おどま 盆ぎり盆ぎり 盆から先ゃ おらんど 盆が早(は)よ来(こ)りゃ 早よもどる おどま かんじんかんじん あん人達ゃ よか衆(し) よか衆(しゃ) よか帯 よか着物(きもん) おどんが 打っ死んだちゅて 誰(だい)が泣いて くりゅろ 裏の松山 蝉(せみ)が 鳴く 蝉じゃござらぬ 妹でござる 妹泣くなよ 気にかかる おどんが 打っ死んだば 往来(みち)ばた 埋(い)けろ 通る人ごて 花あぐる 花は何の花 つんつん椿(つばき) 水は天から もらい水 专辑:童謡の風景3~みんなで歌おう 歌手:
恋はみずいろ] 五木ひろし & 安倍なつみ 歌詞
レインブック 五木の子守歌歌词
五木ひろし 悠久の男歌词
五木ひろし 悠久の男 作詞:JIJI 作曲:五木ひろし 海に散りばめし 星達を 君は知ってるかい 危険なまでの美しさ たとえ無謀と云われても 七つの海を 我はゆく 人生の出船 寒さ恐れを 背負いながら 黒い巨大な 魔物と戦う 時には神の 救いを求め 道なき道を 進みゆく 愛する人の 顔さえ消えて めざす勝利の その日まで 我は悠久の 逞しき男 青く輝ける 星たちよ 我のゆく道は いばらのはるか遠い道 愛と希望の楽園を 求めて我は 今日もゆく 真実の道を やがて戦いの 風は去りて 我をやさしく つ
五木ひろし ふたりのラブソング歌词
都はるみ ふたりのラブソング(デュエット:五木ひろし) 都はるみ&五木ひろし 作詞:吉岡治 作曲:五木ひろし (女)憶えていますか この歌を (女)あの日もふたり 踊ったわ (男)涙をいっぱい 眸にためて (男)今夜もおまえは 綺麗だよ (女)愛していても すれ違い (男)ボタンひとつの かけ違い (男女)おとな同士 にがい夜を (男女)忘れ踊って いいじゃない (女)あなたのやさしさ ぬくもりを (女)死ぬまでわたし 忘れない (男)ふたりですごした 歳月に (男)乾杯しようか もう一度 (女
五木ひろし 旅人歌词
五木ひろし 北の旅人 作詞:山口洋子 作曲:弦哲也 たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯(ひ)が点(つ)く ぽつりとひとつ いまでもあなたを 待ってると いとしい おまえの 叫ぶ声が 俺の背中で 潮風(かぜ)になる 夜の釧路は 雨になるだろう ふるい酒場で 噂をきいた 窓のむこうは 木枯まじり 半年まえまで 居たという 泣きぐせ 酒ぐせ 泪ぐせ どこへ去ったか 細い影 夜の函館 霧がつらすぎる 空でちぎれる あの汽笛さえ 泣いて別れる さい果て港 いちどはこの手に 抱きしめて 泣かせてやりたい 思
五木ひろし 罪と罰歌词
五木ひろし 罪と罰 作詞:岡田冨美子 作曲:浜圭介 愛することが罪ならば 罰をください 抱きあう二人に いばらをください うれしいことが何もない 砂漠みたいな暮らしの中で- ※あなたに逢えた あなたを知った このしあわせと引き換えに 熱い十字架背負います※ 失う物があればこそ 純になります たたずむ二人に 勇気をください 夜明けを過ごす部屋がない いっそ終着駅まで逃げて- 名前を変えて 生きられるなら この街角で泣いたこと お伽話しになるでしょう (※くり返し) 专辑:五木ひろし大全集 歌手:五
五木ひろし 大利根月夜歌词
[ti:大利根月夜] [ar:五木ひろし] [al:日本歌] [offset:500] [00:00.00]大利根月夜 [00:04.57]演唱:五木ひろし [00:08.89]作词:藤田まさと 作曲:长津义司 [00:12.09] [00:16.50]-----Music----- [00:20.99]---Standby--- [00:24.84]あれを ごらんと [00:27.95]ゆびさす かたに [00:34.98]とねの なかれを [00:38.01]ながれ つき [00:41.87
五木ひろし ひろしのさくら音頭歌词
五木ひろし ひろしのさくら音頭 作詞:山口洋子 作曲:遠藤実 ハァー (ア ヨイショ) さくら咲いた咲いた パッとパッと咲いた (ア パットネ) 北も南もひといろに (ソレ ドッコイ ドッコイ) そめて日本の春が来た (ア ヨイショ) ごきげんよろしゅう お達者と (ソレッ) さくら音頭で日本晴れ 日本晴れ ハァー (ア ヨイショ) さくら咲いた咲いた パッとパッと咲いた (ア パットネ) さす手ひく手の見せどころ (ソレ ドッコイ ドッコイ) 唄に惚れたか花びらも (ア ヨイショ) 風にひらひ
五木ひろし 恋はみずいろ <;デュエット:安倍なつみ>;歌词
五木ひろし 恋はみずいろ 专辑:雪が降る~哀愁のヨーロピアンワールド~ 歌手:五木ひろし 歌曲:恋はみずいろ <デュエット:安倍なつみ>
安倍なつみ 恋のテレフォンGOAL歌词
~恋のテレフォンGOAL~ 歌: 安倍なつみ 作� & 作曲: つんく �曲: 高��一 made by cih99 はにかんで 笑�が DIAMOND はにかんで ごまかす TWILIGHT 恋のピロリン ピロリン テレフォンゴ-ル! 何度か恋したム-ド なんだか �うみたいだわ こんなの 予定外の 良い�算 「今夜は ねえ BESAME MUCHO 全てはあなたのものよ」 言えるわけない セリフです でも �けない 意��みという ミラクルパス 今日は ��しよう 私から やさし-くね ベサ
五木ひろし 哀恋記歌词
五木ひろし 哀恋記 作詞:山口洋子 作曲:森田公一 窓に吐息を ふきかけて 惚れたと云う字を かいて消す 涙のしずくで 錆びついた 女ごころの 恋の傷 愛して尽して 何に何になる 信じて待っても 誰れが誰れが来る 独りぼっちの 夜の終りに しらじら 夜明けが ああ 来るばかり 好きと泣いたら 負けになる きらいと強がりゃ つらくなる つめたい東京の かたすみに 青い鳥など いやしない 幸せ探せば 風が風が吹く 明日を祈れば 雨が雨がふる 燃えてはかない 恋の終りに もひとり他人が ああ ふえるだ
安倍なつみ 恋の花歌词
あの日あの時あの場所で あなたに出逢い 花びら舞い散る風に 誓いました そしてあなたのために いつも私がいます 咲かせ 召しませ 恋の花 新しい季節かぞえ いま遅しと待ち胸を焦がす あなたに会える日まで 指折り数えています 元気にしてますか 寂しくないですか あなたの胸に花は咲きますか くじけそうなときは 待っていてください この愛を届けます あの日あの時あの場所で あなたに出逢い 一輪の花が心に咲きました そしてあなたのために 甘く香っています 咲かせ 召しませ 恋の花 便りが届くたびに 目に
五木ひろし 夜空歌词
夜空 - 五木ひろし 作曲:平尾昌晃 作詞:山口洋子 一.あの娘 どこにいるのやら 星空のつづく あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あああ あきらめた恋だから なおさら 逢いたい逢いたい もう一度 夜は いつもひとりぼっち 二.あの娘 帰っておいでと 流れ星にのせ そっと呼んでみた だれも答えはしないよ 白い花が散るばかり あああ とどかない夢だから なおさら 淋しい淋しい この胸よ 夜空 遠く果てしない 专辑:五木ひろし大全集 歌手:五木ひろし 歌曲:夜空
五木ひろし 契り歌词
五木ひろし 契り 作詞:阿久悠 作曲:五木ひろし あなたは誰と 契りますか 永遠の心を 結びますか 波のうねりが 岸にとどく 過去の歌をのせて 激しい想いが砕ける 涙のように 緑は今も みずみずしいか 乙女はあでやかか 人の心は鴎のように 真白だろうか 愛するひとよ 美しく 愛するひとよ すこやかに 朝の光が 海を染める 生きる夢に満ちて まぶしい願いがきらめく いのちのように 流れは今も 清らかだろうか 子供はほがらか 人はいつでも桜のように 微笑むだろうか 愛するひとよ 美しく 愛するひとよ
五木田岳彦 ホップ ステップ ジャンプ歌词
OP:ホップ ステップ ジャンプ 作词:広井王子 作曲:池 毅 歌:石原絵理子・渡辺明乃・高桥裕子・天瀬まゆ・能登麻美子 北へ 行こう ランララン 北へ 行こう ランララン 春も夏も秋も冬もね 胸踊る北へスキップ 花咲き乱れる春と夏が一绪 何かがはじまる彩の予感 人恋しくなる秋から冬へと 何かがはじまる手のひらの雪 カニがいっぱい ホタテいっぱい 少し休みに行こう 少し游びに行こう 北へ 行こう ランララン 北へ 行こう ランララン 出会いの町 恋が生まれる 新しい北へスキップ 北へ 行こう ラ
五木ひろし おんなの街角歌词
泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて涙もかれはてた バカな女が 雨の中 うそと知りつつ 今日もまた 濡れてかぞえる 思い出灯り- 忘れられない あの唇が あなた-あなた-あなた逢いたい おんなの街角 燃えて 燃えて 燃えて 燃えて 燃えてすがったあの胸も 今は誰かの 恋ねぐら 肌に染み付く 残り香に 浮かぶ面影 あそがれ化粧- 何もいらない ちいさな夢を あなた-あなた-あなた返して おんなの街角 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてはじめて知りました 男ごころは 通り雨 それもさだめと 歌
五木ひろし べにばな歌词
五木ひろし べにばな 作詞:石坂まさお 作曲:弦哲也 女ごころを やさしく抱いて 染めてください べにのいろ 忍び恋なら なおさらに 愛のあかしが 欲しいのよ べにばなは 愛の花 燃える女の いのち花 夜が来るたび 花びらを変え 罪の匂いを つけてゆく せめて嘘でも 抱きしめて 夢をつないで 生きたいの べにばなは 愛の花 忘れられない みれん花 二年たらずで 散りゆくさだめ 花のあわれを 風が泣く 一度まかせた この身なら ついてゆきたい 尽くしたい べにばなは 愛の花 燃える女の いのち花
五木ひろし ふるさと歌词
作詞:山口洋子 作曲:平尾昌晃 前奏 祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 荒いざらしの Gパンひとつ 白い花咲く 故郷が 日暮りゃ恋しく なるばかり 間奏 小川のせせらぎ 帰りの道で 妹ととりあった 赤い野苺 緑の谷間 なだらかに 仔馬は集い 鳥はなく あー 誰にも 故郷がある 故郷がある 間奏 お嫁にゆかずに あなたのことを 待っていますと 優しい便り 隣の村でも いまごろは 杏の花の まっさかり 間奏 赤いネオンの 空見上げれば 月の光が はるかに遠い 風に吹かれりゃ しみじみと 想い出します
五木ひろし 女・ひとり歌词
歌:五木ひろし 作詞:荒木とよひさ 作曲:五木ひろし 女ひとり愛にはぐれ 心の捨て場所 鴎の飛ぶ町 夕陽が指に沈めば 涙よりも哀しいのは ちぎれた想い出 夜空にいつしか 凍てつく星たち あなたがそばにいるなら この世のなにもいらない 綺麗な時の私に 今すぐ二人戻れる 時は流れ 愛に溺れ 昨日を残して 女ひとり過去に迷い あしたがあっても 海鳴り騒いで 吹雪が窓をたたけば 夢にもぐり 甘い月日 懐に抱いたら 涙もいつしか 眠りの岸辺へ あなたにふれていれたら 生命もなにもいらない 幸福すぎたあの日
五木ひろし トワイライトブルー歌词
五木ひろし トワイライト ブルー 作詞:松井五郎 作曲:五木ひろし 折れた薔薇を挿しても さみしさは変わらないのに 続きのない夢でも また二人飾りたがる ついてもいい嘘だけ くちびるに並べた後で いましかない涙で やさしさを傷つけてみる 強く抱いてトワイライトブルー 星が沈む海のように 愛ひとつ残さずに 波が時を拭うなら 熱く抱いてトワイライトブルー 心なんか忘れるくらい 幸せに気づくほど 人は壊れやすいもの 閉めたドアの向こうに 思い出も置いてくればいい あなたを捜す誰かを 苦しめる恋になって
五木ひろし 霧の出船歌词
五木ひろし 霧の出船 捨てていいのと くちびるかんで 肩を落とした 影ひとつ ランプも暗い 止り木の 片すみに そっと名前をかいて泣く 流しのお兄さん どうぞ止めてよ その唄は あの人 好きだった 演歌節 どうせ待っても 帰って来ない 船は男の 恋ごころ ゆらゆらゆれる こぼれ灯に 裏窓を そっと開ければ波の音 何んにも聞かないで つらい恋でも 想い出にゃ いいこと ばっかりが 残るのよ 夜霧がひくく はうような 波間から ぼうっとかすんで船が出る 流しのお兄さん どこへ行くのよ あの船は あの