変わりゆく中で 変わらずあるもの ただ1つ 揺るぎない絆 重ねた月日に 交わした言葉を胸に 約束の地まで 四半世紀が過ぎた今 友へこの歌を送ろう あれからどんな日々を 重ねて過ごしてきたんだろう ろくでもなない奴ばっか揃いも揃った 結果 妙な化学変化 俺ら出会うべくして出会ったんだろうな 思い出す1シーン へこんでたお前の為に 皆で集まり 茶化し聞いていたフラレ話 男泣きの後 照れくさそうに 立ち上がり言った名言 「この絆は永遠」 朝まで響いていた笑い声 今もずっと 色褪せない日々の記憶が この
同じ船に乗り込んだ仲間
Good Coming 仲間歌词
熊木杏里 幽霊船に乗って歌词
電話が鳴った 過去から鳴った 友達にさえなれないままの 好きだった声が電話を這った もう忘れたと言えなくなった にわかに私の体温が あなたの温度になってゆく さよならをした私だった さよならをしたはずの恋だった どうして今さら会いに来たの? 記憶の外の幽霊船に乗って あなたはもうすぐ 故郷へ行く 二度と戻ってこないと言った 別れた時も同じだったね 夢に破れてしまったあとで あの時 あなたが望んでた 私は自由じゃなかった 今ならきっと悲しいことも あなたの前で笑ってやれるだろう だけど私の悲しみを
日本ACG 同じバニラの風の中歌词
疲れた体ほどくバニラと風と.キミと語った夢 いつか約束の場所へ行こう 部活帰りいつもの店 窓際の席に座って いろんな話したり黙ったり バニラシェイク飲みながら ボクは気配をひそめ キミを驚かせてしまう この頃それも あたりまえになって チームメイトらしくなってきた 偶然の 出会いかもしれない だけど必然を 信じてもいいよな そしてボクたちは 今を精一杯 汗を拭うことも忘れそうに 放課後息が詰まるくらいの熱が胸に流れ込んで 真夏の光のような明日へ手をのばした 疲れた体ほどくバニラと風と.キミと語っ
小松未歩 氷の上に立つように歌词
氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny 宇宙船が目の前に降りたら 迷わず手を伸ばし その船に乗り込みたい その日 一日を悔やみたくないから きっと友達だって残し 地球を旅立つの 何もない毎日が一番だと言うけれど 本当は逃げてる 君のいない日々に負けて 氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny わずか数行で片づけられた新聞記事にも 一喜一憂してみるけど 途中で放
小松未歩 氷の上に立つように (original karaoke) 歌词
氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny 宇宙船が目の前に降りたら 迷わず手を伸ばし その船に乗り込みたい その日 一日を悔やみたくないから きっと友達だって残し 地球を旅立つの 何もない毎日が一番だと言うけれど 本当は逃げてる 君のいない日々に負けて 氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny わずか数行で片づけられた新聞記事にも 一喜一憂してみるけど 途中で放
平川大輔 VISION歌词
欲しかったのはクリアなビジョン 何とも引き換えにしない情熱 自分の意志で選んだ今を 精一杯進もう Oh, yeah 大切な場所だからこそ 半端な俺じゃ許せない 感情のコントロールきかないくらい アツくなる自分感じながら "今更"なんてもう言わないさ 今日のスタートに遅いことはないんだ 認めて気づく本当の気持ち 誰かを羨んだって変わらない もっと素直な心で映す 夢はきっと叶うさ Uh, yeah 不器用に繋がりあって 理解不能に歯痒くて 否定したって無駄な足掻きで 意地になる自分止められ
Liz Triangle lily-an - Cosmic Mind (感情の摩天楼~ Cosmic Mind - 東方星蓮船)歌词
Vocal:lily-an Arranger:kaztora 原曲:感情の摩天楼 - Cosmic Mind Cosmic Mind あの星をばらまいて この空を作りましょ 散佈著那漫天的星斗 來製造出那片天空吧 あふれた雫もまた ほら ほら 優しく受け止めよう 水滴又再滿溢出來 來啊 來啊 都被溫柔地接緊 涙の海から救って あなたは手をぎゅっと握って 把我從眼淚之海拯救 把我雙手緊緊握緊 沈んだ心にさえ ほら また光を差し込んでくれた 就連低沈的心境 看吧 再一次給我傳來了光芒 はぐれたカケラ
神野美伽 男船歌词
歌:神野美伽 作詞:松井由利夫 作曲:大沢浄二 荒れて 荒れて牙むく北海しぶき 来るなら来てみろ 吠えてみろ 沖へ出たなら 自慢の船さ 意地と度胸は 半端じゃないぜ 命 命 命知らずの 男船 きっと きっと あの娘に海鳴り便り 届けておくれよ 渡り鳥 陸にゃ住めない さすらい船さ 未練きっぱり 波間に捨てる 情 情 情乗せない 男船 網を 網を引く手に血潮がたぎる 根性ひとつが 宝だよ 辛さこらえる 我慢の船さ ここが一番 男の勝負 夢は 夢は 夢は大漁の 男船 专辑:ベストセレクション神野美伽
稲葉浩志 風船歌词
風船が 浮かんでいる 二人の間に浮かんでいる ちくちくいじめてみたり ときどき いとおしく見つめてみたり どうかわれないように どうかいつまでも 晴れの日も 雨の日も ふわりふわり ときには 屋根の上 ときには すぐとなりで 何もないように ただ身をまかせている いつかくる大きな風を待って ぼくらを乗せて青い空をゆけ 風船が ふくらむのは 二人のきもち やさしいきもち さみしげにしぼんでいるのは かなしい言葉を ふきこんだから どうかわれないように どうかいつまでも 晴れの日も 雨の日もふわりふ
日本ACG 月夜ノ船歌词
TVアニメ「ノラガミ」キャラクターソングCD 「月夜ノ船」 歌: 夜ト(CV.神谷浩史) ふいに 电话が鳴り やっと一仕事終えて どんな社 建てようかと ニヤついてた 黄昏のあとで 太陽が 西へ沈み 三日月がぽっかり 浮かんだ 結び合える 笑い合える 仲間達に 出会った 月夜ノ舟を漕ぎ出して これから 何処へ行こう? 見えぬはずの 俺を見つけ 何度も助けられた縁 ろくでもないヤツだけど 俺が見つけて 名を付けた縁 目が合ったその瞬間 風の流れが 変わったんだ 共に生きる 力になる ヨリ沿い合う
風間勇刀 Daijob歌词
見かけだけじゃ分からないよ 誰も 素顔なんて見せたくないさ キミと俺はよく似てるよ そこが 誤解されるコト よくあるね クールなフリしてるキミを見ていると 毛皮かぶったままの俺を見てるみたいだけど ダイジョブ 俺が知ってるキミのコトを だから平気 だから平気 俺たちは仲間さ だよね ダイジョブ キミも知ってる俺のコトを だから平気 だから平気 俺たちは強くなる ツノもキバも本物だよ だけど 使い方がまだヘタなんだ キミを乗せて風のように走る時 どんな遠いトコも行けるような気がするから ダイジョブ
GAM 愛の船歌词
歌:GAM 作詞:つんく 作曲:つんく この船に乗ろうよ オールを二人でしっかり持って 誰にもわからぬ 未来の川を進もう ほら 手と手を握り 信じあうから 不安なんかも 乗り越えて 陽の光り受け まっすぐ行こう さあ 旅立て 涙にはいろんな色があり もっと 強くなりたいけれど この胸の奥に潜んでいる もっと 熱い情熱達を もう 忘れないさ 自分のこの船 もうすぐ夜明けだ また楽しい一日過ごせる しっかり地図見て 手作りの地図広げて ほら 目と目で合図 譲りあうから やさしい気持ち 育ちゆく 地球
日本ACG 夏の終わりの夕間暮れ歌词
作詞: こだまさおり 作曲・編曲: 坂垣祐介 泳ぎ疲れて 揺られる電車の中 いろんな会話 つつみ込む夕間暮れ いつの間にか こんな日々が何気なくて 心地良くて 忘れてしまうけど 僕らはまだまだ 出会ってから季節はほんの ひとつ変わっただけ なのになんで.なのに妙に.安心したり ここだなあってわかるから 集まれたんだ 同じ夏を選べたこと 奇跡みたいな午後に 魅せられたのは 必然だったように みんなでいると 不思議なパワーうまれる この輪の中 いる自分は前よりも 一日ごと 素直な感情で あたらしい表
藤田麻衣子 瞬間歌词
この時間の中にずっと いられたら 明日なんかいらない こんな幸せがあったなんて 大げさだけどね 今まで生きてきて よかったな なんて 本当に思ったの こんな気持ちになれたことが 私の幸せなの 心に刻み込みたい あなたとの瞬間 今覚えておきたいの あなたに愛されたこと いつからかあなたが笑って あぁこの顔 見ていたい 嬉しいなって 思うようになってたよ 毎日が楽しくてそれで 十分だって 思ってたのに 日に日に また会いたくなる 一緒に過ごすほどに 気持ちは強くなるんだね 思い出が増えるほどに 少し
幽閉サテライト 束の間ユートピア歌词
「束の間ユートピア」 作詞:かませ虎 編曲:でいたらぼっち 歌:senya 原曲:稲田姫様に叱られるから Album:幽閉サテライト - 濡れた髪に触れられた時 (C83) 木漏れ日 夕日は優しく 温もり 肌を照らす 「情」など今は忘れよう 黄昏に委ねよ 悩むことを忘れること それもひとつの答え 羨むことなど無いんだ 僕は満たされてる 何も追わず 何も知らないで 無邪気なままでいればいい そう.比べることも見下すことも 見上げることも一休み 木漏れ日 夕日は優しく 誰にも 背負わせない 平等な時
日本ACG Family ~7人の麦わら海賊団篇~歌词
7人の麦わら海賊団 - Family-7人の麦わら海賊団編- ~ONE PIECE TVスペシャルED~ 作詞:藤林聖子 作曲:田中公平 編曲:鶴由雄 歌: 田中真弓·山口勝平·平田広明·中井和哉· 岡村明美·大谷育江·山口由里子 知り合いじゃなくて 友達じゃなくて オレたちはFamily!(海に出る限り!) 親戚じゃなくて 兄弟じゃない オレたちはFamily! だったぴろい海図見渡してみても これだけのヤツら見つかんないぜ 一流の困り者 乗り込んだMother ship それまでの常識 捨て
日本ACG Family 〜7人の麦わら海賊団篇〜歌词
[ti:Family 〜7人の麦わら] [ar:海贼王] [al:ONE PIECE BEST ALBUM~ワンピース主題歌集~] [ly:] [mu:] [ma:] [pu:] [by:ttpod] [total:233905] [offset:0] [00:00.265]Family 〜7人の麦わら - 海贼王 [00:05.787] [00:07.687]知り合いじゃなくて [00:09.588]友達じゃなくて [00:11.698]オレたちはFamily [00:15.074]親戚じゃ
Sound Horizon 碧い眼の海賊歌词
碧い眼の海賊 .碧眼的海盗 第十七巻 84ページ- (第十七卷 84页) 「大変だお頭.前方に突然巨大な嵐が發生ちやがった!」"不好了大姐,前面突然刮起了猛烈的暴风!" 「あ-ぁありゃセイレーンですぜお頭-!!」 "啊-啊啊呀是Siren呀大姐!" 「セイレーン如きでびびってんじゃないよ.情けないねぇ."Siren这种家伙有什么可怕的,真没用啊, あっちが海の魔女なら.こっちは海の美女だっつうの!」 那边的是海之魔女的话,这边的就是海之美女呀!"
日本ACG Every-one Peace!歌词
Big Hungry! 世界中がトランポリン 帽子押さえて 高く跳ぼーぜ 太陽にピース いつだってsmile Big Hungry! ガマンなんて多分ムリ 冒険大盛り おかわりは自由 Everyone,peace! 興奮はいつもピーク! もっともっともっと食べたい 新しい風 新しい空 この船の行く先 待ち切れないくらい wack-wackだらけの あの島を目指して 変わらないモノは胸の中 いつか たどり着くまで-待ってろOne Piece! もっともっともっと知りたい 誰も知らない 楽しいハナシ
Halozy 物凄いバーニングで魔理沙が物凄いうた歌词
それは.悠久の刻を巡る少女の物語 それは.悠久(ゆうきゅう)の刻(こく)を巡(めぐ)る少女(しょうじょ)の物語(ものがたり) 这是啊 一个久远的年代坏绕在少女身边的故事 百戦錬磨無敵と称され.数多の戦で勝ち取った勝利は 百戦錬磨(ひゃくせんれんま)無敵(むてき)と称(しょう)され.数多(あまた)の戦(せん)で勝 (か)ち取(と)った勝利(しょうり)は 身经百战已有无敌之称.众多战争取胜之后的胜利(者) 純朴な少女の精神を喜劇的に蝕む 純朴(じゅんぼく)な少女(しょうじょ)の精神(せいしん)を喜劇