遥か遠く遡る過去 境界覗き今思い出す 桜舞い散る大樹の下 邂逅の瞬間を 千年余りの運命隠し Vocal: 葉山りく Album: =NeutraL= - 桜華結界 -Perfect Cherry Blossom- 原曲: 東方妖々夢 / ネクロファンタジア 人ならざりし能力を持ち 人の身にて現世を彷徨って 旅路を行き死人を誘う 富士見の娘 人に在らず人の姿で 変わることなく幾年を過ごし 春のやわらかな風の中 二人は出会う 悲しみに暮れる少女 その身に宿りし能力を憂い 打ち明けるその願い託す 交わ
東方歌詞 儚く散りゆく桜 静かに朽ち果てていく 幾度と繰り返される
=NEUTRAL= 千年余りの運命隠し(原曲:東方妖々夢 ネクロファンタジア)歌词
=NEUTRAL= 闇月夜(原曲:東方永夜抄 竹取飛翔 ~ Lunatic Princess)歌词
闇を流る日 欠片求め真実探す 偽りの日は 暗闇を深くして 永久に 闇月夜 Vocal: 野瀬冬弥 Album: =NeutraL= - 桜華結界 -Perfect Cherry Blossom- 原曲: 東方永夜抄 / 竹取飛翔 - Lunatic Princess 月が輝く 遠い里に想い馳せる 望みの果てに 行き着いた黒い咎 夢か現か 何度も繰り返す時間 魅惑の果実 手に入れた泡沫の真実 流れる永遠の時 安らぐ居場所探し 忘却の都目指す やぶれた江戸の御船に 偽りの光手に 真実の欠片を消して
Yellow Zebra ここに立つ花東方紅魔郷 「明治十七年の上海アリス」「上海紅茶館」歌词
ここに立つ花 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ ヴォーカル:藤宮ゆき 歌:藤宮 ゆき (原曲:東方红魔郷 「明治十七年の上海アリス」「上海紅茶館」) 夢に出てきた 懐かしい日々 愛しさ込めて 頬寄せ合う 『もしも』 何度も繰り返して 握った手を 開いた 手に入れて 潰してた 憧れを 指折り数え 例えば 陽の当らない日には 出来る限り 背伸びして もう一度 笑顔でいられるように 凛と ここに立っているから 言いかけて 再び飲み込む その不器用さに 嫌気が差す でも とりあえず笑っているような
=NEUTRAL= 幽華の蕾、春日に揺れて(原曲:東方妖々夢 幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life)歌词
季は巡り 花開く 想い巡り 花は咲く 幽華の蕾.春日に揺れて Vocal: 珠梨 Album: =NeutraL= - 桜華結界 -Perfect Cherry Blossom- 原曲: 東方妖々夢 / 幽雅に咲かせ.墨染の桜 - Border of Life 夢に遊ぶ蝶の翅 無垢の彩 麗しくも さだめの糸絡むまま 果てた常世の徒花 白い空に舞う淡雪のように 手のひらの上 儚く消えた肖像 薄紅に濡れた花景色の奥 末期看取る瞳に映した願い 悲しき命よ どうか安らかに眠れ 現の罪は忘我の果てに置き去
Tatsh 儚く散り逝く夜桜歌词
Vocal:星野奏子 Arranger:Tatsh 原曲:幽雅に咲かせ.墨染の桜 - Border of Life 儚く散り逝く夜桜 虛幻地散落逝去的夜櫻 高度を上げ 雲の上へ 提升高度 往浮雲之上去 高く高く舞い進め 高高地飛舞前進 此の境界分かつ瞬間 把此境界兩分的瞬間 何かが解かれる 某東西就被解開了 咲くことのない夢を探したなら 要是去尋找不會綻放的夢 その封印を解き放て 就把那道封印解開吧 春を集め 花を咲かせ 收集春度 讓花綻放 風と共に 花が散れば 隨著微風 花朵凋零 花を集め 春
3S Cubic 桜華月譚(原曲:東方妖々夢「幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~Border of Life」)歌词
原曲:[幽雅に咲かせ.墨染の桜 - Border of Life] サクラ色の花びらが 月の明かりに照らされる 儚いさだめと知りつつも 振り返らないと決意した 無邪気な幼子の 愛しい眼は 晴れた空 桜舞う 父の亡き表情映す 暗闇 一筋 光るこぼれた涙は あふれる悔しさ 心締め付けるけど 舞い散る弾幕 信じる明日見えるから 寂しさ隠す 偽りのMask着る 歪んだ世界 灯火消える魂の声 脆く崩れた希望 どうか どうか- 聞こえぬ声が響くように 悲しみの弾幕弾けた ただひとつの月に問いかける 消えた心
SYNC.ART'S 雪見ゆ、桜の傍らで (雪月桜花の國/東方三月精)歌词
「雪見ゆ.桜の傍らで」 Original: 雪月桜花の国 Arrange: 五条下位 Lyrics: 仲村芽衣子 Vocal: 愛原圭織.仲村芽衣子 変わらない 月の光の下で 花ひらけ 闇を飾るように 静寂わたしは 空で佇む 遠くで嘆いた木々の声が 渦巻いたの 息みだし 翔けた森の景色の その先で 生きる桜花を見た ひらひら 幼き手へ 落ちてく ひとしずく 溶けも 留まりも できずに在るなら いざや ただ永く 生きただけではないと その声が 悲しく囁いた 弱きハネでは できることなど みつかりも
Yellow Zebra 夜雀のバラッド(東方永夜抄 「もう歌しか聞こえない」)歌词
藤宮 ゆき - 夜雀のバラッド Lyric:芳葉 Arrange:芳葉/らんてぃ Album:いえろ-ぜぶら/東方月響歌 -Ballad of Moon- 原曲:東方永夜抄/もう歌しか聞こえない どのくらい この声(こえ)が<到底這聲音 可以怎樣強> 届(とど)くのかなって 試(ため)したら<以致能夠傳達到呢 試一下吧> 見渡(みわた)す限(かぎ)りに 散(ち)って<散落在天空 每一角落> いつしか 遠(とお)く 消(き)えてしまった<不知不覺的 在遠方消失了&g
伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有
伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面
伊東歌詞太郎 空想フォレスト歌词
夏風がノックする窓を開けてみると 夏风敲著门 我试著打开了窗 何処からか迷い込んだ鳥の声 从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き 放下手里正在读的书 「何処から来たんだい」と笑う 「你是从哪儿来的呢」 这样笑着说 目隠ししたままの午後三時です 我蒙着眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて 世界是如此地简单 复杂之事就被当作怪异 誰に理解もされないまま 就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を 远离街道.森林之中.这个不引人注目的
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや
Silver Forest 蒼空に舞え、墨染の桜(原曲:幽雅に咲かせ、墨染の桜/東方妖々夢)歌词
さくらさくら 蒼空(そら)に舞(ま)うは さくらさくら 墨(すみ)で染(そ)めて さゆり - 蒼空に舞え.墨染の桜 Lyric:NYO Arrange:NYO 原曲:東方妖々夢/幽雅に咲かせ.墨染の桜 さくらさくら 咲(さ)き乱(みだ)れ 蒼空(そら)に舞(ま)うは 反魂蝶(はんごんちょう) 夢(ゆめ)にみた幻(まぼろし)の楼閣(ばしょ)を 守(まも)る剣(つるぎ) 風(かぜ)を斬(き)れ! いずれは消(き)えゆく 理(ことわり)に背(そも)いて 揺(ゆ)らいだ狭間(はざま)に 彷徨(さまよ)う
伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる
伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不
BLANKFIELD Border Of Life(東方妖々夢 / 幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life)歌词
专辑:permutation suiside 歌手:BLANKFIELD 歌曲:Border Of Life(東方妖々夢 / 幽雅に咲かせ.墨染の桜 - Border of Life)
伊東歌詞太郎 One Step Ahead歌词
"こんなはずじゃない"って抱え迂んだ违和感は ずっと昔に忘れたつもりだった 自分で描いた理想を满たすのは 他の谁でもない自分だってこと 嫌われるのが怖くても 好きなもの失くすよりはマシさ もう少しで手迟れだ 急がなくちゃ ねえ もういいかい 切れかけてたネジを卷いて 遮ったカーテン千切って 君だけの本当の声听かせて 谁かのせいにしないで 谁のおかげにもしないで 彷徨った果ての新天地を目指せ 先に行こう それじゃバイバイ どんな言叶もただの气休め ずっと昔に他人事って气づいてる 自分でつ
伊東歌詞太郎 ヒーローマスク歌词
子供のころは见えていた青いロボットも 气付いたら押入れから消えてた どんなふうに生きてきたの? 闻かれても答えられない自分が嫌で 时が仆らを欺いた 世界の谜を明かしたあと ツギハギだらけのマスクでどうにかあなたを见つけられた もしも谁かの何かになれたら 降り注ぐ淡い雨になれたら 借り物の体でも弱虫な仆は见せないで 时间も场所も飞び越える赤い扉は いつしか鼻で笑われたのさ どんなふうに生きてももう爱されないような气がして 受け容れたふりをした 例えば-怪兽が突然现れて みんなの街を坏していって 战