光 白い雲をずっと見つめていた


岩田さゆり 空飛ぶあの白い雲のように歌词

09/27 15:54
どんな前向きでも 落ち込むこともあるよ つないだ手と手 幾度も 空回る都会(まち) 咲いては散る 儚きこの世界で キミだけ強く愛してた 忘れずにいると指切りをした あの夏はもう遠く 空飛ぶあの白い雲のように 手に負えない不安は誰にでもある 振り返る間もなく時は過ぎて 幾つになったら大人になれる? 丸まった背筋をピンと伸ばせば 遠くの景色も見えてくるよ 夢への扉の一歩手前で 一人静かに未来(あす)を待ってる 夕焼け色染まる空 帰り道はいつも ふるさとのにおいがしたね 幼き日々よ 月の光に諭されなが

猿岩石 白い雲のように歌词

10/01 04:03
猿岩石 - 白い雲のように 作∶藤井フミヤ 作曲∶藤井尚之 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちたちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢見て ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて 悔しくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じるとく宝物ものだよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のよ

氷川きよし 白雲の城歌词

09/28 17:13
歌:氷川きよし 作詞:松井由利夫 作曲:水森英夫 夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの 石垣に 栄華の昔 偲べども 風蕭条(しょうじょう)と 哭くばかり 城 黙して 語らず 天 永遠(とこしえ)に 動かず 人 人のみ 心揺れて- 月影浮かべ 満々と 湛(たた)えし堀も 水涸れて 名もなき花に 宿る露 幾星霜の 病葉(わくらば)が 積もりて朽ちし 大手門 心の褥(しとね) 草まくら 誰(た)が吹く笛か 琴の音か 月下に起(た)てる 若武者の 凛々しき姿 今いずこ あゝ荒城の 秋

星村麻衣 ひかり 歌词

10/04 03:08
何を求めここにいるの? 後ろ振り返れば 君の笑顔ぱっと咲いた揺れる花の陰で 瞳とじた闇の中に何が見えるのだろう ただ傍で微笑む それだけなのに愛を感じている ひかりの先に 笑顔の先に 私は明日への夢を見る 激しく胸に 残す事実に 僕らは明日への希望を知る 小さな掌の中に 生まれて旅立ったものは 無数の出来事と 誰かを導くひかり 私を導くひかり 空を動く 白い雲をじっと見つめていた 時を超えて人は今も願い祈っている 何かが変わってくれること ただ待っていたんだ 翳した手の奥に 変わる強さの 意味を

Studio “Syrup Comfiture” melt in the sky歌词

10/07 11:18
ふわりたゆたう水滴 煙のよう 影が傾く日の優雅な 魚のよう 空を泳ぐ姿見て憧れて 自由に舞うあなたに焦がれて 行き場のない独り言紡いでは 指に絡まる赤い糸 はらはらはら はらはらはら 静かに舞い上がれ 私の色 どうか届けと祈るの はらはらはら はらはらはら 零れ落ちる雫 この指解けない あなたは私で 私はあなた 私はあなたに追いつけない どんなに身体をばたつかせても 無力 解けた頃には遠のきひとり 醜い姿でただもがいてる あなたと私の境目いつも 青く 甘く漂う香りに 導かれて 心の隙間迷い込んだ

柴田淳 月光浴歌词

10/10 09:44
降り注ぐ月の光よ どうか 絶やさないで 涙さえ空にこぼれて 星に還る コーヒーに月と星を浮かべて 「おいしいね」と笑って 夜空を全部飲み干したら あなたも消えた 今一人で 旅立つ君を 受けとめる勇気をくれるなら あなたを見失う闇照らしてよ 心が見通せるまで 優しくて とても冷たい あなたは月のようで 温もりは 光り遮る雲に見えた 水面に映った月をすくって 「捕まえた」と笑って こぼれてゆく月と共に あなたもすり抜けた 今一人で 旅立つ君に 引き止める言葉を選べずに すがる瞳(め)をしたあなたに

ヤプーズ 赤い花の満開の下歌词

09/30 13:11
「久しぶりに真っ白い雲を見た 空を見ること自体 久しぶりだった」 かつて独りだったように 別れてまた独りになった 晴れた空仰いで気付く 思ってたより私丈夫そう 本当にやさしい人だった 別れても大好きなままだろう 青い空雨上がりの雲 結局 私 長生きしそう 話しかけてくる 樹々の花よ あれは赤い花 赤い花 孤独じゃない 友達もいるし 親兄弟もいるし いざとなったときは 神様もいるし 「泣くのをがまんしてたら かわりに 花びらが ひらひらしてきた」 さあ今日から始まる妙な日々 あなた いない 信じら

金子有希 お散歩カメラ歌词

09/29 07:32
今日は天気がいいから 右手にカメラ 持ってでかけよう♪ お昼寝してる猫「パシャリ!」 そよ風が笑ってる 空を流れる 白い雲見てたら 甘いミルクティー飲みたくなってきた 今度は一緒に 路地裏のお気に入りのカフェへ行こうね 手のひらの上にちょこんと乗る幸せを探しに行こう! きっと きっと きっと・・ね 木漏れ日の下を1人 右手にカメラ テクテク歩こう♪ お散歩してる犬「パシャリ!」 お日様があくびする そろそろ暮れる オレンジの夕陽が 私の心をほんのり照らしてる 今度は一緒に 絵本のような夕焼けを見

Aftergrow 朝焼けから白に染まる世界の端で歌词

10/05 09:28
原曲:[感情の摩天楼 - Cosmic Mind] 朝焼けから白に染まる世界の端で 肩を寄せて 髪を撫でて 笑ってほしいよ でも ここにいない そばにいない 逢いたいひとはいない ただ 「なんでもない」 ろくでもない意地ばかり張って 波は揺らめいて 鼓動は重なり合う 夜明けは近いけど 空はまだ暗く青く ねえ ふいに見上げたら 一筋の差し込む光に 「ああ.わたし. こんなにも愛されているんだ」と思えるの 私は今幸せだよ 独りじゃないよ 悲しくない 淋しくない 嘘はついてない でも ここにいない ど

結城アイラ 見上げるあの空で歌词

09/28 22:58
見上げるあの空で 歌:結城アイラ 作詞:畑亜貴 作曲:黒須克彦 編曲:大久保 薰 TVアニメ「sola」イメージソングアルバム: oratorio 収録 何気ない言葉さえ 刻まれた胸が熱い 当たり前のよりに 過ごした日々が遠いよ かけがえのない人が 幸せに照らされて 悲しみさえ霞んでく幻 やがて消えた Remember on my mind,um... 流れるあの雲に 心重ねて 今を青く漂えば 愛しい君へと 想いだけが Ah...伝わればいいのに 誰も知らない未来 いつか会いたくて その時を待っ

RYTHEM ホウキ雲歌词

09/29 07:15
どこか遠くで 耳を澄ましている人がいる あらゆる場所で 空を見上げている人がいる 夜空の下で 口笛ふいてる僕たちは 言葉もないまま 指でただ星座をなぞってる 寒がりやの夢 冷たい君の手 あたためる魔法は 1つの道を信じること 彗雲の向コウに見つけた 一粒の星は 輝く星でも かすかな星でも 君だけの光 胸の雲の向コウに見えないままの道しるべ さぁ この手をひらいて 今 何を信じますか? 眠れぬ夜に 1人で泣いてる人がいる 朝を迎えた 地球のどこかで 笑う人がいる 途方に暮れてる- 迷い続けてる-

色白 キミイロ花火歌词

09/28 16:15
君と見上げた 夜空に咲いて 消える ふたりの恋花火 夏になって 教室をつなぐ廊下で 初めて話した あの日のこと 覚えてますか 好きな人がいると聞いたとき 僕は 急に胸が チクッとなってた 何か話せたらって 時間だけが過ぎてく やっと出せた手紙は しわくちゃだった でも 君は笑ってくれて ただそれだけで 僕の心は満たされて 打ち上がった 君が火をつけた あの花火はきっと そのどれもが 僕の胸に咲いて 「早く言わなきゃ」伝えたいこの気持ちは ふたりの恋の花火 切なく響く ありがとう あぁ 夜の帰り道

日本ACG 遙かなる時空の中で3 with十六夜記 愛蔵版~東雲月~ ヴォーカル4::潮騒は生涯の相聞歌に…歌词

09/27 04:08
潮騒は生涯の相聞歌に- 歌:宮田幸季 光る海が 見える丘に そう永眠(ねむ)る 両親(ふたり)へと 君が僕の 大事な女性(ひと)だと言いに来た 君の知らない 僕でしょう 苔(こけ)むす小さな 奥津城(おくつき)に 愛を誓った- ああ 潮騒(しおさい)の相聞歌(そうもんか)よ 寄せては返す波は永遠(とわ)に続く ああ 生涯(しょうがい)を共にゆく 離さない 君は僕の隣(そば)に 僕は君の隣(そば)に ふいに僕の衣(ころも)の中 忍び込み 泣いた君 とても強い 女性(ひと)ほど 幸せに弱くて 僕の知

yozuca* レンブラントの光歌词

10/11 21:24
レンブラントの光 - yozuca* 詞:yozuca* 曲:yozuca* ここから見(み)える 景色(けしき)をずっとずっと見(み)ていた 今(いま)も隣(となり) にいるようなそんな気(き)がして さよなら それはまたいつか巡(めぐ)り 会(あ)えますようにと 小(ちい)さく願(ねが)った 約束(やくそく)だよ 忘(わす)れたりしない いつも心(こころ)の奥(おく)の 奥(おく)あなたはここにいる 柔(やわ)らかく笑(わら)ってる 今(いま) 雲(くも)の隙間(すきま)に 射(さ)す光(ひ

日本ACG 青い自由。白い望み。歌词

10/02 16:15
青い空には 青い自由がある 白い雲には 白い望みがある 歩いてもたどり着ける 場所があればいい この胸で生き続ける 夢が矢印になる 荒れ果てた荒野でも 星は光る 守りたい人がいれば 地図はいらない WOW- 雲はこのまま どこへ行くのだろう?! 計り知れない 意志に導かれて . . . 羽ばたいた鳥の影が 大地を走るよ 切なさに眼を閉じれば よみがえる記憶 悔しくて悲しくて 握る拳 傷みさえ『力にする!』そう誓ったね WOW- 雲はこのまま どこへ行くのだろう?! 計り知れない 意志に導かれて

日本ACG . 白い季節歌词

09/29 08:11
のぼった坂道に 立ち止まる影ぼうし どうして今ふたりは 風に吹かれている 途切れた言葉に 泣きそうになるけれど 流れる雲見上げて だいじょうぶってつぶやいた 白い季節が扉を開けて 切符(チケット)2枚の旅 他には何も知らなくていい 横顔見つめてたい 教えてふたりの未来 明日を映す鏡が欲しい ふるえて揺れる気持ち あふれそう あなたの色に ただ染まりたくて 不思議ねいつの間に こんなにも透き通る 心を通わせてる 運命を信じたい 小鳥のように私待ってる 息をひそめてずっと 甘い木の実がはぜる瞬間 何

平野綾 君を守るために僕は夢を見る歌词

10/09 23:32
歌:平野綾 作詞:白倉由美 作曲:後藤次利 週末の街を抜けて海岸通りを歩いてきた 過ぎてゆく夏の日々が こぼれてく 真珠のように 僕は微笑みながら 手をのばして 君の髪にそっとふれてた 虹の光 眩しく 空を見上げる 横顔 黙ってただ みつめていた 君を守るために僕は夢をみる 時を飛び越えて 君を守るために僕は夢をみる 君を抱きしめて いつか未来が過去になる.そんな日々がやがてくるはず 「うまれかわっても 大好きよ」 届いた約束忘れない Well never die I can't you liv

yozuca* 光歌词

10/02 10:09
ここから見える景色をずっとずっと見ていた 今も隣にいるようなそんな気がして さよなら それはまたいつか巡り会えますようにと 小さく願った約束だよ 忘れたりしない いつも心の奥の奥あなたはここにいる 柔らかく笑ってる 今 雲の隙間に射す光が舞い踊る あなたにも見えますか? 会いたい もう一度だけ- あれからもぅ何度目の雨降る季節が あなたのいない世界を濡らしただろう- あの日の笑顔も涙も語り明かした日々も 全てを抱きしめて歩いてく 忘れたりしない いつも心の奥の奥あなたはここにいる 温かく揺れてい

君の美術館 八雲藍の唯心論歌词

10/13 01:32
Vocal:fi-fy / 723 Arranger:RPHEVOTT 原曲:少女幻葬 - Necro-Fantasy / 妖々跋扈 - Who done it! 八雲藍の唯心論 八雲藍的唯心論 與えられた名前に疑いは持たず 並沒有對所給予的名字抱有疑惑 追従してゆく深い闇の隙間 那一直追隨著的幽深黑暗之隙間 境界からふと覗く幻想の地を 從境界裡偶然窺視了幻想之地 悠久の時の中 眺め続け 在悠久的時刻之中 一直眺望吧 ただ課せられた自分の立場に(今の立場に) 現在因自己那份被賜予的工作(現在的工

酒井法子 あなたと見た空歌词

10/01 16:03
大人になってゆく 坂道の途中で 色を変えてく空 いくつも見ていた ずっと 今も 輝いてる さよならが言えずに 遠まわりをしたね つなげない左手が 切なかった 言葉が足りなくて 傷つけ合ったけど 意地を張る横顔は なぜか似てたね きっと 座り込んだ ガードレール へたな口笛 何もかもが まぶしく見えた 蒼い季節 流されてゆくような ひとごみの中で 急に思い出して 胸がキュンとする 遠い 風が 告げるメロディ 電車から眺めてる 懐かしい窓辺は あなたの紙ひこうきが 飛んできそう みんなが笑ってた 子