季節巡り 巡る 記憶に咲く 花笑みは 繰り返す 薄れる 淋しくないの?愛(かな)しくないの? 夢や現実 どうでもいいさあ ah...しとしとと振り続き 春詩雨 ずっと春の中に寝りたり ah...すやすやと夢を見る 白昼夢 そっと触れ合った指先 季節巡り 巡る うららかな春風を 見つけ出そう 希望 繰り返す 信じる 愛より温もりを求めている 真実でも嘘でも 関係ない ah...さらさらと流れてゆく人生 また生まれ変わるなら 変わりたい ah...すやすやと夢を見る 白昼夢 優しさ溢れ 心から 「私
花時計と夢中文歌词
Yonder Voice 花時計と夢歌词
FLOWER 花時計~Party's on!~歌词
(Party's on-) コドモたちは眠る時間 カーテンを閉めきったら そっと窓を開けて 出かけるのよ 流れ星 飛び乗って 白夜を進んでね 秘密の花園に誘ってあげる 花時計が0:00をさしたら 聞こえるでしょ? Tick-tack Tick-tack 逆回転のTime magic Party's on! 素敵なショーが始まるのTonight 魔法みたいな世界へ あなたをご招待 踊りながら咲きましょう 歌いながら咲くわ 退屈な時間なんて 差し上げられない-差し上げられない まだまだオトナになんて
ほりっくさーびす 形而上学的に曲者!?(ほりっくさーびす 月時計~ルナ・ダイアル)歌词
[ti:形而上学的にクセモノ] [arほりっくさーびす] [al:ニヒリズム] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]「形而上学的にクセモノ」 [00:14.55] [00:15.75]おっきな愛つめて [00:18.75]でっかい夢 抱きしめて [00:20.75]恋する 乙女よ [00:23.98]流れるメロディー つかまえたら [00:28.75] [00:3
Kevin Penkin 砂時計は空の空歌词
Collige, virgo, rosas(集めよ.乙女よ.バラの花を) Collige, virgo, rosas 心還る時まで 詩をあげましょう 永い祈りにいつか陽が射す様に 空に実った宝石もやがて爛熟して落ち 砂時計は再び廻る ほら聴こえているでしょう 願った声が 望んだ喜びの音が 時は満ち生まれる 花開く度 Spem metus sequitur(恐れは望みの後ろからついてくる) 全て委ねて Vanitas vanitatum(空の空) omnia vanitas(すべては空) 水は泡の
レインブック 時計台の鐘歌词
作詞:高階哲夫 作曲:高階哲夫 時計台の鐘が鳴る 大空遠くほのぼのと 静かに夜は明けて来た ポプラの梢(こずえ)に日は照り出して きれいな朝(あした)になりました 時計台の鐘が鳴る 時計台の鐘が鳴る アカシヤの樹に日は落ちて 静かに街も暮れて行く 山の牧場(まきば)の羊の群も 黙って御家(おうち)へ帰るだろう 時計台の鐘が鳴る 专辑:童謡の風景3~みんなで歌おう 歌手:レインブック 歌曲:時計台の鐘
有限会社るざりん 月影プリズム(月時計 ~ ルナ・ダイアル)歌词
月影プリズム 原曲『月時計 - ルナ・ダイアル』 Album『色狂レプリカ』 作詞:柏木るざりん 編曲:柏木るざりん 歌:ヤヤネ 星のカーペットに乗って どこまでもひとっ跳(はこ)びで行けたら 今すぐ君を連れ出して 空のかなたへ虹を見に行こう 月灯りをみつめてる 君の瞳(め)が不安気にまたたく ポケットのキャンディ半分あげるから ほら 笑ってよ 華やいだ街の喧騒も 夜更けと共にほら 消えてゆく さあつかまって ちょっぴり飛ばすから 時間を抜け出すために アンドロメダを見下ろして 雲の海原駆け抜け
Dandelion Trio とある十進法の時計仕掛歌词
原曲:[妖魔夜行] ああ 闇夜に一つの影 映し出す視界 貫く くるくるりと 時間が回る また落ちてゆく からからりと 針が跳ねる 私と―― 「奇妙な形で歪んだ文字盤. 私は.その下で.一人立ち尽くす. 永遠を生きるわけではなく. しかし私の時間は確かに. 少しずつ.みんなの時間とはずれてきた.」 ああ 十字を背負った日々 輪廻の終の音 迫り来る ああ 灯した証もまた 一人ぼっち 無言で消えた 焼きつくような 空も月も 今もう見えない 指先伸ばして 届かぬ誰か- ガラス細工 閉じ込められ また黙り
wowaka 天秤・時計・電話歌词
「天秤・時計・電話」 作詞:wowaka 作曲:wowaka 編曲:wowaka 唄:GUMI 天秤が傾いていた.時計が回っていた.電話が鳴っていた.この部屋の隅. 「いい加減にして.」そんな声がヘッドホンの中の君から叫ばれていたんだ! さんさんと照りつける照明.位相に包まって「ちゃんとしてくれるの?」って君は笑い出すんだ 全然わかってない.もう全然何も知らないや.とりあえずこのギターを壊してみよう? 朝も夜もきっと僕はうなだれんだ. 天秤じゃ量れないよ.時計じゃ計れないよ.電話じゃ吐かれないよ
kous 時計屋と夢歌词
ステレオから 流れ落ちる音 君が見てた夢 洗い流してさ 両腕から 溢れてこぼれた 花びらを集め 君の居る過去へ 丘の上の時計屋は 時間を「取り戻せる」と 機械仕掛けの古ぼけたネジ回した 逢いたいな あの日の君にさ あの頃は笑ってただろ? 僕は今でも笑ってるのに 両腕から 溢れ出て消えた 僕が見てた夢 何も残らないんだ 高い空 眺めては転げ 君とみた青を また見たいと思うよ 壊れた時計は 光に包まれ 君と永遠に 思い出と.ともに 最後にさ 溢れてこぼれた 花びらを集め 君の居ない明日へ 专辑:in
霜月はるか 夢時計(LongVer)歌词
时(とき)の砂粒(すなつぶ) さらさら こぼれては返(かえ)し 返(かえ)してはこぼれ 几度(いくど)も缲(く)り返(かえ)す 遥(はる)か先(さき) 彼方(かなた)へと 続(つづ)きゆく 空(そら)は苍(あお) いつかきっと そんな梦(ゆめ)を 见(み)たことを忘(わす)れた朝(あさ)も 过去(ゆめ) の振(ふ)り子(こ) 止(と)まる夜(よる)も オモイ 抱(かか)えて眠(ねむ)る 光(ひかり) 満(み)ち溢(あふ)るる あの丘(おか)も あの庭(にわ)も まわる まわる 风车(かざぐるま)
Pizuya's Cell 夢の雫(メイドと血の懐中時計)歌词
古いドアノブが 次の世界へと 呼びかける色零してる また新しい時の輪を教えてる 響く鐘の声ずっと変わらずに 刻み続ける針の音 誰もいないの? 忘れ去られた思い出のアルバム 流れ着いた世界の果て 消えない虹まで Ah 生暖かい風の中で 永い夢を見つめている 変わらない光 変わらない音 変わらない日常 でも少しずつ- 無くした声無くした鍵 今は一つだけ Ah 流れ着いた世界の果て 消えない虹まで Ah 生暖かい風の中で 永い夢を見つめている 夢の雫 アルバム:Excelsior ボーカル:3L サー
霜月はるか 捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む歌词
ひとり捻子を巻き続け 砂に埋もれる絡繰り時計 刻が留まる部屋は訪れる者もなくて 淡き風も吹かない 月の光だけが届く場所 夜露に冷やされた蜘蛛の巣は 張り巡らされた黄金色鎖 外れないほど固く幾度も 君を絡めているのなら 閉じ込められた世界を解き放ちたい 君が眠る棺を抱いて想いを繋ぎ 満ち欠けゆく月影に時を刻む針を映す ...I oular i neej rin ar lef su i Lag-quara. (-捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む) 今も捻子を巻き続け 何処に沈まる絡繰り時計 刻が凍れ
中恵光城 捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む歌词
ひとり捻子を巻き続け 砂に埋もれる絡繰り時計 刻が留まる部屋は訪れる者もなくて 淡き風も吹かない 月の光だけが届く場所 夜露に冷やされた蜘蛛の巣は 張り巡らされた黄金色の鎖 外れないほど固く幾度も 君を絡めているのなら 閉じ込められた世界を解き放ちたい 君が眠る棺を抱いて 想いを繋ぎ 満ち欠けゆく月影に時を刻む針を映す ...I oular i neej rin ar lef su i Lag-quara. (...捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む) 今も捻子を巻き続け 何処に沈まる絡繰り時計
riya 氷時計歌词
氷時計 作詞:Jun Maeda 作曲:Jun Maeda 編曲:moresis 歌:riya(eufonius) 次の目覚めはあたたかな朝を どんな日も待った待った待ってた 他人よりどこか弱くできてるんだ それだけのことだから もういいってさめる でも僕らはだけど僕らは 明日のネジを卷く いつか見てたいつかは見てた 夢を貯めてゆく もしかしたらそれは悲しい 思い出作りで ひとりでしか飾ることない 思い出作ってて でも僕らはだけど僕らは 明日のネジを卷く いつか気づくいつかは気づく 滑稽な僕を
国安修二 針のない時計歌词
[艺术家:国安修二] [标题:針のない時計] [专辑:針のない時計] [00:00.00]針のない時計 [00:05.00]作詞 田口俊 [00:10.00]作曲 国安修二 [00:15.00]編曲 水谷公生 [00:20.46]暮れかけた教室の 窓に近い席の [00:30.40]君の輪郭だけが 今も鮮やかだ [00:42.26]あの頃僕はいつも とても無口な君に [00:52.09]誰かの受け売りで 愛を語っていた [01:03.94]初めて君を抱いた夜の 窓打つ雨音に [01:14.21]結
Dolly 星の砂時計歌词
サラサラと零れる.砂時計とモノクロの瞬き 真っ白なパレットに色を足して眠りにつく このまま夢に食べられる前に 月と何度も.何度もワルツを踊ろう 砂に埋もれた空.スパンコールの星が映る プラチナに輝いてベルベットの川を流す このまま夢に溶けだす前に 声を幾つも.幾つも繋いで唄う 回る.回るメリーゴーランド 七色に渦巻いて 下弦にぶらさがった シャンデリアみたく この世界に降り注ぐ幾億の星.空っぽの夜空に響くオルゴール この世界に降り注ぐ幾億の星.キラキラと.零れる星の砂時計 回る.回るメリーゴーラ
栗林みな実 桜時計歌词
この花が咲くのは/这花儿盛开 きっと 远くない未来/必定 在不远的未来 一歩ずつ... /一步一步... 私を饰る希望 みつける/找到装饰我的希望 その心には もう届かない /那颗心已经无法企及 ずっと昔にきがついていた/感觉一直在过去 だけど... /但是... こんなに近くにいたのにね/尽管距离这样的近 いつの日からすれ违っていた...?/从哪一天开始擦肩而过 ... ? かすり伤を重ねながら/布满细碎的伤痕 悲しくても隣にいたら/就算悲伤如果陪伴身旁 あなたを支えられる光に なれるような気
Crest レゴリスの砂時計 歌词
幾星霜(いくせいそう)とも うつろう夜空に浮かぶのは 見忘れられぬ 愛しい懐かしいあなたです 月の砂を集めて詰め込んだ 砂時計 幾度(いくたび)返したら 会えるの・・・ Fall in Time 切なさが積もってゆく こぼれる砂と同じ速度で Fall in Time レゴリスの砂時計は 永遠を降らせ続ける 響く鐘の音 閨(ねや)に低く滑り込んで 夢の中まで あなたの声 とどけてほしい 月の砂を数えて待ってるわ 砂時計 明日は止まるでしょう おねがい・・・ Fall in Time 目を覚ませば消
六弦アリス 鍵猫時計塔はもうすぐ0時歌词
鍵猫時計塔はもうすぐ0時 文章:櫻井アンナ 作.編曲:六弦A助 鐘が響く それは遠く近いような歪な音色で 暗い森に一人佇んだ 何もかもが不思議に満ちて 目を奪われ見失う出口 時計塔は如何にも遠く- "お嬢さん宴の始まりだよ ほらこちらへおいで" 絡む腕を振りほどけず 迷うままに靴を鳴らして 0時の鐘響く前に 鍵を手にし出口への道へ また進むとお洒落な猫さん 鍵くわえて奇妙に笑う そして足早に森の奥へ消えた 0時の鐘響く頃は 魔法も溶け道も無くなる 鐘が響く それは遠く近いような歪な音色
Sound Horizon 輪廻の砂時計歌词
──やがて訪れる朝陽(あさひ) 銀色の馬車が導く ひとつの終焉── 星屑を集めるように 朽ちてゆく世界で 零れ堕ちるまでの詩(うた)を綴る 美しく咲いてる花も 過ぎ去れば砂になり 静かなる終わりの場所へ落ちる 煌く星空を詰めた 銀色の砂時計 苦痛に身を委ねる 輪廻を信じて 微笑んだままで逝く-「私は生きてた」 最期の我侭が 通るならお願い 真夜中に逝くのは 寂しいから嫌だ 出来れば始まりの 朝の光の中で 新しい訪れの 息吹感じながら 笑いながら 歌いながら あなたの腕の中- 蒼く揺らめいて燃える