上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す 春の日 一人ぼっちの 夜 上を向いて 歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぼっちの 夜 幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に 上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぼっちの 夜 「口笛...」 思い出す 秋の日 一人ぼっちの 夜 悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに 上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぼっちの 夜 一人ぼっちの 夜 专辑:涙のしずく 歌手:松田聖
松田聖子 知らない町へ歩いて
松田聖子 上を向いて歩こう歌词
松田聖子 制服歌词
卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの 四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持ちが・・・ でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから 失うときはじめて まぶしかった時を知るの 真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真 セーラー服着るのも そうね今日が最後なのね テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに 失うときはじめて まぶしかった時を知るの 桜が枝に咲く頃は 違う
松田聖子 さよならの瞬間 歌词
※愛していたなんて お願い 言わないでね さよならの瞬間 あなたへの想いが 断ち切れなくなるから 何も言わずに※ あなたから 別れの言葉 震える胸で 受け止めた 私より 彼女の方と これから 未来 歩いて行きたいよと どうしてなのと 尋ねてみても 黙ったままで ただうつむくだけね (※くり返し) 友だちが 噂してたわ 彼女とあなた 見かけたと 偶然に 会っただけよと 気にもしないで 笑いとばしていたの 二人の愛を 信じていたわ 何も知らずに あなたの気持ちさえ- (※くり返し) 涙があふれてくる
松田聖子 野ばらのエチュード歌词
歌:松田聖子 作詞:松本隆 作曲:財津和夫 ※トゥルリラー トゥルリラー 風に吹かれて 知らない町を 旅してみたい トゥルリラー トゥルリラー ひとり静かに 愛をみつめて 20才のエチュード※ あなたしか見えないの 青空の浮雲にも もう私 迷わない 風が野ばら ふるわせても まだ青い葡萄の実 くちびるを寄せる少女 愛されておびえてた 昨日までの 私みたい トゥルリラー トゥルリラー 流れる時に 違う私を映したいのよ トゥルリラー トゥルリラー つまずきながら 愛することを 覚えてゆくのね よろこ
松田聖子 あなたに逢いたくて~Missing You~ 歌词
二人の部屋の扉を閉めて 思い出たちに"さよなら"告げた あれから半年の時間が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる- あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は- あなたのぬくもりを そのぬくもりを思いだし- そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても かなうことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ- 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ
松田聖子 クリスマスの願い 歌词
粉雪の舞う 通りを1人 コートの 襟を立て歩く 木枯らしが 淋しさを募らせる あなたは今顷どうしているのか- この雪を见つめ 何を思い过ごしてる- もう 淋しすぎて もう 恋しすぎて 涙も枯れはてた もしできるならば すぐに駆け出し あなたの腕の中 もう一度 ライトアップで辉く街の ショーウィンドウ 饰るプレゼント 去年は ネックレスをくれたよね- 照れてたあなたは 私を见つめて 箱 取り出しては 何も言わず差し出した もう 淋しすぎて もう 恋しすぎて 明日へ歩けない もしできるならば 时间(
松田聖子 あなたに逢いたくて〜Missing You〜歌词
作词:松田聖子 作曲:松田聖子 小倉良 二人の部屋の扉を閉めて 思い出たちに"さよなら"告げた あれから半年の時間が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる- あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は- あなたのぬくもりを そのぬくもりを思いだし- そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても かなうことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ- 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて
松田聖子 クリスマスの夜歌词
松田聖子 クリスマスの夜 作詞:Seiko Matsuda 作曲:Seiko Matsuda 道ゆく人に紛れて歩いてる あなたの姿見つけた街角に 白い雪がフワリと落ちたの 夢のようね素敵な偶然 クリスマスの夜ね 願いが届くなら 前から好きだった思いを伝えたいの 不思議な夜ねあなたに会えたこと 恋する気持ち通じた気がしたの 白い羽根がフワリと落ちたら 勇気出して走ってゆけそう クリスマスの夜ね 今夜は特別よ 素直に私から思いを伝えたいの クリスマスの夜ね 願いが届くなら 前から好きだった思いを伝え
松田聖子 PEARL-WHITE EVE歌词
赤いキャンドルが燃えつきるまで 抱きしめて 折れるほど 誰も愛さない そう決めたのに もう誓いを破ってる 真珠の雪をリングにして指に飾って 今夜私はあなたのものよ 素顔のままで 粉雪の夜 暖炉の炎が消えそうだから あたためて身体ごと 不幸な恋なら前にしたけど もう一度信じたい 氷の張った池の上を歩くようだわ 勇気を出して あなたの胸に 飛びこみたいの 粉雪の夜 心を見えない糸で結んで 永遠にそばにいて かたく閉ざした貝のように 生きて来たけど 今夜私はあなたのものよ 両手広げて粉雪の夜 目覚め
松田聖子 Merry Christmas歌词
歌:松田聖子 作詞:Seiko Matsuda *** 作曲:Seiko Matsuda *** メリークリスマス 君のもとに あふれる幸せが 届くように 祈りこめて 星に願いをかけるよ メリークリスマス 君は今も 輝くまなざしで 笑ってるの 僕の胸は 君への想いだけいっぱいさ 去年のイブは君とふたり 雪の降る街歩いた メリークリスマス 君はどこで 何をしているのか ただそれだけ 考えてる 今でも君だけが特別さ メリークリスマス 僕の夢が ひとつ叶うならば 迷わないよ もう一度だけ 君に逢えるこ
松田聖子 抱いて…歌词
何度も別れを 心に決めても あなたの顔を見るたび How can I stop loving you 誰かの電話を あわてて切るのね 私はくちびる噛んで 悲しく微笑う How can I stop loving you Hold me 嵐の 夜はベッドで抱いていてね Hold me 心が 風に吹かれて 飛ばされぬように 抱いて 抱いていて 知らない都会で 生きてる夢見た 目覚めてあなたを探すの 月の光りに How can I stop loving you Hold me あなたに 秘密にしてた
松田聖子 頬に潮風歌词
Oh, blue sky 何もかも Oh, blue sky 愛してよ 風の向くままに船を進めて 風は南風 二人の心をさそう いつかあなたと来た気がする 五月の海 どうして黙ってるの 何か話しかけて 潮の香りの中 愛が聞こえるでしょう Oh, blue sky 心から Oh, blue sky 愛してよ 夢の向こうまで船を進めて あなたは小麦色の顔で 見知らぬ素振り 私はまぶしすぎる あなたの瞳の中 どうしてはしゃいでるの 強く抱きしめて そして夕陽の中 好きとささやいて Oh, blue s
松田聖子 Only My Love歌词
You are only my love, my love my love 愛は自由な空の翼 あなたと今この道歩いて行きたい 頬杖ついて時を止めてても 街はもう春ね ひとつずつ脱ぎ捨てた誤解 足跡にして そうよあの時大人の愛であなたを 抱きとめればよかったの Oh, ho ho ho- You are only my love, my love my love 愛は自由な空の翼 あなたと今この道歩いて行きたい 庭に咲いたわ小さな花 あざやかな色で 私の中眠ってた愛に 火をつけてゆく そうよプラ
松田聖子 Rock’n Rouge歌词
グッと渋い SPORTS CARで 待たせたねとカッコつける 髪にグリース光らせて 決めてるけど絵にならない 海へ行こうぜって 指を鳴らすけれど 動機が不純だわ 1ダースもいる GIRL FRIEND 話ほどはもてないのよ 100万ドル賭けていい アドレスには私きりね 肩にまわした手が 少し慣れ慣れしい 軽くつねったら ちょっとブルーに目を伏せた PURE PURE LIPS 気持(きも)ちはYES KISSはいやと言っても反対の意味よ PURE PURE LIPS 待っててPLEASE 花びら
松田聖子 夏の扉歌词
髪を切った私に違う女みたいと あなたは少し照れたよう 前を歩いてく 綺麗だよとほんとは 言って欲しかった あなたはいつもためらいの ヴェールの向こうね フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ! 夏の扉を開けて 私をどこか連れていって フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ! 夏は扉を開けて 裸の二人包んでくれる 車が通りすぎて二人を分けてゆく あなたは道の向こう側 何か叫んでる 好きだよと言ってるの まさか嘘でしょう みんなが見てる目の前で どうかしているわ フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ! 夏の扉
松田聖子 特別な恋人歌词
青春をふり返るたび 恋した季節がなつかしい 今もまだ情熱のかけら 私の中に残ってる あの日あなたを知るまでは ずっと独りのつもりだった 忘れかけてたときめきを また感じてるわ 年を重ねて めぐり逢えたあなたは 本物の優しさ持っていた 大人じゃなくちゃたどり着くことのない そんな素敵な恋の形 若い日の恋の記憶は みんな涙で終わってる ほほえんでそう言えるのは 今が幸せな証拠ね 一人生きてたあの頃の 心細さと寂しさを きっとあなたも同じように 持て余してたの やっと見つけた 信じ合える愛に 寄り道さ
松田聖子 夢がさめて歌词
夢がさめて 松田聖子 クリス・ハート (Chris Hart) 作曲︰SHIROSE 作詞︰SHIROSE (oh〜 yeah) まぶたを ゆっくり閉じてみて 思い出してた ねぇ 世界がとても眩しく見えた あの日のことを 私の髪に 優しい指先触れる 二人だけの魔法 とけないようにと願うよ 夢がさめて 昨日が愛しくて 幸せが何か わかった気がした たとえ どんな未来がきても あなたがいてくれたら 夢を見れる いさかい すれちがう夜に 溢れる不安も そう 言葉にするほどに 僕自身 傷ついていく あな
松田聖子 きっと、また逢える…歌词
歌:松田聖子 作詞:SeikoMatsuda 作曲:RyoOgura 抱きしめた あなたの手の ぬくもりが優しすぎて 「さよなら」を言いだせずに うつむいて震えてたの せつなく時が流れて すべてが消えていっても あなたへのあふれる想いだけは 胸の奥に Touch me 私の心が Touch me あなたを求める 信じたい いつの日か きっとまた 逢えること みつめあう それだけで わかりあうこと できたわ 大切な人なのに近すぎて 気付かなくて 失くした時にはじめて 本当の愛を知ったわ 私には あ
松田聖子 花びら歌词
ごめんね 甘えてたね 優しいあなただから 私のわがままさえ どんな時でも 聞いてくれた 心に 気付かなくて 本当に傷つけてた さよなら告げられても あなたを 責めたよね 花びらが 舞い散る 行き場所 失くしている 私だけ 立ちすくむ この心 風に さまよって どこに消えてくの あなたと 過ごした日々 毎日きらめいてた 街を歩く自分が 素敵に見えて 嬉しかった ありがとう 勇気くれた 自信のない私が あなたの愛で明日へ 歩き出せそうだよ 花びらが 舞い散る 行き場所 さがしている あなたから 旅立
松田聖子 赤いスイートピー歌词
春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに 追いてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故あなたが時計をチラッとみるたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで