都会の天使たち 堀内孝雄 桂 銀淑 作詞:荒木とよひさ 作曲:堀内孝雄 テレビ朝日系「はぐれ刑事純情派」ドラマ主題歌 (男)この都会に眠りの天使たちが (女)遊びに疲れて夜を運ぶ (男)悲しみのベッドで瞳を閉じれば (女)幼い昔へ誰でも帰れる ※(男女)せめて愛する人が隣にいたら (男女)夢の中まで連れていけるはず (男女)生きていることさえも切ないなら (男女)泣いていいから (女)心を抱きしめて (男女)ひとりで抱きしめて※ (男)人生は想い出数えるだけ (女)人肌恋しい寒い夜は (男)過ぎ
桂銀淑私には貴男だけ歌詞
桂銀淑 都会の天使たち(デュエット:堀内孝雄)歌词
桂銀淑 真夜中のシャワー歌词
歌:桂銀淑 作詞:岡田冨美子 作曲:浜圭介 真夜中に熱いシャワーを浴びて 夏がくれたワンナイトラブ しずくにしてみたけど・・・ それはむなしい努力みたい 鏡の中で逢いたい心がときめく ※FEELING 瞳閉じて FEELING あなたを呼び FEELING 拒みながら FEELING 求めてゆく 淋しい私が眠りにつくまで FEELING 愛に酔わせて※ ベイサイドのドライブ思い出すと バスタオルを巻いた胸に 聞こえてくるメロディー・・・ 街であなたと同じ車 見かけるたびに時間が止まってしまうの
桂銀淑 大阪暮色歌词
大阪暮色 / 桂銀淑 (1985) 作詞&作曲:浜圭介 西陽でやけたたゝみの上 あの人がくれた花瓶 別離た日から花も飾らずに 淋しくおいてある ※ あの人が好きやねんくるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が聞こえる あほやねんあほやねん 騙された私があほやねん※ 大阪の夜は悲しくて ネオンに季節かんじる 明日があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん誰よりも好きやねん 涙色した淀川の水 思い出すのはまぼろし 忘れへん忘れへん 私はあなたを忘れへん (※くりかえし
桂銀淑 うぐいす歌词
歌:桂銀淑 作詞:五輪真弓 作曲:五輪真弓 あれは 遠い冬の物語 落ち葉木枯しに迷わせて ふりむかず 行った人 愛だけを 残して 熱い胸の高鳴るままに 冷えた心あたためあった二人 二度と帰らないのね いくら 叫んでも 春のうぐいすが鳴いたならば 雲に流されてゆく想い あなたさえ 忘れたら 涙など 風に散る 明日めざめれば 陽が昇り 何処か知らない街にひとり あなただけを忘れるために 旅立つ私 春のうぐいすに 誘われて いつか知らない街にひとり あなただけを忘れるために 旅立つ私 专辑:ベスト・ア
桂銀淑 愛始発歌词
(女)あなたが好きと夜空も泣いて (女)帰したくない雨になる (男)いとしさつのり眠れぬ夜が (男)逢えば短いあゝ夜になる (男)さよなら言わないよ (女)ついて行くあなた (二人)港町夜明け前あゝ愛始発 (男)探していたよかわいい女よ (男)命賭けても悔いはない (女)背中を叩く噂のつぶて (女)耐えて行けますあゝ二人なら (男)おまえがすべてだよ (女)信じてるあなた (二人)港町夜明け前あゝ愛始発 (女)あなたの胸にはぐれたならば (女)私涙で枯れる花 (男)おまえの灯り失くしたときは (
桂銀淑 絵になる夜の物語(デュエット:堀内孝雄)歌词
(男)最終の地下鉄が星空へ (男)消えると時刻は25時 (女)私はいいの あなた次第 (女)歩くだけで吐息も濡れて-- (男)この街を棄てようか (男)流されて 遠くで溺れようか (男女)絵になる夜を求めて 二人は恋をした (男女)どこへも帰りたくない きれいに乱れたい (女)抱きしめられるとなぜか 涙がにじむ (男女)LOVE YOU TONIGHT (男)交差点 もつれあう人波が (男)まぼろし見つけて散って行く (女)感じるままに今がすべて (女)明日逢えば明日がすべて-- (男)しあわせ
桂銀淑 道化の恋歌词
歌:桂銀淑 作詞:阿久悠 作曲:浜圭介 今がいちばん つらい時 心もからだも ぼろぼろで それをはしゃいで 笑わせて 悲しい芸にしてしまう ※泣けたらいいね うんと素直に 泣けたら なぐさめられて 抱かれて 死ねたらいいね 笑い転げて 死ねたら いっぱい花を 飾られて 涙も手品の仕掛けの一つ※ 過去に何度も 傷ついて 不幸な女に 慣れたから 思いなおして 悪ふざけ 自分を馬鹿にしてしまう 酔えたらいいね みんな忘れて 酔えたら ララバイなんか 聴かされて ウケたらいいね 拍手喝采 ウケたら 踊り
桂銀淑 ベサメムーチョ歌词
桂銀淑 ベサメムーチョ 作詞:FUMIKO 作曲:杉本眞人 姿見(すがたみ)に背中映し もどかしくジッパー引く 紅筆(べにふで)も折(お)れそうなときめき 今夜逢えば苦しみへと墜ちて行くのに- ベサメ ベサメ ベサメムーチョ 愛が走る 愛が止まらない ベサメ ベサメ ベサメムーチョ 迷っているのに夢見てしまう 私から誘うかもしれない きれいな夕日に涙がにじむ 散り急ぐ花を見れば 情熱もはかないけれど 約束の場所へもうあなたは 向かってると思うだけで心乱れて- ベサメ ベサメ ベサメムーチョ 誰が
桂銀淑 悲しみの訪問者歌词
一.夜更けの電話で 男を許してしまう 別れを決めてる 心の また裏腹で 抱き合う それだけの 淋しいそんなふたり この世の どこへも行けなくて そばで眠る そのときだけは きっと同じ夢を見て 長い夜の どこかの果てで 溶けてしまえたなら それでも愛だと それでも幸福だと 胸の中で いいきかせてる 涙が好きだから 二.哀しい靴音 想い出近づくたびに 「最後にするよ」と 自分にまた あまえてる 昨日を投げすてて 自由になってみても あしたを探せは しないのに 指でふれる そのときだけは 痛いくらい恋
桂銀淑 for you…歌词
for you---中文意译 用你的手把我的眼泪摖干 我第一次注意到 我在以往的过去乃至将来的每一天 看着我的是你 很抱歉--这是我的任性 与恋人分手了 我醉躺在你的房间 正是这样的夜晚 总是与苦笑相连 寂寞悲伤的涌现 溶合于此,在你的身边 平常的日子 如果没有遇见你 我却走不出来 如果强烈地把握这份爱 我就不会迷失 深切的想你 被夺走的心 深切的想你 全托寄的就是爱 如果爱受到伤害 就带来哭泣,甚至哭泣到黎明 当我发现有一天找到一份强烈的爱 我一定不要让它丢失 深切的想你 我决不让它一丝溜失
桂銀淑 北空港(デュエット:浜圭介)歌词
北空港(きたくうこう) 夜(よる)の札幌(さっ ぽろ) あなたに逢(あ)えて 冻(い)てつく心(こころ)に 灯(あかり)が点(とも)る これからは二人(ふたり)だよ もう泣(な)かないで ついておいでよ 涙(なみだ)を舍(す)てて 过去(かこ)さえ舍(す)てて 爱(あい)が飞(と)び立(た)つ 北空港(き たくう こう) 夜(よる)の札幌(さっ ぽろ) お前(まえ)に惚(ほ)れて さすらう旅路(たびじ)に 明日(あした)が见(み)える 信(しん)じてもいいですね もうあなただけ 命尽(いのち つ
桂銀淑 花のように鳥のように歌词
(1) そこにあるから 追いかけて 因為它的存在,所以我追趕過去 行けば はかない 逃げ水の 但追趕過去,卻只是海市蜃樓而已 それが しあわせ あるよでなくて 那個究竟是有或沒有幸福的存在?總是 だけど 夢見る 願(がん)かける 捉摸不定,但我還是夢求或祈願它的存在 花のように 鳥のように 如花一般,似鳥一樣 世の中に 生れたら いちずに 既然生在世上,就專心生存下去 あるがままの生き方が しあわせに近い 如能以平常心生活,那麼幸福就近了 (2) 指の間を さらさらと 不知不覺自指間唏唏嗦嗦 い
桂銀淑 都会の天使たち歌词
この都会(まち)に眠りの天使たちが 遊びに疲れて 夜を運ぶ 悲しみのベッドで 瞳(め)を閉じれば 幼い昔へ 誰でも帰れる せめて愛する人が 隣りにいたら 夢の中まで 連れて行けるはず 生きていることさえも 切ないなら 泣いていいから 心を抱きしめて ひとりで 抱きしめて 人生は思い出 数えるだけ 人肌恋しい 寒い夜は 過ぎた日は いつでも綺麗すぎて 涙のかけらで 飾りをつけてる せめて悲しい人が 隣りにいたら 夢を分け合い 飲んでいるけれど めぐり逢えればいつか 別れの日が 待っているから 心が
桂銀淑 北空港歌词
夜(よる)の札幌(さっ ぽろ) あなたに逢(あ)えて 冻(い)てつく心(こころ)に 灯(あかり)が点(とも)る これからは二人(ふたり)だよ もう泣(な)かないで ついておいでよ 涙(なみだ)を舍(す)てて 过去(かこ)さえ舍(す)てて 爱(あい)が飞(と)び立(た)つ 北空港(き たくう こう) 夜(よる)の札幌(さっ ぽろ) お前(まえ)に惚(ほ)れて さすらう旅路(たびじ)に 明日(あした)が见(み)える 信(しん)じてもいいですね もうあなただけ 命尽(いのち つ)くすわ 涙(なみだ)を
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる
伊東歌詞太郎 空想フォレスト歌词
夏風がノックする窓を開けてみると 夏风敲著门 我试著打开了窗 何処からか迷い込んだ鳥の声 从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き 放下手里正在读的书 「何処から来たんだい」と笑う 「你是从哪儿来的呢」 这样笑着说 目隠ししたままの午後三時です 我蒙着眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて 世界是如此地简单 复杂之事就被当作怪异 誰に理解もされないまま 就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を 远离街道.森林之中.这个不引人注目的
日本ACG 男たる歌歌词
男たる歌 南ナツキ(吉野裕行) 作詞:うらん 作曲:藤澤健至 どうすればこの気持ちを伝えられるのか... 男みたいに育った妹が心配だ 凛とした態度で 攻撃は交わす 早く帰ってこい! 手伝いしろ! 部活より家事をする それが俺の仕事だ 肉じゃがにクリームシチュー 出来立てを食べるんだ! 何一つ恥じるもの この胸にありはしない 口答えするんじゃない! プリン食べて悪かったな... ゆっくりと風呂に入る ドラマ1本分くらい リラックス出来 血行にも良い あの人が言ってた いつも優しくて 無防備な微笑み
伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや