粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに 僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど本気で思ってるんだ 些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ 粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい 僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう 分かり合いたいなんて
LOVERS ROCREW粉雪
Lovers Rocrew 粉雪歌词
レミオロメン 粉雪歌词
粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて似たように凍えるのに 僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど本気で思ってるんだ 些細な言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ 粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい 僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りてゆきたいそこでもう一度会おう 分かり合いたいなんて 上
Lily.μ 粉雪、フワリ。歌词
ふわり舞う粉雪になって今 キミまで飛んで行けたらいいのに- 指先にひとひら落ちてすぐ溶けた 「会いたい」さえ言えないまま 雲に隠れて見えない星を キミは遠くで見ているのかな 窓からそっと手を伸ばしたら 今年最初の雪が冷たいよ- ねえ教えてよ- 「なんでキミじゃないとダメなの?」 tell me 声に出したら消えちゃいそうで ねえ教えて- 「なんで私じゃなくてもいいの?」 言えない言葉のせて- ふわり舞う粉雪になって今 キミまで飛んで行けたらいいのに- 指先にひとひら落ちてすぐ溶けた 「会いたい」
Elements Garden 粉雪につつまれて歌词
白い雪になったの 羽根のような粉雪 空から見たあなたは 冷たい身体抱き締めて Ah 笑顔のままの 色無きしずく いつまでも いつまでも あなたの傍で歌いたい ひだまりに 揺れながら 鳥たちと共に 明日が来る喜びを- いつも一人だったの 泣くのも笑うのも 歌うことで 隠した 本当は寂しかったの Ah 心を溶かす あなたの言葉 心から 心から あなたに会えて嬉しかった 永遠も 一瞬も 星空のように 共に寄り添い生きたい- どこまでも どこまでも あなたと旅を続けたい 消えかけた 灯火に 天使は応えた
中島みゆき 粉雪は忘れ薬歌词
忘れなけりゃならないことを 忘れながら人は生きるよ 無理して笑っても 無理してふざけても 意地悪な風 意地悪な雨 忘れさせて優しい日々を 忘れさせて楽しい人を 足音? 車の停まる音? 間違えながら待ってしまうから 粉雪は忘れ薬 すべての悲しみ消してくれるよ 粉雪は忘れ薬 すべての心の上に積もるよ 遠い町を訪ねてみても 1人きりで暮らしてみても 忘れるための無理は どこかに隙がある よみがえる風 よみがえる雨 忘れさせて 古い約束 忘れさせて 古い口癖 覚えておこうとしないのに 何かのはずみ 思い
上田益 粉雪 Piano Version歌词
粉雪 作词:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太 编曲:レミオロメン & 小林武史 粉雪舞う季节はいつもすれ违い 人混みに纷れても同じ空见てるのに 风に吹かれて似たように冻えるのに 仆は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一亿人から君を见つけたよ 根拠はないけど本気で思ってるんだ 些细な言い合いもなくて 同じ时间を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ 粉雪ねえ心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事ができたのかい 仆は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深
美元智衣 粉雪歌词
[ti:粉雪] [ar:美元智衣] [al:I miss you] [00:09.85]あぁ 粉雪 もしもい一つ叶うなら [00:18.51]あの人へのを全て消し去ってよ [00:26.89] [00:27.86]「粉雪」 [00:29.86]作∶美元智衣 [00:31.86]作曲∶美元智衣 [00:33.86]歌∶美元智衣 [00:34.86] [00:35.86]このたされない感情はなに? [00:44.43]君と会ったり道はいつもそう [00:53.33]づけばぼっとして また考えてる [
日之内エミ 粉雪歌词
粉雪(こなゆき) 粉雪(こなゆき)舞(ま)う季節(きせつ)はいつもすれ違(ちが)い 人(ひと)混(ご)みに紛(まぎ)れても同(おな)じ空(そら)見(み)てるのに 風(かぜ)に吹(ふ)かれて 似(に)たように凍(こご)えるのに 僕(ぼく)は君(きみ)の全(すべ)てなど知(し)ってはいないだろう それでも一億(いちおく)人(にん)から君(きみ)を見(み)つけたよ 根拠(こんきょ)はないけど本気(ほんき)で思(おも)ってるんだ 些細(ささい)な言(い)い合(あ)いもなくて 同(おな)じ時間(じかん)を
savage genius 永遠に降る粉雪歌词
[ti:永遠に降る粉雪] [ar:savage genius] [al:あいぞめ] [00:-0.50]savage genius - 永遠に降る粉雪 [00:01.53]作詞:ああ [00:03.53]作曲:タクミ [00:05.53]編曲:水島康貴 [00:07.53] [00:11.53]白く白く降り積もるは雪白的雪白的层层堆积起来的 [00:17.47]愛し君の面影是你可爱的容颜 [00:23.45]僕の胸はただ痛くて而我的心中是我永远的痛 [00:29.48]永遠に降る粉雪片片雪花纷纷
Lovers Rocrew 夜空ノムコウ歌词
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- 夜空のむこうには 明日がもう待っている Woo- 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ- タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つま
Lovers Rocrew 空も飛べるはず歌词
スピッツ - 空も飛べるはず 作詞: 草野正宗 作曲: 草野正宗 幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい 切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は
Lovers Rocrew キセキ歌词
明日.今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない 今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない 君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』 僕らの出逢いがもし偶然ならば? 運命ならば? 君に巡り合えた それって『奇跡』 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて「幸せです」と いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた 日々の中で
中島美嘉 TEARS(粉雪が舞うように...)歌词
[ti:TEARS(粉雪が舞うように...)] [ar:中島美嘉] [offset:500] [00:04.10]TEARS(粉雪が舞うように...) [00:11.81]作詞者名 秋元康.中島美嘉 [00:15.86]作曲者名 林浩司 [00:19.52] [00:20.00]息もできないほど [00:26.60]打ち拉がれ [00:30.00]しゃがみ込んだ [00:33.80]歩き続けて来た [00:39.74]道のまん中で [00:45.08] [00:47.46]誰のせいでもなく [0
BENI 粉雪歌词
作詞:藤卷亮太・英词:BENI・Eric Zay・Seiji Motoyama 作曲:藤卷亮太 Blankets of snow, the call of seasons come So peacefully celestial Our roads they part, nowhere to find ourselves A different place yet they're all the same We still try to carry on In the bitter white
Lovers Rocrew 3月9日歌词
レミオロメン - 3月9日 作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へとつづきます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの橫で 新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂ぼこり運ぶ つむじ風
あルカP 粉雪メロディー2011 歌词
[ti:粉雪メロディー] [ar:初音ミク] [al:nicovideo nm8892715] [by:CHHKKE] [00:01.49]粉雪が奏でるこのメロディ/粉雪所奏起的旋律 [00:07.91]二人で追いかけて/兩人一同追逐著 [00:12.53]転んで真っ白/跌倒了而染上一片雪白 [00:17.22] [00:18.02]粉雪メロディー/粉雪旋律 [00:20.04]作詞:あルカP [00:22.05]作曲:あルカP [00:24.06]編曲:あルカP [00:26.52]唄:初音ミ
SOUND HOLIC 粉雪のシンフォニー歌词
粉雪のシンフォニー アルバム:想 -OMOI- サークル:SOUND HOLIC 原曲:「幼心地の有頂天」 vocal:Nana Takahashi 夜空に季節はずれの雪 そっと肩に降りつもる 疲れた時にはひと休み 冷えた体 あたため合おう いつまでもこうして 一緒に過ごしたいね 見上げたソラ 粉雪がキラめく 心にぬくもりを 泣かないで 追いかけてきた夢は 終わりなんかじゃないよ 夜空に浮かんだ白い息 高く高く舞い上がる 苦しみ悲しみもぜんぶ いつか大切なメモリー また道に迷っても 未来にdel
茶太 雪の轍(高田詩緒 Remix)歌词
雪の轍(高田詩緒 Remix) 歌:茶太 詞:るーと 丸(まる)くて大(おお)きなからだ 長(なが)いお髭(ひげ)がとても似合(にあ)ってる 粉雪(こなゆき)が舞(ま)い 凍(こご)える体(からだ)を 包(つつ)んでくれた 一緒(いっしょ)に駆(か)け抜(ぬ)けた時間(じかん)は いつも私(わたし)が置(お)いてけぼりで 猫(ねこ)のくせにって しっぽを振(ふ)りながら 笑(わら)ってた 君(きみ) 二(ふた)つの手(て)を重(かさ)ねる あぁ 喧噪(けんそう)の中(なか) 必死(ひっし)で升(
GLAY HEART SNOW ~心に降る雪~歌词
[ti:HEART SNOW-心に降る雪-] [ar:GLAY] [al:Precious] [00:01.29]「HEART SNOW-心に降る雪-」 [00:06.29]作詞∶TAKURO [00:11.29]作曲∶TAKURO [00:16.29]歌∶GLAY [00:29.29] [00:31.29]形の無い幸せばかりが [00:38.84]綺麗に映るとこしえの街 [00:46.40]窓の外は足早に去る [00:54.43]厚着をした家路の人 [01:01.94]黄昏の声と孤独を抱えて
六弦アリス 噂の雪歌词
Vocal&Chorus:櫻井アンナ 雪が激しく降る夜は不思議な力に導かれ. 未だ訪れぬ結末さえ予感させるかの様だ (或る画家の手記より) --やがてこの街を訪れてから5日目の朝を迎えた. 宿の隣部屋の娘の名は.「クロエ」と云うらしい. 街の朝は目映い程の光放つ白の世界で. 昨夜までの雨を忘れさせる. 街は不思議な人々の群れ. 首吊りの婦人.怪しげな老いた男... 街を粉雪が包み.目の前に一人の少女が この街に伝わる噂の骨董店(みせ)について尋ねたい. 宿の向かいに住むいかがわしいマエストロの目