 | (不二)あの日- | 那一天- |
甲斐田ゆき ここで僕らは出会ってしまった歌词
ここで仆(ぼく)らは出会(であ)ってしまった 我们在这里相遇 ko ko de bo ku ra wa dea tte shi ma tta Tezuka Kunimitsu & Fuji Syusuke F:君(きみ)の声(こえ)が闻(き)こえたそんな気(き)がした ki mi no koe ga ki koe ta son na ki ga shi ta 感觉好像听见你的声音 振(ふ)り返(かえ)ればそこに青(あお)い空(そら) fu ri kae re ba so ko ni aoi so
霜月はるか 夜明けの月歌词
止まない雨 にじむ景色 その姿も 包み隠してくように 沈む空に うたは紡ぐ 終わる時と 白い光の行く手 凍える季節の足音は 高らかに響いて 静かに 枯れてゆく世界で 失うため この場所で僕らは出逢うのだろう 触れる ぬくもりさえも はかない 夢と 終わらぬ夜 迷い歩く 凛と咲いた 白い月を頼りに 震える季節の足音は 透明に響いて 鮮やか 朽ちゆく世界 戦うため この場所に僕らは生まれたから 胸に抱いた 希望の 痛みを知っても 終焉の 運命(さだめ)にも僕らは抗うだろう 同じ 夢を探して 果てない
Tacica 命の更新歌词
生きていたいと願う この星が 違う生き物を選んで 明日になって もう僕はいなくて 大事なモノを失くした場所を 僕は目指して 体じゃ足りない位 生きて 両眼じゃ足りない位 夢を見たい 夢は嫌いです 雨は嫌いです それを守る人や街が嫌いです 有りと有らゆる悪を嫌うと 何故か自分の事も嫌いになった日 生きて来た日を呪う程 僕等 強い生き物ではないし 弱い生き物でもないし 大事なモノを失くした場所を 僕等 目指して 体じゃ足りない位 生きて 両眼じゃ足りない位 夢を見ても足りない位 生きて この手じゃ足
Jin Akanishi サンキュー歌词
サンキュー どこかで呼んでる 多分呼んでいる まだ見えない明日が 指を鳴らしたり 鼻歌歌ったりして 僕らが生きてきた 時間の果てには 何が待ってるのか 分からないけれど お前といたいんだ 夢のように 見えるけれども タフな想いの 日々さ 僕らは超えて歩くんだ 誰かが通り抜けた道 僕らはたどり着けるかな 誰も知らない場所へ 街灯の下 公園のベンチに 季節がやってくる 繰り返す命が 繋がってゆくから 電話の向こうで 強がっている 君の悲しい気持ち 僕は何をして あげられるだろうか 一人のように 思え
fhána 君という特異点 [singular you]歌词
そうだった 目覚めては気付くよ あの日以来 君に触れてから何か変わった この街の屋根のような場所で 誰も気付かずにそっと流れてた メロディは君の歌だったね 僕だけ知ってる そして冒険始まる 虹の橋を駆けたどり着いた場所で 僕たちは出会う 交差する線のように 月の鯨捕まえて微笑んでる 君に触れたなら特別な時が降るよ 一人ではきっと叶わない 特異点は君のことなんだ 揺るぎない日常の只中違う色の 光をまとった君を見つけた 人々は道化の顔で 計算をしてる 間違わぬように 君はただどこ吹く風で 口笛を吹く
晴晴゛ あの場所へ歌词
どんなに強く握っても 一人じゃこぼれ落ちそうで 信じてみようって言った もっと笑ってよう 言葉に出来ない想いだらけで 逃げてしまえば どうにかなるかな...? おもいがけない 強い風に でも明日はきっと 飛び立てるね 地図はなくても どんなに強く握っても 一人じゃこぼれ落ちそうで 信じてみようって言った もっと笑ってよう まだ見えないあの場所へ 僕等描くあの場所へ 変わらない想い持って あの向こうへと 走りだそう... 幼い日の記憶のカケラ 僕等は何に 変えて行くんだろう...? 心に輝く 朝焼
水樹奈々 それでも君を想い出すから -again- 歌词
よみがえる感情と 生まれ行く情熱が 交差するワガママな rainy in the blue I KNOW 記憶の中に YOU KNOW 乱雑に散らばる 解答拒否の 匿名希望者は I WANT 傷付く事に YOU WANT 背中を向けながら 道を探してる 僕の答えを- Maybe 凍えそうな Story 天使の声 そして 過去からの手紙さえ よみがえる感情と 生まれ行く情熱が 交差するワガママな rainy in the blue それでも君を想う 小さなその破片が この胸を刺激する baby i
菅野よう子 ドブと小舟と僕らの神話 (Full Ver.)歌词
ぜんぶ売り払い ぜんぶやりなおす こんな気分 はじめてだよ 闇夜を歩き 路地裏を抜けて 河で小舟に乗りこむ 喉が乾いて お腹が空く 愛してほしい きっと誰かから 奪ったり 奪われたり 意味なく小さな生き物を踏み殺したりする 僕らはそんなこどもたち それを愛してほしい 支配される人 虐げられる人 奪って 犯して 産んで つくって 暮らす人 石の家 王様の人 それを崖から落とす人 吐き出すための 抑えるための物語 知らなかった事みたい それがどうなん事でも 僕に与えられなかった なにかに触れたい 信
山下達郎 僕らの夏の夢歌词
あの丘の向こうに 僕らの夏がある 変わらないもの 美しいもの すべてそこにある 太陽の行方を 向日葵が追いかける 風の音さえ 聞こえないほど 僕らは見つめ合う 心と心を重ねて 光の滴で満たして 手と手を固く結んだら 小さな奇跡が生まれる 信じて欲しいんだ 未来が見えるんだ 君の暗に 空の碧さが 映るそのたびに 零戦が空を飛ぶ はるかな時代から 僕らがここで 出会えることも きっと決まってた 幾千の愛の記憶を 僕らは辿って行こうよ とこしえに君を守るよ 僕らの歴史が始まる Oh 運命が ここから
WEAVER Hard to say I love you ~言い出せなくて~歌词
離れていれば 思い出す度に辛くて 隣にいても伝えられないまま 強がって笑って あの日僕らは 出会えたこの運命さえも 向き合うことが出来ないでいた Hard to say I love you 言えなくたって 誰よりきっと愛してる 心は触れ合えなくても せめて今だけは側にいて Hard to say"You love me?" 言えなくたって 見つめていたい愛してよ 叶わないなんてわかってても それでもいい 君じゃなきゃ駄目なんだ 嘘にならないように 触れた指先 繋ぎ止められない理由は
大倉明日香 Prime number~君と出会える日~ (Blue Sky VER.)歌词
ありふれた感情から 卒業もできてなくて眠れない 突然の雨ぬかるんだ あの靴は瞬きする きみの世界をじっと受け止めている 君のリアル 僕の視線 どこか違うとしても あのくたびれたTシャツみたいにさせないから Prime number 世界にどれひとつとして同じものがない ココロの空白を無理に埋めなくてもいいね たくさんの誰かの記憶に残されているよりも 屋根の上 君だけの空になりたい 黒と白 渡る歩道 無意識に優しい方を選んでいる 太陽の横顔なんて気にしない君のように 照らす水たまりだけ飛び越えたく
小松未歩 風がそよぐ場所 歌词
変わり続ける都会の喧騒に 足を取られて またひとつ 諦めた 住みづらくしたのは 自分達の責任 緑が息づく 唯一の惑星なのに 風がそよぐ場所に僕らは生まれて 悲しみさえ吹き飛ばせるよ 青い空 高く 優しい雲 いつも通りの景色に 出逢えたなら おいで ここまで スピード上げて 愛を探そうよ 産まれたままで 誉められるくらいなら 悩みなんか無いわ バラ色ね 人生は 頭が回りすぎて つい口を閉ざしちゃう こんな暗い顔は 自滅するだけね 辞書にはない 幸福の意味を選べば 明日は きっと流れが変わる 笑顔に
KinKi Kids 生まれた時からのサヨナラを僕達は歌词
生まれた時からのサヨナラを僕達は 作詞/作曲:松岡充 編曲:明石昌夫 生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所ま- いつか誰もがそこから旅立つよ サヨナラだけ残して 踏み出す事はいつも辛くて 残される事は孤独で 今 君が隠してる胸と両手いっぱいの 張り裂けそうな叫びは 嘘じゃないんだろう?ごまかさないで君を- これ以上 生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで- いつも僕らは本当は気づいてた ただ認めたくなくて
AKB48 泣ける場所歌词
歌:DIVA 作詞:秋元康 作曲:鶴崎輝一 秋風になびくように 白い波が遠ざかる 岸辺を振り向くことなく まっすぐに 思い出たちが沖へ向かう コンクリの防波堤 腰かけるとひんやりする 太陽が照りつけたあの日の熱は もうどこかへ消えてしまったね サヨナラ 僕たちが砂浜に作った山は崩れ サヨナラ 悲しみに 今 流されそうさ 瞳 閉じれば 今でも君が 微笑みながら話しかけて来るんだ いつものように 僕を見上げて 夏の服で隣にいるよ 携帯に残ってる 何枚かの写メの中 犬とじゃれ合ってる君がピースして そ
滴草由実 出逢えたなら歌词
出逢えたなら 変わらないこの気持ちを 言えるように 現在(いま)と向き合いたい 儚い夢見失いそうになっても 傷つくのを恐れないように サヨナラと言い出したのは私の方なのに あなたはやさしく背中押してくれたね 明るい生活したいと 新しいキャンバスに 色を塗ろうとしたら オレンジ色 たまに一人ベランダに出て風を感じるよ 嗚呼 上手に笑えない日もある ずっと前から思い描いていた通りに 決してうまく行かなくとも 負けないと あの日誓ったから 出逢えたなら 変わらないこの気持ちを 言えるように 現在(いま
藤澤ノリマサ 未来の僕らへ歌词
ドアの向こう側から 光が溢れてる 聴こえて来る未来の鼓動 手を伸ばそう 開け 新しい世界を 憧れの風つかみたい 限界を前にして 君を思う- 夢に負けないと叫ぶたび 君から勇気をもらう 絆が僕らをつなぐよ 奇跡舞い上がれ 新しい星になれ 超えてゆく壁の向こうを照らせ 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ いつだって君と僕はわかりあえるのだと 気づいたとき未来へ走り始めたから たとえ遠く離れた日も 少しも怖くなかった 明日を信じたのも 夢のちから 二度とない今を駆け抜けて
あすかそろまにゃーず 独りの君と一人の僕に歌词
そして僕は僕だと 声を上げた あの夏の日 幼い頃 夢に見てた物語を 一つ一つ口にしたら 芽吹きだした ただ広い 広い世界で 名も無い僕を見つめてた 「君の夢 叶えてあげる」 なんて絵空事を 煙(けむ)に巻かれてたんだ 何もかもが夢の様で 知らない場所で僕は 嘘つきみたい 君の作り笑いのように ねぇ 夕日色の物語が 一つに 染まってく 辛い日々に夢も見れず 作り上げた 物語を口にしたら 涙溢れた ただ惨め 惨めな僕は 親の名前も語れず 「これは誰?僕じゃないの」と 鎮魂歌(レクイエム)を生んだ 煙
BREATHE 君と彼と僕と彼女と歌词
はじまりは単純で 友だちと思っていた 彼がいる君のこと 好きになるなんて まさかね 僕だって大事なひとがいた 君にも何度か話したけど でもこの頃は おたがい無口になってる 降りだす夏の終わりの雨 落ち葉を踏みしめ鳴らす音 となりで僕と聴いてたのは君だったね 君と彼と僕と彼女と ひとつの傘の中 みんなは入れない それでも-- 好きだよ ほかの誰よりもね 好きだとわかってるね 君も いちばん僕のことを見てきてくれたから 君と彼と僕と彼女 みんながもっと笑えるように願うよ my mind 会うたびに胸