Ikeda Ayako 祈りの歌


池田綾子 祈りの歌歌词

09/27 21:21
それは昔 人々が 海に帆を上げて まだ知らない 世界へと 旅立つ 祈りの歌 ある日聞いた 風のうなり声 「時は満ちた 進め波間を」 故郷は背を押す 海は誘う まだ見ぬ大地が 心に宿る 祈りの歌 鳴り響け 愛を 伝えよう 月の光 輝いて 水面を 照らしていた 船は進む 広い海を越え 凪の朝も 嵐の夜も 言葉や海さえ 越える星座 導く大地へ 舳先を向けて 祈りの歌 鳴り響け この身 果てるとも 漕ぎ行く手を 止めないで 月日は 巡る 薄れていく目が 微かに捉えた影 夢見た 地平が 辿り着いた その場

Elements Garden 祈りの歌(ラスティver.)歌词

10/08 01:53
出会いの旋律は 運命(さだめ)のメロディ 言葉さえ歌に消え 赤き瞳 戒めに ゆっくりと 奏でられる 古の天使の物語(ゆめ) すべてを歌に乗せて願うの 守るものの為 小さなこの声に 奇跡よ宿れ ほつれた傷跡を 紡いだ笑顔 始めてのぬくもりに 赤き瞳 潤み閉じ 触れ合えば 触れ合うほど 浮かびだす天使の刻印(はね) 思いを歌に乗せて語るの 言葉はいらない 小さなこの胸に 勇気よ宿れ すべてを歌に乗せて願うの 守るものの為 小さなこの声に 奇跡よ宿れ 祈りの歌よ・・・ 专辑:「AS DVD 生まれたば

Elements Garden 祈りの歌(デュエットver.)歌词

09/29 09:53
祈りの歌 出会(であ)いの 旋律(せんりつ)の 定(さだ)めのメロディ 言叶(ことば)さえ 歌(うた)に消(き)え 赤(あか)き瞳(ひとみ) 戒(いまし)めに ゆっくりと 奏(かな)でられる 古(いにしえ)の 天使(てんし)の梦(ゆめ) すベてを歌(うた)に 乘(の)せて愿(ねが)うの 守(まも)るものの为(ため) 小(ちい)さなこの声(こえ)に 奇迹(きせき)よ宿(やど)れ ほつれた 伤迹(きずせき)を 纺(つむ)いだ笑颜(えがお) 初(はじ)めての ぬくもりに 赤(あか)き瞳(ひとみ) 润(

VOCALOID 祭りの伝承歌歌词

10/09 10:51
輝く星舞う 宵闇 村を黒く染めて 楽しいフィエスタは ケーナの調べで始まる 地霊呼ぶ聖火が 御山の裾野 赤く染めて 小さな集落は 年一番の盛り上がり 踊り舞う Bailo y bailo ステップ踏んで 舞うよ華麗に 今宵 冠纏う 女神は誰だ (君こそ女神) フォルクローレ 奇跡よ起これ 君の 僕の 見る未来(あした)を 占う舞いを踊れ 王者掲ぐ 聖なる剣に 月の光 差すその先 未来の鍵が 納まる 奏でる音符舞う 円舞が村を音に染めて 楽しいフィエスタは 儀式の料理振る舞う ビクーニャ運ぶ酒 み

夏川りみ 月の虹歌词

09/30 10:49
月の虹 願う夜に 独り 浜に降りれば 夜を呼ぶ 風の中に しずかな祈り 月の虹 願う夜に 想い 舞い降りれば 天を行く 風の跡に たなびく光り 叶わぬ想い 七色染め 人と島 つなぐ 涙あふれても 届かない 空に 月の虹 いつかこの胸に 抱きしめて 夜を 翔(か)けて 月の虹 願う人の ひとみ 深く 閉じれば 夢の中 祈りの歌 静かに響く 切ない想い 七色染め 人と島 むすぶ そっと 口づける 愛のまま 空に 月の虹 いつかこの胸に 抱きしめて 願い かける 叶わぬ想い 七色染め 人と島 つなぐ

Galileo Galilei サークルゲーム歌词

10/02 18:23
忘れな草が咲く頃に 花びらの色 思い出す 静かな目をしたあの子と高く空に上っていく夢 飛行機雲を日向に描くロケットボーイズと 眺めて笑う突拍子のない慈愛を胸に抱くガールズ 時はぐるぐる そんな僕らもみんないなくなって おざなりになるくらい目まぐるしい日々に切なくなる 「いつかまたここでね」 さよならの声がいつまでも響いて 背中を押すこともなく僕らを繋いだ 曖昧なことも単純なこともみんな色付いていく 言葉にならない このくすぶった気持ち抱きしめていたいよ 曖昧なことも単純なこともみんな同じだって

中恵光城 千年の花歌词

10/01 20:17
ふわり 風に感じる 優しい花の薫り 見上げれば満開の木 目を疑う 真昼に見る夢のよう 綺麗すぎて怖い 現実味のない景色 手を伸ばせば 届きそうで (僕を呼んでく 君は誰?) 僕の現在(いま)と君の過去(ゆめ)が共鳴してる 千年の時越え 実らずの花開く 届けられた 祈りの歌を聴いた 狂い乱れ咲き 花ひらり はらひらり 笛を吹く 君の姿が綺麗で ゆらり 影が滲む あふれる涙の向こう 知らないのに知っている 胸が痛い 君が呼んでいる名前 君に向けた想い こみ上げてくる感情は 僕のじゃない 誰の記憶?

Meno Prologue歌词

10/02 16:27
Prologue Vocal&Lyric:Meno Compose:則本千春 from 2ND LINE Produced by Meno 誰(だれ)かが叶(かな)えた 幸(しあわ)せの数(かず)を 数(かぞ)えましょう 一(ひと)つ二(ふた)つ 胸(むね)に落(お)ちて暗闇(くらやみ)を青(あお)く照(て)らすの それは美(うつく)しい 青(あお)い鳥(とり)の瞳(め) 濡(ぬ)れて 輝(かがや)く 宝石(ほうせき) 伸(の)ばす指(ゆび)は 届(とど)かないまま 幻(まぼろし)のように 遠(

陰陽座 星の宿り 歌词

10/09 11:33
星の宿り 作词.作曲:�猫 编曲:三柴 理 �を住(ゆ)く船に 寄せ返す波は 仅かな瞬(まばた)きの后に 消えてゆく命の名残 さらさらと流れ 玉响(たまゆら)に光る 岸�に积もるその亡骸を 鸟は空に还す 果てなく�く夜に 生まれた星は震え 放つ光に�かれ 鸟は燃え坠ちて 夜空を流れる 风は�(な)ぎ时は逝(ゆ)く 人はただ朽ちてゆく 冻てついた空を 尚も包む�よ �ちてゆく星が 露の世を照らす 终(つい)の道を�(たど)る者たちの �(しるべ)と成る�に いつしか星は宿り 几千の�を描く �(は

日本ACG ラブソングを君に歌词

09/28 00:37
巡(めぐ)り逢(あ)えてよかったと 心(こころ)からそう想(おも)うよ ひび割(わ)れた心(こころ)に潤(うる)む君(きみ)の声(こえ) 春(はる)に舞(ま)う陽炎(かげろう)にとけたTears 見(み)つめてた未来(みらい)を 運命(うんめい)に変(か)えるように この日々(ひび)から生(う)まれゆく光(ひかり) 溢(あふ)れるように(溢(あふ)れるように)愛(あい)が咲(さ)くよ つまずいても そこで知(し)る痛(いた)み 強(つよ)さに変(か)えて すれ違(ちが)いを何度(なんど)も重(か

MOVE ON Entertainment スレッドネイション歌词

09/30 15:29
いよいよ考え過ぎて とうとう迷い込んだね 幾度も思い止まって 時として溢れ出して 疑いながらも信じて たちまちヘコんでしまうね 失ってばかりでもなぜ 戦うのだろう ほつれた心で まだ進もうともがいて つかめそうでつかみきれない つかんだと開いてもそこには無い 途轍もない大きなチカラに弄ばれ 気付いてるのに諦めない 涸れない尽きない涌き出してくる 衝動に抗えず 辿って行く いろいろ受け取り過ぎて そろそろツラそうだね 一度抱いてみたとして その時満たされるだけ 何もできないと感じて たちまちヘコん

MAN WITH A MISSION DON’T LOSE YOURSELF歌词

09/29 17:37
[ti:] [ar:] [al:] [by:九九Lrc歌词网-www.99Lrc.net] [00:07.40] [00:16.25]作詞 Kamikaze Boy/ Jean-ken Johnny [00:21.01] [00:23.45]作曲 Kamikaze Boy [00:26.15] [00:28.39]唄 MAN WITH A MISSION [00:31.29] [00:32.38] [00:33.43] [00:35.29]Pop goes the weasel we're bo

ひとしずくP 光と影の楽園~Synchronicity 巡る世界のレクイエム 第二章歌词

10/01 18:37
虚像の楽園の果ての 深い 深い大地の底で ただ独り 祈りの歌を 謡い綴る運命―― 行き場を無くした過去から 巡り続ける声を繋ぎ 繰り返す 歴史の淵で 運命に身を捧ぐ 何も知らず ただ歌だけ 紡いで 生きてきた 晴れの歌を 雨の歌を 優しいレクイエムを 楽園へと 続く道の先に 差しのべられた 暖かい手さえ 届かずに (「トワニウタイツヅケナサイ-」) 滅ぶ世界の 歪みの底で 祈りの歌を 奏でる ――宿命―― 忘られし 過去に眠る 優しい声に 絶望さえも 微笑みに変え 涙の底に 沈んでいく 絶望の楽

佐咲紗花 マリンブルーに沿って歌词

10/17 09:47
マリンブルーに沿って-佐咲紗花 作詞∶佐咲紗花 作曲∶都啓一 マリンブルーに沿って あの坂まであと何歩 君の声が聴こえる そんな気がして 潮騒にそっと 内緒のセリフを隱して 明日また晴れたら 様子を見に来よう 知らない帰り道 さよならまた明日 言葉にできない 気持ちがあること ねえ 今日初めて分かったよ 君が好きなんて 言えやしないから こんな風に歌うよ 夜空が滲むほど 紡ぐセレナード もし聴こえたら それは素敵な 波のいたずら ねえ そういう事にしようよ 曖昧な今日を 急かすような斜陽 オレン

rythmique 夏の通り雨歌词

10/07 06:53
花びらひとつ うたれて消えてく ただきまぐれな 空のほとしずく 曇りガラス 指先 何も言えずに あぁ すぐ終わるでしょう 夏の通り雨 でも もう少し まだ確かめたい 青い屋根の小さな部屋の中では 時間がまた嘘つき このまま このままで 虹がかかってからもそばにいく 震えて指と指 祈るようにつなぐの このまま このまま 夏の通り雨 Vocal:3L Arrange:Tii.m Lyrics:やまざきさやか Album:rythmique - <Deusas do verao>(C80) Orin

日本ACG 永遠のヒカリ ~Song of love to a blue sky~歌词

10/02 00:22
-eufonius- 並んだ影がふたつ 歩道に写る 大きな左手がそっと寄せ 重なった 当たり前の日常 このまま続くように こっそりとおまじないなの 眠る君の目に キスをした ずっとずっと変わらない その手の温もり信じてる ずっとずっと離れたくない 永遠の光 確かめるよ 夜空に咲く花火は 今も心の中で 煌めき放ち 輝いてる 迷っても照らしてくれる 遠くて届かなくて それでも君を待つよ "会いたい" 気持ちを込めて 空に祈る歌を歌うよ ふたりで見上げた空 今はもうひとり 小さな右手ではつか

love solfege Ricordi~9つめのベアトリーチェ歌词

10/12 10:09
零(あ)ゆる温み 置き去りし人の形見 色褪せても抱く 懸想立つ証し 漂う身は寄す処を求め この泡沫と共に沈めて 動き出した未来への導を絶ち 想い乱れる 重ねた貴女の痛み 無垢に嘆く悼惜の緋は 愚かに縛られる心満たす光 mare solo il mare sa custodisce tanti tesori persi non ho parole non più chissà se eri pronta ma io così inutile ah così piccolo di fronte al

765PRO ALLSTARS 遠い音楽歌词

10/09 13:27
今井麻美 遠い音楽 如月千早(今井麻美) 作詞:原マスミ 作曲:吉良知彦 そっと耳を澄まして 遠い とおい音楽 君の小さな胸に届くはず 海は満ちて干いて 波はフイゴの様に 涼しい音楽を 町に送る 耳を傾けて 地球の歌うメロディ あふれる音の中 ただひとつえらんで 雨音 草の息づかい 風のギター 季節のメドレー 聞こえない ダイナモにかきけされ 人は何故 歌を手放したの そっと耳を澄まして 遠い とおい音楽 君の乾いた胸に届くはず 森は緑の両手に 夜露を受けとめて 晩餐の祈りを歌ってるよ 耳を傾け

love solfege Ricordi歌词

10/01 20:07
「Ricordi」 (C74)love solfege' - Luxury-classical best 作詞:花咲めぐり/作曲:松本慎一郎/編曲:松本慎一郎 歌:観月あんみ 零ゆる温み 置き去りし人の形見 色褪せても抱く 懸想立つ証し 漂う身は寄す処を求め この泡沫と共に沈めて 動き出した未来への導を絶ち 想い乱れる煎ねた貴女の痛み 無垢に嘆く悼惜の緋は 愚かに縛られる心満たす光 mare solo il mare sa custodisce tanti tesori peisi non ho

Buck-Tick ROMANCE歌词

10/11 08:51
月明かりだけに 许された. 光る产毛に ただ见とれていた. 眠り続けている 君の梦へ. 黒いドレスで待っていて欲しい. ああ 君の首筋に深く爱 突き刺す. ああ 仆の血と混ざり合い夜を駆けよう. 月夜の花嫁. 天使が见ているから 月を消して. 花を饰ろう 绮丽な花を. ああ そしてひとつは君の睑の横に. ああ そしてひとつは君の死の窓辺に. 闇夜の花嫁. ああ こんなに丽しい 跪き祈りの歌を. ああ いつしか腐りゆく 迹形も无く消えてゆく Romance ああ そして最後の场面が今始まる ああ