川嶋あい 冬に咲く


川嶋あい 雪に咲く花歌词

10/10 12:28
川嶋あい - 雪に咲く花 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい ★ 夕陽に染まっていく空 あと何度出逢えるだろう 一番大切なあなたと 切なく悲しいこの色に これで3度目の冬だけど まるで最初の季節みたいね あの頃と同じマフラー. 黒い手袋もしてるよ 動く電車の音 かすむ「さよなら」 予感が心を走っていく そばにいて欲しいん ただそれだけで この世で一人じゃないから 雪に咲く花 二人の手に咲いたよそっと どんなものより強くて弱い 傷ついたその分を種にして咲く 二人だけの花 咲いたよ 一晚中ただ静かに わ

川嶋あい 冬物語~winter story~歌词

09/29 13:21
粉雪が舞い降りて 私の肩を包んでいく 白い天使が与えた 消えることなきこの想い ショーウィンドウに映るよ 2人が描いた恋模様 そっと口づけした夜が 限りない明日へとつづいていく 飾られた写真がしめす あの日の約束の場所から 今はまだ戻れない記憶が 降りつもる雪となっていく 真っ白な朝が来て 2人の想い呼び寄せる あたたかいこのぬくもりを 焦がれてさまよった夜よ この街のどこかにある 眠らない愛の宴を 問わず奏でるベルの音が なつかしい空へと響かせる 悲しみに浮かんだ夢 2人きりの冬空に今 かすか

川嶋あい さくら歌词

10/09 11:08
華やかに彩られた春色のショーウィンドウ 冬から目覚めた街を人が思い思いに歩いていく うまくいかない日もある 迷ったときには すぐそばにいつでも君がいて励ましてくれたよね 夕陽が海に溶けるように 心のドアをノックして 出会う前の過去にこだわるより今を見つめていたい 少しずつ咲かせよう 君の心に桜を あざやかにでもあたたかく 僕という名のしるしを今 受話器からこぼれ出した声に安心した すれ違う時何度も重ねてわかり始めた優しさ 夜空に星がかかるように 今より素直になって どんな今日もきっと許し合える

川嶋あい 旅立ちの日に…歌词

10/18 05:14
桜舞う4月の教室で 波打つ胸をはずませながら 出会った永遠の仲間達 あどけない手交わしたね あの日かけまわった校庭 笑顔によく映えた光る汗 時に素直になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね 放課後行った常連の店 いつもの駄菓子屋 忘れてないよ 指切りをして 交わした約束 みんなきらめく陽だまりの粒 いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つ者 だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで もう開けない教室のドア 向かい合えない机もいすも 週

川嶋あい 時雨歌词

10/03 22:16
いつのまに失くしてた思い出 移り行く時が涙に変わる 降り出したこの雨に 無情にも乾いた空が広がっていく ワガママな自由だけ望んでいた おろかな過去返して 冷たい心を溶かす光がただほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 足取りが重くなるこの家路 すきまだらけの心がすさぶ 壊された行く先の目印も 見えない鎖にしばられている 戻って来ない時がいじらしい 響いてく雨音 誰かに受け止めてほしかった 淋しいって伝えたかったから 季節は流れ流れ秋

川嶋あい 桜慕情歌词

10/07 09:36
夜のとばりをくぐって昂然と輝く姿 誰も触れない体 君だけしか触れない肌 まるで幻みたいな声で君の名前を呼んでいるよ 一年前も泣きそうだった いつのまにか恋していた あざやかに咲いていくよ 桜の花音も立てず 君のため咲いていくよ りんと夜空を見つめながら 夕さりが降りた後にぼんやりと気高い姿 はりつけられたような月 君のそばで癒されていく 会えない時も忘れなかった 君がすべてを描き変えた 短い時間限りあるまで君のこと乞っていたいよ あざやかに咲いていくよ 桜の花色をつけて 迷いなく咲いていくよ 枝

川嶋あい 空とつぼみ歌词

10/21 07:36
君と出逢えたこの奇跡 一人でかみしめ祈ってるよ このままずっと消えぬように 君に会えて僕は変わったよ こんなにも優しくなれた 退屈がちな僕の心までいっさいがっさい持っていかれた 時は経ち春が来て桜咲き君はいつのまに誰かのもの になって笑っていた Ah 空はどこまでも高く青い もう一度君へと手を伸ばす だけどもう届かないよね わかっているけどまだ恋しくて 胸のつぼみは消えないよ 君はいつも自分のことより人のこと考える人 少し気にしいなところも好き 大声で笑うところも あと少しもう少し僕の方が早く出

川嶋あい 旅立ちの日に… (合唱ver.)歌词

10/08 08:48
桜舞う4月の教室で 波打つ胸をはずませながら 出会った永遠(とわ)の仲間達 あどけない手交わしたね あの日かけまわった校庭 笑顔によく生えた光る汗 時に素直になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね 放課後行った常連の店 いつもの駄菓子屋 忘れてないよ 指きりをして 交わした約束 みんなきらめく陽だまりの粒 いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つ者 だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで もう開けない教室のドア 向かい合えない机もい

川嶋あい 12個の季節 ~4度目の春~歌词

10/03 17:20
12个の季节-4度目の春 歌手:川嶋あい 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい 初めて会った頃より 比起第一次与你相见 ずいぶん髪が伸びたよね 你的秀发长了不只一点 僕にとってこれが最初の恋 这是我的初恋 と知ったのは桜の下 樱花树下我发现 コンビニの角を曲がり 转过街角的便利店 いつもの駅へかけてゆく 跑向熟悉的车站前 仲間に隠れながら君の 躲藏在同伴之间 ちらつく横顏を見てた 看着你忽隐忽现的侧脸 照れくさいね君が見てると 你望过来让我心跳无限 放課後の熱いバスケ 放学后的篮球场上 セピア色した夢

川嶋あい マーメイド (アルバムバージョン)歌词

09/29 11:07
あなたが落とした言葉 星降る冬空の下で 「君と僕は似合わない」なんてね まぶしい日差し色した カーテン揺れてはベッドの 二人の寝顔を優しくなでていた やり直せる約束は 最初から持ってなかった 永遠という文字だけ心には あったけど 空飛ぶ人間になれたなら 何もかも忘れられる 悲しみの窓から今 羽ばたいていけるわ あなたはもし私が見えたら 追いかけなくていいから ただこんな恋もあった 思い返してほしいだけ 季節が残した涙 拭き去ることもできなくて 思い出数えて また眠れないまま 立ち直るなんてまだ

川嶋あい Deep Love歌词

09/30 05:24
空から聞こえてくる今にも壊れそうな声 やがて訪れる闇に怯えてあなたを心で呼んでたよ 都会に染まる色はどんな物も綺麗じゃない 変わるもの変わらない物が時代の中であふれている 1人きりで歩いた道はとても長く風もなかった 気づかないまま捨てられたもの 本当は私だった 愛する優しさ強さを何も無かった私にくれた 青空見ながらあなたの笑顔を繰り返したよ あなたと出会えるまでは1人が淋しい1人で 時代の波にさらわれてた 救ってくれたのはあなた 叶わないよ希望なんてね 何度想い傷ついただろう 冷たい風にあたって

川嶋あい Oh my snow歌词

10/01 21:20
Oh my snow 歌:川嶋あい 作詞/作曲:川嶋あい 編曲:長澤孝志 -1℃(マイナスいちど)の粉雪(こなゆき)が遊(あそ)ぶ街(まち)であなたと歩(ある)いている 初(はじ)めて2人(ふたり)でつくるぬくもりが互(たが)いのポッケで丸(まる)くなっているよ 今日(きょう)は年(ねん)に一度(いちど)のクリスマス 誰(だれ)もかれもお祭(まつ)り騒(さわ)ぎで Oh my snow どうしてこんなに切(せつ)なくなるのかな そばにちゃんとあなたがいてくれているのに きれいな音楽(おんがく)も

川嶋あい Precious Days歌词

10/01 14:56
遅咲きの桜.裏道の店.自転車で追い越した夏の夕日 未来語り寄り道して 一つの空見つけた 校庭の風.日焼けした椅子に あの子と並んですわっていた日々 「ちょっと高嶺の花だよ」なんて笑われてあきらめかけた 帰り道ファーストフードに寄って よく見つかって先生に怒られたね 青い空.仲間と流す汗 飲みかけのジュースを分け合った 消えてしまう街影に一番星を見つけたよ 修学旅行 京都の夜に 君を呼び出して告白したけど 答えはきっとわかっていたよ 気持ち抑えきれなかった いろんな季節を刻んだ校舎の 思い出たちに

川嶋あい マーメイド歌词

10/14 07:52
あなたが落とした言葉 星降る冬空の下で 「君と僕は似合わない」なんてね まぶしい日差し色したカーテン揺れてはベッドの 二人の寝顔を優しくなでていた やり直せる約束は最初から持ってなかった 永遠という文字だけ心にはあったけど 空飛ぶ人間になれたなら 何もかも忘れられる 悲しみの窓から今 羽ばたいていけるわ あなたはもし私が見えたら 追いかけなくていいから ただこんな恋もあった 思い返してほしいだけ 季節が残した涙 拭き去ることもできなくて 思い出数えて また眠れないまま 立ち直るなんてまだできない

川嶋あい 春風を夢見て歌词

09/27 19:07
校舎に近い店でいつも 語り合って道くさしてた 街角にたたずむ姿が 冬の風に溶けていく 何度も後ずさりしたけど 壊れかけた日々を背負って もう一度長い道選んで やれる気はしたんだ 泣きながら夕暮れ待った 人は皆通り過ぎていく あの日からあたたかい夢 地図を片手に探し出す 春風を夢見て 心にうもれたガラス割り 僕らは別々の道を 今歩んでいくんだね 騒がしい午後に見つけた 忘れかけた希望の道に どろだらけのくつをみがいて 新たな一歩踏む あの時は幼なすぎたね 怖がって抜け出せずにいたよ だけど今誓った

川嶋あい 12個の季節 ~4度目の春~ twelve seasons歌词

10/10 11:42
初めて会った頃より ずいぶん髪が伸びたよね 僕にとってこれが 最初の恋と知ったのは桜の下 コンビニの角を曲がり いつもの駅へかけて行く 仲間に隠れながら君の ちらつく横顔を見てた 照れくさいね君が見てると 放課後の熱いバスケ セピア色した夢のフィルムは 僕らだけの足跡 もう一度 青春 校舎で 笑い合った日々と約束を 一瞬 永遠 未来と 残されている今日の日 黒板 白いチョークで 二つのイニシャル並べた 疑われた翌朝君は 僕のせいだと気づいてた? 二年前の真冬の夜に 書きかけた君への手紙 屋上にあ

川嶋あい Long And Deep X'mas歌词

10/18 02:09
長い長い夜が来たね 街はイルミネイション 紺色の空に照らされた いくつもの願いたちよ 舞い降りる天使のように そっと冬が輝く 恋人達はともしびを 待ちわびて帰らない 白い雪が告げる一夜 どんな奇跡が訪れる? ベルの音が響く街に 君の瞳は七色で そっと揺れるよ 思い出のキャンドル・ライト いつか夢見た 2人きりの世界は long and deep X'mas 寒い寒い夜が来たね 白いため息一つ 小さな耳元でささやいた 愛の歌に聞こえたよ サンタクロースに会いたい 子供の頃夢見た 幼い日のかげろう

川嶋あい 雪塵歌词

10/08 13:45
白い雪が風に舞って 空から落ちていく まるで光るほこりみたいだね とてもきれいだよね どんな涙も乾いた後は 何の意味かもわからない 乾燥してるこの声と固まりだした心 雪のしずくを両手ですくい 悲しみの熱感じてる きっと姿を消してるんだろう 散った儚いホワイトダスト 風蕭蕭 感じる部屋に揺れだす塵埃 自分とこの粒にどれほどの違いがあるのだろう 失くしたものを埋める強さは こんな寒い場所にない 思い出すことさえももう 早く忘れられたら- あたたかい場所戻ってみても かゆいしもやけ残ってる あの日の2

川嶋あい Compass歌词

10/05 05:49
守りたいものがある この場所で強くなるから にぎりしめた こぶしをまた にぎりしめた 本当に大事なことは 言葉では伝わらない ゆっくりと ゆっくりと今 その背中を見つめていたんだ どう生きるかは自分で 決めることだとわかった 本当の勇気はきっと 優しさだったんだね 泣かないことを 決めたはずなのに 涙あふれて止まらなかったよ 淋しいんじゃない 悲しいんじゃない 勇気をくれたからなんだ 旅立ちを決めた朝 止めることできなかったよ 道のつづき違うけれど 信じてるよ 勝つことや 負けることは 何の意味

川嶋あい てんとう虫歌词

10/22 15:40
似たもの同士なんだね 2人して花粉症で 僕らはいくつ同じものつくってきたかな 路地裏につづく道 ノラ猫がひなたぼっこ 青空を泳ぐように桜の花びらが散る てんとう虫羽広げ 僕の肩に止まる それはまぎれもなく美しい君だった 神様は誰にでも 運命の人を用意して それぞれのタイミングで 2人を出会わせている 君にたどり着くまで 人並みの恋をしたよ 全てはきっと君へと向かうための道だった てんとう虫羽広げ 僕の指に止まる それは誰より高く自由に飛ぶ君だった 強くもあり弱くもある 2人だからこそきっと 乗り