葉月ゆら断片の箱庭


葉月ゆら 断片の鳥籠歌词

07/28 18:01
断片の鸟笼 翻译:鬼千鹤 修正:普拉奇娜 夺われた感情 痛みも感じない[感情被夺取,连疼痛也无法感知] 冷たい鸟笼 今夜もまた啭る事求める[冰冷的鸟笼,今夜依然渴求鸣啭] 剥ぎ取られた薄いシルク[被强行褪下的轻薄丝绸] 血に染まる日を梦に见て[梦见了染血之日] 足りない场所へ触れる指先が[触碰欲求不满之处的指尖] 蛇のようにうねり始めた[如蛇一般开始延绵起伏] 见惯れた帐は牢狱の槛[熟悉的幔帐只是牢笼] 私の为に歌う Requiem[为我歌唱的安魂曲] 散らかった足たち[瘫软交叠的双腿] 気まぐ

葉月ゆら 箱庭詩集-首無し少女と魔女-歌词

07/31 10:45
溜め息と蜂蜜の涙 壊れた繭を引き摺って 冷たい石畳の上 開いた羊の背表紙 瞼の奥に散らばった 悪夢をミルクに溶かして 滅びと収穫の魔女に 祈った すべてを捧げて 辿る詩の中 物語を今 それとも- 終焉を知る為.生きるの? 祈りを孕む願いの向こう 何があるのかも知らず 零れ落ちてく銀貨 ただ土へ還す 首の折れた少女 何も見えてはいないの 思い遂げると信じ 十字切り.捨てた 蒼ざめた瞳を菟めて並べた お菓子の柩を 硝子の箱庭に埋めて まつ毛に綴る金の糸 失くした小指の先から 解いた赤は誰のもの? 滅

天野月 箱庭~ミニチュアガーデン~ 歌词

07/31 12:01
箱庭~ミニチュアガーデン~ (天野月子) 箱庭 ~ミニチュアガーデン~ 欲しい物など手に入れたら ただのガラクタになり 忘れられてゴミと化かす お気に入りを集めて组み立てて壳を作るほど 不安ばかり消せなくて 空回る无器用さもあなたはほほえむから 探してた答えなどもうどこにもないから # 嘘を吐いてこのまま骗していてね 髪をなでる指の先から もしあなたと始まることになっても かまわないと今なら强く言えるの # ヴェールを脱ぐ生まれたばかりのわたしの姿は ただ小さく无防备でも あなたと知るいろんなわ

天野月 箱庭歌词

08/01 17:19
欲しい物など 手に入れたら 就算是渴望的事物 一旦到手後就不會再去珍惜 ho shi i mo no na do te ni i re ta ra ta da no ga ra ku ya ni na ri ただのガラクタになり 忘れられてゴミと化す 他們將被遺忘 被遺棄 如同垃圾一般 ta da no ga ra ku ya ni na ri wa su re ra re te go mi to ba ka su お気に入りを集めて 組み立てて 殻を作るほど 就算你得到所有想要的東西 你卻還想

葉月ゆら 儚き薔薇のレクイエム歌词

07/31 02:23
孤独は人の心を 優しく蝕む 少女よ汚れた血に染まれ 小さな頃見た 白い薔薇の咲く庭 貴方の空色の瞳 ずっと見つめていた 言葉も出なくて 引き込まれるようで まだ.切ない胸の熱が 焼き付いている 鎧に此の身を包み 戦場に躍り出ては 闇王の影追う 結ばれない運命でも 何時か鋼の剣に 命を散らす日は来る 貴方の手で壊れたい 千と積み上げた 骸が見た夢には 私の死に顔 ほら 描かれている 望まない世界 意味の無い事だと 分っている筈なのに 断ち切れない絆 自由の羽は奪われ 血に飢えた魔にも成れず 世界を

葉月ゆら エス-黒橡ノ少女-歌词

08/05 20:35
--------------------------------------- vocals:◇葉月ゆら◇ ◆海紅◆ ◇◆合唱◇◆ --------------------------------------- ◇ 不安定な鼓動だけ箱庭に響く ◇ 赫月照らすは清らなる少女 ◇ 痛哭×欲望 天秤に掛け選んだ ◇ 禁忌という名の果実 ◆ 「神さえも赦せぬ大罪ならば」 ◆ 心捧げる "運命の相手"へ ◇◆ 混ざり逢う雪片肌 終幕無き闇の中 ◇ 夜風囁く警告に瞳を伏せて- ◇◆ 目合う死の百合

葉月ゆら 紅の魔女姫歌词

08/01 03:33
凍える吐息と白い柩 私の身体は今日も乾いて 冷たい指先 死せる哀しみを確かめ いばらの毛布で眠る - ねえ 永遠に生きてゆく痛みさえ 一人きり 箱庭に歌う - 願いへと辿る眼差しは羽ばたく 黒い鉄の翼広げて 嗚呼 人の生を狩り取る 残酷を知らずに 「廻れ 廻れよ 人の子よ 踊れ 踊れ 儚き命を散らして」 見つめる闇は 未だ幼き<紅の魔女姫> 崩れた城壁 揺れる戦火 荒野の大地は 終わることなく 彷徨う騎士 触れる白銀の獅子 初めて心震える - 胸に抱く十字 煌きを放つ 誓い - 恋に落ちる眼差

葉月ゆら 砂の城歌词

07/29 15:08
始まりの鐘の音(ね) 誰も居ない箱庭で 手と手合わせて二人 そっと瞳を開じて 誓い乞い 祈りを問う 闇に抱(いだ)かれながら 朝の火が灯れば お互い違う地獄へと 殺戮に身を委ね 消える意識下の中 私.支える糸は 貴方だけ 嗚呼 戻りたい あの場所 密やかな秘め事を 胸に抱きしめた 渡る風が 砂を引き連れ 命の灯火を消し去る 今.血に濡れた この胸の罪を 拭い捨てたら 貴方の元へ行きたい 死神は静かに 爪を砥いで迫り来る 只.生きることそれを 互いに阻む運命(さだめ) 誓い問い 祈りを乞う 築いた

南央美 夢の箱庭歌词

07/31 12:01
[ti:夢の箱庭] [ar:南央美] [al:電子の妖精] [00:05.44]夢の箱庭 [00:10.46]作詞:相吉志保/作曲:大森俊之/編曲:大森俊之/ [00:17.30]歌:南央美 [00:22.66] [00:27.87]朝もやの中 目覚める世界 [00:40.15]木の葉を滑る 生命の雫 [00:48.74] [00:52.18]言霊たちが 微笑ながら [01:02.74]人の願いを 抱きしめ漂う [01:11.05] [01:14.72]蒼い空に今 浮かぶ白い月 [01:26.6

霜月はるか 汚れた箱庭 ~Serju ol Ieldis~ 歌词

07/31 14:57
汚れた箱庭 -Serju ol Ieldis(セージュの闇)- 歌:Annabel/霜月はるか Iriya? Lip-Aura 二人の血縁(きずな)を 繋ぐ部屋の中 仄暗き月が静かに照らす 守りたいのは そう Lasor, ar dix einal nenry. (優しい眠りが続くことを願いながら) ふと目覚めた少女 撫でる掌に 涙のような雫が一粒 ぽつり零れる いつの間にか 無限の雨音を呼び寄せて Serju o swffisa. (セージュは幸せでした) 小さな箱庭 叩き続ける雨(ぼく)を

葉月ゆら 狼の血族 歌词

07/29 02:29
「狼の血族」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:スパーイ大作 紅(あか)いマント脱(ぬ)ぎ 細(ほそ)いリボンを解(と)く シーツ 揺(ゆ)れる影(かげ) 私(わたし)を待(ま)っている 覗(のぞ)きこんだ瞳(ひとみ) 綺麗(きれい)な月(つき)浮(う)かべ 頬(ほほ)に触(ふ)れた指(ゆび)の熱(ねつ)に躰(からだ)が溶(と)けそう 秘密(ひみつ)の森(もり)へ誘(いざな)う狼(おおかみ) 千切(ちぎ)れた腕(うで)も残(のこ)さず食(た)べて 月明(つきあ)かり照(て)らす 私(わたし)に落(

葉月ゆら CHILD&#039;S PLAY 歌词

07/29 08:49
Where are my eyes ? Where is my lip ? Why is here a place Cold darkness here ? There are children playing In a mirror Laughter does not leave under the Labyrinth Red blood gets my body wet And who is killing me ? Where is my hair ? Where is my foot ?

VOCALOID 藍玉の箱庭歌词

07/31 12:00
神々が創りたもう 水湛えし箱庭に ただ一人 水面(みなも)に立ち その全てを見渡す 仰ぎ見れば空には 浮かぶ淡き記憶だけ 仄か灯る息吹に 生きてゆける力を 蒼穹を見上げて 命を紡ぐ 母なる 腕(かいな)に抱かれ この魂 震わせて 水面(みなも)に描こう 再生への言葉を 波紋は遠く広がる 歌声.祈りを乗せて 終末を迎えし星 その再生を願う 古に栄えし国 ただ愛しき我が子らよ かの大地に息づいた 続く命 編み上げて 生まれ 出(いで)るこの日を 数多照らす光に 群青を見つめて 言葉(ことのは)を紡ぐ

葉月ゆら 眠りうさぎと月の夢歌词

07/30 09:01
今日はどんな夢をみるの?ねぇ 教えて 窓の外には森の木々 手招きしてる 裸足で抜け出そう 誰にも知られないように 不思議な国のその奥で 眠りうさぎがまどろむの ヤギの執事はお茶をどうぞ 紅く綺麗な色ね 醜いもの無い世界 純粋な悪意の世界 私の中の甘い 蜜をどうぞ 分けてあげましょう 白い黒鳥 羽ばたく羽 頬を撫で 痛む言葉も刺さる傷も 消してくれる 満ちては照らす月 影絵と一緒に踊れ 揺れる記憶のその奥で 秘められた箱は開くの 涙は真珠になり 白い肌に残る傷跡 もう誰にも縛られずに 綺麗なまま生

葉月ゆら カンタレラ歌词

07/30 09:01
見つめ合う その視線 閉じた世界の中-在閉鎖的世界中 眼神交會著彼此的視線 気づかない ふりをしても 酔いを悟られそう-即使裝做不知道 也難掩自己已經深陷 焼け付くこの心 隠して近づいて-隱藏這份熾熱的情感 去接近妳 吐息感じれば 痺れるほど-感受妳的氣息 就仿佛令我麻痺 ありふれた恋心に 今罠を仕掛けて-愛慕的心已蔓延在每個角落 讓我設下圈套 僅かな隙間にも 足跡残さないよ-就在那剎那間 不留一點痕跡 見え透いた 言葉だと 君は油断してる-交談著無意義的話語 妳也毫無戒心 良く知った 劇薬なら

妖精帝國 神、ノゾム世界と箱庭幻想歌词

07/30 11:23
天は二物を与え賜う 墓碑に添えたる銀の花環は 瞬き無くした天使の亡骸 滅びるは淘汰の海 漂いし過ちは 繰り返す怨嗟(えんさ)から 終焉りへと浚うのか 運命革命回路 運命は必然か 未来(あす)は不変なのか 零れては降り注ぐ光 永遠の真秀(まほ)らま 彷徨える翼で 雲居(くもい)遥か高く 羽ばたいて天まで貫け 言葉にすれば滅び去って 心に描き真に願えば さざめき奏でる天使の囁き 選ばれし神託に 託されし結末は 癒着なる輪廻から 終焉りへと救うのか 運命革命回路 引き金は小さな 脆い欠片だけど 芽吹き

葉月ゆら Carmilla 歌词

07/31 18:44
薄暗い冷えた壁 锁に手足夺われた 冷たく重い枷が 头の中も缔め付ける 「终焉の先の未来を知りたいなら 创めの一滴を捧げて欲しい 其処に快楽は在るの」 生在る喜びの仪式 禁じられた圣地に 暗に捕らわれた王女 静かに狂い出した 眠れぬ哀れな獣 其の指で触れてみて 流れるガーネットの蜜を舌先で络めたい 金の刺繍の夜と夜を捕まえて永远に 暗へ駆け出す迷い子达の笑い声森に响く 堕ちて逝くなら 果て无く求め続ける镇魂歌 绝望と爱は 背中合わせで息づくものだから もっと 苦しみと悲しみの涙を さぁ流して・・・

葉月ゆら 少女標本 -maiden collector-歌词

07/28 16:04
合わせ鏡 渉り行く魔 浮かぶ傷 柘榴石(グラナトゥム)の様 片目の 絡繰人形(オートマタア)は歌う 狂った 撥条仕掛けの声 夜の闇 眩しい月 妖精の羽音が舞う 貴方は誰?私は誰? 混ざり合う 黒と くろと クロ 錆びた香り 言葉遊戱(アナグラム) 追う 眼球に 刻まれしは 蒼 私の手の中 怯える蝶 羽を奪えば飛べるのかしら? 白い部屋 螺旋階段 軋む窓をすり抜けて 貴方を呼ぶ 私を呼ぶ 混ざり合う 赤と 黒と 闇(クロ) 搦め捕られた少女の悲鳴 刃物(メス)を持つ手 少女標本(maiden co

葉月ゆら 聖域歌词

07/31 21:53
爪先(つまさき)を紅く染めて 揺れ光るアンクレット 白い胸 隠すベール 甘い罠巡らす 王を酔わせたmuskの香り 漂う手 頬に触れた 誰の命(めい)も縛れない 欲望の炎(ひ)が私を焦がす 鎖断ち切る剣の舞 粉々にして 其の手で終わらせて欲しい 砂の海 荒れる空を 流れ飛ぶ 鳥達 誰の手にも犯されず 綺麗に咲いていたい 思い描いた小さな夢は 幾多の命 奪う 偽物なんていらない 欲望のまま 生きていたいだけ 美しく揺らめくこの穢れた世界を この手に掴みたいの 遥か彼方に淡い幻 幾多の命 誘う 貴方の

葉月ゆら DARK LUNACY 歌词

07/31 02:34
私も全てではありませんが.幾度も聴いて自分用にまとめたものを- 誘うdark lunacy 瞳閉じ思い出す 何時か見た夜明けを 一時の恋に落ち ゆらめく仮面舞踏会(マスカレード) 例えば 夜空に 浮かんだ 月へと 誓おうとも 永遠は 其処に無い欠けて消える 誰にも言わないで 触れないで 涙する私 何も求めずに 語らずに 堕ちて逝きたいの 彷徨うDARK LUNACY- 声の無い悲鳴は 夜に降り積もっている 醜い私の事 もう見透かさないで (※この部分が分かりません) 震える手 跳ねる胸 気付かず