ZONE - glory colors~风のトビラ~ 作词:渡辺なつみ·渡辺未来 作曲:渡辺未来 编曲:山原一浩 鲜やかな色に変わりゆく 君の思い出の中 キラキラと辉き続けてゆく 忘れない今日の事 大切な宝物だよ 会いたいと思うだけで 涙が溢れた 悲しくないのにある涙 初めて知ったよ 明日のことは谁も わからないけれど 少しずつでもいいから梦 追い続けていてほしいよ 后悔したくないから そうさ君の支えになりたい どんな远く离れていても 君を见つけられるよ 梦追いかけるその瞳の中 光る风が吹くから
夏が過ぎ〜風朝〜誰の憧れに彷徨う〜
Zone glory colors 〜風のトビラ〜 歌词
モーニング娘。 SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜歌词
(ちまただでうわさの SEXY うえうえ) (ちまただでうわさの SEXY うえうえ) ほしいなら すべてをあげるけど (SEXY うえうえ) 心まで 奪えるもの? ずるいこと いっぱいする人ね (SEXY うえうえ) 自然なら なお悪よね (ちまただでうわさの SEXY うえうえ) 水しぶき 上げながら あぁぁ (SEXY うえうえ) 優しさを 連れてきた SEXY BOY (SEXY うえうえ) 未来まで 続くなら あぁぁ (SEXY うえうえ) 愛に任せ Fall in Love イッパイ
Malice Mizer エーゲ~過ぎ去りし風と共に 歌词
琥珀の想い誘う蒼い風・・・ 部屋に響く映写機の回る音 古いフィルムの中だけで微笑ってる君・・・ 指でそっと壁際の君をなぞる 何も変わらないこの空が あの時の二人を雲に乗せて運んでゆく 何も変わらないこの空を 見つめてた白い君を思い出す 重なり合う記憶の中で君を抱き 指を絡め眠りに落ちてゆく 重なり合う記憶の中で君を抱き 夢の中へ深く沈んでゆく 何も変わらないこの空があの時の想いを 雲に乗せて運んでゆく 何も変わらない二人だけのこの場所で 白い君を思い出す 重なり合う記憶の中で君を抱き 指を絡め
日本ACG 夏色恋風歌词
夏色恋風 藤岡(柿原徹也) 作詞:磯谷佳江 作曲:小野貴光 気がつけば いつもいつでも 君の笑顔を 目で追いかけてる 真夏の太陽みたいな 眩しさに 心奪われた 伝えたい気持ちは 伝えてるつもりなのに どうしてだろう?上手く届かない それでも 溢れる想い 南風に放つよ キラリ 君色が揺れて 無邪気な顔で この胸 騒がせるけれど 期待したり 空回ったり 振り回される毎日も悪くないって 君といると 思うよ グラウンド 校舎の窓に 君の姿を 見つけて思わず ボールに 愛しさ乗せ 大空へ 高く蹴り上げた
やなわらばー 少年時代歌词
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに 彷徨う 青空に 残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 長い冬が 窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 思い出のあとさき 夏祭り 宵かがり 胸の高鳴りに 合わせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が 夜に伸びて 星屑の空へ 夢はつまり 思い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに 彷徨う 八月は夢花火 私の心は夏模様 专辑:凪唄 歌手:やなわらばー 歌曲:少年時代
島谷ひとみ 少年時代歌词
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに 彷徨う 青空に 残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 長い冬が 窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 思い出のあとさき 夏祭り 宵かがり 胸の高鳴りに 合わせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が 夜に伸びて 星屑の空へ 夢はつまり 思い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに 彷徨う 八月は夢花火 私の心は夏模様 专辑:男歌 II~20世紀ノスタルジア~ 歌手:島谷ひとみ 歌曲:少年時代
中西保志 少年時代歌词
少年時代 作詞 井上陽水 作曲 井上陽水/平井夏美 唄 中西保志 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 長い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 思い出のあとさき 夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 思い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様 专辑:STANDARDS3 歌手:中
日本群星 少年時代歌词
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに 彷徨う 青空に 残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 長い冬が 窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 思い出のあとさき 夏祭り 宵かがり 胸の高鳴りに 合わせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が 夜に伸びて 星屑の空へ 夢はつまり 思い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに 彷徨う 八月は夢花火 私の心は夏模様 专辑:エンカのチカラ GORGEOUS 90'S-00'S 歌手:日本群星 歌曲:少年時代
夏川りみ 少年時代 歌词
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに 彷徨う 青空に 残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 長い冬が 窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 思い出のあとさき 夏祭り 宵かがり 胸の高鳴りに 合わせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が 夜に伸びて 星屑の空へ 夢はつまり 思い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに 彷徨う 八月は夢花火 私の心は夏模様 专辑:歌さがし~リクエストカバーアルバム~ 歌手:夏川りみ 歌曲:少年時代
ZARD 新しいドア〜冬のひまわり〜歌词
通(とお)り雨(あめ)の中(なか)で 抱(だ)きしめた君(きみ)の体温(ぬくもり) まだ この胸(むね)に 今(いま)も 残(のこ)っているよ 波(なみ)に 揺(ゆ)られながら 泣(な)いているだけの夜(よる)にサ·ヨ·ナ·ラ 口笛(くちぶえ)吹(ふ)いた あの帰(かえ)り道(みち) ずっと 夕(ゆ)焼(や)け 追(お)いかけた はるかな未来(みらい)へと 新(あたら)しいドア(Door)を開(あ)け 動(うご)き始(はじ)めた 直感(ちょっかん)が行(い)く道(みち)を決(き)める あの冬(ふ
安全地帯 風歌词
瞳に風が吹いて 坂道を ひとりで 下りてみたい気がしてた 愛称(なまえ)で呼べそうな 履き古した靴からは 忘れかけた詩が聞ける ふりかえると 何もない空なのに 僕だけが むずかしくて もしもここで 君に逢わないでいたなら 心まで 渇いたろう 涙をあつめてきたハンカチに 迷路の地図ばかりを 描いてきた それぞれに過した わずかな物語には なくせない 場面もみてた なにもかもが ためいきをつく一瞬(とき)に やさしさを 逃がしている あきらめれば 泣かなくてすむだろうけど 微笑も消えるはず 遠くふた
いきものがかり 真夏のエレジー歌词
恋は終わった もう愛せない 爱情告终 再也爱不了了 触れ合うくちびるが 不意に止まった 唇齿相依 突然间就停止了 君と出会って 君と別れて 与你相遇 与你分别 夏の恋の気まぐれと 知っていたのに 会いたい 明明知道 夏天爱情的反复无常 但还是想见你 汗ばむ肌が夏を告げる 初めての夜 火照った瞳 絡まる指先 微微出汗的肌肤提醒着夏天的到来 初次的夜晚 发红的眼睛 缠绕的指尖 淡い吐息と風鈴の音 少し乱れた 浴衣の胸で 僕は眠った 淡淡的叹气和风铃的声音 在你有点凌乱的浴衣的胸口 我睡着了 やがて
森山直太朗 未来 ~風の強い午後に生まれたソネット~歌词
未来〜風の強い午後に生まれたソネット〜 例(たと)えば神様(かみさま)の悲(かな)しみを 信(しん)じられないボクを 君(きみ)は笑(わら)うのかしら 途絶(とだ)えた カタコトの愛情(あいじょう)とウタカタの溜(た)め息(いき)を ひび割(わ)れたホロスコープに 重(かさ)ね合(あ)わせてる きっと 生(う)まれ変(か)わったとしても もう一度(いちど)君(きみ)に逢(あ)いたい 嗚呼(ああ) 吹(ふ)き抜(ぬ)ける風(かぜ)が時空(じくう)(とき)を超(こ)えて ボクに微笑(ほほえ)みかけた
QLOCKS 夏陽炎歌词
夏陽炎 Vocal. 石塚裕美 Album. QLOCKS - 天威夢方 原曲. 東方紅魔郷 / 紅楼 - Eastern Dream... 東方妖々夢 / 幽霊楽団 - Phantom Ensemble 笑(わら)わない夢(ゆめ)は 白(しら)む霧(きり)のよう 誰(だれ)の手(て)が見(み)える 言葉(ことば)も交(か)わせず ただ過(す)ぎ行(ゆ)き一人(ひとり)かな 会(あ)うたび近(ちか)づく やさしいその手に 安(やす)らげる想(おも)いよ あたたかくて青(あお)い世界(せかい)は
近藤隆 風の行方歌词
「風の行方」 作詞:こだまさおり 作/編曲:渡辺拓也 歌:小野寺律(近藤隆) すれ違う風の行方に 追逐著擦肩而過的風的去向 何かを探しながら 一邊摸索尋找 ゆっくりと歩き続けよう 穩步地繼續前進吧 時の流れの中で 在時間的點滴之中 薄れていく記憶の隙間に 日漸模糊的記憶的縫隙間 眩しさの殘像 耀眼的殘像 抜けるような空の向こうから 從蔚藍的晴空對面 時々のぞいてる 不時悄悄窺探 無限にあったたわいない夢と 無限延展的天真的夢 以及 幾つかの選択 若干個選項 通り過ぎた季節の分だけ 只有那些逝去
日本ACG 夏の記憶歌词
風に薫る夏の記憶 想い出は遠きSummer Days 永久を誓う淡い気持ち はじまりはそんなSummer Night 恋は偶然と必然との狭間で まるで突然に芽生えるもので 瞳を奪って僕を夢中にさせた 髪を束ねた浴衣の君に 夕闇の空に踊る夏祭りの灯火の群 また次の夏も君と二人で来たいな 十年後の夏の記憶 刻みたい君とSummer Days 一夜一夜 一つ一つ 永遠はそんなSummer Night もう二度とこの夏はめぐることはないから ただ君の手を強く握るしかできなくて 風に揺れ頼り無く 懐かしい
甲斐田ゆき 夏空の五線譜歌词
夏空の五線譜 甲斐田ゆき 昨日降った雨が連れてきた 誰かの雫も乾いてゆく 少し目に痛い陽の光は 窓辺にたたずむ 僕を照らして 目を細めた 変わりたす空気が 今僕を追い越す 「早く外に出かけなよ!」 少しだけ笑って いつものシャツを線うよ ドアの向こうには ほら眩い息吹 そっと色付く風が染める 夏の日差しが今僕を急かす 焦げだした アスファルト蹴って 刻んていくんだ僕をの 夏の軌跡 風誘うままに道を選び 少し遠う景色を感じたくなる 行き先の違うバスに乗り 今日くらいはいいよね? ほんの少しの 回り
日本群星 「平成狸合戦ぽんぽこ」~いつでも誰かが歌词
いつでも誰かが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を 心がふさいで 何も見えない夜 きっときっと誰かが いつもそばにいる 生まれた街を 遠く離れても 忘れないでおくれ あの街の風を いつでも誰かが きっとそばにいる そうさきっとおまえが いつもそばにいる 雨の降る朝 いったいどうする 夢からさめたら やっぱり一人かい いつでもおまえが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を 争いに傷ついて 光が見えないなら 耳をすましてくれ 歌が聞こえるよ 涙も痛みも いつか消えて
新居昭乃 風の羽歌词
長い夢から覚めたような 薄闇の朝 風は西から 木に咲く花が香るよ ここは寒くて さみしかったの あなたの名前を 知るまでは 私の服は鳥の色 あなたを想う 風は銀色 密かに歌を運んで そうしてうつ向く 少年の目は いつでも痛みを 抱いている (遠く) 風の羽に乗せて (遠く) 憧れは彼方へ 悪い眠りに 落ちないように あなたの名前を 繰り返す 果てしないstory ただひとり 歌に託した 風の精霊 あなたにめぐり逢えたの 長い夢から覚めたような 薄闇の朝 風は西から 木に咲く花が香るよ 专辑:風の
日本ACG いつでも誰かが歌词
いつでも誰かが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を 心がふさいで 何も見えない夜 きっときっと誰かが いつもそばにいる 生まれた街を 遠く離れても 忘れないでおくれ あの町の風を いつでも誰かが きっとそばにいる そうさきっとおまえが いつもそばにいる 雨の降る朝 いったいどうする 夢からさめたら やっぱり一人かい いつでもおまえが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を 争いに傷ついて 光が見えないなら 耳をすましてくれ 歌が聞こえるよ 涙も痛みも いつか消えて