60億分の1 作曲:石野田奈津代 作詞:石野田奈津代 息をしているこの地球上には 60億もの人がいて 1秒間に1人ずつ会ったら 190年かかるという そんな確率で出会えた いくつも時を重ね いろんな人と出会い こうして今君がいる 君と出会えた幸せを もっと近くに感じたいのよ いつも すれ違わずに会えたこと そして君が目の前にいることを この地球(ほし)に生まれ あの日あの場所で 君を知ることがなかったら 私はどんな生き方をしてた? 誰かにやさしくしたり 何かを信じたりできないまま過ごしたかな?
ループ石野田奈津代
石野田奈津代 60億分の1歌词
石野田奈津代 春夏秋冬~四季のうた~ (60億の涙セッション)歌词
いつもいつも優しい顔で 「おかえり」を言ってくれた人 「体に気をつけなさい」と 誰よりも心配してたね あなたがいなくなって 初めて知った 一緒にいられる時間は ほんの何十年だと 短い夏が過ぎ 風が秋を運んで 星降る冬を越え あと何度 春を生きる? 「生きている今を大切に」 やさしい声が聞こえてくる 写真の中で笑うあなた 変わらずに見守ってくれる あなたが座っていた 椅子に腰掛けて 名前を呼んでみたけど 窓がきしむ音だけ 一番星ひとつ 風に流される雲 あなたのところまで 笑顔が見えていますか? 短
石野田奈津代 春夏秋冬~四季のうた~歌词
いつもいつも優しい顔で 「おかえり」を言ってくれた人 「体に気をつけなさい」と 誰よりも心配してたね あなたがいなくなって 初めて知った 一緒にいられる時間は ほんの何十年だと 短い夏が過ぎ 風が秋を運んで 星降る冬を越え あと何度 春を生きる? 「生きている今を大切に」 やさしい声が聞こえてくる 写真の中で笑うあなた 変わらずに見守ってくれる あなたが座っていた 椅子に腰掛けて 名前を呼んでみたけど 窓がきしむ音だけ 一番星ひとつ 風に流される雲 あなたのところまで 笑顔が見えていますか? 短
石野田奈津代 恋人歌词
月が照らす川沿いの道 二人并んで歩いた もうずいぶん长い间 手をつないでないと気づいた\ あの顷は映画を见たり 夜遅くまで电话で话した 休みの朝は私のために 红茶を入れてくれたよね だけど最近は少しつめたくなったよね 髪を切っても気づかないし こうやって爱は终わってくのかな ずっとずっと恋人でいたい いつか おばさんなんて言わないでね ずっとずっと恋人でいよう 忘れかけた恋心 もう一度 见惯れた颜にときめきさえも いつの间にか消え失せてしまった 良いトコよりも 悪いトコ探す方が得意になってた 私
石野田奈津代 春空-ハルソラ-歌词
雪は溶け街は色づく 君と出会ったのは春だった 二人で見た いつもの桜 今年で最後になるのかな? いつもすぐとなりで 笑ってくれてた君に 私ができたこと どれくらいあったのだろう 見上げれば春の空 桜の花びらがにじんでゆく ふりむけば君がいた 今はひとり風の中 乗り越えたいくつもの冬が 辛く厳しく寒い程 春に咲く桜は強く咲く 私も強くなれたかな? くじけそうになると 叱ってくれたね君は 何度も泣いたけど やさしさにあふれてた 見上げれば春の空 いつも私を信じてくれたね 今ここにいられるのは 君に巡
石野田奈津代 夢のつづき歌词
歌:石野田奈津代 作詞:石野田奈津代 作曲:石野田奈津代 東京に出てきてから いくつも春が過ぎました あなたの夢はもう叶いましたか? 「叶う」と信じてた夢は 「叶わないかもしれない」に 重なる月日が変えさせました 結果が出ない不安で 自分が間違ってるように思えて あわてて作ったドロの舟 あっという間に海に沈みました あの時もっとがんばっていれば あの時もっと勇気があれば だけど過ぎた日々は戻らない 今せぇいっぱい生きよう 根拠のない自信だけが 自分を支えてるだけで いつも空回りしていました 理想
石野田奈津代 春空ーハルソラー歌词
雪は溶け街は色づく 君と出会ったのは春だった 二人で見た いつもの桜 今年で最後になるのかな? いつもすぐとなりで 笑ってくれてた君に 私ができたこと どれくらいあったのだろう 見上げれば春の空 桜の花びらがにじんでゆく ふりむけば君がいた 今はひとり風の中 乗り越えたいくつもの冬が 辛く厳しく寒い程 春に咲く桜は強く咲く 私も強くなれたかな? くじけそうになると 叱ってくれたね君は 何度も泣いたけど やさしさにあふれてた 見上げれば春の空 いつも私を信じてくれたね 今ここにいられるのは 君に巡
石野田奈津代 x歌词
わからないから たたずんでる 何がしたい? 何ができる? 見えないから 目をとじてる 黒い雲 埋め尽くす 自販機横のゴミ箱からあふれ出した空き缶 中身のない私もいつか捨てられるんだろう だから焦って 進めなくて 変わらない夢 終わらない日々 私らしさ 探してる 探してる ひとり歩く 夜の歩道 冷たい風 にじむ光 不安なんだ 未来のこと ここはどこ? こころはどこ? 変わらないもの 終わらないもの 確かなもの 探してる 探してる 何も知らないくせに あれこれ言う人もいる でも でも 流されないで
石野田奈津代 ループ歌词
ループ 作詞: 石野田奈津代 作曲: 石野田奈津代 夕暮れの空 立ち並ぶビル 太陽に向かい走る電車 ざわめく街は 息を飲むような茜(あか)で いつもと同じ 見なれた景色 二人の距離は縮まる でも近すぎて 微妙にずれるリズムの中 夕焼けにのびる影 坂道の途中 つないでたこの手をはなさないでほしい 遠くを見つめている あなたに見えてるものは 私と同じ未来? そっと唇をかんだ どれくらいの確率で出会えたのかはわからないけど 引力のようにひかれあって落ちた でも ため息がこぼれてく 慣れすぎたのかな?
石野田奈津代 永遠歌词
次の駅で降りれば もうあなたに会えないね 何年経っても きっと思い出す あなたを 私を呼び止める声がした 振り返るとなつかしい笑颜 夕暮れの电车の中 立ちくらみがした 见覚えのない服 短い髪 でもまぎれもなく あなただった 左手にきれいなリング光ってた 忘れないよ あなたと 一绪に过ごした日々を 突然时间が 巻き戻されてく 夕焼け云 染まった 茜色の街を背に こんなにあなたが 好きだとわかった 今でも 友达に噂で闻いてたけど 结婚したってホントなんだね 私たち别れなければ どうなってたかな? 二
石野田奈津代 はななり歌词
はななり 作詞: 石野田奈津代 作曲: 石野田奈津代 あなたの言葉は私を変えてゆく あなたが好きだよ 帰り道 足を止めた 空には星が見えてる なんだかいつもよりもキレイに見えるよ あなたは今頃何してるかな? さっきの笑った顔 思い出してた 月のように巡る日々に いつもそばにあなたがいる 手をつないで笑い合って それだけでうれしいのにね 「好きだよ」言われると 好きだよ 泣きそうになるよ 数え切れない程 言葉はあるけど 何より一番うれしいんだよ 好きだよ 明日もっと あなたを好きになるよ たった一
井上陽水 少年時代歌词
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき 夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様 专辑:Best Ballade 歌手:井上陽水 歌曲:少年時代
卢巧音 代你发梦歌词
歌曲名称:代你发梦 主唱:卢巧音 作曲:吴国敬 填词:周耀辉 做你脚步畅游天国 做你耳膜听见仙乐 哪位给你吃喝 幻想可交给我 要星光有星光 代你煽动快乐躯壳 代你愤怒挣脱束缚 亦能代你发梦不要思索 你要爱几多有几多 天天出发必须带我 恶魔经过殒石飞过 都不会察觉 如一心只听我唱一首爱的歌 街中穿插必须有我 背景千个美梦一个 请跟我发作 能一身新知觉四分钟己很多 哪怕你试过太多一切太清楚 爱爱我你会觉得一切要安哥 哪怕你厌了噪音工作那么多 听听我眼角耳边开满了花朵 专辑:不能不爱 歌手:卢巧音 歌
郑中基 我代你哭歌词
ti:我代你哭] [ar:郑中基] [lr:林夕] 宁愿担心亦期望你多找几个情人 别这么爱奉献 但求自己快乐要紧 曾经一起未留住你 都清楚你为人 越伤心你越会兴奋 还未答谢你 曾付出的跟你没法比 宁愿这福气来日全部回赠你 如果那个他不爱护你准我代你哭 因你受罪是多么满足 离开了你都可以代你欢笑代你哭 若痛恨谁让我代你痛 如得不到甜言蜜语 得到知己好过 若果这个是我 尽情地倾诉像最初 谁管当初是谁做错 将悲伤交给我 为感激你曾太爱我 还未答谢你 曾付出的跟你没法比 宁愿这福气来日全部回赠你 如果那
やなわらばー 少年時代歌词
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに 彷徨う 青空に 残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 長い冬が 窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 思い出のあとさき 夏祭り 宵かがり 胸の高鳴りに 合わせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が 夜に伸びて 星屑の空へ 夢はつまり 思い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに 彷徨う 八月は夢花火 私の心は夏模様 专辑:凪唄 歌手:やなわらばー 歌曲:少年時代
福田考代 时の阶段歌词
.Hack//Link OST 歌:三谷朋世(LieN) 時の階段 のぼりつめると キミと出会える そんな気がして 紡ぐ時間の糸は ときには絡まり ときには外れて 思い通りにはいかない 素直になれない 気持ちと同じ キミに結びついているなら *時の鐘が鳴り響く 静かな夜明けに キミに届け この歌が 宇宙(そら)の彼方 遠く* 霞む記憶の中に 見上げた横顔 やさしい木漏れ日 キミを照らしていた 大人になれない なりたくないと 少し拗ねてキミを困らせた 時の鐘が鳴り渡る 終わりを告げるよ 繋ぐこの手
金城武 夏天的代志歌词
夏天的代志 金城武 五岁那一年 夏天的代志 妈妈叫阮坐在伊身边 教阮讲台语 伊讲一句 我讲一句 学到那娩的半暝 抬头看见 妈妈的眼睛 闪闪烁烁像天星 O Ha Yo 真会早 Su Li Pa 是浅拖 A Li Ga To 讲真多谢 Chi Li Ga Mi 便所纸 Yo Chi Yen 就是幼稚园 Mi So Si Lu 豆浆仔汤 Chia Wan Mu Si 是茶碗蒸 Go Han Ta Be Lu 吃饭 好歹拢不知 仙学都学不来 妈妈让阮薄板的身躯 伊有股东在内 伊讲的话 我装不知 如今想来
志倉千代丸 雨のち想い出歌词
[00:00] 专辑:メモオフピアノコレクション 第2集 歌手:志倉千代丸 歌曲:雨のち想い出
八代亜紀 雨の慕情歌词
心(こころ)が忘(わす)れた あのひとも 膝(ひざ)が重(おも)さを 覚(おぼ)えてる 長(なが)い月日(つきひ)の 膝(ひざ)まくら 煙草(たばこ)プカリと ふかしてた にくい 恋(こい)しい にくい 恋(こい)しい めぐりめぐって 今(いま)は恋(こい)しい 雨雨(あめあめ)ふれふれ もっとふれ 私(わたし)のいいひと つれて来(こ)い 雨雨(あめあめ)ふれふれ もっとふれ 私(わたし)のいいひと つれて来(こ)い ひとりで覚(おぼ)えた 手料理(てりょうり)を なぜか味見(あじみ)が させ
中村幸代 创造晴天歌词
行云千片 悠悠是青天 我共你可以 度过几个十年 留言一句 人如在身边 用你的想法 营造经典 我不管 可天昏暗地是变迁 记不清 多少的冷面或劝勉 创造晴天 兑现宏愿 来给这世代留念 宇宙怀念 信心不断 信念长存 让我家园 让内作兴建 哪管多少辛酸 已获胜算 专辑:创世纪 电视原声大碟 歌手:中村幸代 歌曲:创造晴天