遠く遠く遠く遠く 続く旅の 明け暮れに いつかいつか忘れかけた 旅に出た わけさえも 風が窓を叩く夜は 眠ることを妨げる 追いかけても追いかけても とどかなかった 鳥の名が ※忘れられるものならば もう旅になど出ない 忘れられるものならば もう古い夢など見ない※ 遠く遠く遠く遠く 夢はいつか遠のいて あきらめても あきらめても 差し出す腕が 戻せない 眠り込んで しまうために あおる酒も 空になり 酔いきれない 胸を抱いて 疲れた靴を履きなおす (※くり返し) 专辑:みんな去ってしまった 歌手:
中島みゆき 忘れない いつも
中島みゆき 忘れられるものならば歌词
中島みゆき 粉雪は忘れ薬歌词
忘れなけりゃならないことを 忘れながら人は生きるよ 無理して笑っても 無理してふざけても 意地悪な風 意地悪な雨 忘れさせて優しい日々を 忘れさせて楽しい人を 足音? 車の停まる音? 間違えながら待ってしまうから 粉雪は忘れ薬 すべての悲しみ消してくれるよ 粉雪は忘れ薬 すべての心の上に積もるよ 遠い町を訪ねてみても 1人きりで暮らしてみても 忘れるための無理は どこかに隙がある よみがえる風 よみがえる雨 忘れさせて 古い約束 忘れさせて 古い口癖 覚えておこうとしないのに 何かのはずみ 思い
中島みゆき 愛される花 愛されぬ花歌词
爱される花 爱されぬ花 赤い花ゆれる 爱されてゆれる 爱されて頬そめて 耻じらっている 白い花ゆれる うつむいてゆれる 爱されることなくて 耻じらっている あの人が ただ赤い花を 生まれつき好きならば それまでだけど 爱される花も 爱されぬ花も 咲いて散るひと春に 変わりないのに 赤い花枯れる 惜しまれて枯れる 次の春次の春 待ちわびられる 白い花枯れる 音もなく枯れる 风に乗り风に乗り 远くへ消える あの人が ただ赤い花を 忘れられないならば それまでだけど 爱される花も 爱されぬ花も 咲いて
中島みゆき ローリング歌词
中島みゆき ローリング 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 工事ランプの凍る路地をたどって 探しあぐねた たむろできる場所を 昨夜 騒いだ店は 客を忘れて 一見相手の洒落た挨拶を配る Rollin' Age 淋しさを Rollin' Age 他人に言うな 軽く軽く傷ついてゆけ Rollin' Age 笑いながら Rollin' Age 荒野にいる 僕は僕は荒野にいる 黒白フィルムは 燃えるスクラムの街 足並 揃えた幻たちの場面 それを宝にするには あまり遅く生まれて 夢の なれの果てが転ぶのばか
中島優美 蓮歌词
体の中の半分以上の液体が揺らめいて 呼吸をする事を忘れさせる 理由も知らず ただ溺れる この世で1番美しいものその赤い空を 身にまとってあなたを待ち続けたい その赤はやがて色あせて灰色の暗に変わり 白い斑点の模様がまばたく 意味も知らず あたしにすがる ここであなたはあたしに言うの 「君のためなら死ねるよ」 この全ての指が奏でるものが あなただけに向けられているのなら それはあなたをしばりつける それに似たその痛みに似た快楽へと導くでしょう この全ての体をとりかこむ輝きは 時を越えやがて光を失う
中島美嘉 接吻歌词
中島美嘉 - 接吻 作詞:田島貴男 作曲:田島貴男 長く甘い口づけを交わす (长长深深又甜蜜的吻 ) 深く果てしなくあなたを知りたい (想了解深沉永无止尽的你 ) fall in love 熱く口づけるたびに (fall in love 在我们热吻时 ) やけに色の無い夢を見る (我看见无色的梦正燃烧 ) ああ どこか物足りない今日は (啊 今天总觉得缺少了什麼 ) あなたの 濡れた目差しが嬉しい (但你湿润的眼眸却似欣喜 ) 何時の間にか 枯れ薫色の twilight (曾几何时已接近枯叶色的
中島みゆき 歌姫歌词
淋しいなんて 口に出したら 誰もみんな うとましくて 逃げだしてゆく 淋しくなんか ないと笑えば 淋しい荷物 肩の上では なお重くなる せめてお前の歌を 安酒で飲みほせば 遠ざかる船のデッキに 立つ自分が見える ※歌姫 スカートの裾を 歌姫 潮風になげて 夢も哀しみも欲望も 歌い流してくれ※ 南へ帰る船に遅れた やせた水夫 ハーモニカを 吹き鳴らしてる 砂にまみれた 錆びた玩具に やせた蝶々 密をさがし舞いおりている 握りこぶしの中にあるように見せた夢を 遠ざかる誰のために ふりかざせばいい (
中島裕美子 悠久の翼 07.mix歌词
[ti:悠久の翼 07.mix] [ar:中島裕美子] [al:悠久の翼 07.mix] [by:Rayax] [00:00.00] [00:08.80]ef - a tale of memories. [00:16.69]翻譯/製作:Rayax [00:25.40] [00:28.68]遠く空 窓の向こう[窗戶之外 遙遠的天空上] [00:35.43]屆かない 雲見ていた[看見了不能觸及的雲朵] [00:41.29]壊れてく 心癒す[把碎裂的心治愈] [00:48.49]優しい音 聞こえた[聽
中島美嘉 ひとり(Album ver.) 歌词
ひとり 歌:中島美嘉 作詞:Satomi 作曲:松本良喜 红く染まる街で(在被染红的街道上) 影を舗道に(影子洒过路面) 描いたふたりは(如此描绘出的两人) 何処に行ったの?(要去何方?) そっと过ぎ去ってく(悄悄的离开) 季节のなか(季节里) 残された(剩下的) 仆だけ-(只有我) 素直に(坦率地) 弱さを见せる(暴露弱点) ことさえ(事情) できずにいた(也没有做成) 不器用な(没用的) 爱だった(爱) もう一度あのときの(如果两人能再一次) ふたりに戻れるのならば(回到那时的话) 迷わずに
中島美嘉 Missing歌词
言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が 語りかけてた 出会いがもっと早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく空に包まれて 永遠に語らう夢を見た I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて
中島美嘉 Aroma歌词
Aroma 中島美嘉 なくしたあいつの心を とりもどすためのいつかの 思い出 ふさいだ 耳にも残るは 最後にあいつがはき出す言葉達 地位や名誉 そればかりからむ そこから逃げ出し 忘れ物捜し ダイヤ? 宝? そんな目に見えて 光る物を求めてるんじゃない 力尽きた私の声も 目も 愛も 髪がからむの 解ける様に そう簡単に ah 失う恐さと弱さを 誰かにうちあける事が出来たなら かわいた思い出たどるは 最後にあいつが残した香り達 不覚 現実逃避しないで 真っすぐ前だけ見据えて歩く 意味ない 無理ない
中島美嘉 Last Waltz歌词
Last Waltz 中島美嘉 沈む夕日から ラララ 零(こぼ)れる 愛の歌 近いあなたから ラララ 零れる 愛の雫 出会いさえ運命と呼べるの あなただけに今すべての瞬間(とき)を捧ぐわ 眠る時にもどうか忘れないで 揺れるココロを強く受けとめてね 深い眠りから ラララ 溢れる 夢の歌 遠い私から ラララ 溢れる 夢の雫 世界中 どんな勇者より あなただけが今私を守る伝説 誰も知らない真実ここにあると 言葉なくても切ない程伝わる あなただけに今すべての瞬間を捧ぐわ 眠る時にもどうか忘れないでね 揺
中島美嘉 ORION歌词
歌:中島美嘉 作詞:百田留衣 作曲:百田留衣 ※泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe※ 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声に
中島みゆき 相席 歌词
相席(あいせき)SHARING A TABLE 1. あいかわらずね この店のマスター 客をちゃんと見ていない 初めてここにふらり入った雨の夜も同じだった 依舊是老樣子 這家酒店的老闆 總是不太留意客人 就好像第一次不經意走進這家店的那個下雨的夜晚 待ち合わせかと間違えられて あなたの隣に座った あなたは黙り 断りもせず 私を見もせず 立ち去りもせずに 被他誤認為是你等待中的人 就讓我坐在你的旁邊 你沒有說話 也沒有拒絕 卻看也不看我 也沒有起身離去 誰かに感謝をするのなら あのマスターに言わな
中島みゆき あほう鳥 歌词
あたしは とても おつむが軽い あんたは とても 心が軽い 二人並べて よくよく 見れば どちらも 泣かない あほう鳥 悪い夢を見て 泣くなんて いい年をして することじゃない いつもどおり あたしどおり つづけるさ ばか笑い 忘れます 忘れます あんたが好きだったって こともね 忘れます 忘れます あたしが生きていたって こともね あたしは いつも ねぐらを探す あんたは いつも 出口を探す 二人あわせて 二つにわれば どちらも いいとこ あほう鳥 悪い夢を見て 泣くなんて いい年をして する
中島美嘉 LEGEND(Original) 歌词
Legend-中島美嘉 淡いオレンジの髪揺らで 遠く君が見えた気がして 辺り見回すけれど 知ってる ここに居る筈も無い事は 胸を切り開いて 思いを眺め ずっと忘れず生きて行く方がいいの? 君は夢で泳いでる 人魚になれたから 眠りについた私を案内してよね どうか もう一度 腕伸ばせば 届く場所に君を戻して 雨を傘で塞いだ 涙も 肩が濡れ 心まで濡れた 腕をかみ砕いて 心から遠ざけ きっと忘れず 生きて行くことがいいの. 君は夢で泳いでる 人魚になれたから 幼い頃に見ていた夕日で溶かしてよ あんな素
中島みゆき 雨が空を捨てる日は 歌词
雨が空を捨てる日は 忘れた昔が 戸を叩く 忘れられない 優しさで 車が着いたと 夢を告げる 空は風色 ため息模様 人待ち顔の 店じまい 雨が空を 見限って あたしの心に のり換える 雨が空を捨てる日は 直しあきらめる 首飾り ひとつ ふたつと つなげても 必ず終わりが 見あたらない 空は風色 ため息模様 人待ち顔の 店じまい 雨が空を 見限って あたしの心に 降りしきる 空は風色 ため息模様 人待ち顔の 店じまい 雨が空を 見限って あたしの心に 降りしきる 专辑:みんな去ってしまった 歌手:中
中島美嘉 TEARS(粉雪が舞うように...)歌词
[ti:TEARS(粉雪が舞うように...)] [ar:中島美嘉] [offset:500] [00:04.10]TEARS(粉雪が舞うように...) [00:11.81]作詞者名 秋元康.中島美嘉 [00:15.86]作曲者名 林浩司 [00:19.52] [00:20.00]息もできないほど [00:26.60]打ち拉がれ [00:30.00]しゃがみ込んだ [00:33.80]歩き続けて来た [00:39.74]道のまん中で [00:45.08] [00:47.46]誰のせいでもなく [0
中島裕美子 ebullient future (Yuko ver.)歌词
ebullient future (Yuko ver.) 歌:雨宫优子(中岛裕美子) 作词:酒井伸和 作编曲:天门 TVアニメ「ef - a tale of melodies.」OP remix 永远(とわ)に一(ひと)つの愿(ねが)いかなえて いつか未来(みらい)を胸(むね)に抱(だ)きしめて 暗(やみ)の向(む)こうに消(き)えるあなたの声(こえ) 腕(うで)伸(の)ばしたけど届(とど)かない影(かげ)追(お)いかけ 走(はし)り出(だ)す世界(せかい)が心(こころ)伤(きず)つけても 握(
中島愛 FLY歌词
中島愛 - FLY 作詞:コモリタミノル 作曲:コモリタミノル Baby So Far A Far A Far Away Baby So Fly A Fly A Fly A Fly Away 金色の翼かすめて あなたの住む町 山すそ撫でて 旋回してゆく Ah, Hah もう直ぐね あなた目がけて 気持ちがフライング シートベルトのサインは点灯 待っていてね 理屈も理性も何もかも 忘れて 胸の鼓動のままに wow wow wow 離れても 遠くても こだわっていたいから 寂しさに流されない夢を見る