僕は弱虫で 嫌なんだ あなたの笑顔が滲んでく 小さくなって 震える背中を 僕はただ見てることしか 出来なかった 窓叩く風の音 強くて眠れない夜 本当にうるさいのは きっと心のざわめき あなたのことを想うよ 笑ってるつもりなのに 鼻の奥の方 ツンとなって少し痛い 泣きたくなんかないのに 僕は泣き虫で 悔しくて あなたの笑顔胸に刺さる こんなときでも 笑っていられる あなたはやっぱり強くて優しい人 降り続く雨の中 はかなく散ってゆく花 またひとつ過ぎる季節 温かいものが頬を伝う 空を見上げたらなんだ
沢井美空 カラフル
沢井美空 なきむし。歌词
沢井美空 卒業メモリーズ~サヨナラ、あなた。~歌词
あなたに会いに 学校に行く あなたのために 早起きをする あなたが私を動かしてたの ずっど憧れできたの 卒業式並んでる たくさんの背中 あなたの姿すぐに見つかる 少し切った前髪 出会ったあの頃のよう 鼻先がすめる春の匂い 一度も姿を見れなかった日は 一日中はすっどつまんなくて 教室 廊下 階段 帰り際の坂道 気がつけば あなたのこと探してる あなたに会う最後だから あなたのかけらを一つください あなたの名前 聞こえた瞬間 行かないで 胸の奥が苦しくなる 好きなんだ 好きなんだ 好きなんだ 何気な
沢井美空 指輪~あたし、今日、結婚します。~歌词
「約束します 君を残して僕は死ねません」 結婚しようと あなたが突然 言ってくれた時から 今日この場所で伝えたいこと ずっと考えていた 見渡す限り優しい眼差し 隣にあなたがいる 左手の指輪に何度も触れて涙が滲む ぎこちなかった春に覚えた あなたの横顔 夏の夜に花火見上げて 掴んだシャツの裾 あなたと恋してあたし 変わったと言われるんだ よく笑う癖も 優しい声も 知らぬ間に溶け込んで 固結びした約束 いつの日かほどけそうになっても 怖くはないんだ あなたとなら 今日のあなたは いつもよりずっと 男
沢井美空 あたし、今日、失恋しました。歌词
「あたし.今日.失恋しました.」 「今天 我失恋了」 作词∶沢井美空 作曲∶沢井美空 歌∶沢井美空 あたし.今日.失恋しました 今天 我失恋了 何も変わらない夜だけど 虽然一切都没有改变 あたし.今日.失恋しました 今天 我失恋了 胸がとても痛いのです 内心十分痛苦 あたし.今日.目の当たりにしました 今天 我亲眼目睹了 それはとても幸せそうで 你们看上去是多么的幸福 あたし.今日.初めて见ました 今天 我第一次看见了 胸がとても痛いのです 内心十分痛苦 あたし.今日.目が合っちゃいました 今天
沢井美空 低空飛行の鳩歌词
雨上がりのアスファルトに力なく 张りついた落ち叶 あんなに绮丽に街彩っていたのに むなしいよ 街中のイルミネ一ション きっとそこには作られた梦の世界 一秒でも现实から逃げだしたくなった人への さみしい赠り物 とてもさみしい赠り物 La... 道路の真ん中 低空飞行の鸠が一羽 そんなんじゃいつかきっとひかれちゃうよ 君が思うより 平和じゃないよ まだまだこの世の中 幸せになりたい谁かがいつもどこかで 踏ん张って生きてるの そんな君が羽ばたく力を どうかどうか-神样 さっきまで泣いていたくせに 何も
沢井美空 こんな世界、知りたくなかった。歌词
虚ろな目をして 何を伝えたいの 浮かんでは 消えていく 貴方の残像 引き止めないで その優しさってどうせ無責任よ 知ってる 強くなきゃ アタシは生きる意味もない いっそ 壊してよ 愛しさで心は脆くなり 握りつぶせるほど 優しくって 誰にも見せたことない弱さが ひとつだけ零れた どんな痛みも我慢できたのよ 知りたくなんかなかった 傷つき 荒んで 何のために争う 愛しき街 遠い記憶 貴方の涙 誰かの野望で 塗り替えられた正義 逆らう者は悪か やりきれない現実 絶望の底 それでも 闘うわ 愛しさで貴方
沢井美空 なきむし。Acoustic ver.歌词
僕は弱虫で 嫌なんだ 讨厌自己是个胆小鬼 あなたの笑顔が滲んでく 你露出的微笑 小さくなって 震える背中を 变得越来越小 抖动的背后 僕はただ見てることしか 我除了呆望着 出来なかった 什么也做不了 窓叩く風の音 风轻轻敲打窗户的声音 強くて眠れない夜 越发难以入眠的夜 本当にうるさいのは 真正喧闹不安的 きっと心のざわめき 其实是心中的吵 あなたのことを想うよ 想起你的事情 笑ってるつもりなのに 笑了笑 鼻の奥の方 ツンとなって少し痛い 却不由得鼻尖一酸 泣きたくなんかないのに 明明没想着要哭
沢井美空 ダーリン歌词
許されること 許されないこと その差くらい わかってる でもわかんないことの方が多いの 何故?どうして? もう子供じゃないよ 幸せの数が狂ったって 昨日のあたしが泣いたって きっと大丈夫よ 秘密にすればいい もっと素直に 好きでいればいい 思うがままに生きるよ 我が儘だと言うのなら それでいい ただあなたが好きよ ただあなたに夢中よ いつだって考えてる おかしいくらいにずっと ViViViVi 初めて会った ViViViVi 時に感じた 好きになってしまうこと 最初からわかってた Oh ダーリン
沢井美空 HELLO歌词
小さな.小さな檻の中でうずくまって ただ扉が開くのを待ってた 悪いことはしてないのに 誰とも会いたくない気分 一年先のことすらわからない 「こうだったらいいね」なんて笑って 将来の夢なんか語れない 「若いからね」なんてなめて見ないで だけどあと少しだけ-すがっていたい Ah矛盾ばっか ハロー!未だ見ぬ自分が ハロー!どこかで待ってる ハロー!いつも僕を探してる I wanna meet you I wanna meet you 早く巡り会わなくちゃ 早く何か始めなくちゃ 焦ったって何にも変らない
沢井美空 ごめんね、いいコじゃいられない。歌词
チャイムが鳴る前にくぐり抜けた 大人たちの灰色の目 他愛も無い会話 途切れぬまま 坂道を下ってく 何をするでもなく 行く宛さえもなく ただ.あたし.今はね どんな忠告も 耳をすり抜ける まだ まだ 好きにさせて ごめんね 絵に描いたような優等生はらしくないわ シャツのボタンをふたつ外して 路地裏の抜け道 甘い誘惑は未知 誰にもまだ話してないあたしの秘密を今夜教えたげる いつだって自分が一番正しい? 馬鹿みたいな話だね 教科書の通りに操られるなら ひとりで生きていくわ どうせわからない わかるはず
沢井美空 コトバ歌词
落ち込んでた僕に優しく声かけてくれた 透き通った瞳に一瞬コトバ無くした 不意に訪れる 終わりの瞬間 今も変わらず君のコトバを探している 忘れられない涙がある 終わらない夢を見てる 美しく静かにこぼれ落ちた 一筋の想いをゆく 忘れられない笑顔がある 僕は今日も探している 君のコトバの意味知りたくて 届かない気持ちを歌う 新しい光が差し込む そんな朝にも 瞳を開けたら君がいればいいのにと思う 初めて手を繋いだ日の 照れたような顔も 指先の熱も 昨日のことのよう ずっと消えなくて 忘れられない涙がある
沢井美空 サヨナラの手前歌词
サヨナラの季節に つんと張り詰めた朝の 空気を吸い込んで歩いた もっと哀しくってさ もっと泣くかと思ったよ いつもの.でもどこかやっぱ 違う朝 最後なんて言うから いとおしくて全てが よく見てこなかった 通学路でさえ 「こんな景色だったっけな」 笑う声に 少し 実感する なくすのは 戻らない今 僕らはまだわからない 胸を焦がす青春を 映画のような場面なんてなかった ほんとはね まだ 探していたいよ サヨナラの手前で 僕らは優しくなれる 些細なことに 目を瞑って 何が嫌だったんだろう 誰に怒ってい
沢井美空 dim歌词
青白い光が差し込んだ 四月の始まり 信号を渡った所から 手を繋ぎ歩いた 口噤んで俯いてた 言えないことばかりで わかってるけど 頭の中では わがままになりたかった あなたに会った日は いつもサヨナラを考えてた 何故かな 悲しい唄ばかり浮かんで 消えた 唇を噛んだ 意地悪な言葉 傷付けたい そんなはずないのにさ 日々矛盾してく 知ってる.可愛くないよね 踏切越えたら 風に揺れた髪 同じ匂い 真っ青な空には見透かされてるようで怖いや ありふれた言葉で救われる気がしてたの ほんとは そう もっとホンモ
沢井美空 ヒトシズク歌词
なんとも言えない この気持ちはなんだろう 今少しでも気を緩めたら 涙が出ちゃいそうで お気に入りの曲聞いてみても なんだか少し違う気がして あ.そうだ これを"寂しい"って言うんだ 自分で決めたことなのに あんなに考えて決めたのに 思ってたより強くなれずに ほらまた堪えきれずに 一雫 品川に着いて大きく深呼吸 また今日から新しく頑張らないと 山手線に乗り換えて急ぐ帰り道で 感じた 胸の痛み あ.そうだ これを"切ない"って言うんだ 「おかえり」がいつも迎えてくれた
沢井美空 カラフル。歌词
バイバイのあと 冷めない微熱 夜風に吹かれ 考える 好き 嫌い 嫌い 好き 繰り返す その瞳にうつっているのは 現実(リアル)? それとも虚像(二次元)? 容易く可愛いだなんて言わないでよね 明日も目をこすって「おはよう」を言って 他愛もないこと たくさん教えて 少しずつ 近づいてく距離に どうしよう 自分じゃないみたいだ メリーゴーランドが止まらなくて 廻る 廻る 景色が変わってく カラフルな夢を見る どくどくして 身体中を 巡る 巡る 気持ち まだ言葉に出来なくて ひとこと それで十分なのに
沢井美空 好きになっちゃうじゃない歌词
やけに静かだ 二人で歩く帰り道 風が冷たい 二人の足音だけが響いた 肌寒くて腕をさすったら ふいにあたしに上着を掛けた君 肩がぶかぶかで袖も余って 「お前は小さいな」って笑って あぁそういうところに惹かれちゃうんだよ 馬鹿馬鹿.ずるいよ 好きじゃないなら そんなに優しくしないで 好きになっちゃうじゃない もどかしくなる 数センチ先のその手を 素直に繋げたら-なんて思っちゃった 誰にだって同じ? 思わせぶりな人だわ ふいに触れた肩の感覚を思い出しては 熱くなる 結局何も言い出せないまま 手を振り
沢井美空 Blue歌词
Blue 作詞:沢井美空 作曲:沢井美空 歌:沢井美空 交わる視線 はにかむ Brand new day 予感がしてる Feel it ターコイズブルーの海辺 足先浸して 走り出す Do you wanna catch me? 今すぐ Fresh summer boy Feel like I can do everything because of you 同じ気持ちでしょ Come with me If you touch me once すぐわかるから Try! try! try! star
沢井美空 カラフル。 (AnimeVer.)歌词
バイバイのあと 冷めない微熱 夜風に吹かれ 考える 好き 嫌い 嫌い 好き 繰り返す その瞳にうつっているのは 現実(リアル)? それとも虚像(二次元)? 容易く可愛いだなんて言わないでよね 明日も目をこすって「おはよう」を言って 他愛もないこと たくさん教えて 少しずつ 近づいてく距離に どうしよう 自分じゃないみたいだ メリーゴーランドが止まらなくて 廻る 廻る 景色が変わってく カラフルな夢を見る どくどくして 身体中を 巡る 巡る 気持ち まだ言葉に出来なくて ひとこと それで十分なのに
沢井美空 君だけにアイラブユー歌词
初めて目が合ったあの朝 笑ってくれた瞬間を 思うとまた迷い込む ときめきの渦の中 目黒駅の改札口 よく似た背中を見つけて 思わず髪を整えるけど 今日もまた会えないの 偶然出くわす確率はx 計算は苦手よ ただきっと 彼も少しくらい 意識してるはずなの きゅんきゅんどっきゅーん 君だけにアイラブユー 胸の奥がきゅっとなるの だけどいっぱいいっぱい 溢れるダイスキ 今はまだ内緒 ずっと彼のこと考えて 熱の冷めない身体中 指先冷たいほうが かよわくみられるのに 昔ハマったゲームのように 彼の今のハートの
沢井美空 Fly!!歌词
張り付くシャツに 南風吹く How many summer times has gone by- 懐かしい声が 呼んでる気がする もういいんだって 君は笑って- You're the universe, will never be the same 君のため 季節は巡る Baby look at the sky I know you are the one It's you Fly!! like a bird in the sky 何度だって you 諦めないで 君は飛べるよ Oh Oh sum