碧い大地に清き水たたえ 抱(いだ)く生命(いのち)の母なる地球(ほし)に願う どれほどの哀しみにも挫けぬように それでも愛することを止めぬように ほんの小さなありふれた僕で 誰かの為に何ができるのだろう 失くした昨日の夢に怯えるよりも 星降る今日の夜空に愛を謳う 愛ゆえに 人は誰も 痛みを負うなら 愛ゆえに 人はいつか 許し合えるはず 瞳とじれば 浮かぶあの笑顔 耳をすませば 名前呼ぶ声がする どんなに遠くにいても 君を想えば 遙かな時空を超えて また出逢える 碧い大地に清き水たたえ 抱(いだ)
島谷ひとみ 愛する人だけに彩っていく
島谷ひとみ 愛の詩歌词
島谷ひとみ 春待人歌词
春待チワビテ 君想ウ 誰ヨリ アイシテル ずっと- 「愛」求め彩る世界 二人なら 切なさも絆 遠くに離れても声で 抱きしめて 強さをくれた 冷たく澄み渡る空 ほのかなヒカリが射せば わたしの胸に積もった いとしい気持ち 白く輝く 春待チワビテ 君想イ はらはら舞い散る花を数える 夢ミルホドニ溶ケル雪 会いたい君だけに光る ねぇ 君が孤独の中で 震えてる夜があるのなら もう二度と隠さないでね わたしならそばにいるから 刹那を嘆く春風 こころを揺さぶるときも 信じて待ちつづけるの 紅(くれない)色に
島谷ひとみ 真昼の月歌词
運命(さだめ)は偶然 永遠(とわ)は刹那 夢は泡沫(うたかた)と 嘆いていた日々 「ごめん」と「ありがとう」云えずにきた -それでも隣に居てくれた人よ どんな夢も見れた頃 涙の温もりも知らずに 寂しい夜には光くれた 月は真昼も白く輝いてる 強さは優しさ どんな時も 小さな奇跡見つけられる あなたに 伝えたい -今日も月が綺麗と 些細なことでも微笑んでる 何気ない瞬間(とき)に感じる幸福(しあわせ) 「もしも-」なんていう今に 日付も翌日(あす)も 夢もなくて 愛しい想いは ありふれてる言ノ葉でし
島谷ひとみ 深紅 (original version)歌词
「深紅」 26th シングル 「深紅/愛の詩」 ps2 ゲーム「A.C.E 3 THE FINAL」ED 作詞:長瀬弘樹 作曲:柳沢英樹 編曲:中野雄太 歌:島谷ひとみ 祈るように瞳を閉じた[如祈祷般 闭上眼睛] この想いが届くようにと[为了这份愿望 能够传递] 何のために弱さかくして[你为了什么 而掩盖脆弱] 誰のために涙流すの[又是为了谁 而泪流不止] 愛しさは哀しい詩 あなた想う誓い[悲伤的诗歌惹人喜爱 想念你时许下誓言] そのはかない調べが 私を揺らしてく[那虚幻的旋律 让我犹豫动摇]
島谷ひとみ ~Mermaid~歌词
あなたに出会えた奇蹟 あなたと過ごした軌跡 あなたを愛して知った胸の深い痛み よせてはひいてく波に 還した真珠の涙 私は空へと愛しさ歌い届けるの Miss you... Need you... Love you... Blue Mermaid 眠れぬ夜を重ねては 頬つたう悲しみに咲いた花 帰りをそっと待ちわびて 色あせて人知れず散った 「あと少し綺麗なら...」 永遠に愛されてたの? 愚かだと言われても ずっと捧げていたい愛情 想いは海より深く 祈りは空より高く 胸の切なさに降りつもる星のかけら
島谷ひとみ 久遠-Kuon-歌词
人前で 泣き顔なんて あなたらしくないよね 昨日の朝途切れた会話 こんな別れの場面思いもせず モノクロの写真の私いつまでもこのままで 私だけが変わらないの少しだけずるいかも知れないね 瞳(め)を見れば わかったの?言いかけた言葉が もっと もっと 伝えたかった 心から愛してる事 もっと もっと 話したかった 変わらずに愛してる事 永遠に愛してる事 さよならも 言えないままで もう会えなくなるのね 同じ夢を見ていた人 最期は寂しい顔をしないで あなたには いつだって 笑顔が似合うから 遠く 遠く
島谷ひとみ 追憶 + Love Letter歌词
Everything everything 儚い僕の Fantasy... 僕が夢みる世界へ 君を連れていってあげる もっとちかくそばにおいで ひとみ閉じてすべてをゆだねて 独占できたらいいのに... もっと出逢いが早ければ... 運命だけが味方しない 握りしめたこの手は離さない わらって わらって 勇気をだして 夢の 続き 二人で紡ごう きっと きっと 幻じゃない 儚い僕の Fantasy 無理して笑って その横顔 迷いがココロを 締め付けてる 優しすぎる声が ふるえているよ 気持ちは わかっ
島谷ひとみ 亜麻色の髪の少女歌词
亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから バラ色のほほえみ青い空 幸せな二人はよりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽のように丘をくだる 彼のもとへ バラ色のほほえみ青い空 幸せな二人はよりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽のように丘をくだる 亜麻
島谷ひとみ 亜麻色の髪の乙女~フルウクレレバージョン~歌词
亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように 丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように 丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人はよりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽のように 丘をくだる 彼のもとへ バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人はよりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽のように 丘を
島谷ひとみ 沙羅双樹歌词
心捧げ この身焦がし 恋の痛み 咲いた花は 朝に咲き散りゆく夕べ 露と消えて果てる日まで どうかせめて 愛しいあなたに 白く白く咲いた沙羅双樹 恋い焦がれて 結んだ絆は 儚いと知る運命 あなたに出逢ったあの日から 眠れぬ想いは息もできぬほど 心のすべてで愛しても 叶わぬ恋だとわかっていた なぜ ここでふたり出逢い 悲しい恋に堕ちたのでしょう なぜ 星もささやく月も 共に見ると苦しいのでしょう うつろう恋路に 儚き願いよ どうかせめて 愛しいあなたに そっとそっと咲いた沙羅双樹 愛してると 一言云
島谷ひとみ 元気を出して歌词
元気を出して 涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終わりを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単 少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あ
島谷ひとみ ANGELUS-アンジェラス-歌词
誰かのため流すナミダ 祈りのように頬につたう それを「弱さ」と隠さないで 「やさしさ」と受け入れて 呼吸さえも忘れさせる 瞳の中にみつけた空 太陽だけが輝いてる 何を探しつづける? 鏡をみつめ 誓ったあの日 あなたにはきっと見えてた 自分の背中にも 翼があると あなたが変わり 世界が変わる 夢に届け 愛の炎 ゆらゆら蜃気楼 越えて 空にはヒカリ 大地に水を その心に強さを 未来へたどりつく ANGELUS 望みがもし叶うのなら 風になること選ぶでしょう 迷いを捨てたあなたの羽根 私の風をつかむ
島谷ひとみ 長い間歌词
長い間 待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中に
島谷ひとみ Stay with me歌词
セ・ラ・ディ・パ デュ・デュ・ファ・ソ セ・ラ・ディ・パ デュ・デュ・ファ・ソ Funny to love one. Are you ready for- 今日だけは わがままな僕のそばで 笑ってよ 何もいらない 君がいるだけでいいさ 言葉もキスも僕を癒せない きっと きっと あしたは大丈夫さ hold my heart stay with me このまま true love 時間に追われるほど 逃げ出したくなる気持ち 少し弱気になってた 自分らしさもなくて どんな楽しい場所だって 曇りがかって
島谷ひとみ 真夜中のギター歌词
道のどこかに さびしがり屋が一人 今にも泣きそうに ギターを弾いている 愛をなくして何かを求めて さまよう似たもの同士なのね ここへおいてよ夜は冷たく長い 黙って夜明けまでギターを弾こうよ 空をごらんよ 淋しがり屋の星が 涙の尾を引いて どこかへ旅に立つ 愛をなくして何かを求めて さまよう似たもの同士なのね そっとし時よ 皆孤独でつらい 黙って夜明けまでギターを弾こうよ 愛をなくして何かを求めて さまよう似たもの同士なのね そっとし時よ 皆孤独でつらい 黙って夜明けまでギターを弾こうよ ギターを
島谷ひとみ 亜麻色の髪の乙女歌词
亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように 丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように 丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人はよりそう バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人はよりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように 丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから 亜麻色の
島谷ひとみ あなたといた時歌词
あなたが遠くに はなれて行く 私は一人で 見つめるだけ 奇跡は起こると 信じていたの こらえた涙 あふれそうよ あなたはわたしの おとぎ話 夢を叶える星 それが幻と気づかないほど わたし幸せだった あなたが口ずさむ すてきなメロディ 二人で奏でた やさしいハーモニー あの時の歌が色あせてく 残されたものは 思い出だけ おとぎ話のようにはいかないものね 願いかけた 星はどこへ あなたとの日々はわたしにとって 今でも宝物 忘れない 二人で夢見つめた あの時間が 何よりも好きだった 一緒にいると 輝い
島谷ひとみ Poinsettia歌词
島谷ひとみ - Poinsettia 专辑:Poinsettia -亜麻色ウィンターメモリーズ- 作詞:BOUNCEBACK 作曲:BOUNCEBACK 編曲:BOUNCEBACK 光の花が溢れる街 特別な日に変えてゆく 誰かの為に急ぐ人が 行きかう窓の外 彼女と話すときのあなた 初めてみせる甘い顔 カンパイしよう 出逢えたこと プレゼントないけど 知らず 知らず あたためた気持ち こんな時に見つけても 隠す場所がないからそのまま 気づかぬふりをした かけがえのない友達だよ 誰より私 祈るから
島谷ひとみ Destiny -太陽の花-歌词
「Destiny -太陽の花-」[命运-太阳花] 22nd Single 「Destiny -太陽の花-/恋水 -tears of love-」06/6/21 作詞:六ツ見純代 作曲:柳沢英樹 编曲:柳沢英樹 歌:島谷ひとみ Mind- いつだって Find- 求めてた[Mind... 曾有 Find... 祈求过] Shine- 愛こそが Believe- 真実と[Shine...那份爱 Believe... 也是真相] 悲しいことが降り続いても[即使悲伤之事降临不息] 誰も孤独(ひとり)にな
島谷ひとみ 亜麻色の髪の乙女 (ウインター・アカペラ・ヴァージョン)歌词
[ti:亜麻色の髪の乙女] [ar:島谷ひとみ] [al:シャンティ] [offset:500] [00:00.00]島谷ひとみ - 亜麻色の髪の乙女 [00:00.56]作詞者名 橋本淳 [00:00.86]作曲者名 すぎやまこういち [00:01.16] [00:01.36]亜麻色の長い髪を [00:06.06]風がやさしくつつむ [00:10.82]乙女は胸に白い花束を [00:20.23]羽のように 丘をくだり [00:24.88]やさしい彼のもとへ [00:29.71]明るい歌声は恋を